ユウ「確かにありましたねぇ……や、でもでも、流石に花嫁に変装して奇襲とかしませんよ僕はー！＜女装した方in神話」

ユウ「文字通り、遺跡にルーンを刻むのは面白そうなのですが……こう、この島の制約で、遺跡内に刻めるルーンはごく少数なんですよね……代表的なのはテイワズ「↑」とかかな………よーし、チョーク代がたまったらやってみるとしますか！」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「ルーンといえど魔術であり、魔術は魔性。　隠微で淫靡なのは仕方のない事なんですよね・・・・神様のつかわした呪文なので、ファンタジーっぽい言葉の分類的には神聖魔術なんですけどね！　ご主人様のエロス人ー！」

えるる「というわけで神聖なルーンなのですが、北欧神話全体の流れのせいで実用的な魔法に見えますよねー・・・。　何所で手に入るのか――― 魔術/装飾・・・だとしたら私泣きますね！　モノに書き込むことが多いので、魔術/付加とか美学が適切っぽそーなイメージですが・・・」

えるる「罰ゲームの人はもどらなくてよしお勤めご苦労様ですよ？」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「女装週間、お疲れ様でしたの♪(クスクス笑いながら)
神話の世界でも女装さんが居るんですのね。それに肖って(？)女装する、ここのコミュ主さんは、身体張ってますの。感心感心♪」

リゼ「んー？ルーネ系かは分からないけれど、それっぽいような技があったような、なかったような？
もし記憶違いだったら、御免なさいですの」