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No.281 Twin RingsLicht&Nacht


双子を愛する人たちのコミュニティです。
今期双子キャラな方はもちろん、
前期双子だったり、双子キャラじゃなくても
好きならぜんぜんOKなんだぜ、な気持ちで参ります。

三つ子でも四つ子でも五つ子でもいいんじゃないかしら!


今のところは特別な活動を予定していません。
まったりお話できればと考えたりしています。


コミュ看板、コミュアイコンは随時募集中!ヾ(*'ω')ノ




蛇足。
『Twin Rings』とは。
・その名の通り双子好き同士を繋ぐ輪となればいいなという感じ。
・その実、ドイツ語で双子を表す「ツヴィリング」からのインスピレーション。



コミュニティメッセージ


リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「ホワイトデーよ!お返しよ!お菓子よ!」
ナハト「リヒト…誰にも何も渡してないのに、お返しとか来る訳ないじゃない…?
あ、えっと……最近お料理を習い始めて…作ってみたんですが。一応、ホワイトデーのお返しと言う事で…。すみません、なんかうまく出来なかったんです…(ちょっとしょぼくれながら出したのはチーズクッキー、焦げたりはしていないのだが何故か異様に粉っぽい。)こんなのですけど、よかったら…。」

>アンリさん
ナハト「…腕だけじゃなく、膝も……こうですか!(えいっ、とエアーアッパーカットを繰り出す)これで紫苑さんも宙に……」(ぐっと拳を握り締めた。何を考えている。)

千歳ちゃん>
リヒト「そう!そうなのよね。腕とか回してみるとラクになるみたいだけど、クセになっちゃうとねー。」(そういって腕を回す。コキコキ。)
「やっぱり大きいのも問題だわ。」

紫月ちゃん>
リヒト「ふうーん?そうー?ならそれで別にいいんだけどー?(にやにや)楽器の事はアタシにはわかんないけど、聞いてる分には1人で演奏するのも皆で演奏するのもいいなぁと思うわ。でもやっぱり人数いる方がなんていうのかしら、ハーモニーみたいなのがうまれるし、その点はいいなぁって思うんだけどね。」

ゆうかちゃん>
リヒト「ラベンダーは乾燥させて匂い袋になんかするといいみたいよ。とっても落ち着くいい香りね。」

ナハト「ちなみに花言葉は”あなたを待っています”だそうですよ。待っていたのは弟さんなので、逆かもしれませんけどね……。
韮は色々あるようですね…噂に聞いた、禍々しいのとか気になります。どんなものなんだろう…。」

アンリ(5)からのメッセージ:
アンリ「バレンタインのお礼にと、紅茶のクッキーを持ってきた。紅茶もあるので、よければ一緒に楽しんでいってほしい。」

>紫苑
アンリ「私はこれでも、誰かに褒めるに値する点があれば、そうしているつもりだ。君の性格には少々辟易しているが、それと料理の腕とは話は別だからな。」

アンリ「ちょっと待て。君が家事が上手い事や、性別の壁というのは簡単に超えられないという事には何も異論はないが、私の嫁にほしいとは一言も言っていないぞ。」

アンリ「もし仮に君が女性になったとしても、そんな性格の嫁をもらった日には、私のストレスが酷いことになるだけならまだしも、国が滅びてしまう。」

アズ(42)からのメッセージ:
<リナリア、ゆうか
(不思議な色の手巾を差し出して)
アズ「先日の礼だ、チョコは気持ちの伝わる良い味だったからな、少し気合を入れてみた」

<紫苑
(不思議な色の三角巾を差し出して)
アズ「災いの元と言う、口に当てるといい。と言うのは冗談にしても一応バレンタインの礼だ。手巾よりは使い易い方が良いだろう」

ステラ(167)からのメッセージ:
千歳「わ、紫苑くんありがとー。…可愛い瓶にいっぱいクッキーはいってるー。あれ、お花もついてる・・・。」

千歳「あ、ビターっぽいチョコレートも好きだよ。甘い甘いお菓子もいいけどちょっと爽やかなお菓子もいいよね。…作ったのは千里とすーちゃんなんだけど。」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「本当にこの時期の気温の変化には困るよね。朝夕で気温の差があると辛くなるわね」

>アンリさん
「貰った物は出来るだけ早く食べたくなるんです。その時に少しずつにすればよかったんですけどね。ハーブティー頂けるならありがたいです、胸がすっとするものがいいですね」

「ま、まあ兄さんは都合よく解釈する事も多いですね……、そこでさらに大袈裟に反応するから困ったものなのです。私が他の人にお願いしても顔を引きつらせて去っていってしまうんですよね」

>ゆうかさん
「好奇心旺盛の子供の頃でしたからね……。兄さんもその人の事は気に入ってたので余計に真似してしまったんですよ」

紫月「「いない時もそばにいる感覚で行動してしまいそうですね。ふと横を見てしまったりとか……。ツッコミがいつもの事になるのは避けたいです、半分諦めてますけど……」」

ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「アンリさん>
とあるきっかけで趣味の一つになったんです。
家族団欒のときには、なるべく料理を担当するようにしています。あとはこのように家を離れる機会が最近多いので…。」

ゆうか「家にいるときはたまにしかする暇がないんですけれどね…。」

ゆうか「ありがとうございます。…頂きたいです。手際がいいですね。」

ゆうか「千歳さん>
美味しいお菓子に、美味しいご飯はよいものですよね。」

ゆうか「紫苑さん>
(少しほっとした表情で)
そんなにいっぱいもらっても食べきれないと思いますので、1つだけ。ありがたく頂きますね。」

エイ(864)からのメッセージ:
>アンリとリヒトの方を向いて
エイ「はっはっは、日常茶飯事だからどうってこと無えさ!」 (元気そうだ)

メイ「…無駄にリカバリー早いのよね、まあ心配掛けるのもなんだしちょっとは優しくしとくわね」

レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「……夏みたいに暑くなったと思ったらいきなり十度近く気温が下がったり、妙な天気だな。これじゃあ体がついていけねーし、早いとこ落ち着かないかねぇ」

レンジィ「>ナハト君
     うーん、具体的にか。体を鍛えるんなら運動なんだが、武器を使わねーって事は体じゃなくて精神や
     魔力の方になりそうだしねぇ。ぱっと思いつくのは集中力向上を目指して瞑想、とかか?」

レンジィ「>アンリ君
     知り合いに「彼女がやたら記念日を設定する」ってぼやいてた奴がいたなぁ。たまにあるから良いん
     だろうね。そうそう、この島もお祭りが多いんだよな。色んな衣装着たり遊んだりさ」

レンジィ「>千歳さん
     賑やかと言うか、騒がしいと言うか……年近いと喧嘩多くなるんだよな、何故か。弟ともよく喧嘩し
     たよ。離れた時に変な感じがしたのもその辺りに一因あるかもなー。急に静かになると言うか」

レンジィ「>ゆうかさん
     お、まだクッキーあったのか! ありがとうな、それじゃあ一つ……(差し出されたチョコチップ
     クッキーをひょいと手に取った)」

レンジィ「>紫苑君
     わ、クッキー持って来てくれたのか! ……って、そうか、もうホワイトデーなるイベントの時期だ
     ったっけか。ありがとう、それじゃ今度こそ頂いておくよ(紙袋を一つ手に取った)」

紫苑(1436)からのメッセージ:
リヒト、ナハト>
「愛は痛いってよく言うじゃないか、紫月なりの愛情表現だって解ってる以上は…俺はそれを全力で受け止めるだけってな。
 ナハト、俺はさ…互いを知る事に期限なんて無いと思うぜ?まだまだこれからさ、リヒトの事を知っていけばいいんじゃないかな。」
 
 

「ははは…、歩行雑草を愛する役目は姫雪さんに任せるさ、…何度見ても歩行雑草のその顔とその声は精神的に受け付けない。
 へェ、召喚って契約があるのかぁ…ってそこからかよ!って言われそうだな、確かリヒトは紅時雨っていう狐さんと契約してたっけか。」

アンリ>
「そうかぁ…“男だから”可愛くない、という偏見を持ってると人生の半分くらい損してる気が俺はするけどなぁ。
 あ!俺とアンリは可愛いの意味合いが違うのかもしれないな、…男が褒められて照れたとして、それを可愛いとは思わないだろ?」
 
 

「や、やっぱり褒め言葉じゃなかったのか…楽しそうな様子に呆れたかぁ、って呆れられる程はしゃいだつもりは無いんだけど。
 ここは一つ冷静になって…いやいやいや、俺からお花畑要素を取っちまうとそれこそ味が無い料理みたいになりそうだ。」

「うわぁ、全然まったく嬉しそうじゃない!というかそこはほら、いいや違うぞって否定なりフォローなりしてくれる場所じゃないの?!
 ああっ…アンリが冷たい、可笑しいなぁ一体俺が何をしたと…俺が残念の塊である点は自分でも否定出来ないけどさぁ。」
 
 
 

「ま、まぁ困りそうなのが目に見えて解る時は俺だって自重くらいするぜ、…相手が男ならそのままガシッとしておくけど。
 ってあれ?!…アンリはまた激しいなぁ、紫月ですらハリセンで叩くくらいなのにお前絶対地面に叩きつけるだろ顔面から俺を。」

「へっ、アンリが紫月にハグ?それはそれでレア…いや何も言ってない。
 そうだなぁ…思えば俺が抱き締める事はあっても別の誰かがぎゅってしてるのを見た事なかったしなぁ、ちょっと嫌かもしれない。
 ああけどそう言うと全否定…はぁ、解ったよアンリ、紫月を例に持ってこられちゃ認めるしかないってな。」
 
 

紫月>
「よしよーし!可愛い衣装くらいなら朝飯前だからな、紫月によく似合う可愛い…そうだな、花のドレスを愛情込めて作ってやろう。」
まだ少し膨れた頬を指でつんっ、と押せばにっこりと微笑みかけた。

「嗚呼、紫月を悲しませるような事はしない!言わない!
 っと、今何か言ったか?性格さえ直ってくれたらどうのこうのって聞こえたけど、…あれ頬っぺた赤いけど熱でも出たか?」
キョトン、とした顔を少し傾けると、赤くなった頬を両手で包み込みその表情を心配そうな顔色に変えた。
 
 

ゆうか>
「あれ、前に一座でバレンタインを貰った時にお返しは三倍返しが基本だよ!ってアンナに教わったんだけどなぁ。
 量三倍だと思っていっぱい焼いてきたんだけど…保存が利くとはいえ流石に多かったかな、友達とかに配ってくれよ。」

「っとすっかり言い忘れてたけど…ちょっとばかり見た目が違うのは勘弁してくれな、変わった調味料でこうなっちまってさ。
 時間が経てば自然と戻るって話だけど、数更新はこのままだろうしまぁ…中身はそのままだから気にしないでくれ。」




コミュニティ参加者


 ENo.5 アンスリウム=フラム=デルフィニアリュート
 ENo.42 アズオット・ディマスカークみなたに
 ENo.65 リナリア=フラウ=デルフィニアジュエル
 ENo.112 睦沢 流架田中彼方
 ENo.113 璃珀Breamt
 ENo.167 ステラート・アリスティア=Fあまちと
 ENo.270 御巫紫月Lianora
 ENo.281 Licht&Nacht綺桜
 ENo.561 藤本優歌文月浩加
 ENo.864 式村 衛
 ENo.932 沖田 菘まうま
 ENo.1301 レンジィ=ア=イーオしのだ
 ENo.1436 御巫紫苑
 ENo.1731 三神 依花yukico
参加者 計 14