しあん(169)からのメッセージ:
しあん「前回設定ミスで出られなかった闘技大会に出れることに、ドキドキ」
しあん「ではいきましょう」
しあん「シュノーンさんいらっしゃいましー」
しあん「ええ、とがった耳さいこーですとも!」
しあん「改めてこんちにはーフィリアさん、動くための胸ですかあ」
しあん「異世界のアマゾネス族の中には弓を射るために大きいと胸をえぐると聞いたことがありますはい・・・おそろしい」
しあん「ボーゾック・・・ゾンネットちゃんはよいお乳です」
しあん「エルフさんたちと言えど体系は環境によっても変わりますから、言い伝えの元になった場所がきっとそういう環境だったのでしょう」
しあん「知り合いのドワーフは車や武具以外にも鉄のメイドやねこみみしっぽ巨人兵まで作ってました」
しあん「器用なヒトが趣味に走るとおそろしい・・・」
しあん「小麦粉エルフ・・・水をかけたらスライム人に・・・」
しあん「チキレクイーン・・・」
しあん「どうやら私は締め切り効果が無いとサボりがちになるようで」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「気分に応じて耳がピコピコ動くとかいいわよねー」
ぽんす「私できるよー!ほらほら!(耳を動かしながら)」
アリス「・・・アンタは除外。」
ぽんす「なんでぇ〜っ!?」
アリス「はじめまして。エルス。ふむ、生粋のエルフね。覚えたわ。・・・そういえばハーフとかだと耳が短めになったりする事もあるのかしら。」
アリス「はじめまして。リマ。いやー…悪いわねー。そういえばエルフの知り合いはまだいなかった事に気づいたわ。」
アリス「はじめまして。断末魔の似合う男。あなたも普通の人間なのね?よろしく。・・・確認の為に耳引っ張ってもいいかしら?」
アリス「コミュだと話しかけられた時に、たまに見落とし無いか不安になるわね。」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「いすゞELFのあのスリムでシャープかつ繊細なデザインの魅力が判らないなんて、なんと嘆かわしい。 ドワーフはブルドーザーとかロードローラーみたいな存在ですよ?! まあ、グーグル先生はエルフと言うと某アダルトゲームの方が先に思いつくようですが」
しぇり「断ちゃんの首の周りに見えるのはマントだったのね…… アイコンだけで見てたら『岩に埋まっている』ように見えましたよ。 どう?いっちょ本当に埋まってみません?」
蒼の森人エルス(357)からのメッセージ:
蒼の森人エルス「>フィリア あら、こんにちは。可愛らしい眼鏡っ娘のハーフエルフちゃんね。(眼鏡にエルフ耳・・・似合う・・!)」
蒼の森人エルス「そういえば眼鏡エルフって珍しい気がするわね。」
蒼の森人エルス「>シュノーン 綺麗な紅い瞳ね。印象的だわ。・・・え?半人間?ハーフエルフみたいなものかしら?」
蒼の森人エルス「>レティ エルフで検索・・・っと。ああ、確かに・・・ごっついトラックね・・・。どうせならもう少しスマートなフォルムにしてほしかったわねぇ。」
悶え苦しんでいるライールを若干引きつつ見つめる。
蒼の森人エルス「ちょっと、どうしたの、大丈夫?・・・これは?」
蒼の森人エルス「う゛っ・・・」
強烈な臭いに耐え切れず水場に向かって走っていった・・・。
蒼の森人エルス「>リマ 暗黒面・・・ヘルメット被ってシュー、コォォォーって言うやつね!」」
エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…:
エイル「まだまだ肌寒いですね…ほら、耳がひんやり冷たくなってしまいました…。 春はまだかなぁ。」
エイル「ドワーフだとちょっと小さめな気が…何だろう、オーク?」
シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「バリアー!バリアー崩し!よくやる小学生アーツの数々ですね……とても懐かしく感じます」
シャリカ「ちなみにエルフは動きやすさのためにスラリと、そして胸も控えめが一番だ。……と後ろの方が仰っております」
シャリカ「まぁ、後ろの方が何を言おうとも、私は出来ればもう少々大きく……あ、いえ、何でもございませんよ」
シャリカ「ライールさん> ライールさんは……人間ですから多分大丈夫だと、思いますよ? えぇ、多分」
シャリカ「>リマさん リマさんのその肌は見慣れてしまっているため、もうその色でないと逆に違和感を感じてしまいそうですね……」
レティ(1803)からのメッセージ:
「私も好き嫌いは特にないんだけどなあ、運動もしてるのになあ?」
「運動の種類が違うんじゃね」
「?」
「……エルスさんの顔アイコンをしばらくじっと見ていた件について」
「こっそり動いてるのかな?と思ってたらしいぜ」
「あー、確かに気分によって動くよね。 楽しいとぴーんと立ったり。 私もみみぴくアイコンつくろうかなあ?」
断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「しあんは、顔だけだと童顔なんだよな。全体で見るとそーでもないんだが…オーゥ写真の魔術(何故かアメリカン」
断末魔が似合う男「フィリア、よろしくなー(握手握手)。大丈夫!ココにいるやつは胸のことは誰も気にしないから!」
断末魔が似合う男「だってエルフ耳コミュだもんな!」
断末魔が似合う男「シュノーンもヨロシク…ってあれ?男!? くぅう、エルフは男も女も線が細くてぱっと見じゃわかんねぇ!(耳しか見てないから)」
断末魔が似合う男「ELFはドワーフっつーか…トロールとかオーガ?そういや、ドワーフコミュってねーのかな」
断末魔が似合う男「そうなんだよ。余裕がないと断末魔上げるヒマもないんだよ。つまり、断末魔を挙げられるのは修行の成果!ある程度実力がないとできない離れ業」
断末魔が似合う男「ってゆーことにしておいてくれ」
リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「小春日和が訪れたと思ったら雪を降らせてみたり、一体この天候はどこへ行くのか。続きはwebで!とりあえず指はかじかむね」
リマ「>しあん ライールは本望だと思うから飲ませて上げようよ。そして本名が思い出せなかったとか、そんなそんなはっはっは」
リマ「いろんな意味ってなんだろう…ねぇなんだろう…」
リマ「…やはり15歳未満くらいでは誰もが通る通過儀礼なんですかねー…<バルタンバリアー、キャンセル」
リマ「>フィリア、シュノーン お初でーす、リマトリィド、ダークエルフ男子!16歳!よろ!!」
リマ「>しぇり Pの会はどこぞ?!ひょっとして例のOPPAIコミュですか?!ひんぬー好きって叫ぶべき?!」
リマ「ボーゾックって…激走的って…(笑」
リマ「>エルス (なんかツボにはまっちゃったー!ツンデレっぽいとこが可愛いとか!)」
リマ「え、えっと…エルスおねーさん…?」
リマ「>エイル 俺なんか暗黒面に堕ちたエルフみたいな扱いだよ… 伝承通りならワルイコトでもしなきゃならないんだろうか…ここの女性陣のスカートめくってまわるとか、そんな低レベルな悪事しか思いつかないんだけど」
リマ「運良く石に当ってもしばらくは呼吸困難ホワイトアウト!頑張れエイル!(ほぼ実体験)」
リマ「>レティ あれは運送会社の名前なんだろうか、俺もたまに国道かっとばすELFを見るよ…なんかにやける。メカニックエルフ、新しいジャンル?合体はしません!」
リマ「>断末魔(ry はい久しぶりに来ましたねー断末魔。この後の復帰は超人なみですから、皆さんどんどんこ傷口に塩、デスソースをぬりこみませう。(実況)」
リマ「サルヴィアさんは俺も気になってるー!メッセとまではいかないけど、今回でフェバに入ってるはず…」
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