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【つぶやき】
 黒猫「あのこのことがもっと知りたいバトン。こういうのを貰ったよ。自己紹介みたいなものだね。色んな人にシアのことをもっと知ってもらうにはいい機会だよ」
 シア「どんな人が呼んでくれるのか分からないですけど、楽しみです…」
黒猫「早速。『1 そんな5人にバトンを回す(最初に指名)』
これは…結構出回ってるからなぁ…」
 シア「やったことのある人とない人の区別が付かないので…」
黒猫「持ってけ泥棒ってことで一つ。
どんどん行くよ。
『2 お名前は？ニックネームは？』
名前はまだない。もう黒猫が名前みたいなもんだけど」
シア「ベールート・シアといいます。でも、ベイルート《賢者の道を行く者》っていうのは名前じゃなくて、冠称…称号みたいなものです
ニックネームは特にないですね」
黒猫「ベイルート《賢者の道を行く者》を名乗る精霊は星の数ほど居るしね」
シア「大賢者、カシュオス様がボクの歳くらいの頃に使っていた冠称なんです」
黒猫「そう考えると、面白いね。
『3 おいくつですか？』
猫的には2歳。ヒトに換算すると二十歳前後」
シア「9歳…ですけど。ヒトの暦で言えば900年を過ごしたことになります」
黒猫「ヒトとの時間の流れの差が大きいのが悩みだね。
『4 ご職業は？』
事務員。シアのお店のね」
シア「装飾作製士です。腕を磨いて、もっともっと素敵なものを作りたいです」
黒猫「色んな人の手助けにもなるし、やりがいがあるよね。
『5 ご趣味は？』
…お見合いじゃないんだかさ。俺は昼寝かな。主にリュックの中で」
シア「やっぱり、アクセサリを作ること自体が趣味ですね」
黒猫「見た目によらず、根っこからの職人魂だよなぁ
『6 好きな異性のタイプは？逆に嫌いなタイプは？』
好きなタイプは、別に。嫌いなのは…やたらと騒がしい子かな。元気なのとは違う」
シア「………リズさん……」
黒猫「嫌いなタイプは？」
シア「人狩りさん…@黒猫@/3/アバウトだな。まぁ、分かるけど。
『7 特技』
ツッコミ？役割的に」
シア「これもアクセサリ作り…ですけど、他には…短剣での剣術ならまだ覚えてます。お師匠さんに教えてもらいました」
黒猫「手元に大事な短剣が２本あるしね。
『8 資格』
ないね」
シア「ボクも、とくにないです」
黒猫「『9 悩みは？』
お店が忙しくて昼寝する暇がない、それぐらいかな」
シア「残された時間が少なすぎることですね…」
黒猫「……。
『10 好きな食べ物、嫌いな食べ物』
おはぎと唐揚げ。オクラが苦手かな」
シア「パスタとトマトが大好きです。嫌いなのは、山芋かな…」
黒猫「色々と誰かさんに似てきたね。
『11 最近の喜怒哀楽は？』
喜：beamsの成功。
怒＆哀：取引上のいろんなこと。
楽：シアにたくさんの話し相手が出来た」
シア「喜：大好きな人に大好きって言ってもらえた事…。
怒：特にないです。
哀：ボクには、時間がなくて…。もっと一緒に居られる時間がたくさんあったら…
楽：たくさんの種類の装飾品を作るようになりました」
黒猫「悩みは尽きないね。
『12 ナンパ、キャッチ、勧誘、声をかけられる種類の比率は？(過去3ヶ月)』
ない」
シア「ないですね…そう信じてます…」
黒猫「『13 今年のクリスマスはどーする予定？』
手紙を配ってる最中に死亡フラグを回収する気がする」
シア「クリスマス…って、確か誰かの誕生日ですよね」
黒猫「まぁ、その日にしよう、と会議で決まったというのが史実だけど」
シア「それなら、お祝いですね」
シア「ある意味、そうなるのかな。
14 最近告白されましたか？
ないない。シアはあるね」
シア「はい…」
黒猫「素直でよろしい。
『15 好きなマンガは何？』
お師匠さんのところでONEPIECEは読ませてもらったなぁ。それしか知らないんだけど」
シア「とっても楽しいですよね。ボクも知ってるのはそれだけです」
黒猫「ヤミヤミの実は欲しいかもしれない。
『16 最近お気に入りの曲は？』
最近というか、ずっとお店で流してるのはお師匠さんから貰ったヒーリング系のサウンドトラック。持ってるのもそれだけ」
シア「とっても優しい曲ピアノ曲が多くて、凄く素敵です。特に、「親愛なる友へ」という曲が…」
黒猫「ＰＯＴＩＯＮって言うサントラなんだけど。どこかの回復アイテムだね。
『17 最近キュンとした出来事は？』
特にないよ。シアはあるｙ（ｒｙ」
シア「ちっちゃいリズさんに甘えられたとき…です」
黒猫「無効は恥ずかしそうだけどね。
『18 最近の買い物情報は？』
買い物自体してないしなぁ。パンくずは買ってるとはいえないし」
シア「作製練習に使う材料を貰うことはありますけどね」
黒猫「日々精進だね。
『19 好きなブランドは？』
少し前ならｃｋだね」
シア「ボクはあまり分からなくて…」
黒猫「お師匠さんのbeamsは？ 今は、シアのブランドだけど」
シア「ぁ、そうですね。それがいいです♪」
黒猫「『20 猫派？犬派？』
回答省略だろこれは。
あと、猫をいぢめるのはダメだよ、よい子のみんな」
黒猫「はい、次。
『21 好きな人はいますか？』
これも省ｒ（ｒｙ 分かった分かった、そこ、斧を投げるな」
シア「ぇと…ENo.91のリーズィッド・バッドエンド…リズ、が…大好きです…えへへ/・」
黒猫「そして最後に。
『22 あなたが愛する人達に一言』
…まぁ、最後の最後まで保護者であり続けるよ。猫だからな」
シア「えへへ…嬉しいです。
ボクからは…。ゆっくりですけど、ボクらしく、ボクの道を進んで生きたいと思います。ボクだって、ベイルート《賢者の道を行く者》を名乗る一人ですから」
黒猫「よく出来ました。
それと、もう一言は？」
シア「うぅ…罰ゲームは気にしないでください…」
黒猫「それは無理な注文だろうなぁ…」
 シア「ボ、ボク男の子ですもん…っ！」
黒猫「編集後記。…というか、誤変換も気にせず突っ走った。つぶやくのも大変…」
シア「色々と突込みとか反応もらえたら喜びます。主にシアが」
みお(55)からのメッセージ：
 みお「そっ、そこまで酷くあられるのですか･･･う、うぅ、猫さんの話はしないようにされましょう･･･」
 みお「あ、仲良しさんなのですね・・・って、帰って来なくなられたのでございますかっ！？」
 みお「うぅ、それは残念（？）でございます･･･ユニコーンさんも同じようなことにならないように･･･。」
 みお「あ、そう、ですね･･･みおはみおであられるので、人間かどうかなんて関係あられませんですよね･･･。」
みお「そっ、そんなに仲良くお見えになられるのでございましょうか･･･？ でも、みおはお姉様方と同行できて、とても楽しくあられますよっ！」
ユーリ(59)からのメッセージ：
 ユーリ「わ、わわ」
 ユーリ「ありがとう、シアくん♪美味しかったよ〜♪」
 ユーリ「うう、今度は私も手作りのをあげるね…。」
リズ(91)からのメッセージ：
 リズ「……えへへ（すりすり」
リズ「私の気持ち、か。 うん、ちゃんと守ってくれます様に、って。 何所に居てもずーっと思ってるよ！」
リズ「シアと一緒……シアと……。 色も変わるんだね、魔法みたい」
ディセン(244)からの伝言人形がやってきた：
 ディセン「お、おぉう？ 猫がしゃべ・・・っ！？ ま、いいか。 大切に使わせてもらうよ。」
ディセン「ああ、予想以上の出来だった。 良い仕事するな、えーっと・・・シア、でいいか？」
ディセン「金に関しちゃ気にするな。 持ってて損する事は無いから。」
ディセン「ところでそこのリュックに入った黒猫さん、ぜひ肉球とやらを触らせてくれないだろうか。 いやな、「この世にアレ以上の癒しはない」って知り合いが言っててな・・・。」
薫(304)からのメッセージ：
 薫「(霊体化されてスカっと手が空を切る)あれ？(撫でようと手を伸ばすがすかすかすかすかっ)
………ぅー？(凄く悲しげな視線でねこさんを見つめる！」
薫「…撫で過ぎ？もふもふしすぎ…？………どれくらいだろう…(普段のアレは薫にとって挨拶代わりなのでやりすぎの領域が判っていない」
薫「ぇ゛ 自分を否定するなんて悲しいことしちゃだめだよ…まぁ残される悲しみは判るけど…」
薫「そうだよ、りずりん凄く怒ると思うよ…？でも勝手にりずりんをしあたん並みの寿命にしちゃうのも大変だろうしなぁ…長生きしすぎな種族なのも問題？」
シヴェル(411)からのメッセージ：
 シヴェル「 依頼を受けてくれるとは・・・ 非常に有り難い。 このピアスは師から頂いたピアスと同じ材質でね・・・ 思い出の物なんですよね。」
シェイド「私からも御礼申し上げるぜ♪」
小雨(442)からのメッセージ：
 小雨「から揚げとかりんとう……案外渋いね。覚えとくよー」
 小雨「生地作るのってむずかしいの？ わたし全然やったことないからわからなくて」
小雨「えへへ、わたしもうれしいよー」
玖条(522)からのメッセージ：
 玖条「他の精霊を降ろすのも順調みたいだしな。この島に来てぐっと成長したみたいだよな。」
玖条「不思議って言うか、アレはかなり変わったところだろ(笑) 確か……生徒や教師同士で戦わねーといけないところなんだろ？
…アタシが行きたかったけどよ、臨時教師にもなれねーし学生だと上過ぎるからなー(笑)」
玖条「しかし、そうなるとますますリクドウのこと連れてこれなかったのが残念だ。あいつ、同じくらいの年のヤツと話せたのが凄く嬉しかったみたいでな。楽しそうに話してくれたんだぜ？」
玖条「お師匠さんとはそこまで一緒に動いちゃいなかったのか。興味が出てきたな… よかったら、どんなヤツか教えてくれよ。」
玖条「そうだな…なんか急に消費するようになったからびっくりしたぜ。アタシが頼みたいのは青宝石だから…そうだな、300ちょっとあれば充分間に合うか。
聞いた話によると、青宝石で頼むヤツ多いらしいな。やっぱり平穏効果で精神力(SP)が削れるの防ぐためなんだろうなー」
玖条「おう。ガンガン稼いで頼みに行くからよ♪」
玖条「そうか、シアは菜食が中心なんだっけか。そーなってくると黒猫は少し物足りねえんじゃねえのか？ 慣れてきたとはいえ肉が無い生活はつらいだろ。」
ミリア(577)からのメッセージ：
 莉愛「でも、冒険て危ないやろ？ 出来る事ならこの娘にそういう目に合わせたないんや、ウチは」
ミリア「そっかぁ。 あ、でも『黒猫』っていうのもりっぱななまえだよね！」
莉愛「まぁ、せやな。 此処は普通の所とは違う感じがするしな」
莉愛「なんや、そうやったんか。 霊体ていう割にはふわふわ浮いたりしてへんのやな？」
莉愛「あぁ、因みに質問の答えやけどウチはただの栗鼠や。 シアの森にもウチみたいんがぎょうさんおったやろ？」
ミリア「ね、ね、シアくん（くいくい
シアくんのなかにいるほかの子ともお話ししてみたいな？」
いぢられっ娘霞(771)からのメッセージ：
 いぢられっ娘霞「ええ、とても助かってますよ（微笑」
いぢられっ娘霞「『でも、も』？ でも、どうかしましたか？？（首傾げ」
いぢられっ娘霞「そうですね。 そうかもしれません（苦笑
えと、『用入りのと』ってどういう…？」
セレナ(813)からのメッセージ：
 セレナ「しーあーくーんー（遠くから手を振っている）」
 セレナ「無理なお願いなのに聞いてくれてありがとうね。それにしても…想像以上の出来だよ。流石だね。」
セレナ「またお願いすると思うから、その時はよろしくっ。
…本当はこう、ぎゅーって抱きしめたい所だけど一人ほど寂しがりそうな人がいるからやめておくね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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[1] ENo.223
[2] ENo.21
[4] ENo.59
[6] ENo.148
[8] ENo.1090
[9] ENo.142
[10] ENo.965
[0] No.378
[3] No.104
[9] No.88