各種宣言を行なう >> |
探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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前回のあらすじ! リュシ 「…乃衣と闇影が仲間に加わり、賑いながら遺跡内に入りました……?」 気が付いたら、再び遺跡外に居ました。 ・・・・・・・・・ ── The 21st Day ── ── 『 闘技大会 』 ── 乃衣達と共に遺跡内へ入った筈なのだけど、何故か一人ぽつりと佇んでいる。 何が起きたのかまるで分からない、呆気に取られた表情を取っていた。 リュシ 「…久々に私の迷子スキルが発動……? テレポート中に迷子なんて、いしのなかにいる並に洒落にならないわよ…。」 「…って、それよりここ何処、かしら…?」 周囲を見渡して、外の光が差し込むここは遺跡外にある大きな建物の中に居る事が分かる。 リュシの他に様々な個性を持つ冒険者達がのんびりと会話や装備の手入れ等をしていた。 辺りを眺めている間にも、次々とここに集まってくる冒険者達。 ・・・一目見るだけで分かるほどの強者揃いばかりだ。 リュシ 「…あれ。もしかして、ここって──」 続々と集まってくる冒険者達を見ていて何かに気が付き口にしようとしたその時だ。 何者かに首輪を背後からガシッと捉まれた。 リュシ 「──ッ!? えっ、何…?」 ファン 「うみみゃぁ!」 かなり嫌な想像が脳裏を過ぎり、そして・・・。 リュシ 「え…ちょっと待って。い、いや…やめ───」 ──ダダダダダッ!! ・・・首輪を掴んだまま物凄い勢いで走り出し、何処かへ連れて行かれた。 ・・・・・・・・・ リュシ 「…リュシです。今、待機室で闘技チームメンバーと共に出番を待っています…。」 待機室で私はぐったりとテーブルに項垂れて、自分達の出番が来るのを待っていた。 私の傍ではチームメンバーの二人が騒がしく戯れていた。 ぽちお 「ファンにゃんぺろぺろ。」 ファン 「げしげし。」 ・・・如何してこうなったかというと・・・。 ・・・・・・・・・ アシュレイ 「──リュッシーナ、闘技大会に出てみないかい?」 唐突に送られてきたこの一言メールが全ての発端だった。 闘技大会・・・三人一組で参加となり、冒険者達の腕とチームワークを競い合う大会だ。 闘技大会は十回戦程あり、勝利数によって順位が決まるらしい。 また、優勝すれば何やら豪華な賞品とかやらも貰えるとの事。 正直な所、結構興味はあったので一言メールに「出てみたいかも。」とだけ返信しておいた。 すると返信してすぐに更なる返答が返ってきた。 アシュレイ 「OK、リュッシーナはファンにゃんとぽちおとのチームね。あとオヤツはバナナ込みで30PSまで。ここ重要!」 ・・・・・・・・・ リュシ 「…という訳で、あちらの闘技メンバー構成に運良く入れて貰えて大会参加…。」 「それで出番が近いからファンにゃんが私を迎えに来てくれた、と…。」 よく迷子になる性分だから、ファンにゃんが迎えに来てくれたのは助かった。 特にあれだけの人の混雑で左右も分からない状況下。下手に動けば何処に行くやら・・・考えるだけでも怖い。 リュシ (…でも、掴むのは首輪じゃなくて手にして欲しかった…。) 首輪を捉まれて連れられた時、首が絞まって軽くお花畑が見えていた。 とはいえ、迷子スキルでここに来た訳じゃなく大会が始まるから自動転送されたとを知り、少しホッとしていた。 そんなこんなを思いながら、多分白猫獣人?のファン・・・通称ファンにゃんと 舌をぺろぺろ出してる子供っぽい容姿のねこなめ童子・・・ぽちお君を眺めていた。 リュシ 「…うん、何か忘れてる。何だったかしら…。」 何かを忘れてる様な気がして首を傾げる。 何を忘れているのか考えているとガチャリと扉が開き、大会の委員っぽい人が入ってきた。 如何やら順番が回ってきたので私達を呼びに来たらしい。 リュシ 「…まぁいいわ。折角の参加だし、乃衣には悪いけど楽しんでこようかしら……って。」 自分の口から漏れた一言で、すっかり忘れていた”乃衣”の事を思い出した。 でも、そんなに重要な事でも無い様な気がしたので、大会一戦目が終わった後で考える事にする。 リュシ 「…よし。なるべく貢献できる様に楽しく頑張ろう。」 気持ちに気合を入れた私はファンにゃんとぽちお君と共に会場へと向った。 ・・・・・・一方、その頃。 遺跡内で大声で叫び者が一人、呆れる者が一匹。 その場に居ない者へ壮大に突っ込みを入れていた。 乃衣 「何で…何で…っ!」 「私が 起動させた 魔法陣で あの娘だけ 居なくなるんですか!」 闇影 『なんと言うか…ある意味才能じゃのぅ…。』 ...Next Days - The 22th Days - 次回に多分続く・・・
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Message |
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【つぶやき】 ──現在地:異次元ダンボール内── 澪 「体調を崩しました。」 リュシ 「…熱が40度…。」 澪 「みんなも風邪には気をつけ…へ、へっくちゅん。」
リュシ
“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
すず(1973)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Main |
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乃衣(773)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。
デススパーク に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.11 訓練用の緑っぽい何か を捨てました。
訓練用のドロドロした何か を食べました。 |
Special Event! |
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乃衣(773)から なんか をもらいました! [ 乃衣 ] 「大した物では無いですが私からのお返しと言う事で。」 (乃衣はリュシに“お手製マシュマロ「抹茶風味」「柚子風味」”を渡した) 「抹茶マシュマロ生地には抹茶の粉末を練りこみ、中には抹茶の生チョコが入っています。 柚子マシュマロは果汁を生地に練りこんで、中にはグミ風にした柚子を入れてます。 確か抹茶や柚子が好きって聞いてましたからね、簡単な物ですが作って見ました。」 「口に合うか如何かはわかりませんけど。」 NPを合計 1 獲得!
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武具に 魂糸-レイライン- を装備! 防具に エアーPAD入りワンピース を装備! 装飾に 粗悪な木傀儡 を装備! 自由に 収納珠-ストレージジェム- を装備!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 魔力 が 10 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 魔力 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 )
技No.49 現実逃避 を訓練しました。
アリス(182)から 15 PS 受け取りました。
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
アリス(182)の所持する 青い宝石 から 赤城山 大吟醸 という 装飾 を作製しました。
おいしい草 を料理し、 ドロドロした食べ物(訓練用) をつくりました。 おいしい草 を料理し、 踊ってる何か(訓練用) をつくりました。 おいしい草 を料理し、 ※食べれません(訓練用) をつくりました。 B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
マーティス(298)の声が届いた: マーティス「付加枠余ったら木漏れ日に出店します。 あと、いらないアイテムあったら下さい。」
トウラ(2284)の声が届いた:
民(2197)の声が届いた:
メーサ(1318)の声が届いた:
乃衣(773)の声が届いた:
リュシ(647)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F N-23 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第20回 第22回) |
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ENo.647 リュシフィールド |
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ENo.773 桜神羅 乃衣 |
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[PL] 澪 |
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