レナ(65)からのメッセージ:
しょうぐん「>おうさま Σこのコミュで一番濃い人に濃いって言われた!!(神をも恐れぬ発言)いやいやオレは薄いですよ、濃くないですよ、善良な一般市民ですからvv……でも、オレも国民になっちゃうワケなんですね?(めそり)」
しょうぐん「>アヤヤさん ち、オレの猫真似は完璧だったのに…ッ!!ええ、濃いです。スッゴク。アイドルドクターのあなたも相当濃いですが……キャインキャイン!!(今度は犬)やーめーろー!!(ずーるずーる)」
レナ「>ゆきおうちゃん まvゆきおうちゃんったら、ダイタンvvそういうダイタンな子は可愛くて素敵よvv(つんっ)着飾ったお洋服で皆を誘惑して国民にするのかしら(どきどき)アイドルになったら、効果倍増ねvv」
レナ「>ネイドくん (おばさんは何となくニフラムを唱えてみようとした)<聞こえないフリ」
レナ「>ユルレくん じゃ、ユルレくん…おばさんとあっちへ行こうかvv(ずるずると試着室へ連行)」
レナ「>ランランちゃん そう、じゃあ、お洋服手直しするわねvvじゃ、…おばさんとあっちへ行こうかvv(ずるずると試着室へ連行)」
レナ「>キッドくん あら、おばさん、キッドくんよりも年上だもの、年下の子は皆可愛いわよvまだ若いんだからおじさんは駄目ダゾvv(つんっとつつく)あら、奥様は言わないの?そうねぇ、私はあの人には言ったわよ?それはもう沢山vvあの人も私が世界一って……きゃ、キッドくん言わせないでv(勝手に言ってるだけ)人となりだけど…、あの人はとっくの昔に老衰でなくなった普通の人間よ?とても優しくて真面目で頼りになって頭も良くて素敵で私をとっても愛してくれて……今でも山より高く海よりも深く愛しているわ(ぽっ)←おばさんは惚気暴走している模様です」
レナ「>アヤヤちゃん アヤヤちゃんは慎み深いのね、おばさん、ちょっと感心。でもね、大丈夫、あなた、美人だから(にこv)そんな美貌で薄い一般人なんて言ったら駄目よ?…あら、ブレザーじゃないの?セーラーブレザー……、Σは、実は高校生路線じゃないのが希望なの?(小首傾げ)」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「>リコレ氏 わわ(突如別の声が聞こえて吃驚)――黒っぽい卵みたいなのが話してた…?ろ、ろり??」
ABCD「………うわぁ。( す ご く 笑 顔 )<参加22人なのにメッセ数ぶっちぎりNo1 ――頑張ったら、一更新100メッセ行くんじゃない?」
ABCD「>ゆきおう様 ええ!?い、一年半って…そんなに短いの!?そんな―― ああ、でも一年半も向こうだと、僕覚えてられないかも!?(犬頭)…うん、でも今は愛好会(ちょっと言葉の使い方間違えた)の一員として場を楽しむよ!ゆきおうさまも、最期まで後悔無く王国を統治してね!」
ABCD「>ゆきおうさま うん、半径5m、この人数で火を使うのはちょっと怖い。尻尾が焦げてもやだし。領土をちょっと拡大しても良いんじゃない? …オンディーヌさんはアイドルだから、あーさん(※アヤヤ氏の「や」を除去)と一緒に、半径5m以内の上空からゴンドラに乗ってきそうだね(?)」
ABCD「>ライン氏 バウリ、ああこれ? それじゃあえーと…… わんわんわわん♪(本日は晴天ナリとか当たり障りの無い科白を発言したようだ。どう翻訳されるのかは皆様の良心に委ねます。)」
ABCD「(現れたシマ嬢を見詰めて首を傾げ)おうじょ、さま?(エミリー嬢も見下ろして)…おうじょさま、なの?」
ABCD「>キッド氏 (相変わらず生肉食べてる)(PL:大物じゃない!大物じゃないですよ!つい+大+−大−フォントを使う機会が多くなるだけで、まだまだ私は薄いですと言いたい!)」
ABCD「>にゃも氏 うん、僕も人から聞いただけだったけど、そういうことみたい。此処は王国で、ファンクラブ(同好会だっけ?と首かたげ)で、何だか楽しい場所みたいだね…… あれ、淡雪さんは大丈夫かな。」
ABCD「>あー(アヤヤ)氏 んー…どう、だろう。冒険者をしていられる人はそれなりに根性が無きゃ生きてはいけない気もしますから、ちょっとは備わっているのかも。でも、まだまだです。根性ってどうやったらつくかなー…。」
ABCD「>あー氏 えと、「や」を抜いて「あーさん」はどうでしょうか!…アイドルぽいなら「あっぴー」とか?(他に思いつかなかったようだ)」
背後「ほ、ほんとにメッセ送るのに気合が必要です! 気力必要度が、このコミュ:その他メッセ関連:その他継続=7:2:1ぐらいになってます!」
オンディーヌ(722)からのメッセージ:
PL「(くっそぅ、今回こっち間に合わない!でもくやしいから、一言だけ発言しちゃう!(ビクビクッ)濃い。…女王様成分が上がって、益々濃くなってるよー!?笑)」
リコレ(933)からのメッセージ:
リコレ「…ひさびさの…にく…(感動) 御馳走様です。」
リコレ「何が寵愛だー!!いらん!I don't need your love!(何故英語)」
リコレ「(肉は食べたいけどコミュから出たい)(しかし 能力的に にげられない!)」
リコレ「だから…これはバウリンガルじゃない!>線氏、ABCD氏」
淡雪(965)からのメッセージ:
王様「色々創意工夫したけど、前回のスタイルが一番読みやすいカナ?よし、今回も!」
「レナちゃん>ネイド君ったら本当に毎晩毎晩激しくて☆や(殺)るき満々だから僕すぐ気づいちゃうんだ…☆こないだなんかね、拘束しようとしてきたんだよ?もう…ノーマルじゃ満足できないみたい…☆」
「アーサー君>お花見ねー。何かしよっか?うちでも。でも『さくら*くらうん』にはでれないよねー。さすがに。(笑)あ、じゃあこうしようか。みんなー!お花見するよー!22回宣言〆切までに250×250で落書きして僕に伝言もしくはメッセで送って!つなげて看板絵にする!絵は1色線画のみの殴り書きでおk!絵が駄目な人は川柳でも詠んでちょうだいな☆僕が画像化するから!…とまぁこんな感じでどう?」
王様「引き続きアーサー君>それはそうとリッシュモンドでもお花見したいなぁ。…あ、リッシュモンド知ってるかい?そうだなぁ…僕は4月の14日はアウトだけど…それ以外の土曜なら…よし。またもや叫ぶぞ。某所PCチャットに「君の駄目な4月の土曜日」を発言しといてー!あそぼー!…今度は忘れないようにする…!(笑)…ササミ美味しい?骨っこもあるじょ☆」
「リコレたん>リコレたんはロリコン…(自分を鏡で見る)うん、ギリで僕って範囲じゃない?」
「カノエルたん>ふふっ、デビューはいつかなぁ。まぁ今年中であることは間違いないね。最良のタイミングを見計らうんだ。チャート上位のアーティストとの発売にまず被らない。そして月9の主題歌あたりを狙う。いくら僕とオンディが愛らしくても準備は入念にね…☆」
王様「サティ君>おや、サティ君…心配することはないよ。カノエルちゃんは君以外には素直で可愛らしいイイ子だから!ちゃんと世渡り出来てるよ☆君一人が我慢すればオッケー!」
「澳継君>飽きないかもしれないけど難解ではないのかな、これ!」
「蓮たん>大丈夫だよ!本人の反論なんてそよ風みたいなものだから!遠慮なくヤッチマイナー!!!(笑顔)」
「志摩ちゃああん!>すごい混沌としたとこにヨウコソ!あ、僕達別にココじゃなくても混沌だよね!てへ☆あのね、ネイド君がひどいんだよ。僕と過ごしたピンクな日々を知らないってゆーの。あれかな、照れ隠し?」
「ネイドきゅん>本当に巨乳が好き…(オンディ見た)…ああ、僕にもああなれと…ネイド君ったら、無茶振り…☆ネイド君が毎晩揉んでくれたらおっきくなるかも!!!!やだ、ハズカスィー!!☆」
王様「+大+ランラン-小->えー。息子ー?僕だったら息子に+大+ランラン-小-なんて可愛い名前つけないもん。…ごめんねお母さん貧乳で…+大+ランラン-小-が赤子の頃に吸い倒したせいで母乳ごと枯れちゃった…うっうっうっ…。」
「ライン君>いんじゅぶじゅやりてぃー。噛んだ!て、おやおや、気づいちゃったかな、僕の上辺だけじゃなかった奥ゆかしさ。知ってるかい?こいうのを、ヤ・マ・ト・ナ・デ・シ・コって言ってね、男がこぞって嫁にしたがる最強の女性なんだ。つまり、僕=女性の最高峰。オッケー?」
「ミスチル>てへ、緑のツンデレは照れすぎてるのかベッドの上で釘バット構えて白目向いて睨んできたから押し倒すのやめた☆え、やだなぁ…僕だって見たまま大人しい普通国王だよ?僕はロールしてないってもっぱらの評判だけどね☆イエァ!」
王様「アヤヤャァ>お日様が割と好き?じゃあお日様無くてもまだ我慢できるね!よし!埋まろう!大丈夫だよ、流石にユアたんの下とか言わないから。オンディは僕の発言じゃどうにもならない気がするから死亡フラグたっても頑張ってね!うーん、温泉もいいなぁ。君はいきなり裸を見られたら乳とチ…股どっち隠す?」
「イクサちゃん>そうだね。みんなの愛を軽くうけとめる訳じゃないけど、僕ほどの人物となれば器の大きさは一升瓶クラスだからどーんと来いなわけよ。でも、イクサちゃんみたいな可愛くて可憐な子はたまには攻めちゃう…かも?(にこっ)」
淡雪「にゃも>…ここまで来てお水…バーベキューやってるのに…?orz」
カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「まあ、嫌ですわ王様、照れてしまいますわ(真っ赤)ええ!もっと色々なことが知りたいですわ、皆様のこと!(メモ用意)ふんふん…成る程、ではあちらの梶井様=スライム、という認識でよいのかしら。スライムがお好きだなんて、変わってらっしゃいますのね(うのみ!) …まあ!ランラン様は刃物を集めるのがお好きなんですの!?なんて危ない趣味をお持ち…ええ、変態ですわ(こくり) あとは、誰の情報を教えてくだs…………え?う、嘘…嘘ですわよね…?そんな、父様がそのような真似を…王様!王様、どうか嘘だと仰ってくださいまし!!(超必死!)」
カノエル「心当たりというか…やはり、気になりはしていましたわ…それにランラン様、実は私の直ぐ上の兄様にも、同じ様なものが生えているんですのよ…!あれは血によるものなのかもしれませんわ…!そのあたりも含めて、調べておきますわね…!追って報告致します…!(びし!) え?あ、ああ、魔力のお話ですの?ええと…話せば長くなってしまうんですけれど…わたくしも含め、ラウエル家の魔族は人間を食べませんの。魔族が扱う魔法は、人間とは比べ者にならない程強力なので、それを発動するために必要なエネルギーが、自分の中にあるものだけでは足りませんのよ。ですから、大抵の魔族は人間を食べて、そこから摂取しますの。それができないので父様もわたくしも、魔力が低い…というか、大きな魔法が使えないのですわ(長くてごめんなさ!)>ランラン様」
カノエル「(背後:こっそり、この調子で100いくんじゃね!?と思ったのは私だけじゃないはずだ!!<コミュメッセ数)」
蓮(1197)からのメッセージ:
蓮「そういう事。外見年齢を若く保つ為には実年齢を知らないと。肌年齢も当然考慮するけど……って、年齢5桁!?…ちょ、ちょっと待ってね。少し調べてみるから>レナさん」
蓮「それは残念。少し食い下がってみたけど、どうやら改善の余地は無さそうね。では、今度からは笑いを誘う素材を探してくるとします。5回に1回くらいは自分を貫き通すかもしれませんがご了承ください>ゆきおうさま」
蓮「あら、貴方も私の家をご存知なんだ。貴方を始め、こんな辺境の地にその様な方々が多く訪れているなんて嬉しい限りね。何はともあれ、こちらこそよろしく。私の事は気軽に蓮(れん)と呼んで下さい>志摩(エミリー)さん」
蓮「…叩き直すのは根性であって、身体そのものに無闇に傷を付けたり致しません。付くのは必要最低限の傷だけです>ラインさん」
蓮「サソリとヘビの毒。その様に局所的なのは叔父様の住んでいる場所にその2種類の動物が出没するという事ですね。という事は、叔父様の故郷は荒野が多いのかしら?……と言っても、叔父様の複雑な事情に私からは深く入り込まないと約束致しましたので推測の域に留めておきます>キッド叔父様1」
蓮「へぇ、叔父様はあの手紙を書いたシスターの様な方が好みなんだ。思わぬ形で意外な一面を知る事が出来たわ。絵茶でのお話は私の方から伝えておきますのでご安心ください(PL:ちょwwPL部分が先頭&太文字www 普通逆じゃないかー!すまそってレベルじゃ(ry 思わず笑ったしまったよ!!/笑)>キッド叔父様2」
蓮「大丈夫大丈夫。余所見の1つや2つや3つや4つあって当然です。私は全然気にしてないわ……山猫がいなければにゃもさんを見つめてればいいじゃない(うっとり)>にゃもさん」
蓮「分かれば良ろしい。素直なのはとっても素敵な事だもの。でも、鞭をしまうのはお断り。こんな危険な島にいる以上、自分の得物を肌身離さず持つのは当然なんじゃない?そして、ユ・アさんの背中の乗りたいのならばどうぞどうぞ。本人もOKだしてるんだし、ねぇ?>アヤさん」
坂爪(1234)からのメッセージ:
梶井(真っ白な視線をハイランに向け)「舞うような剣で敵を葬る ア イ ド ル 剣 士 …」
「…そうか。じゃあ次の大乱戦はそれで …ついでにユルレもやればいい」
梶井(弄られ発言に眉ひそめ)「別にそういうんじゃない。お前等が変人だから立場がおかしくなるだけだろうが。 ああ、でもガンリュウは結構変人だよな」
坂爪(蓮の黒い発言に身震いし)「お嬢さん!!? 女傑一族たぁこの事だったのかwwwwww捕ってクワレルwwwwアイデンティティの危機!!!」
坂爪(専務氏見つつニヤニヤ)「それにしても…黒くて太いイイモン持ってんじゃねーかえぇ?俺の蟻と交換しねぇ?」
ファルテン(1489)からのメッセージ:
ファルテン「いかん、濃王コミュの濃気(オーラ)に中てられた……!!」
ユルレ(1492)からのメッセージ:
ネイド「(「一位なのかよここ!(おれんじがーでんさんを釣られてみてきた)」)」
ユルレ「……(何ともいえない表情で周囲を見渡した)」
ネイド「(「…相変わらずの面々てのはよう分からんが何であんたら俺も見るの」)」
ネイド「(「あとなー!見逃してくれていいからー!全然いいからー!!誰が浮気者だー!浮気以前に恋人持った覚えはないわ!誰が生霊だ!(ヘタレはいいのか)」)」
ユルレ「(ふとオンディーヌ嬢(?)と戯れる(…?)にゃもさんを見た)」
ユルレ「……なるほど、非常食を手懐けておく手もあるか。(真顔で言った!食べ物を見る目!多分ユ・ア君も似たような目で見てる!)」
ハイラン(1519)からのメッセージ:
ハイラン「…オレはツンデレではない!ツンツンだ。それに、ひっそり暮らすのが好きでな、アイドルは性に合わん。それより、おば、いや…お姉さんがアイドルになったほうがいいと思うが>レナ」
ハイラン「ちょっと待て!誰が変態だ、誰が!休日に剣の手入れをするのが、そんなにいけないことなのか!>おうさま」
ハイラン「まぁ、あれだ。己の子供を心配するのが親とは言え、君は心配しすぎだ。カノエルももう子供ではないしな。>サティパパ」
ハイラン「ハハッ…そこまでせずとも、暗殺依頼を引き受ける者はいないよ。(蓮の手を見て)ウッ、こいつはちょっとオレじゃ無理だな。この島の財宝を手に入れてからの話になりそうだ。(PL:宝の持ち腐れはしない主義なので、イメージを壊さない程度にバンバン使います、多分。忠告ありがとう(笑))>蓮」
ハイラン「正直言うと、志摩さん如き、このオレの相手ではない!不敵に笑えるのも今のうちだ!(代理継続なのを良い事に、言いたい放題)>志摩」
ハイラン「今更だが、貴様が女好きだという事実を認識した。なんで今までまったく気づかないんだろ…それはそうと、ユルレはどう見てもツッコミゆえ、君がボケれば十分芸人組めると思うぞ…少なくとも、アイドルユニットなんざよりマシだろ?>ネイド」
ハイラン「フッ、実はオレは感情表現が豊かなのでな、こんな顔もできるだけの話さ。別にパンダ界の神になるつもりはない(聞いてない)てか、なんかオレの過去を知った風なことを言うな!とりあえず、コミュでのオッサンの発言の大部分を理解できない現状に困ってる>キッド」
ハイラン「フン、そんな甘い考えだから駄目なのだよ。あらゆる事態に備えて、常に事前に手を打っておくべきだ。まぁ、オレの場合、あの二人が一瞬でも変なことをしたら…一人だけこっそり先に逃げるさ!>アヤヤ」
ライン(1520)からのメッセージ:
ライン「レナさん じゃあもう家事のスペシャリストじゃねえ〜? あと1桁いってたらね。「私の年齢は530000です・・・」みたいな脅しが出来るのに・・・そこんところラインさん非常に残念です。多分その時には私死んでるかもだけど、長生きしてね♪レナさん♪」
ライン「ABCDさん耳!!耳よこせ!(ぐしゃあっ)みみゃ・・・ ていうかネイドさん触れれたの?あの野郎・・・俺の一番耳を取りやがって・・・えぇい・・・!このままではぁ・・・!!(わなわなっ) 俺もその耳つけたいですもう」
ライン「リコレさん馬鹿な!?新キャラだと!? 突っ込みを期待して他がまさか本当に採用されるとは・・・ええい!こんなはずではぁ・・・!!(わなわなっ) 一体私はこれからどんなショロトルさんというキャラクターが織りなすネタによって、ジワジワとなぶり殺しにされてしまうんだぁ・・・!!ロリコレンだ!やーいロリコレンだ!!(どこの中学生のからかいあいだ)」
ライン「王様そうですよね。私の任務はあくまでもバックアップ。表に出る事は許されねぇ。早く帝とあのツンデレ女御二名をくっつけて色々しないと、息子であるハイランさんの存在が無くなってしまう!! よくあるじゃんそういうの。 ていうかハイランさんの父親どっちだろう。私的にはそっちの絆創膏がいいな。もしそうだったらこの前の練習試合親子喧嘩だもんね。 ふふっ 王様お母さんとしてハイランさんの成長ほほえましくねぇ〜?」
ライン「蓮さんって意外にジェントルメンなのねー。ラインさん見くびってたよ。もっとこう、ピシパシ系の何かだと思ってたけど。なあんだ。普通の人だったのか〜。 」
ライン「ならば用はない!(えー)」
ライン「言えない・・・女王様いないから王女に浮気してたなんていえない・・・いえない・・・!あっあ〜志摩さん久しぶりですあはは。さいきんどう?あっそっかーあはは(答え聞く間もなく自己完結) 」
ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ツンデュルレ。」
ライン「ハイランさん。もういっそキャラの発言にしちゃえばいいでない。 3〜4日前からそういう空気流れてたけど、ここんところのハイランさんcoolからigniteモードに移行してるしさ。 今こそキャラチェンの時だ!」
ライン「 英会話キッドさんだ!英会話のお兄さんがいる!! こりゃ偽島留学だ! そういうキッドさんだって昨日はオールだったじゃないですか。ホイールを回しても回しても出てくるキッドさんの顔に思わずホイールの回転速度を上げたのは迂闊でした。ごめんなさい。」
ライン「ふふ・・・そうだ。この俺には名前がない。 おまえらーー!!俺の名前を言ってみろー!!!ええ。言いたいだけですはい」
ライン「よく知ってるねアヤヤさん。さすが医学系。人間の体には博識だなぁ。 それともアヤヤさんもあれ?おっぱいぉっぱいおっぱいおっぱい!!(*゜∀゜)ミノ 言ってるおっぱい教信者だったるするの?」
ライン「でも頭かシッポかって言われたら、頭からだよね?昔はね、ラインさんタイ焼き食べるときはシッポだったんだけど、鱗が引っかかりそうで怖くてさ。今は頭ですよ。(←?」
キッド(1529)からのメッセージ:
キッド「(PL:な、なんだってーーーー!(AA略))<王コミュメッセ数No1ていうかよぉ、濃さもある意味ダントツ級じゃね?めんどくせぇなぁオイ」
キッド「ナウなヤングにバカウケな台詞っしょ?<トゥギャザーしようぜ よし。面倒だから見て理解しな。ハイラン。ゆきおガールファンクラブのアドレス(http://fi.x0.com/result/c/c965.html)を入れてみろ。バイリンガル変換機能だぜ!ttp://e8y.net/labs/lou_trans/(みんながキッドつーか、ルー化します。普通な子は白線の内側でお待ちください)」
アヤ(1652)からのメッセージ:
アヤ「スミマセン、背後が出張先でインフルエンザ罹患とか、やらかしまして、今、継続でけるトコに帰ってきたばっかりやねんな。今回はどこまで絡めるか分かりません!!!でも俺は突貫する!!!ソレが俺の正義(ジャスティス)!!!」
アヤ「必殺技はGの最終回の方だったー!!!いや、迂闊でした…ッ しかし、時代のニーズいわれても、どの時代ですかソレ。そんで、素直クールって何。そして俺は萌えッ子では明らかにあらへんて…ッ俺はドジッ子あたりがせいぜいですよ!!! …ってか!!!レナさんのが立派な萌えキャラちゃうんかと!!!なあ…!!!(上目遣いにアッサリふらふらしつつ)>レナオネエサマ」
アヤ「あ、アーサー君、やっぱりややこしかったかー!!!えーと、あややや、は、流石に長くてまちがいそやから、あややで、なんかもうエエですよと。いうことなんやけど……皆そう呼んでるしな!!!>アーサー君」
アヤ「(参考URLとか)…なんつうか…うん…ゆきおう様、皆様、お疲れ様って感じが沸々と…メッセ数1位はなんか暫く不動っぽい気もするなあ。>ゆきおう様」
アヤ「って、コラああああ!!!アイドルがおかずとか言うなー!!!ていうか俺はソコまで困ってない、窮してないでゆきおう様!!!……たぶん」
アヤ「カノエルちゃん、き、君までもが…!!!…今更やけど!!!俺の本名はアヤです。何か皆にはアヤヤと呼ばれ出して定着しました。アヤヤヤはまだ少数派やから、そこには手を出さんでええよ!!!…っちゅうか…なんちゅうか…おとうさんだいじにな…(ホロリ)>カノエルお嬢様」
アヤ「(気遣いの言葉のはずなのに胸が痛いのは何故ダロウとか思いつつ)あい、分かりました、お嬢さん、お心遣いありがとうな…でも、此処…突っ込みポイント多発しすぎて叫ぶくらいの勢いないとどうにも…!!!いっそ俺もボケに回るかな…ッ?>蓮お嬢さん」
アヤ「なんかこのコミュでは妙にアイドル論議が湧いてる訳やけれども…!!!俺としては志摩さんみたいなのが正統派なんじゃ、と思うわけなんやけど!……………え、ランラン君、なんで帰れとか言ってんの?何?もしかして、このお嬢さん、危険人物?(手遅れ)」
アヤ「駄目ですコーチ!!!俺は…俺は…このコミュにいるとツッコまずにはおられんようです!!!っちゅうか、このコミュでは『ツッコミに回る』=『死亡フラグ』のような気がしてならんのは気のせいですかコーチ!!!(封印の○からだった!!!さすがニュータイプ!!!でもハートに光るアレにはまだ罠があったという。拙者もまだまだですわい!!!)>ランラン君」
アヤ「って、こらこらこらこらこら、そこの保安官!!!言葉の綾、で、ええやろ!!!アヤヤんって言い直さんでええ!!!そんな会話に調子よーく挟まれてたら、俺油断も出来へん…>キッドオジサマ」
アヤ「後、スケベ言うな!!!…俺的には、問題なのは『何の肉なのか』って事なんやけど… アップルの腕で焼いた肉…って…なんか…漢乙女の腕を鉄板にして焼いたみたいに聞こえるなあ… って、待て、飲んでって、食えじゃなくて飲め?!どこに酒が?!いろいろ待ってくれシェリフ!!!あれや、とりあえず、何の肉やねん!!!(振り出しに戻った!)>キッドオジサマ」
アヤ「いや、乗らんでエエ、乗らんでエエ。君が最後の砦になんで頼みます。>イクサちゃん」
イクサ(1659)からのメッセージ:
イクサ「ゆき王様は、洞察力が優れておられるのですね…凄いです(誤解した!) (パンダのことを言われ)…はい、学校の課題に(半強制的に)協力してもらっているんです。 ヘビースモーカーで時々セクハラ発言をするのが、玉に瑕ですが…(ちょっと溜息)」
イクサ「(S嬢に近付き、見上げた)……初めまして。何か、同じ気配を感じます…(※装備武器:鞭)」
イクサ「に、にゃも…!(近寄ろうとしてぶつかったりするにゃも君にハラハラしている! 自分からも行こうとするが、同じくぶつかって進めない)」
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