【パーティメッセージ】
初美(1595)「新しい仲間が見付かって良かったね、雪花ちゃん ロドくん達に、ご迷惑掛けない様 ……頑張って、いってらっしゃい」
メリル(7)からのメッセージ:
メリル「うん、勝てたよーっ! ……ほえぇ、そういえばなんか雑草が固かったよーな……」
三「もうね、俺のリアルラックに乾杯ー! HAHAHA、ツンデレって言葉は色々一人歩きしてますね、なあに、でも見てる限りお姉さまの優しさはなんというか、デレの臭いがしますよ?(キラキラ」
三「ん? 良かった……っ!? う、噂の、噂のSUIさんがアタシを虐めにですってー!? それは満面の笑みを浮かべながら我々の業界ではご褒美ですと叫べば宜しいのですか!?」
三「やはー! SUIさんだSUIさんだ始めましてお噂はかねがねマアなんてステキな笑顔!」
メリル「ほえぇー……な、なんだかなぁー」
三「フフ、いえいえどういたまして……あ、白のほうが好きなんですか、いやーなんか赤のイメージが濃いのですよね、むしろ色を問わずワインがお似合いなお姿と、ワイン自体のイメージの問題かしら」
三「あ、ドルチェって読むんだ……もとい、喜んで頂けたなら之幸いで御座いますよ、ウフフ☆」
三「さておき、お姉さまも着々と強さを増してますな……必殺技の威力、見た瞬間思わずビックリしてしまいましたよぅ」
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「あらSuiさんじゃないですかー。」
エレニア「ついに具現化して出てきちゃったんですか?」
瀬羅「…初美さんはどちらにいかれましたの…?」
沙羅「眠ってらしたりするのかな…?」
エレニア「あ、やっぱり宝玉のチカラが目当てなんですねー。」
エレニア「でもそうなると初美さんがいよいよ宝玉を求める理由がなくなるような…。」
エレニア「…。」
エレニア「あ、何か別の理由があったりするのかな。」
エレニア「ふふり。」
沙羅「宝玉、みつからないですね〜。」
エレニア「まー、お宝は洞窟や遺跡の一番奥にあるってのがお決まりだし、まだまだでなさそうですけどねー。」
瀬羅「チ、チカラがですの…?」
エレニア「セラ、アンタに憑り付いたら多分肉体の支配権ごとSuiさんに持ってかれるから止めときなさい?」
エレニア「初美さんが現状影響受けまくりっぽいし…。」
エレニア「…でも初美さんのあのSな部分ってSuiさん関係無しだったりするのかな?」
沙羅「…。」
瀬羅「…。」
エレニア「あの温和なおねーさん風味は幻だったのー!?」
まえか(28)からのメッセージ:
まえか「私も最近メッセ遅れ気味……ごめんなさい。。。」
まえか「ゎ、ふわふわの藁人形だ……すごい。」
わら「てかそれは既に藁人形じゃなくてマシュ人形……!」
まえか「ライトマナ覚えた。平穏に加えてSP回復できるのは嬉しい。」
まえか「でもSP回復は……平穏装備ちゃんと整えたらそれで十分なこともあるからね。」
わら「高級装飾で平穏2とか結構お得だしな!」
まえか「闇狐はそんなに怖くなかった。今は平原だと丘巨人とかが怖いかな……?」
まえか「初美さんは次は毒蛾……ミニドラゴン倒せてるし、大丈夫みたいだね。そっちも頑張ってね。」
わら「俺等は次は地下3階か……どんな敵が出てくるか正直怖いぜ!」
久我さん(32)からのメッセージ:
久我さん「きっとSUI分が滲んでるのさね。 アタイ的には鞭→S→赤なイメージ(ぇー」
久我さん「・・・最近は桃色な気もするのさね(アイコンに特に深い意味はございません」
久我さん「『せめて、盾にはなれるかな』→『せめて、盾にはなるかな』と間違って読んで、初美腹黒ッ!!とか流れぶち壊しで思ったのは秘密だわさ(ぉ」
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「あぁ、女教師せんせは……俺より戦慣れしとらんよう見えるの。女子やし、今まで人殴るとか暴力沙汰から掛け離れとった生活やったんやろ。」
遊和「とりすを倒せたんはえぇんやが……勝ったからって気が緩んどったんかいね、まさかはぐれっとは…。」
遊和「料理が出来る女子はえぇのぉ……せんせの料理なら、和心と違ぉて安心して食えそうやし。(問われて少し黙り)……………「美味い」って、言うてやった方がえぇんかい?」
遊和「あぁ、気に入って貰えて良かったけぇ。ほわいとでーっちゅーのがある事を知らんくて慌てて準備したけぇ、こがな物で良いんかちーと迷ったんやけど…。」
カタナ(56)からのメッセージ:
カタナ「初美くぅーん!!今更だけどチョコレートありがっとー!!愛してるよぉー!!」
カタナ「本当に今更すぎて涙もでないロボ。ロボだからでないけど。何はともあれ初美様ありがとうございますロボ。遠慮なく頂かせていただきますロボ。(ぺこり」
優(82)からお手紙が届きました:
優「まぁ、この島ではなにか補正のようなものがかかっていますし、意外とすぐに強くなってしまうのかもしれませんが…簡単に追い抜かれるわけにもいきませんね、先駆者としては」
優「感覚と肉体が伴わない…ということですか、それは…頑張るしかありませんよね、でも感覚があるなら何とかなると思います」
優「慣れてきましたか…良いことです、今は雪花さんとも組んでいるみたいですし、もっと力を上げれると良いですね」
優「…確かに、下手な世界だと完全に夢物語級の話ですしね、記事にはならないかもしれません…」
エルム「だけどさ、せっかく来たんだから頑張ろうよ、いざとなったらこの体験を元にファンタジー系ノベル作ってみるとかさ、ね?」
優「…なんでファンタジー系ノベルの存在しっているのでしょうかこのファンタジー世界の住人は」
ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「病院に行く時点で、私がまっとうじゃない証明になりそうなんですが、如何か。 …病院に行ったら負けかな、とか思うんです…(えー」
レイル「いやいや!誰しも人間であれば、必ず変態性の一つは秘めてるものですよ?一見マトモそうで中身は変態…立派な人間じゃないですか!正常です、正常!!」
レイル「初美さんだって、一見マトモそうですけど、その内面には一体どのような変態チックな性格が隠されているのやら……ふふふ!考えただけでもワクワクしますね!」
レイル「…………親孝行でポイントアップしたのなら、そろそろ私の物になりませんか、初美さん」
みもら「こらーー!! もう!純真な初美さんに手を出さないで下さる!?変態が感染しますわ!」
レイル「だってほら見なさい、みもらさん 初美さんもバジルさんからの約束の品を持ってきたじゃありませんか」
みもら「「約束の品」…?一体、何を約束したんですの?」
レイル「事の起こりは2日ほど前。話せば長くなるのですが…まぁ、簡単に言えば私がバジルさんに申し上げたんです。」
レイル「「モテの協力をしてくれるというのであれば、まず幼女を連れてきなさい、話はそれからです」、と。」
みもら「ぶっ!?」
レイル「そうしたら、バジルさん…本当に色んな女性を私に寄越してくれて…いやぁ!持つべきは友人ですね!」
みもら「で…でも!初美さんは幼女じゃありませんわ!!」
レイル「いえいえ、話はまだ続くのです。 その私の要請に対して、バジルさんは私にこう返答しました。」
レイル「「幼女限定なんですか?女性であれば、嬉しいですよね?」」
レイル「ええ、嬉しいですとも(きっぱり」
みもら「……………」
レイル「と・い・う・訳で!初美さんはこの時点で、めでたく私の物になったというわけです めでたし、めでたし。」
レイル「大事にしますよ(真顔」
竜胆(141)からのメッセージ:
竜胆「逆に世話を焼いて貰うのは余りお好きではないのでしょうか。この島、妙に子供が多いから今はその機会がそもそもないかもしれませんけど」
竜胆「香りの善し悪しは僕にも判りますのでね。漢方は、ものによるかな……基本的に苦手ではない、と思う」
ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「……訂正。オトナの人にはやっぱまだまだ勝てそうにねえや。なんか一本取られっぱなしだ……。 わりと真面目にはっとさせられたよ。」
ノイバー「うん、なるべく考えてみる。 しっかし…年上、ね……。言われてみるまでなかなか気付かないよね。どうにも僕より年下としか見えない年上の人も居るしさ、この島は……。 精神年齢測定器でも欲しいところだね。」
ノイバー「あ、それと……もう知ってると思うけど、数日先の話だけど雪花ちゃんをお預かりする事になりました。役に立ってもらうしこっちも探索に協力する。 ……初美姉ちゃんも、ソロになってもご武運を、だよ。(ぐっと拳を握ってゆっくり突き出した)」
淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました:
淵原「ガラじゃない行為っつーのはどこか不自然なのですよ 何か自分から逸脱してるような、な? 多分慣れの問題だ」
淵原「…もっとも、自分で自分と乖離してるとすると、何がなんだかわかってないだけかもしれないが」
淵原「…しかし、お礼参りはまぁ…適用範囲外だったかも分からんね だるまの目入れるようなものだし」
淵原「”倍返し”的な意味合いで使っただけだから深い意味はナイヨ! あと眠い時は寝る! 頭働かないしな! 傲慢さも時には大事YO!」
藤花(342)からのメッセージ:
藤花「一回戦負けは残念だったけど、イレイザーは凄かったわ……うん、流石よね。」
藤花「あらためて、組んでくれて、ありがとっ、初美さん♪」
ムナ(397)からのメッセージ:
ほむりゃ「トリスは割りと楽に勝てたねぇ、まぁトアとか、夢野さんとかがほとんど片付けちゃったからなんだけど ФwФ」
ほむりゃ「ストロベリー味気に入ってもらえてよかったわ ФwФ頑張って作った甲斐があった」
リリィズ(541)からのメッセージ:
リリィズ「キョウコさんは家事も戦闘もこなす立派な女性よね。 アタシも憧れちゃうわ。」
リリィズ「そうねー。 次回は組めるかもしれないわ。 アタシは炎上(自分含む)くらいしか出来ないけど(ぉ」
リリィズ「鞭の熟練が低いからかもしれないわね。 アタシももっと修行しないと・・・っ」
欧月(574)からのメッセージ:
欧月「スイさんの能力とかって私にはよくわからないけれど……でもふわふわ浮いて周りを見ているんだったら……それはなんだかスイさんらしいかも。ほら、幽体離脱みたいに?」
欧月「そう、だね。私はそこでスイさんに出会ったんだけど……私は前の島の方が好きだった、かな?地下に潜らなくても良かったしねぇ(けらけら笑って)」
欧月「取材?……ああ、でも初美さんってもう少しお嬢様なのかなって思ってたから、ちょっと慣れてるって聞いて意外、カモ……」
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「無理って、そんな簡単に…。おねーさんの魅力があれば、女の子を沢山呼ぶことだって可能でしょうにぃ」
シシトー「(待てよっ!?それとも、もしかして他の女の子に紹介したくないかもしんない。いや、きっとそうに違いない!)」
シシトー「おねーさんの言いたいことは判ったぜ!オイラ、待ってるサ!(きらん☆)←都合良く光る牙」
シシトー「何か、じゅんちょーに愛が育まれている感じなのだ。がるる!」
病人(886)からのメッセージ:
柏木「極端に弱くなければ割らずに飲めるようにしてる、 寝かせて1年経つか経たないか、ってとこだったかな。 密造酒っても、趣味程度どうせ取り締まれないんだから」
柏木「反射か、対策技はそんな要らねぇと思うけどな。 現状じゃぁ100日間PKに捕まらないでいるよりも 1回でもPKに会う方が難しいぐらいじゃないのか?」
柏木「ンガルヨッドンガルヨッド…… オーストラリアで信仰される精霊、創造神虹蛇の別称…… ヴァイスも魔法みたいだから過去情報もアテにできないし だんだん名前で効果を想像出来ない技が増えてきたなー」
吹雪(966)からのメッセージ:
吹雪「返してくれはるんは勿論嬉しいどすけど、無茶だけはせんようにな?中5日とかやと、なかなか厳しいどすやろし。」
吹雪「ああ、そうや。ティアはんと共同部屋にするらしいどすなぁ。これで安眠は確保されましたやろか?(くすり)」
吹雪「お邪魔やなければ、たまに遊びに行かせてもろてよろしゅうどすやろか?・・・焔はんも、なんやお詫びに行きたいとか言うてはりましたわ。素直に詫びるかは知りまへんけど。」
吹雪「あと、花見の件もその部屋でやったら静かかもしれへんなぁとティアはんが言ってはったんどすけど。どないどすやろか?窓から花が見えるらしいどすし。」
吹雪「そして、淡雪はんは首に首輪つけてでもつれていきはりますから。というか、二人でウサギスーツ着て迎撃すれば一発で落ちはるんやないどすかねぇ。」
吹雪「髑髏は頑張りますわ。野犬逃がんように・・・・・・ああ、そうや。野犬は共同生活記念ぐらいで(笑)」
バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「しっとりとしたおねーさん……うん、それも良いね♪(おい」
バジル「あぁ、人が多いと流れも速いですしね〜」
バジル「オレもよくあります…ってか、そんなときは黙ってみんなの話を聞いてるだけになってるな〜」
バジル「ホントみんな元気ですよね♪」
バジル「うん、ティアちゃんとどうぞ♪」
バジル「そういや、ティアちゃんと仲良いですよね♪見ていてなんか微笑ましいです♪」
バジル「あ、レイルさんへの伝言ありがとうございました♪」
バジル「でも、もともとレイルさんを知っている人にまで頼んだのはちっと失敗だったと思ってます…」
TiA(1209)からのメッサージュ:
TiA「ん……分かった。遺跡とかでは香水はそんなに付けないから大丈夫……町にお買い物に行ったり、酒場に遊びに行ったりしたと気にちょっとだけ付けてみるね。甘い香り……私も好きだし。」
TiA「大乱戦は、優勝していたらネヴァに我がまま言って、初美お姉ちゃんと組みたいって言うつもりだったけど……結果が出せて無いからね。でも、組んでみたい……組めるといいなって思ってるよ。」
TiA「私に似合う香水……パーティに出る機会があったら使う……かな?私にはよく分からないから、その時はお姉ちゃんと一緒にお買い物だね。お楽しみが増えて……よかった。」
TiA「お姉ちゃんが強くなるって……少し不思議。大乱戦で一緒だったら、戦いぐらいは私にリードさせてね。私が得意な事って……戦うぐらいしかないし。」
TiA「うん……ごめんね。私が解ってなかった。どっちが欠けてもダメだよね……うん、そうだよね。私が居なくなっても……なんて今は思ってないよ。できるだけ……傍に居たい。」
TiA「あ……お部屋ね、セレナさんが大丈夫だって言ってくれたから、借りれそう……私だけ借りてもしょうがないから。お姉ちゃんと共用にしようね。これで、一緒……どうかな?」
TiA「向日葵はお部屋で鉢植えで育ててみる?窓際だったらお日様も当たるし……私もお水あげられるし。夏になったら一緒に見れるよ。」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔(1212)からのメッセージ:
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「い、いま、オレに対する本心が垣間見えました…っ!>マァ良いか」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「お、女をウカツに信じちゃいけないって言う草薙センパイの教えが身に沁みた…っ!」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「ちっくしょうっ、女なんて、女なんてぇぇっ!」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「まぁ、セクハラ魔とか言うよからぬ噂をチラッと小耳に挟んだんですが、きっとスイさん辺りがたまたま依頼で女の人と話してるのを見てやきもちでも焼いたに違いないっす!」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「い、いえっ、べ、別にどど動揺なんてっ、し、してないっすよっ?!」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「あ、えと、ほら、き、今日ちょっと寒いからっト、トレーニング後で汗かいたせいで武者震いなんですっ!」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「や、やましいこと…」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「え、ええもちろんやましいことなんてこれっぽっちもっ!」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「ク、クレバー…そう言えば初対面の時に妙な気配を感じるとか既に言ってたような…っ」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「ばれてるっ?!既に見破られてるっ?!」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「あ、えとっ、キャンディ喜んでもらえたみたいで良かったっす!」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「桜餅かぁ。もうそんな季節なんですねっ」
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「お花見とか時間あったらしてみたいナァ…」
ハルル(1288)からのメッセージ:
ハルル「こっちも返事遅れちゃってごめんね〜♪」
ハルル「うんうん、ハルルでオッケーだよ♪ 」
ハルル「あはは〜♪メッセランキング上位の人ってすごいな〜っていつも思うよ♪僕だったらあんな数色々な事を犠牲にしないと無理かな♪」
ハルル「ごめんごめ〜ん♪ちょっと言いすぎちゃったね♪」
ハルル「でも本当にそう思ってたからつい何度も言っちゃうんだよね〜♪」
ハルル「うん、喜んでくれたのなら僕としても大満足〜♪自分の言葉で人が喜んでくれるなんて、これ以上嬉しい事はないしね♪」
ハルル「色だけじゃなく、まるで太陽のように温かい目だと思うよ〜♪」
ハルル「ありがと〜♪おかげで結構あっさり勝てたよ〜♪」
ハルル「次はエドを屠りに行ってくるね〜♪」
ライリ(1412)からのメッセージ:
ライリ「ううん…そう呼ぶのがイヤだってわけじゃ、なくて…… ……あの……ずっとそう呼ばれていたのは…私、だったから…呼びなれて、なくて…」
ライリ「……えと、じゃあ…………お姉ちゃん…」
ライリ「…ふふ、ちょっと、恥ずかしい……」
ライリ「(縮小していく様を、最初はきょとんと――徐々に、目を輝かせて)」
ライリ「……可愛い…!(遠慮なく、といった風に、子供を抱きしめるようにぎゅっと腕を回し、頬を寄せる)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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