＞リン
「倉庫ならいくらでも使うとイイでつ！桜は誰かが用意するのを待つしかないでつね！！」

＞テオ
「そんな哀愁ただよわせなくてもイイと思いまつが、煙草はそのへんの草包んでみたらどうでつか！？」

＞藤花
「封じられた記憶…禁忌な香りがプンプンするでつ！危険だから、さっさと解放するとイイでつ！お、こんなところにリボンが……」

アスカ(502)からのメッセージ：
アスカ「店長＞
まずは流通経路を確保しなければ品揃えを充実させる事は難しいだろうな…。一度全てがリセットされたと聞くし、暫くは仕方ないと言えるのではないだろうか（真面目な顔をしてコンビニの扉を潜るその腕には簡易お花見セット（重箱や桜餅や酒やつまみ）があり）」

風精霊「ま、こーやって皆で適当に交換して回るのも楽しいっちゃ楽しいからいんじゃね？　みたいな（そんなアスカの後ろから手ぶらでふよふよ浮きつつ現れる精霊）　とりあえず、誰か調味料とかスパイスとかあったら俺たちにくれると良いよ！」

アスカ「テオさん＞
はじめて見る顔だな…昔の常連か。はじめまして、と言っておこう。
店員も不在で見ての通りの品揃えだが、店主と喋っていく分には問題ないだろう。ゆっくりしていくといい（お花見セットをカウンターに下ろしながら淡々と挨拶を）」

あきら(730)からのメッセージ：
あきら「にんぎょうさん、悪いけどしばらくの間、店に来るのが疎遠になりそうだ。」
あきら「という事で、またね。ちょくちょく立ち寄りはするからー」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「そりゃ裸リボンなんて若くないとできないわな。……ん？　藤花さん顔赤いけどどうかしたの？」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「おお、お花見良いですね。お団子は用意しておきますよ♪」

藤花「今回はこれからが本番だそうです……。頑張りますよ、ええ。」