ユズハ「しかし、ついにわしも大傘を入手出来たのじゃ　こればかりはマージ殿によく感謝せねばのぉ(笑）」

ユズハ「ん…そういえば、マージ殿と小雨殿は同時に習得してたのじゃな？　ジュジュ殿はPT需要で熟練稼げなかった分　一歩で遅れた形だが　傘作成のために、能力値で縛りプレイしてるくらいだし…『大傘作成』覚えたら一番レベルが高くなりそうな気がするかのぉ？」

ユズハ「ヒグラシって名前のも居るくらいだしのぉ・・蝉の命は儚いものじゃのぉ　まぁ、人とは時間に対する主観の違いというのもあるだろうから　あれはあれで最後に一花咲かせて大往生してるといえなくも無いが〜」

ユズハ「おお、四季折々で傘も衣替えか…それは見た目にも楽しそうじゃのぉ　するとなにか？傘だけで４本くらい持っててもＯＫということかの?」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「しっかし、まァた「なかのひと（いないらしい）」のいるところでは、巨大な嵐が近づいているといううわさが…」

マージ「傘が楽しめる程度の雨ですめばいいンだがネ」

マージ「はっはっは。一足お先に、ダ」

マージ「石版斧、完成ダー。　　　　　　　」

マージ「・・・・」