サーカス団見習いエックス「＞未依さん
せめてその辺の野草で血の匂いは消してくださいね？じゃないと、血に飢えた獣たちが・・・と、いうかホントに寄って来たんですが・・。どうしましょうかねぇ〜・・・（どこかのんびりしているようだ）」
サーカス団見習いエックス「＞ディさん
妖精の住んでいる地下室ですか・・・う〜ん、あ、そういやこっちの監獄が空いてましたね。。。（そういって、黒い翼を持った天使（♀）の間に案内された。
ここですか？ここでよござんすか？ちなみに惨劇になるかならないかは未依さんの一存にかかってい・・・（ゴフッ」
サーカス団見習いエックス「＞ファータさん
それは良い案ですねっ！ホワイトタイガー・ピンクパンサー・・・はどこかで見た気がします・・・。ブラックキャット・・・う〜ん、ドコの殺し屋ですか？僕にはわかりかねますｗｗ
ちなみに、青は某ドラ○○○ですね？（版権的に大丈夫かな？？？）」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「実は力持ちだけど見た目は華奢な女の子的なメイドしか私は認めない。うん、かなり夢見ているけど俺は負けないよ。」

アハト「とーこさん＞恋とは、周りの環境とかそういったものに関係なく突然落ちるものです。なので、主がいようがいまいが、愛は必ず生まれるはずです。」

アハト「ミィさんが微妙に怖いことをいっているような。大丈夫、心にいつも恋人をもっていれば戦場でも正常でいられるさ。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞エックスさん
考えるんじゃない。感じるんだ」

ミィ＆仁義「＞アハトさん
口が上手いですねぃ。そういって、他の人も口説いているんでしょう？」

ミィ＆仁義「＞とーこさん
嗚呼、なるほど…世間一般的には×××しないといけませんねぃ？」

ミィ＆仁義「いいから払うもんとっとと払えばいいんですよぅ？世の中銭です銭ゲバです。ゲバゲバ90分のテーマですよぅ」

ミィ＆仁義「＞ふぁーたん
ギャグキャラなので死にそうにないですしねぃ。ここの野郎ども」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「いえ、私は芸人ではないのでそういう意味での『おいしさ』は求めていません。普通の愛でいいのです、普通で。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ハブ酒のように、それなりに効果があればいいですが・・猫焼酎は、毛が混じって飲めたものではない気がします。

・・そもそも、見た目の時点で、私はダメです。
生かさず殺さず、であれば標本のようなものが・・いえ、それも私としては遠慮させていただきたいですが。」

ファータ「＞アハト様
ビーフシチューですね、かしこまりました。
多少お時間を頂きますので、いつも通り雑談でもしてお過ごし下さい。
まだ肌寒いですから、あたたかなシチューは、心まであたためてくれる気がしますね・・」

ファータ「＞ミィ
・・想像してもわからないのですが・・私には想像もつかない、そんな状況になるのでしょうね。」

ファータ「＞皆様
糸鋸にも様々な用途があるのですね・・道具さえ揃えば、実際に鉄の檻を切ることもできそうです。 メイドの仕事は家事から雑用まで多岐にわたりますからね。 私は、木などは道具を使わずに切っていましたが・・これは邪道でしょうか。」

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
謎の美少女「何回か来れなかったけどここでアタシ推参！来れなかった分ペケニャンさんをモフモフするわよ〜。（ほっぺびろ〜ん」
ぴょんた「なんだかバレンタインの直後に後頭部を誰かに殴られて意識が・・・頭の上でピヨピヨ鳴ってた記憶が。犯人はペケニャンさんで間違いないですよね。」

ぴょんた「と言うことでペケニャンさんを牢に入れましょうかね。ただ、脱出はできるように糸鋸だけは置いておきましょう。どう使うかはぺけにゃんさんしだい。」
ぴょんた「でもぺけにゃんさんなら私達の裏をかいた面白い逃げ方をしてくれますよねー（無茶振り」