ユーリ「うん、変な失敗しないように、常日頃から気をつけてないとね〜＞シェオールさん」

ユーリ「なんだか、魔術音楽で私の後を追いかけてくる人が全然いなくてさびしいよ…。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「しょうがなく楽器作成も上げることにしたぜ…。まぁ、５か１０ぐらいまでだけどよ。呪歌もまだあるし…。」

ヒュペ「問題は音楽技か…。強力な音楽技…。（うーんと悩む）
あれ？俺の現状だと覚えられなくね？！呪歌の技も微妙だしよっ！！」

ヒュペ「な・・・なんか良さげな音楽技使えるお勧めの技能ねぇーか・・・？魔術は俺の中では開花確定だけどよ…。」

ルーシェ(306)からのメッセージ：
ルーシェ「上位技能を身に着けて、すこしでも聖騎士に近づけるようにがんばります〜＞＜)ﾉ」

ルーシェ「うぃんた〜お兄ちゃんがお祝いのお歌してくれるの？わ〜い♪姫様とどっちがお歌上手かなぁ(・▽・)」

ルーシェ「翠ちゃんの近衛になるの？近衛ってなんだろう(・・？(あまり賢くないようです) でも、なれるようにがんばるよ〜＞＜)ﾉ」

ルーシェ「うん♪がんばって修行中なのだ〜(＞＜ ボクも姫様に仕えさせてもらって、幸せなの〜♪ ＞ しぇおくん」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「いつもあなたの心に住んでいる──こんな感じならOK？　やっぱり教祖は行きすぎだしね、このくらいで十分だよねえ。……ていうか、これってつまりアイドルってこと？　俺、二番煎じ？＞ユーリちゃん」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「市販のなんて飾りなのですよっ！
お偉方にはそれが解らんのですよっ！＞ヒュペさん」

ち〜さな槍使い”翠”「だいじょ〜ぶですよっ？
ちゃんと回復スキルさえ持ってれば、生き残る事はできるはずですよ？＞ウィンターさ」

ち〜さな槍使い”翠”「冬場だと、かえって傷みにくくて長く楽しめるかもしれないのですよ＜すいか＞シェオールさん」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「そうだね。風邪も流行っているみたいだ。
気をつけないとね。」

シェオール「[小首を傾げて]楽器作製にも熟達が必要、ということなのかな。
負けないで頑張って。」

シェオール「[モーリーに微笑んで]ふふ、それはよかった。君よく知るかの人に、宜しく伝えてくれると嬉しいな。」