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ラフィー「ということで、第５回目ラフィラピらじお、略してララらじっ！」

ラフィー「喋っているのは、あなたの暮らしに火の玉を、魔術師ラフィーと」

ラピス「あなたの暮らしにラップ音、幽霊ラピス……」

ラピス「帰るわよ」

ラフィー「わーっ、ちょっとした冗談だから！」

ラピス「台本とか言い出したと思ったらこれよ……」

ラフィー「ということで、ここからはまっさらなのでアドリブでーす」

ラピス「今日はいつパクリが飛び出すかしらね」

ラフィー「別に毎回パクるわけじゃないから……」

ラピス「といいつつ、前回のカプチーノさんのつぶやきを聴きなおしてるのよね」

ラフィー「気のせい、気のせい」

ラピス「まあ、いいわ……時間もないし先に行きましょうよ」

ラフィー「はい、最初のコーナー「これどう」」

ラフィー「このコーナーでは、偽島について語って欲しいことをなんでも募集しているのですが」

ラフィー「今回、ちょっと変わったお便りをいただきました」

ラフィー「『どうも、始めましてこんばんみ〜。わﾀｸｼｰ（ｱｲﾖｰ）ｷﾞｬｰ』」

ラフィー「『…いきなりでスイマセン。えー、同期なユル野郎でございます。』」

ラフィー「『で、ちょっとこれってどうですか？同業者…ｼﾞｬﾅｲｶ。つ[正気の沙汰デーナイト\x87U]』」

ラフィー「『とりあえず枠増設できたらそっちの嫁にも入りますわ。では、「だ〜いぶショック！」』」

ラフィー「……という」

ラピス「えらくテンションがおかしいわね」

ラフィー「あんまりソコには突っ込まないことっ！」

ラピス「それにしても今回は意味がわからないわよ？」

ラフィー「どーやらこれは完全に偽島に関係ない、ネットラジオみたいだね」

ラピス「そんなの話題にして良いの？」

ラフィー「本来はアレだけど、自分のできる範囲で調べたらなんとか引っかかったからＯＫ」

ラピス「まぁいいけど、どうやって調べたのよ？」

ラフィー「受信できる電波を偽島外に広げたんだけどね、かろうじて入ったけど、ほとんど聞き取れなかったから内容は語らないよ」

ラピス「じゃあ、何について話すのよ、」

ラフィー「お便りにも出てきた言葉だけど、同業者についてにしようかと思って」

ラピス「同業者？」

ラフィー「そう、つまりネットラジオをやってる人について話そうかなと」

ラピス「最近はずっと聴いてるものね、そんなに多いのかしら？」

ラフィー「結構沢山あるよ、ということで今回はやっとこさカプチーノ（533）のところでっ！」

ラピス「ついに対決ね」

ラフィー「……話題になっていた、Eno.10 imitationさんがやっているラジオの」

ラピス「何よ、今の」

ラフィー「今日の話題は『False Island 極東通信』さんについて！」

ラピス「最初のお便りから随分曲がってきたわね」

ラフィー「最近知ったんだけど、もう今回で放送回数20回をむかえる長寿番組みたいだね」

ラピス「そんな番組のことをペーペーの私たちが話してていいのかしら」

ラフィー「ぺーぺーだからの強みもあるっ！」

ラピス「威張ることじゃ無いわよ」

ラフィー「喋ってるのは、さっきも言ったEno.10 imitationこと偽者さんと、Eno.17 桜羅緑瑛さん」

ラピス「やっぱり、２人喋りなのね」

ラフィー「無意識に後追いしてたわけだねぇ、ボクたちも」

ラピス「それにしてもこの２人どういう関係なのかしらね」

ラフィー「え？　ボケツッコミじゃなくて？」

ラピス「そういうことじゃなくてね……」

ラフィー「でも、あながち冗談でもないんだけどね、偽者さんの暴走とボケに、緑瑛さんが辛口ツッコミ」

ラピス「アンタのボケより、スッキリと面白いわね」

ラフィー「ウチはたまに両ボケだからねぇ」

ラピス「そんなことは無いわよ、絶対に」

ラフィー「それにしても、偽者さんのボケは何か恐ろしいほどの計算がある気がする」

ラピス「頭が良さそうランキング第２位だものねぇ」

ラフィー「頭の良さが７周半ぐらいしてるのかもね」

ラピス「それって何気に失礼じゃないのかしら」

ラフィー「ボクは半周ぐらいなので、遠く及びません」

ラピス「緑瑛さんについては？」

ラフィー「辛口の中にも、優しさがあるとおもうんだよね」

ラピス「小動物の健康も気遣ってるしね」

ラフィー「もしくは、相方への嫌気が７周半してるのかも」

ラピス「私はストレートにアンタには嫌気がさしてるわよ」

ラフィー「えーっ……」

ラピス「だからといってあの偽者さんには、なにか怖くて憑けないわ」

ラフィー「ボクは緑瑛さんとはボケツッコミしてみたいなぁ」

ラピス「夜道でいきなり殴りかかればツッコンでもらえるわよ？」

ラフィー「それまさに一世一代のボケだね」

ラピス「瀕死ぐらいで帰ってきてちょうだいね」

ラフィー「ということで、今回はコレで以上！」

ラピス「そういえば、お便りをもらった相手の名前言ったかしら？」

ラフィー「あ、忘れてた！！」

ラフィー「今回のお便りはEno.139 偽ハリーさんよりいただきました！」

ラピス「ほとんど話題はズレたけれどね」

ラフィー「色々とほんとに申し訳ありませんでした」

ラピス「それじゃ、もうコーナー止めとこうかしらね」

ラフィー「もうちょっと頑張るっ！　極糖通信さんに敵わずとも、いつの日かの目標として！」

ラピス「これ、20回もやるの……？」

ラフィー「ボクたちに偽島関連で喋って欲しいことを募集しています！」

ラフィー「全ての宛先はEno.1737 Eno.1737 ラフィラピらじおまでっ！」

ラピス「『他者紹介』は無くなったのかしら？」

ラフィー「もう来ないかなーっと思って、水面下で募集はしてるけど」

ラピス「Eno.1737のキャラ紹介なんてどうかしら？」

ラフィー「って自分じゃん！　っていうかパクりでしょそのネタは」

ラピス「第２回目にして最終手段ねぇ」

ラフィー「ま、さすがにそれはやめておいたほうがいいですから」

ラピス「もういい加減怒られるんじゃないかしら……」

ラフィー「ということで、時間も無いので今日はここまでっ！」

ラピス「ハイハイ、おつかれさま」

ラフィー「時間があればお花見にも行ってみようかな、偽者さんと緑瑛さんも行くみたいだしね」

ラピス「まあ、ボケ倒さないように気をつけなさい」

ラフィー「花見の席でそんな無作法なことはしないよ」

ラピス「どうかしらねぇ」

ラフィー「ボクからいじょっ！」

提供「この番組は、『〜あなたのハートにジャスティスとちょっとの余裕を〜　正義ぷ』の提供と」

提供「Eno.533 カプチーノさんの多大なる黙認でお送りしました」

そよ風を生む者ふぁくとる(18)からのメッセージ：
そよ風を生む者ふぁくとる「そこのらぴすさん、なかなかいい友達になれそうなのよぉ。ぼくと一緒にお茶飲みません？？あ、らぴすさんはアイスでいいですよぉー」

しま「さて代理ですよー、次までだいぶ空きがあるようですがお元気でですですっ」

渡辺さん(23)からのメッセージ：
渡辺さん「ありがとうだよぉ〜♪　・・・あれれー、上位技能上げる枠がないよぉ〜？」

渡辺さん「うんうん、魔法ばっかりに偏っちゃっても仕方ないよね♪」

渡辺さん「それに、純魔法技なら器用無くても当たるもんっ！……あれれぇー？」

渡辺さん「魔術も命術も杖も魔力も体格も物魔にとっては重要……私も毎更新どれ鍛えるか悩んじゃうよぉ♪」

フレア(37)からのメッセージ：
ウィス「（どうでもいいけど煩ＰＬとかきくと別の人を想像してしまう…）（’’（単に同じハンドルの人です」

フレア「そういえば食料が少しだけ安くなったみたいですね…それ以上に装備がお金かかるけど…（．．」

ウィス「（しかしフレアはこの数年後に違う意味で犬に噛まれるとは思いもしていなかった…）」

フレア「何とか今回は無事に返せたみたいです？（’’；＞時と場合」

フレア「話だけには聞くけど６色取ろうという人もいるとか…本当に出るのかが気になりますが＞縛り」

サークス(104)からのメッセージ：
サークス「敵…それもいいかもしれないなぁ」

サークス「ラフィス（ラフィー＋ラピス）をちょっと見たい気がするし」

サークス「でもさちょっと悪口言ったのは正直羨ましかったのかも
一人って気儘だけど寂しいんだよね…」

サークス「話し相手が居るのは心強いよね。何より退屈しなさそうだし…」

サークス「よく見るとラピスさんは背後霊みたいなモノかと思ってたけど違うみたいね
実は精霊だったりして。。」

偽ハリー(139)からのメッセージ：
偽ハリー「取り上げてくれて、ありがとうございますー」

偽ハリー「えと、「正気の沙汰デーナイト\x87U」の主催者は局長だってこと、知ってます？」

ルビー(190)からのメッセージ：
ルビー「お世話だなんて、あんな殺伐とした学園で、一緒に居てくれて、楽しく話せて、とても嬉しかったもの。」

ルビー「お化粧をそんなに喜んで貰えたのも嬉しい。あら、知り合いに、男性だけど有名なメイクアップアーティストさんがいるわ、男の人だって―――あ、今度はその人にお願いして、メイクしてもらいましょうか、ラピスさん？（ぽん、と、良いアイディアだとばかりに手を打って）
勿論…ラフィーさんが良いって言ったらだけど…？」

ルビー「学園より危ないから、ロセは連れてこなくて良かったって思っ―――アツくなんてないわよぉぉっ！（真っ赤になって）」

ルビー「んー…もう、二人してっ！あんなTPOもわきまえない恥知らずなんて知らないんだからっ！（自分の両頬を押さえて）」

ルビー「…あ、レキ君は…２人はロセを知ってるし、息子とは間違えないか…たまに親子？って言われるんだけれど、あんまり似てないしね―――えっと…」

ルビー「２人になら信じてもらえるかしら…レキ君はね、夫の友達で…ホントは私と同い年くらいなんだけど……その、何かの拍子で、勢い余って、若返っちゃったみたい…なの（首傾け）」

めゆ(191)からのメッセージ：
くぅ「ご主人のツッコミはいつものことなので　そろそろ慣れてるッス」

めゆ「・・・」

くぅ「こちらこそよろしくッス〜」

くぅ「ご主人はとりあえず履くモノは一切つけてない気がするッス
というか布一枚かぶってるだけっス　くぅの目から見てもハッキリ言ってえろいッス」

めゆ「・・・　くぅはどっちだっけ？」

くぅ「え　くぅは靴ならちゃんと履いて…」

めゆ「えい（スカートめくり」

くぅ「にゃーーーーッ！！」

めゆ「おしい」

くぅ「靴の話じゃないんっスか！？」

アハト(302)からメールが届きました：
アハト「おおっ、俺の拙い意見をラジオに取り上げていただきありがとうございます。」

アハト「まあ何かネタチックな面白いことのほうが良いかと思ったのですが、敏捷方は俺の憧れなので投稿させていただきました。」

アハト「それとラフィーさんとラピスさんの怖さですが、大丈夫です。怖い人が近くにいたり、某有名ＰＫにも狩られたりしてその辺の感覚マヒしてますｗ」

ゆ〜(552)からのメッセージ：
ゆ〜「あや〜・・・ネトラジの片棒を担いでしまったようで。」

ゆ〜「ラジオは作ったこと無かったけど有機物の錬成を依頼された時よりは困りませんでしたよ。」

ゆ〜「あの時は禁忌に触れてあっち側に持っていかれるかと思ったものです。」

メアリー(573)からのメッセージ：
メアリー「話声くらいで目が覚めるなら…苦労しないの…」

メアリー「気絶すらできないから…。」

エルザ(752)からのメッセージ：
エルザ「こ、この前は悪霊扱いしちゃってごめんね。幽霊に会うのは初めてじゃないんだけど、悪霊ばかりだったから、つい…。てへ(てへじゃない」

エルザ「塩もお札も通じないなんてすごいね！私が会った霊は…　悪霊だったからかもしれないけど、塩まくと一気に距離をあけるし、お札使うと「祟るぞ　このやろー！」って言いながら消滅してったよ。」

エルザ「幽霊と一緒にいると肩が重くなって痛くなるって聞いたけど、ラフィーさんはそういうことないの？…ってなさそうね。二人ともすっごく仲良さそうに見える！」

エルザ「正義…！(どどーん)そう、そうよね！やっぱり正義っていいものよね！」

エルザ「…え、あ、うん！(正義の言葉にひたってた)心の余裕って大事だもんね、うんうん。今度ネタ浮かんだらラジオにも投稿させてね。」

更葉(968)からのメッセージ：
更葉「……針「だけ」で衣装を作るのはなかなかの難業でありましたが……無事に形になった模様で幸いであります。」

更葉「次回はより良い製品がお届けできると思いますので、次の機会もありましたら、よろしくお願いいたします」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「お返事が遅くなってしまってごめんなさい。始めましてラピス様、ラフィー様。わたくし、カノエルと申します。宜しく御願いしますわね（にこっ）
魔術師の方ですのね。羨ましいですわ、わたくし、魔法はまるで使えないものですから…あ、あら、ラピス様は…幽霊…？幽霊といいますとあの…無くなった方の魂とかそういう…え、ええと…初めて見ましたわ…！！
コミュニティ参加、大歓迎ですわ！一緒に、探しているものを探しましょうね！」

ジュネス(1314)からのメッセージ：
ジュネス「いえいえ、私も難しい質問をしてしまって申し訳ないです。」

ジュネス「現在起こっている事象も全て解明できているわけではありませんし、解らないこともあって当然ですよねー。」

ジュネス「・・・よく考えると、普通はフェアリーと人間は体格差ありますからねー。そういう意味で珍しい種族かもしれません。＜ハーフフェアリー」

ジュネス「母が異端な妖精（ヘレシィフェアリー）だったので人間並な体格でした。さすがに手の平サイズでしたら結ばれてなかったでしょうね。」

セツナ(1537)からのメッセージ：
世「前回は余裕なくてメッセ送れませんでした……本当にすみません（吐血」

結花「あ、いえ、助けられただなんてそんな……あたしは何も出来ませんでしたし（苦笑」

世「HAHAHA！ 覚えてないのは無理もないですかね！ なんたって今回初登場！ ちなみにこの顔だったらもしかしたら見覚えあるかも！」

結花「……初登場とはいえ、学園の時もあたしの後ろでごちゃごちゃ言ってた変なのがいましたけどね。ま、単なる「にぎやかし」ですよ！」

世「に、にぎやかしだなんて失敬な！ ちゃんとフォローしてたじゃないか！」

結花「フォローなんかされた記憶がちっとも無いんですけど（涙」

世「まあ、アレだよ。ぐだぐだこそが僕らのジャスティ素ですよ！ そんなこんなでお互い頑張りましょう！」

結花「結局いつも通りってことですね……」

セツナ「…………」

セツナ「……先方にも忘れられてるなんて（しくしく」

れんしゃん(1551)からのメッセージ：
れんしゃん「メッセージありがとうございます。」

れんしゃん「せっかくなので、こちらからも何か送ろうかと考えたのだけど...」

れんしゃん「やはり、このしゃべり方について、話していくべきかな・・・」

れんしゃん「まぁ、120年間私は”石楠花”をして生きてきたわけだけど。」

れんしゃん「ある日のある朝、私は殺されかかったの（意味で云う私有地拡大のための伐採かな？）、まぁ、50年は前の話かな...」

れんしゃん「あの時は流石に落ち込んだわ。一応ガイアに助けてもらったのだけど」

れんしゃん「哀れみはよしてね、そのあとにいろんな人と出会い、心は回復していったのだけど」

れんしゃん「その時からかな？私は、自分を他眼で見ることがあるようになったのは」

れんしゃん「それが理由、そして、他人に哀れみを掛けてしまう理由」

れんしゃん「ちょっと、話が暗くなっちゃったかな？」

れんしゃん「では部活動で会いましょう、またね」

エスメル「悲観的に捉えるのではなく、なんとなく気分が上向きになるような、そんな気楽に語れる場所になれていると良いなぁ。」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「……わ、私のバストも、98……あればいいなぁ」

レナ(65)からのメッセージ：
レナ「そうねぇ、大きさも大事だけど形もね。胸の筋肉鍛えないと垂れるしねぇ」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「そ、その「怖くない」を強調する辺りが余計に怖いですよーっ！？＞薫氏」

夢「うむむ…やっぱり女性様の方が詐欺したい気持ちが強いようですね。」

ジキル(710)からのメッセージ：
ジキル「流石に１６０はムリかなぁ…（ぶつぶつ　年齢も身長もムリあるってよく言われちゃうよ。どの程度の詐称が丁度良いのかなぁ？」

ジキル「…まぁでも実際がよくわからないからホントやりたい放題なんだけどね。あはは。」

セスナ(739)からのメッセージ：
セスナ「……あう、入った途端、年齢の話題じゃなく胸の話題なんて、いきなり酷いっ」

幽鈴(986)からのメッセージ：
幽鈴「おおお、サイズ詐称がえらい騒ぎアル」

幽鈴「しかし最大の問題は……年齢と違て、パッと見である程度バレてしまうことネ」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「新しい考え方……。とりあえず夢さんにひたすらツッコンで、ツッコミを覚えてみるとか！！
（女神に無謀な提案を試みる）」

セリーズ「サイズの詐称……。小さく詐称するのも、ありだよね。ていうか、大きくたっていいことないよ（何」

ルビー「―――ええ、単に「部活動」とかけてるのかしらって言ってから気付いたなんてそんな」

セツナ(1537)からのメッセージ：
セツナ「入った直後にチキレ敗退とかもうね……（涙」

結花「まあ、過ぎちゃったことはしょうがないですよ！ くよくよせず！ 前だけを向いて！ 今日も正義活動がんばりましょー！」

セツナ「元気ね、結花ちゃん……（遠い目」

れんしゃん(1551)からのメッセージ：
れんしゃん「にゅうぷ歓迎ありがとうございます」

れんしゃん「自分自身の後悔なく生きる...それが、正義だと思うの...」

れんしゃん「ちょっと、話題がずれたかしら？気にしないでね？」

れんしゃん「そうそう、思ったのだけど、PLがガイアって矛盾してるよね」

れんしゃん「これは、直さなきゃね...まったく...では、正義ぷの活動？楽しみにしてるわ...（PL：キャラが安定してないのは気にするようで気にしないでね」

ラフィー(1737)からのメッセージ：
ラフィー「何よりも正義ぷを優先したいとはおもっているけれど……」

ラフィー「うーん、いったい何をするコミュにしようか」

ラフィー「とりあえず、絶対ではないけどメッセを募集してみよう」

ラフィー「『アナタにとっての正義とは何？』ということで、再度聞いてみたいな」

ラフィー「もしよければ、コミュ紹介文に載せてもらおうかとも思ってたり」

武具に 殴ったりできるぐるぐるっとした杖 を装備！
防具に たまに針が刺さる物騒なローブ を装備！
自由に 巻貝のまきまき魔石ラジオ を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　アルネス(39)
　志貴(1329)
　ラフィー(1737)
３人揃ったので参加準備完了です！