キキ(564)からのメッセージ:
キキ「おー。アキ、だね!よろしくっ!」
ララ「よろしくね。」
ララ「ここにはいろんな種族が来るわ。人間には少し危険な温泉もあるから、気をつけて利用してね」
キキ「ばばんばばんばんば〜ん♪(ルフィナの背中ごしごし」
キキ「やー、こうして背中流すのもいいものだね」
ララ「あらあら。じゃあ私はもうやってもらったから、キキの背中は私が流してあげるわ(ごしごし」
キキ「ありがとっ!」
キキ「ばばんばばんばんば〜ん♪(チラッ」
ララ「・・・歌は歌わないわよ?(ごしごし」
ララ「はいはい、ブドウジュースね。マスカットジュースもあるし、お好みならワインや果実酒もあるわよ。自由にどうぞ」
ララ「食べたいものがあったら注文してね。大抵のものは作れると思うわ」
アキ(428)からのメッセージ:
アキ「!! (着替えていたら、男子更衣室に女性が入ってきてぎょっとする。しばし嵐が過ぎ去るまで動けないでいて) いまの…… …ル…」
。oO(眼福だと思っておこう。) アキは考えるのをやめた。
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「……あった!」
「……?」
「噂の温泉、やーっと見つけました! のんびりしていこうっ」
のら(673)からのメッセージ:
<ルフィナ シオン「なんか引っかかる言い方だが・・まぁいいだろう。それこそ細かい事だしな」
チェスカが飛んでいくのを眺め シオン「男湯にまで乱入してきやがって・・・喧しいエルフだな。まぁ、人が集まる場だし、俺様に被害がなければ多少は我慢を・・・」(チェスカが落ちて跳ねた冷たい水を思いっきり頭から被る
シオン「ルフィナ=キャンティ!出てきやがれっ!!」(魔法で女湯との隔ててる壁を派手に破壊する
シオン「人様に水ぶっかけといて詫びの一つくらいあっても良いんじゃねーのかっ?」(堂々と女湯に侵入し、ルフィナの前に
シオン「詫びが無いなら俺様と同じ様に水でも被ってやがれ!」(そう言って桶に汲んできた水をルフィナにぶちまける
目の前に居るキキにようやく気がつき シオン「壁破壊しちまったが、気になるようなら後で直しといてくれな。請求はルフィナかチェスカに頼むゾ」(そう言い残して堂々と破壊した穴から戻って行く
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>キキララ ルフィナ「んー・・・・・残念。これじゃ隙間から湿気と温度が逃げすぎちゃうな〜。見てないであたしも手伝うか。60以上で成功だっけ?それっ!!女性用サウナ建築[1d100:76]」
>アキ ルフィナ「あれ?また聞いたことある声・・・・・・。おーい!チキンクリームスープご馳走様〜!!」
ルフィナ(・・・・・・・・・・・・ってことは、まさかチェスカ投げてるの後から見られた?/汗)
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「温泉発掘、私にも手伝わせてください。 では女性用サウナの建築を。大人数の方が早くできますもんね。それっ[1d100:60]」
ビス「>アキさん 初めまして、お風呂をご一緒することがあったらよろしくお願いします〜」
ビス「>ルフィナさん ううん、私の故郷では、誕生日は気にしても年齢は数えないので、自分が何歳かわからないんです。 ですから、ルフィナさんが思った年齢で構いませんよ、なんて。
もしかしたら私の方が年上かもしれませんね、ふふー」
チェス(1760)からのメッセージ:
のら> チェス「・・・なんで、女がここにいてんだ? 女湯はあっちだぞ?」
キキ> チェス「う、うるせぇ! ・・ってサウナか。はいってみたいぞ、俺は」
シスター> チェス「・・・てめぇ、なんてことしやがる。」
チェス「ま、まぁ、服を着たままの温泉もたまには言いかもな。負け惜しみじゃないからな!!」」
などと訳の分からない負け惜しみをしている。
チェス「クソッ、シスターめ忌々しいッ!(いつのまにか、バスローブに着替えている)」
ビス> チェス「ほぉ・・・たしかに、これは気持がいいな・・・」
チェス「まったく、まともな奴がいて良かったぜ・・・。あ、俺はチェスってもんだ。 特別にチェスさんって、呼んでも良いぞッ!」
アキ> チェス「って、そこのお前もよろしく頼むぞ?」
チェス「何を隠そう、俺様はこの島唯一にして無二の天才。チェスカ・シュバルツ様だ。よぉく、覚えとけよ?」
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