ロルフ・ロラン「ホワイトデーとやらは今日あるようだな。バレンタインデーですら女性から男にと不思議であったが、ホワイトデーとは何なのだろうか…。」
ロルフ・ロラン「贈る機と言うならばまあ、贈っ…ても、良い。」

ロルフ・ロラン「さ、て。あのご婦人も何処ぞヘ退却したようである。気にはなるが深追いも出来ん…魔法陣は確保したのだし、後は外に出るまでゆるゆると行くか。」

ゴーチェ(560)からのメッセージ：
ゴーチェ「ああ、それはいいですね。陶器は燃えも腐れもしませんし、喜ぶことでしょう。」

ゴーチェ「あれは薬液に漬けて花の色を抜き、更に保存液につけた後に着色しているそうで。…後から着色がどうも本物の花らしからぬと思うのですが、手触りなどはそれらしいですね。」
ゴーチェ「あの花で一番好きなのは、日光に当てれば色褪せるところと、風に当たれば罅割れるところです。」

ゴーチェ「何ですか、バラの料理？…一番簡単なのはジャムだと思いますよ？それにケーキやパン、アイスクリームなどにも…あとは砂糖漬けですかねぇ。」
ゴーチェ「…………実用的な花ならばロロも文句は無いようですし？」

ゴーチェ「さて四姫方、無事の突破おめでとうございます。お疲れ様でした、姫君方のお蔭です。（男ガン無視）」
ゴーチェ「魔法陣も確保しましたし、外に出るまでは気を抜くことなくゆっくりいたしましょう。…ロロは色々頑張ってください。」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「うふふふふ〜　島の公式でもホワイトデーイベントが…きゃー！！」
ニニ「あっ　でも私も贈るわね。バレンタインデーのお返しをする日って聞いたんだもの。ロロッティとゴーチェさんに…こういう時って料理技能って便利ね。」
ニニ「どうして島のホワイトデーって…と言うか、バレンタインデーがまずどうして女性からだったのかしら？」

ニニ「あら、アノミさん　私も手伝うわ！（いそいそとじゃがいも植え）」
ニニ「ヴィットーリア様のお庭ってすごく広いのね〜…って、蛇は危なくないかしら。怒らせなければ大丈夫かな？」

ニニ「騎士団さん達は通してくれたみたいでよかったわ。本当は話し合いで解決できれば一番よかったんだけど…」
ニニ「でもどこへ行っちゃったのかしらね。あの人達…また会うのかしら。」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「ホワイトデーイベントが公式にありましたね。少し驚きましたが…」
アノミ「よかったですね。先輩。」

アノミ「鳩ノ巣は今はどうなってるのでしょう。私がお世話になったのは短い間でしたが…院長先生はお元気でしょうか…。」
アノミ「ロジーヌさんとドロシーさんが訪問してくださるなら歓迎します。」

アノミ「アーサーさん、島でもそれは……。私達の世界で3年、この島で何年経っているのかはわかりませんが、今から見つかるでしょうか？」

アノミ「あの騎士団…仕留め損ねてしまいましたね。どうも他の隊もいる口振りでしたし…勝つには勝てましたが、私達のことも他の冒険者のことも残らず報告されそうで少し心配です。」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「もうしわけありません、今週は都合により火曜に一人チキレですわ…。」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「ローザが孤児院訪問は騒ぎになりそうだなァ。普通に慈善訪問とか…あんまローザのイメージじゃないケドさ。」
ドロシー「ホント？お忍びでいいなら行っちゃうよ！うちの領地島だからさ、なかなか同年代の友達が増えないんだよねー。」

ドロシー「もらった花どうしよっかなぁ。これ付加に使うと塵になっちゃうし……」
ドロシー「そのうち、押し花にでもして何かに使うよ！」

ドロシー「さって騎士団の派手なオネーサンもどいてくれたし、新しい魔法陣もちゃんと覚えたし順調順調。」