ヤミ「Σ　な、何笑ってるんテすか！？　私だってやル時はやるんテすからね！？（色々怪しげな器具を持ち出してきて）＞セレナさん」

ヤミ「……淵原さん、今計測したそノ数値取り消して下サい。
何テすかLV5って、かなリ序盤じゃないテすか！（動揺のせいか怒り所がズレている）」

ヤミ「有り難うゴざいます……あ、でもまずホムンクルスを創る所から始めないと。
しカし、製法が色々あリますからね……結構大変テすよ。＞クロウさん」

ヤミ「うーむ……　料理ヨりも、食品見本作りに活かせそうな腕前カもしれませんね……
ちょっとやってミます？（食品見本作製道具一式を机の上に構える）＞クロトさん」

ヤミ「あ、はい解りました……割としょっちゅう何か食事してる気もシますけどね。
あ、あマり長時間つけテると密着して取りづらくナるので注意して下さいネ……っと、聞こえるカなぁ。＞食楽さん」

ヤミ「……え、えーと……すごく不自然テすよ。
やっぱり自然体のままで良いテす、ええ。（諦めた）＞リガさん」

ヤミ「淵原さんの仰る通り……重水は飲めマせんし、純水も美味しく無いのテすよ。
付け加えるト、純度100％の水も空気中でコップに注いだりシたらそれだけで空気が溶け込むので『純粋な水』では無くなるのテすよ。＞ユウさん」

ヤミ「さて、鼻血の止め方テすが……淵原さン、それは鼻血どコろか意識とか息の根が止まりマすよ？
薬を使おうニも、激しい出血だト薬を塗ったり出来ませんカらね……なかなか難しいテすね。」

所長(608)からのメッセージ：
所長「カウント　ヨクミエル　ヒツヨウ
　　　 オーバーアクション　ヨクミエル　オケー？」

所長「純水について補足説明をしておこう
　　　　 基本的には用途は薬品の溶媒や器具の洗浄などに用いられる、不純物が多いと試薬の反応なんかも変わるからな
　　　 高度な回路を持つ機械などを生産する場合などにも純水は使われるが、此方は超純水と呼ばれる代物だ
　　　 不純物どころかガスすら抜いてある上に純度を保つために常に流動し、最小限の移動で用意される…まぁ、開封時点で超純水じゃなくなるが」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「…に、2連敗、かぁ。私も最近はちょっと、敗北しそうで少ししか活動が出来なくって…あわわわわ」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「と、とりあえず、お帰りなさいですー。何だろう……あんまり無理はしないで大丈夫なので、気楽に行きましょうー。
とと、紅茶、飲みますー？(ユウは多分恐らくほぼ間違いなくごく普通の物と思われる紅茶を差し出した。」

ユウ「そんでもって……ですよ、ですよ！
飲んだら死ぬような水を出さないでくださいー！！」