キアロ(159)からのメッセージ:
>レイリス 「桜と椿…確かに薄い色や黒色の着物に映えますね。 着物と言うのは散り際の潔い花…それも赤色が好まれるような…?」
>ソル 「セントーレア…あの独特の青紫はソルさんの革の装備によく映えそうです。 そういえばとある国では衛生兵の紋にもなっていたはず。…これは一年草の方だったかな?」
>ステラ 「ステラさんは紫色の花がお好きなのかな? ライラックひとつとっても色映えのする濃い物から淡い物まで様々ありますよね。」
>リゼ 「確かにチャレンジャーですよねえ。 …防寒ではなく羞恥と言う意味ではそちらの方が恥ずかしいような気も…。」
「南国の花は大きくて艶やかな物が多いですよね!一輪でさまになります。」
>カヤコ 「確かに赤い花というのは視界を華やかにしますしね。 無地の衣装でもその花を添えるだけでパッと雰囲気が変わりますから。」
「あと、やはり好きな花が近くにあると気分も変わる…そんな気がしませんか?」
>燕 「梅に桜…ああ、そうだ。この二種を僕は東国で見て驚いたんですけれど… 枯れ枝のような木に花だけがつくのってこの二種くらいですよねえ。」
>薔妃 「チャイナローズ…というとたしかピンクの強い薔薇ですね? ツーエンフェウーが花弁の重なったボリュームのある花だったはず。」
「記念の花、と言うことなれば気持ちのかかり方も大きいですよね。 ピンクの薔薇は“温かい心”と言う言葉もありますし、大事にしてください。」
>メディ 「おや、赤薔薇でもサラバンドのような朱色や黒真珠のように渋い黒赤色もありますよ?」
「花街道…ですね。美人の形容詞でしたっけ? ふふ、何だかメディさんらしいですねえ。」
>ヒナ 「おや、新しい方かな?衣装の樹へようこそ! …ふむ、その服の花は…時計草?…いや、花唐草…かな?」
「ブーゲンビリアはあの薄い花弁が良いですね …日に当たると色んな濃さに透けて見えるんですよ。」
>アン 「レースフラワーですか。いいですね…コンパクトですが主張していないわけじゃない。 ヴェネチアングラスのミルフィオリのような規則ある作りが僕は好きですよ?」
>スヴェルナ 「薄雪草…エーデルワイス、ですね?僕の国にも咲いていましたよ。 高地だとあまり沢山花の種類を見る事が無いので、何だか元気をくれる花でした。」
>タエ 「薬草の中にも、小さいけれど美しい花を咲かせるものも多いですよね。 薬として使う部分は案外地味なのに、花をつけるとまた様子が変わったり…。」
「サフランやハッカ、クチナシなどが好きですね。 特にクチナシは香りもいい。」
「…。さて、次のお題は何にしましょうか? ああ、そうだ折角様々な衣装を見る事が出来ましたし…」
「『イベントで着た以外の衣装を着るならどれにする?』 …こんな感じでいかがでしょうか?」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「へぇ、そうだったのか。なら確かに此処にいる皆で楽しみに出来るな」
ソル「花が咲いたら、食べ物飲み物を持ち寄って花見もいいね 昼でも夜でも」
ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「なんだろう。こう・・・広●苑並みの厚さのものができそう。それで殴られた日には立派な鈍器に…。 まぁ、1度きりだからこその美しさもありますけどね。親子に代々伝わっていく衣装とかもあるでしょうし。多少直しははいるでしょうけど。」
アイン(202)からのメッセージ:
>きあろさん アイン「うん!今からいっぱいいっぱーい練習しておくんだよ!!」 アイン「だからまた楽しいお祭りやってくれるとうれしいな。あらためて、お疲れ様でしたーなんだよ」
>えんちゃん アイン「うん、うれしいよね。…もしかしてえんちゃんもお料理するのかな?」
>すべぇるなおねーさん アイン「ほぇ…そうなんだ。じゃあお砂糖も無かったのかな?かな??」 アイン「んー、じゃあ、また何か機会があったらお菓子いっぱーいつくってくるね。おねーさんの所だとどんなお菓子があったのかな」
>たえさん アイン「んー……あ、でもたえさん、ボクと同じくらいの身長なんだよ?だからおねーさんとかおにーさんって付けなくても大丈夫かな?」 アイン「たえさんの普段のおよーふくもキラキラキレイだよね。わふう、っていうのかな?ちょっと違う感じもするけど」
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「最近気になっている衣装がありまして、”アオザイ”というベトナムの衣装なんですよ。 一度着てみたくて仕方ありません。どなたかお持ちでないですか?よろしければ貸して下さるとうれしいです!」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「は〜い、お酒を飲み過ぎないように気をつけるです〜♪」 えんちゃん「色んな花があるですね〜。でもでもやっぱり衣装とお花は相性がいいですね〜 やっぱり、自分の好きなお花が衣装に合うですよねきっと」 えんちゃん「>しくう゛ぁーるさん 夏用の毛に生え替わったりはしないのですか?」 えんちゃん「>たえさん えへへ、ひみつは私も持ってるですよ〜。ないしょないしょなのです♪」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「わ、たくさんの花の名前が挙がりましたね。…皆さんがそれぞれのお花と衣装で着飾ったら…ふふ、想像するだけで素敵です」
>キアロさん アン「…なるほど。誰かに食べて頂くとなると、おいしく食べて頂きたいって思いますもんね」 アン「ありがとうございます、ちょっと頑張れそうな気がしてきました」
>タエさん アン「ふふ、だって本当の事ですもの。そんな気がする、じゃなくて、きっとそうなんですよ」 アン「…私も、いつかタエさんに仕立てた服を着て頂きたいです」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「お陰様で難関は無事切り抜けられました。・・・とは言え、これから遺跡の2階層目。身なりを正して挑まないと。」
スヴェルナ「皆さんが挙げられた花、やはり人それぞれ思い入れのあるものは違いますね。 知らないものが多かったけれど、いつか見てみたいな・・・。」 スヴェルナ「そういえば、以前のこの島には明かりと花を持って集うお祭りがあったとか。 また開かれる予定はあるのでしょうか・・・?」
タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「ほんまに、何着たらええか毎日困りますなあ…風邪などお召しやあれへんでしょうか?」
>キアロさん 「せやねえ、冷やこいもんも暑いときに食べるんがいっとう美味しいもんなあ…麦酒もやけど… いつか訪ねてみとうなりました。寒さに堪えて咲く薔薇いうんも、健気で凛とした風情がありますなあ」
>えんちゃんさん 「せやねえ、背なの山の裾をお陽いさんが昇って、砂漠へ沈む言うような…まあ、だだっ広うてなんもないとこでしたけど… えんちゃんさん、桜の薄紅が似合いそう。蝋梅の淡い黄色も可愛らしですやろなあ」
>メディさん 「一般人のほどほど…五合で気持ちようなるくらいですやろか… ええ、是非。お兄さんと飲んだら楽しそう…(にっこり) 和装に寒椿、金のお髪に映えてええやろなあ…」
>スヴェルナさん 「ああ、冬の間も移動しはるんですか。幕家はほんに冷えるて聞きますけんど、お強いんですなあ。うち寒さにはからっきしですよって…。今は海を渡ってしばらくなりますけんど、むか―――――――しは大陸の山地と草原と砂漠の合間に、定住と遊牧に分かれたとこにおりました。もしかしたらスヴェルナさんらの言わはるお郷里と近いもんがあるかもしれません。 薄雪草、お衣装にも映えてお似合いやろなあ…。もちろん、違うお衣装も見てみたいですけんど…シイくんも暑なったら大変やねえ…?(にっこり)」
タエ「ごあいさつが遅れました、お初の方、はじめまして、どうぞよろしゅうに。皆さんご自分の中にいろんなお花を持ってはるんやねえ…。色や形もええけど、匂いもよろしいなあ…。うちもまた飾ってみとうなりました。」
キリエ(2260)からのメッセージ:
>タエさん エル「?? 妹さんの手作り!凄いなぁ、器用なんだね!姉妹っていいなぁ」
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