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No.40 貴族のお茶会 | フォンデュ=ブルギニョンヌ |
ノーブルな人が、お茶を飲んだり、文化芸術について語ったり、 決闘を申し込んだり、ミソをなめたりするためのサロン。 以下の参加資格を、どれか一つでも満たしていること。 ・貴族、または貴族の末裔である 支配階級、特権階級というだけではなく、 誇りと責任を重んじる習慣を持っていることが望ましい。 ・精神的に貴族である 血統的に貴族でも、身なりがいいだけのあんちゃんはNG。 東洋の神秘中国拳法を食らってあの世まで飛んでいくね。 ・「勇気」がある 勇気とは「恐怖」を知り「恐怖」を支配すること! いくら強くても勇気を持たぬものはノミと同類じゃ。 ・「黄金の精神」を持っている 正義の中に黄金の精神はやどる。 傷ついた体でも勇気がわいてくる「正しいことの白」の中にいること。 ・「覚悟」がある 覚悟とは犠牲の心ではない。 覚悟とは!暗闇の荒野に!進むべき道を切り開く事だッ!! ・「凄み」がある 凄みがあれば視界の外に神父さんがいてもオッケーなので大安心。 ・「敬意」を持っている 「尊敬」は「繁栄」だ! 敬意を払ってさらなる段階へ進むこと。たしか…たぶん。 |
コミュニティメッセージ |
偽者(10)からのメッセージ: 偽者「キールよりキール・ロワイヤルが好きなのだけれどぅー 生まれが違うのよねぇー」
偽者「和の貴族と言うと華族なんかが思い当たるけれど、武家=貴族とも言えるし、勿論公家も貴族と呼ばれて問題無いと思うのよぅー」
偽者「ミルクティー自体、あまり飲まないのだけれどぅー 私はミルクが先ねぇー混ぜるのが面倒とか、そーいう理由じゃないのよぅー?」
フォン(40)からのメッセージ:
フォン「ノーチェ様、レモンを入れては香りが台無しデス。」
ノーチェ「知ってるけど…ティービング卿はイギリス貴族のくせにレモンなのよ!」
フォン「それはそのティービング卿というかたがひねくれ者なのデス…」
ベル(448)からのメッセージ:
アルム(1191)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
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