ほむりゃ「……それにしてもこのドラゴン、食う気満々である(ФдФ；　＞　フェレの尻を壁にして麒麟から隠れる火狐」

ほむりゃ「ディーノは友好的で良かった気がする(
……透けるスク水着て開き直る女は、あまり魅力的とは言えない気がするぜ……」

フェレ「ディーノさん、体調が優れないんですか？
ディーノさんがお店に入れる大きさだったらベッドを貸すこともできるのですけどね……
裏庭なら横になるのに不都合はないと思うので、楽にしてくださいね」

フェレ「好きな人からの送り物だったら、確かにどんなものでも嬉しいものなのかもしれませんね＞シストさん」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「さってと、今日はフェレさんにチョコレートのプレゼントを持ってきました。いつもお世話とご迷惑をかけている御礼です（そういってチョコレートを手渡した。あ、別に他意はないんだからねっ（マテマテ」
サーカス団見習いエックス「そりからこちらにもおいておこう。（そういって大量のチョコレートとチョコフォンデュセットをコタツの上においた。」

サーカス団見習いエックス「＞イメトさん・チャトラン君
諦めるのはYOUなのですよー（そういってイメトさんの空けた大穴にお湯を注ぎつつ、温泉の素を溶かし始めた）」
サーカス団見習いエックス「＞えんちゃんさん
ノンノンノン！増えるワカメじゃないのですよ、震えるワカメなのですよ！！」
サーカス団見習いエックス「＞ディーノさん
ええ、これは狙ってやっているんだぜ？むしろ、早く巻き込んでくれぃ！！！！！！（ぇぁ
」

サーカス団見習いエックス「＞ムイさん
ふっふっふ・・・何も知らないとは怖いもんだぜっ


（ミュージック）ムイはレベルが上がった。
なんと、ムイの胃袋が丈夫になった。
なんと、ムイの体格が5あがった。
なんと、ムイのかしこさが5上がった
なんと、ムイの体が軽くなった
なんと、ムイは苦手なものが一つ食べれるようになった。」

サーカス団見習いエックス「＞麒麟さん
お湯が欲しいので？ならこちらの温泉に入ると良いですよ'（そう言ってイメトさん（温泉外）の隣へと案内した。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞エックスさん
　　　　まぁ…それなりに美味しかった、けど」
マイラ「けぷっ」

イメト「＞ちゃとらん君
　　　　あらあら、すごい興奮っぷりね。どう、お姉さんに惚れ直した？」
シスト「ちょ、ドサクサ紛れに何言ってんの。
　　　　……ほんと、測定不能だよね。板なんかじゃ駄目だったのかな」

シスト「……イメト姉、何かディーノさんの様子が…」
イメト「やりすぎたかしら。でも、変わったのは口調だけみたいよ？」
シスト「あー、そうかも」

イメト「＞リデルさん
　　　　ちょっとばかり、失敗したっぽいわねぇ…。
　　　　死兆星はどうやら跳ね除けたようだけれど」

イメト「＞ぴょんたさん
　　　　…え、あれ？私が着替えることになってる？
　　　　ど、どこでどうしてこうなったの？着替えるのはシーちゃんの…」
シスト「イメト姉は、実の妹が無理矢理熱湯に叩き込まれる所が見たいんだ〜。へぇー、ふーん」
ブラス「………………（じー）」
イメト「う、うぅ……こ、これは何かの陰謀だわ…。
　　　　というか20秒なんてどう考えても短すぎるでしょう！？
　　　　蒸着でもしろっていうの！？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞えっくすさん
はれ、えっくすさんはあまりくわしくないのですか〜（とつられて、ぴんくの兎さんの方を振り返る）」
えんちゃん「（までもなく、銀色のもふもふさんが答えてくれている）
＞らう゛ぃさん
ほぇぇ、危険なきのこなのですね〜、ありがとうなのです〜」
えんちゃん「＞金さん
ここにすぺーすが空いてるですよ〜どうぞなのです〜」
えんちゃん「＞らいかさん
らいかさんは犬さんだけど、寒いのは苦手苦手さんなのですか？　はれ、犬さんじゃないのかなぁ？（混乱中」

えんちゃん「＞しすとさん
きっと良い鬼さんもいるですよね〜♪
ほぇ？　心配してくれてるですか、ありがとうなのです〜」
えんちゃん「むいさん
じゃあ、ここにすぺーすがあるので一緒に食べましょう〜♪
しっぽが気になるですか〜？（ふりふりしている）
触ってみますか？」
えんちゃん「＞きりんさん
ほぇぇ、生きていないけどすごく動くのですね〜。綺麗なのです〜♪」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ディーノさん　　おおお！ディーノ君が気持ち悪くなったなー！紳士気取りって感じだなー。りざれくしょーん！浄化されたい方はこちらでーす！（ぴょこぴょこ跳ね回っている。」

ちゃとらん「にしても…ディーノしゃん…人が変りすぎだぜ。…あ、竜が、か。」

ちゃとらん「＞リデルさん　　おー、見事なファイティングスピリチュアなー。猫科の戦闘系に相応しいセリフだぜー。」
黒蔵君「非常に惜しいがスピリット、な。」
ちゃとらん「コタツバトルなー、意外と参加者少なかったから皆は入れたみたいなー。［2d6：10（6＋4）］（定員）　［2d6+4：12（6＋2）］（超えたらバトル勃発！）
もっと入ってきたら危険なことになるかもなー。」

ちゃとらん「＞麒麟さん　　おおお！キラキラもらったー！これは料理人として何か作らないといけない感じがするのなー。キラキラゼリーとかキラキラジュースとかなー。（どこからとも無く冷蔵庫を取り出して準備を始めた。」

（コタツバトル勃発したら皆さんでｄ9999を1度振って戦闘力で競いましょうｗ（ＰＬ））

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「そのようね、ついさっき理解させてもらったわ。
（若干警戒の色を交えた表情でいる）
シストさんも……、その、大変ね。」

鬼灯「壁なのか通路なのか、判断に苦しむ空間よね。そういう兎は前にあったことがある人が実際にいるらしいわよ。＞ぴょんたさん」

ミリア(1551)からのメッセージ：
＞ほむりゃさん
ディーノ「おうよ！　そのとおりさ！＞ｽｸ水がみられれば」
「ただ、そのなかでも白がいいよねってだけの話なわけだよ☆」

＞エックスさん
ディーノ「いあいあｗ　ダンシングフラワーとかそんな感じの可愛いヤツですよ☆　震えるわかめちゃんｗ」
ディーノ「ああ、もう闇鍋終わっちゃったんだねー、残念だなー、僕もひとくち食べたかったなー（棒　」

＞金さん
ディーノ「あぁｗｗ　金さんありがとーう♪　具材も持ってこなかったのにご馳走になっちゃってゴメンね☆　次の機会があればそのときはちゃんとした具材を持参するから！」
ディーノ「ってことで、いただきまーすｗ」

＞えんちゃんさん
ディーノ「ですよね〜♪ ＞震えるわかめは闇鍋へ　ただ、残念ながら闇鍋は完売してしまったみたいだよ↓」
「あ、そうそう、金さんからもらった絶品鍋料理の最後の一杯があるんだけど、食べる？　もし、まだ食べてないなら半分どーぞ☆」

＞ラヴィさん
ディーノ「いででででっ！　ごめんなさい！　はんせーしてます！」
ディーノ「おー痛ッ；　まさか、こんな追撃が用意されているなんて、予想外でした（苦笑」
ディーノ「ただ、ひとこと言わせてください！　僕は真面目です！　煩悩なんてこれっぽっちもぬぅわいのです！」

＞リデルさん
ディーノ「教育的指導、激しいです（苦笑　本当にありがとうｇ(ry」
「っつーか、死兆星を撥ね退け損ねてメテオが降って来ただよ；　マジデ；」

＞ぴょんたさん
ディーノ「ぴょんたさん……｡あなたは天使だ……｡そう！　そーだよねーｗ　やっぱり長所は伸ばさなくっちゃｗ　だよね」
ディーノ「それは、……脱皮じゃなくて毛が生え変わるとか、じゃないの？ｗ」

＞麒麟さん
ディーノ「いや、たぶん生活習慣の違いみたいなもんだと思う｡僕って、生まれたときから人間の下で育てられたから、そーいうのが関係してんのかもだよ☆＞毒に弱い」
「ぴょんたさん……ウサギ（自称）なんじゃないかな？　僕にも分からないや＾＾；」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ＞ちゃとらんさん
「まぁ、好き嫌いとは言ったものの、アレルギーは好き嫌いというものじゃないから、無理に薦めるのも良くないけどね。」

ラヴィ＞ぴょんたさん
「ふふ、よくわからない力でも人が幸せになるのはすばらしい事ね。私にも出来るかしら。」
（ぴょんたさんに軽く触れ）
ラヴィ「それじゃ、毛をとらせてもらうわね。ちょっと痛いけど我慢してね。」
（逃げないようなら、体毛をぐっと掴んで毟り取ります。）

ラヴィ＞麒麟さん
「反省してるならいいわ。そこまで落ち込むほど酷いことをしたわけじゃないし。
　ソロソロ暖かくなってきたと思うけど、まだお湯は必要かしら。そこに入ってもいいお湯があるみたいだから、どうかしら？」
（エックスさんが用意したという温泉を指し）

リデル(1885)からのメッセージ：
リデル「我らが店主様は男共に大人気だね。ま、頭に人望があることはいいことだよ♪　その大半が煩悩っぽいのはちょっとアレだけどね。」

＞エックスさん・ラヴィさん
リデル「おー、祈祷の話といいキノコといい、ラヴィは博識だね！　あたしより若いみたいなのに大したもんだよ！」
リデル「っていうかちょっと待てーッ？！　なんだいその物騒なキノコは！！　ちょいとエックスー！！　あんた、んなもんあたしらに食わせる気だったのかい？！　まったく、油断も隙もあったもんじゃないよ！」

＞ちゃとらんさん
リデル「へええ、そりゃ大したハンマーもあったもんだねー。まあでも飲むのはいいけどちゃんと消化しなよ黒蔵クン。蟻に群がられてもあたしゃ知らんよ？」
＞ラヴィさん
リデル「三日三晩！　そんなにも続けられたら、お呪いの効果が出る前にそんな気はぼろぼろに削がれちゃいそうだよ。あ、剣舞とかあってそれに参加できるなら別だけど。」
リデル「ま、やるならちゃっちゃとやっちゃっとくれよ。どっちかっていうとじっとしてるのは性に合わないからね」
（どんどんと木の葉に埋もれていきながら）

＞麒麟さん
（麒麟さんから吹き出たきらきらに呑まれて）
リデル「うおっ　まぶし！　――ちょ、待ってこれ眩しい！　きらきらが目の前にあると凄く眩しい！　麒麟は慣れっこかも知んないけどあたしは全然慣れてないから！」
リデル「っていうか木の葉に埋もれながら光に呑まれるとか傍から見たらどういう状況だいこれ！　なんかあたし今物凄い環境下にいない？！」

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
ぴょんた「おや、こんな所に紅天狗が。　これはほむりゃさんに焼いてもらえば食べることができますよ。その後は・・・・。まぁ白い竜の方の口に勝手に入れて毒見をしてもらえばいいんじゃないですかね？」

テトラ(2166)からのメッセージ：
＞エックスさん
テトラ「べ、別に兎になりたいわけじゃないですよ！あれは事故です、事故！…でも、うさみみとねこみみかぁ…。ここに集まっている方達がつけると、場合によってはそれぞれの種族のアイデンティティが崩壊しそうな気がします。猫族の方がねこみみを着けたらねこみみが4つ…カオスですね。」

＞ちゃとらんさん
テトラ「えッ？反対運動するんですか？…怖くなって先に出ちゃいましたゴメンなさい！もう一度入った方がいいのかな…。でもこれ以上入ると乱闘になりそうだし…う〜ん。」

＞鬼灯さん
テトラ「マアマア、ソウイワズニ…クククッ…!?」
何かにつまづき、ぴょんたさんの出汁が入った皿を盛大にひっくり返した！
テトラ「あぁッ!!…ゴメンなさいお姉さん、折角飲んでいただこうと思ったのに…。このままにしておくのも良くないし、片付けますね。フェレさん、雑巾お貸りしますね。」

＞ラヴィさん
テトラ「ちょ、チョット待って下さいよ！これ、治らないんですか!?それに僕の毛なんて珍しくも何ともないですヨ!?ぴょんたさんと違って刈り取られた毛は3秒で元通りというわけにはいかないですって！」

＞ぴょんたさん
テトラ「…そうですか。何をしてもサラッと流せば問題ないんですね！（違」
テトラ「じゃあ、早速ぴょんたさんの中の人を見てみようと思います！…えーと、背中のチャックはどこかな…」

民(2197)からのメッセージ：
民「なんと・・・・今度はコタツバトルですか・・・・？いや定員入りきりましたか。
さらにここからドタバタなると大変そうだたので安心です。ふぅ。」

民「＞麒麟さん
いやいやいやいや！！神々しいものだと思いますよ！！キラキラしてるんですから！！
逆にそう考えないと恐ろしいですし・・・・・。」

民「＞エックスさん
その・・・・震えるワカメとはなんなのでしょうか・・・・。私の体内にはいっているのでしょうか？・・・・。」

民「今回なんだかビックリアイコンばかりです。ここは賑やかですから必然なのでしょうか・・・。」

ダスク(2255)からのメッセージ：
＞麒麟さん
ダスク「そうか、光っていても食べれるものなのか。」
ダスク「それならば少し味見をしてみたかったかもしれない。」
ムイ「！？（おじさん　ぼくを　たべるつもり！？）」
ムイ「きゅー。（たべてもおいしくないから　やめたほうがいいよー）」

＞ライカさん
ムイ「むー♪（ぼくも　ぼくもー！）」
（続いてこたつの中に侵入。丸くなる。）
ムイ「きゅー・・・。（ぽかぽかー）」
ムイ「きゅー！（あったかいね！）」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「店長＞お店、終わってからでいい…。膝枕まってる★。・。・。・」

麒麟「ほむりゃはお店終わったら唐揚げにしてあげるからな♪」

麒麟「黒蔵君＞では遠慮なく。（ソフトに咥えてはむはむ。･･･歯ごたえが気に入ってきたようで床に伏せると前足（見えてないけど硬い感触だけ…。）でしっかり抱いてすりすりとはむはむをずっとしてる。）中身…ナゾだけどいいなぁこれ。見た目も可愛いし♪」

麒麟「ディーノさん＞もちろん混ざってください膝枕話。これは獣姿の我等の特権ですぞ。なんといっても人型で膝枕を所望するとヤラシーとか言われてしまいます。ところがこの我等キュートな希少種姿だと色々許されるのです!!!」

麒麟「閉店後のお店で、ディーノ殿と俺と店長で★。・。・。（妄想してる）」

麒麟「そぅそぅ。ディーノ殿はさすがだ。敵意をほむりゃにむき出しにしてるんじゃなくて餌に見える。」

麒麟「ラヴィさん＞これからはお行儀良くする♪…大丈夫。手とか噛んだりしない。（落ちそうになったサボテンもうまくキャッチしてパリポリ。）色んな人の毛皮集めてるのか？俺のも要る？（しっぽうねうね）」