＞アイザックさん
シャル「うーん、そうですか。でも色が見えなくなっても、雪が降る中でしんと静まり返ったあの空気は相変わらず心が落ち着きます。あとは、拓けた場所で風が吹いている音も好きですね」

＞マナさん
シャル「ああ、魔導書ですか。術式は違いますけど、自分も何かしら力を持った書物は愛用してます」
シャル「普通の書物と違って、魔導書の類は文字が読めなくても集中すれば内容が頭に『入って』きますからね。重宝してます」

＞モォドさん
シャル「うーん、たしかに、いきなりたくさんの映像が見れるようになっても混乱しそうですね。自分だったら目が回るかも……」

＞神楽さん
シャル「へえー、祭り・悪戯っていうのは意外ですね。少し驚きました」
シャル「祭りというと、東洋の『縁日』みたいなのでしょうか？　それとももっと儀礼的なものなのか……どちらにせよ、祭りというのは地域の文化がそのままに表れていて面白いですよね」
シャル「あとは美味しいものですか。美味しいものは自分も大好きです。視覚を塞ぐと他の感覚が発達するって言いますけど、味覚もそうなんでしょうか？」

アイザック(514)からのメッセージ：
＞モォドさん
全部混ざって見えるというのは・・・何だか酔いそうだな

＞シャルさん
服はオーダーメイドすればいいんじゃないか？細かい指定は出来ないだろうが、まあ不可思議な色合いにはならないと思うぞ

神楽(2040)からのメッセージ：
「いや、構わない。　・・・あぁ。　魔力で補うため不安定なときは影響が出る。
　今では随分減ったが、最初の頃は歩くどころか手探りで這いつくばっていたものだ。
　視ると見るの違いは特にない。　ココの認識は同じだからな。」　頭を指先でコツコツ突付き