はーい、船内での異臭物取り扱いにはご注意くださーい
あと攻撃魔法の乱発もお控えクダサーイ　―(´□`；)→　ｯﾀｧｰﾝ

パンダ飼いましょう！　ヽ(´▽`*)ﾉ　＜笹を餌に〜

そこな執事。労働基準法など甘いことを言ってはいかんよ。執事たるもの365日主に尽くさねばっ

あとそこなキノコはただいま煮込み中ですので一緒に煮込まれたいもののリクエストぐらいなら聞いてやろう　(´ー`*)

って何やってんだぁぁ！？　Σ(￣□￣|||)　落ち着いてロック殿！？穴なんか開けたら拙者ギャーーー

…なるほど　(´ー`*)　そうか、自分でお酒作ればいいのか…
ぇーと！まず精米機でしょー！酵母でしょー！無理じゃない？　(/▽`)

ゴーテ「ええと白いのがどーのというより何で塗装剥がすのっ！？　Σ(￣□￣|||)　自由すぎだよラピス殿！ロック殿になっちゃうよ！？」

フレア(7)からのメッセージ：
フレア「そういう時は北極熊のコスプレといっておけば大丈夫なのです（？＞黒塗り回避」

ウィス「（妙に獰猛そうなコアラを差し出してみる）（※ユーカリ食」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「・・・！ カレーの中のわさびと納豆が絶妙の味に・・・！？」


※ただし、臭いはカレーのスパイシーさとわさびの刺激臭と納豆の腐敗臭でカオスになっている！

琵姫「とりあえず、納豆なら温泉の湯熱を利用して作っている。 大浴場の傍の笹稲藁束の中にあるぞ。＜ラピスさん」

ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「うおっと！？（ウーンズが接触したはずも、一部が空気のようにすり抜けて事なきを得る。）」

ミヅチ「はっはっはー、戦闘中ならともかく風と化せるわてにゃそんなもん微風に過ぎへんでー☆
主って、十夜って知らんか？　覚えてへんかさすがに。」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「えぇ、なぜかあの匂いは少し苦手なのですよねぇ…食べれないわけではないのですがー…あぁ、からしを入れてネギを入れて匂いを誤魔化せば美味しいと思いますよｗ＜納豆」

ユーリィー「なんだかんだ言っても色々な国へ行っても発酵食という奴はありますしねー」

ユーリィー「あら？それはどんな意味でしょうか？潰しますよ？（ニッコリ）＞ゴーテさん」

ユーリィー「萌えとネタだけでは、生きていけないでしょうから。さらなる燃料を投下しているんですよ！その親切さを汲み取ってくださいな！！＞ゴーテさん」

ユーリィー「こんな顔でしょうか？＜赤面して」

ユーリィー「じゃ、こういう顔をすれば繊細に炒めたり焼いたり、ボイルしても良いのですね♪後は、鳥の餌にでもしましょうか…＜シメジーノさん」

彩音(383)からのメッセージ：
　

：’’）そ

彩音「（’’；…キノコ、ついにそぁさんのぱんつとか盗んだ？　それとも…ぱんつに生えた？」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；)ちげぇ！　　
身に覚えもないのに市中引き回しの上釜茹での刑を被る今日この頃オブキノコ２０１０！だまってみてないでなんとかしてたもれお嬢！」

彩音「…なんとかって？」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；）行動をおこすんじゃよ！何かワシのためになるような行動を！」

彩音「’’）l火吹き竹l−３　　　ふー、ふー」

シメジーノ「うーむ竹だけにほど良き炊け具合　

(ﾟДﾟ；）ってそんな無意味な行動があるかぶるぁぁぁぁぁ！！」

彩音「；’’）…などとキノコがたけてるあいだに。　こないだお約束した桜を生やしましょう。　…すでにおふねというより、ひとつのせいたいけいになりつつありますが…」

彩音「’’）　　　じ　ん　つ　う　り　き　で　　！　　　」

ﾉ’’）ﾉ~~~　うーん

：’’）そ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌネボケタケｌ

彩音「ﾉ；’’）ﾉ　も、もっぺん…」

ﾉ；’’）ﾉ~~~　うーん、うーん

：’’）そ　　　　　　　　　　　　　 　　　ｌぐろぐろキノコl

彩音「ﾉ；’’）ﾉ　わ、ワンモアセット！」

ﾉ；’’）ﾉ~~~　うーん、うーん、うーん

：’’）そ　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌニトロダケl

シメジーノ「妖精殿＞
(ﾟДﾟ；）か、家畜に神は居ない！　と、も…申した…か…（ぐつぐつ」

シメジーノ「。o（ええい、このままワシが食べ頃になってしまったら煮汁を甲板温泉に流し込んでやるのじゃよ。温泉ネタじゃよ。彩音お嬢にもプロフ以上に一枚脱いでもらうしかないのじゃよ。　…他誰か描くべきかー」

はらぺこのロック(411)からのメッセージ：
はらぺこのロック「何言ってるですか？僕ほどペッターらしいペッターはいない思うですよ？アフターケアまでばっちりですから。お墓の中に入る物がないという意味で（ぇ＞２号さん」

はらぺこのロック「２号さんよりも大きなものは飼えない？それなら問題ない思うです。だって、もうこの船が２号さんそのものと言っても過言じゃない思うですからね♪＞２号さん」

マコ(794)からのメッセージ：
マコ「なっとうはにおいが苦手な人がおおいかも……私もにおいは好きじゃない」
マコ「でも味はおいしいし、えいようもあるから好きだよ！」
マコ「特にごはんのうえにかけてたべるのが好き！」

エイ(864)からのメッセージ：
　＼おにぎりうめえ／

エイ「あ、そういや洗濯モン干してねえや。　船内の掃除中みてぇだしその後場所探しに…ってどの辺大丈夫そうか分かるかいキャプテーン」

さな(919)からのメッセージ：
さな「梅干ふりかけと必死な様子だが、納豆に関しては譲りませんよ、そぁの嬢ちゃん。
　　　わたしを堕とすなら卵かけご飯と焼酎くらいは用意してもらわないとね！」

さな「むッ、納豆カレーをオススメとは玄人の気配！琵姫…覚えたぞ！（名前を）
　　　まあ、わたしみたく死んでも日本人って感じじゃないと納豆の良さは分からないのかもしれませんねぇ、残念ですが。」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「あらこんにちは、って甘い匂いやら家畜っぽい匂いやら硫黄の匂いやら土っぽい匂いやら大変なことになってるわね……白トリュフ？　何がなんだか……」

ファイティングスピリット に技回数を 3 振り分けました！
チャクラ に技回数を 2 振り分けました！
ウォームアップ に技回数を 2 振り分けました！
オートレスト に技回数を 3 振り分けました！
オートヒール に技回数を 3 振り分けました！
残影 に技回数を 3 振り分けました！
ヒット＆アウェイ に技回数を 3 振り分けました！
ミネラルウォーター に技回数を 3 振り分けました！
吸血 に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.13 小さな牙 を捨てました。
ItemNo.10 白石 を捨てました。
ItemNo.4 巻貝 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒革のブーツ を装備！
防具に 血霞 を装備！
装飾に 白銀蜥蜴 を装備！
自由に 血霞 を装備！

吹矢 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

技 マシンガンナックル を修得しました！
技 マッスル を修得しました！
技 クイックヒール を修得しました！
技 クラリフィケィション を修得しました！
技 ディリュージョン を修得しました！
技 イビルガード を修得しました！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

アルセナ(59)に、 白い歯 から ヴィルベルシュトゥルム という 吹矢 を作製してもらいました。（- 80 PS）
アルセナ「ご依頼ありがとうございましたー。」

アルセナ(59)に、 くちばし から ブレングリード という 格闘 を作製してもらいました。（- 60 PS）

パンくず を料理し、 ガーリックトースト をつくりました。

パンくず を料理し、 ガーリックトースト をつくりました。

パンくず を料理し、 ガーリックトースト をつくりました。

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！

N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！
Q-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第330パーティ

【成長】
能力CP が 37 増加！
戦闘CP が 35 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 21 増加！
NP が 1 増加！

ネイ(122)の声が届いた：
ネイ「ワラピーかぁ…どうかな。」

麒麟(2271)の声が届いた：
麒麟「レベル低くても良ければ無償で武器・付加できます♪ヽ(∇⌒ヽ)」

しゃうたん(2268)の声が届いた：
しゃうたん「装飾を作るわよ。（高級装飾22予定）プロフィールも確認してもらえると嬉しいわね。」

アリーチェ(1950)の声が届いた：
アリーチェ「付加枠･･･多分あいてる？かも？」

ダブル(1766)の声が届いた：
ライトティア「合成と衣装必要な方居れば叫び場までー」

Lock(1469)の声が届いた：
Lock「一度通れば良いよね？」

ラピス(952)の声が届いた：
ラピス「取　れ　な　い　わ　！　（キラキラキラキラ」

お姉ちゃん(771)の声が届いた：
お姉ちゃん「もう、何もわからない……。(目から生気が抜け落ちていく……。)」