闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ううんっ違うよー、幼体だからウサギさんみたいなの(^-^)」
闇姫ティナちゃん「http://tokyo.cool.ne.jp/ennkai/fuu.jpg ほらっ可愛いでしょ♪」
闇姫ティナちゃん「何で怒られるの?可愛い服だと思うけど 分かったの、お腹出しているからお腹冷やして風邪引くからだね〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「ぽんぽん痛く無い?お腹冷やすよー」
夜宵(74)からのメッセージ:
夜宵「読書は好きですわよ? そうですわねえ、湿度が高くてじめじめした日は座布団の上でごろごろしながら読書一択ですわ」
夜宵「……ちなみにオリヤ様はどんなご本をお読みになられますの?」
夜宵「オリヤ様はお綺麗ですものねえ、確かに警邏のお方は心配になられそう<補導」
夜宵「まあ! ラブフラグですのね!<仲良くなれた」
夜宵「……確かに、神話の英雄様は悲壮な最期をお遂げになられますことが多う存じますわ。 かえって、英雄度が増すからに存じますけれども……ますけれども、怪物を倒した英雄がただのサソリに刺されてサヨナラ現世とか不思議な話ですわよねえ」
夜宵「やっぱり皆と違いますと、いろいろな苦労をなさるってことなのでしょうねえ。 現にオリヤ様もいろいろ苦労なさっておいでのようですし」
夜宵「エール酒以外なら嗜む程度には。 個人的には桜には清酒がおよろしいかと存じますけれども、ワインもまた違う趣がありそうですわあ!」
夜宵「お酒は恐いですわよねえ。飲み過ぎ一気飲み、駄目だとは存じているのですけれども」
夜宵「私が拝見いたしました記事では、シュールストレミングと一緒に食べるあらゆる食物が美味になるとかなんとか」
夜宵「ありえないとも言いきれませんわねえ……<吸血樹イベント しかもそれはそれで楽しそうな」
夜宵「賑やか分、この島では放っておいても十二分に補給されますものねえ。 かといってこの島で静かなイベント……うーん、ありえますかしら」
夜宵「あらやだ、検閲削除が<ぴー音 オリヤ様のご年齢はトップシークレットですのね」
夜宵「惚れ薬という名のまたたびですわ、イチコロですわ」
いぬ(207)からのメッセージ:
いぬ「(犬はいまだオリヤさんに魅了されている!(再更新前大乱戦1回戦から抜粋)」
いぬ「ゆめのしまー。おりやさんとゆめのしまー(魅了中)」
いぬ「…はっ!俺は一体何を言ってたんだ!? 塗り壁が本当の意味で壁になってる所を見た事がないです。みんなの壁にはなってるけど」
いぬ「毎回毎回多方面でどかんどかんやってるのに崩れる気配がないこの遺跡・・・自然再生能力でもついてるんでしょか」
いぬ「み、魅惑はできないけど魅了されましたー!つーか俺魅惑してもなんのメリットもないよ?ごろごろしてるだけだし」
いぬ「うむ、そろそろあったかくなってきたらひなたぼっこできるわん。こう…仰向けになって足広げて天日干しー」
いぬ「寒かったらその辺にうろついてるロングダックスを首に巻けばいいんです。俺?・・・俺は胴体短いです」
いぬ「よ、よかった。吸血鬼になったら【不死身で血を吸う恐ろしい犬】になって恐れられ…あんまり差がないですね」
いぬ「たまに故郷のとこで、町まで降りて売り子やってますから。キャンディの他に装飾も売ってたわん。」
マルコ(359)からのメッセージ:
クー「そうね、みんなどうしてるのかしら……なんだか、心配する必要すら感じないわね。元気以外の姿が想像できないわ」
クー「そうねぇ。天然だったり計算だったりでのらりくらりと気にしなさそうね……残念だわ」
クー「私のお弁当? ……ふふ、安心して。少なくとも見た目はまともだから」
クー「聞いた噂ではどこかの島では普通にペットから食料を作ってたって話だけれど……あら、その島って貴方がいる島じゃなかったかしら?」
マルコ「ふぉっふぉっふぉ、喜んでもらえたようで何よりじゃ」
マルコ「疲れたときにはレモンが一番! 糖分と酸味と、バランスよく取るのがコツじゃな」
マルコ「レモンは調味料としても万能じゃからのう。メインにせずとも、ほかの素材を引き立てつつ酸味をアピールするのじゃよ」
シェイク(536)からのメッセージ:
シェイク「うぅ……怪我、する時…が、良い時……なんです、のに…。 あ、でも……自分で…ってやると、楽しく無い……ので、しないんです…よ?」
シェイク「あの好み……って、人を見て…の、好み…だと、ばっかり思ってまし…た。 味も、違ってたんです……ね。食べてるモノ、とかで変わる……って言うのは、想像出来て…たん、ですけど……血液型、は…吃驚、です…。」
シェイク「えっと……実は、オリヤさん…って、結構真面目……そうな、吸血鬼さん……かと、思ってたの…で、ちょっと意外……だったりしまし…た(笑)」
シロ(537)からのメッセージ:
シロ「そうか、良かった…」
シロ「ああ…キャンディはそれしか用意できなくて…(そわそわ)」
リッカ(563)からのメッセージ:
リッカ「装飾ありがとうございましたー。これで魔法攻撃も目に見えて減少…だといいなぁと思います(笑」
クロナ(642)からのメッセージ:
クロナ「オリヤにそう言ってもらえると笑えそうな気がするな。この島に生活している間に笑えると良いが…。」
夢「マニアック?フフフ〜♪オリヤお嬢今頃お気づきですか?(ぁぁぁ)私は元より少し濃いめ以上が好みなのですよッ!!(ぬいぐるみは主張を始めた!)」
クロナ「私が思うにオリヤは、良い意味で濃くないと思うのだけど…。」
夢「いやいやいやいや…オリヤお嬢。貴女も貴女でマニアックだと思いますよ?クロナの「はうあっ」を見た事がないから、そんな事言えるのです!」
クロナ「……は、はぅ……ぁー…(本人は必死だが、かなり棒読み/ぁぁぁ)」
夢「………。」
クロナ「………。」
夢「よ、世の中はSかM…確かに言われて見ればそうかもしれませんね!(ぬいぐるみは必死に、その場の空気を変えようとしている!)」
夢「お子様ランチの旗集め…最近レストランに在ります?何かもう時代に流されてしまった感がヒシヒシと伝わってきますね。(何)」
クロナ「無理に変えるよりも、自然のままの自分を魅せる方が人間は綺麗だと私は思う…。」
クロナ「私のPMは…自称正義のヒーローと私を犬扱いする探求者…だろうか。(ぁぁぁ)」
夢「いや、貴女には少しはPMさんを美化しようとか思う気持ちはないんですか?評価下げまくりですよ、ソレー!!」
夢「着衣ですか…それでしたら、春的なヒラヒラ服とかどうです??着物とか着てくださると私的には「ぐっ!」と来るんですけどねっ!(ぬいぐるみの最後の方は願望だ!)」
夢「干されるのは嫌ですね。でも女性に手で洗われるのは大好きです!もう毎日洗ちゃって欲しいものですね!!(ぁぁぁ)」
クロナ「………。」
夢「き、気になりますね!オリヤお嬢のお父上!母上にむぎゅー♪とされたいですが、今はお父上を拝見したい気が満載ですよ!」
クロナ「オリヤの母親が少女趣味なのは理解出来たが、人形を抱いて嫌悪感を抱かなければ良いが…。」
夢「ふふーん。大丈夫ですよ!私を抱いて、この可愛さや抱き心地を理解できないのは、この世で一人!クロナだけですからねー。」
クロナ「…いや、まず君を抱いた事ないし、抱く気も毛頭ないから…。(ぁぁぁ)」
夢「まぁまぁー恥ずかしいと思うのは一瞬です。いつもと違う自分を記念として写真に残すのも、一つの良い思い出じゃないですか〜♪」
クロナ「…す、すまないが遠慮する。私には、そういった服は似合わないと思う…。(何気にズリズリと後退りをする娘)」
夢「なるほど…オリヤお嬢は魔力型の吸血鬼さんですか。相手を魅了し、己の魔力を持ってボッコボコ…私の好みの吸血鬼さんですね!(待)」
クロナ「いつも持ち運びが難しい武器を取り出す事が多いかもしれないな。防具はあまり創り出した事がないから、正直出来るか解らない。」
クロナ「情けない話…貧血は毎日のように陥ってる事が多いな。睡眠を取れば多少の貧血を抑える事は出来る体らしいが…。」
クロナ「私の吸血衝動は、自分以外の者を殲滅して身を守る本能だから…絶対に抑制をかけるよう心掛けている。(自分の手を見つめ)もう一人の私にとって血はどうでも良い物…外敵を倒す事を全てとする存在らしい。」
クロナ「今こうして話しているオリヤも、彼女からすれば一つの「敵」としか見ていない。本当…虚しい事この上ないな。」
夢「うーん…人間と吸血鬼が仲良しする事が大切ですか。難しいですねー…でも、実現出来れば笑って暮らせる日が今より多くなるのは確実かもしれませんね。」
夢「抑制の訓練ですか。それはちょっと回答に難しいですねー…やっぱりオリヤお嬢と私は衝動限界違う訳ですからね。(少し考え込み)訓練か解りませんが、限界に挑戦できるものをやってみたらどうですか??空腹状態でご飯我慢するとか、走って体力つけるのも良い手かもしませんねー。」
クロナ「むしろ、今オリヤがどのような訓練を行っているか…それを聞いた方が何か言える事もあるかもしれないな。」
夢「おろ?言ってませんでしたっけ?私はこれでも吸血鬼ですよ。まぁー少しばかり過去の話になっちゃいますけど、一応今でもその力は少し存在している訳です〜フフフ〜♪」
しあ(719)からのメッセージ:
しあ「素敵な髪飾り、ありがとうでしたー♪」
しあ「やっとこれで、普通に戦えるようになれるのですよ(^-^)。」
しあ「って事で、サバス懲らしめに行ってくるのです。」
朱音(1048)からのメッセージ:
朱音「ああ、まあ…本が7割占めたらしいがな(ぇ」
朱音「一応実家でもネットは出来る…環境は微妙だが」
朱音「なかなか面白い反応だったぞ?」
まり(1254)からのメッセージ:
まり「こんばんは、お久しぶりです。そして、先日は魔弾の作製をして頂いてありがとうございました。 魔弾の方は予想以上に素敵な出来で、大変感謝しております。 …実は、次回のパワーバランスの変化が響きそうな使用法を予定しておりましたので、実際の使用が遅れてしまいそうな事が申し訳ありませんけれど…(汗 また何らかのご縁がありましたら、その時もお願いさせて頂ければありがたいです。それでは、今日はこの辺りで失礼します。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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