アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「ええ、どうせ同じ手間なのですし。あ…でもまず、干して頂いていいでしょうか。（男性の抱えて来た洗濯物を見てから、頭上に見える数本のロープを見上げた。）」
少女とその仲間の物らしい女物の服はその随分低い位置に干されている。
その上にでも干してくれと、話の途中に若い婦人が訪れたのと合わせて場から少し離れた。

バジル(973)からのメッセージ：
（再会した少女を視界の中にみつけると、乏しい青年の顔には僅かに微笑が浮かび、
　緑の髪をした主婦のひとの声に頷き返すと、自分が干していた洗濯物を整理して、端に寄せた）

バジル「そろそろ、くしゃみの季節になってきた。けもの達の中でもくしゅんとするものがいる。」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「・・・風が一気にあったかくなりましたね〜、その分色々なものがとんできてますね〜」