のぞみ「ちなみに亜空間倉庫ですけど……あまりお勧めはしませんよ？」

きりか「大丈夫っ！！お酒はしっかり保存できるんだぜっ！！お酒はっ！！」

のぞみ「他のモノもしまわれてますよね」

きりか　は　あさって　を　むいて　くちぶえ　を　ふいている

のぞみ「って、ウォッカは確かに飲み方知らないですねぇ。……そもそも、あまり飲んだこともないんですが」

のぞみ「しっかし、さなさんはお亡くなりになってるんでしたね……お大事に？」

きりか「まあ、酒飲みに生きてるも死んでるもないんじゃないか？悪い酒飲むと変なことなりそうだけど（偏見）」

のぞみ「お酒飲んで体に来るのは強いお酒か量を飲んだかのどっちかでしょうねぇ。……あとは体質と体力？」

きりか「ふふふ。これでウチの在庫も安泰だぜ！！……って、勝手には飲まないですよ？まあ、常に入り浸っていればそんなことできるはずも無いけどさ」

さな(919)からのメッセージ：
さな「生牡蠣食べられないなんて人生損してますよ！
　　　なんでも食べられるのが一番いいさね。　あ、ピーマンだけは堪忍な。」

さな「そして地ビールといえばオリオンビール！…と思ったら全国展開してるんですね。
　　　滅多に見ないけど、どこに行きゃ見つかりましょうや。」

さな「んー、確かに赤提灯提げた店だと、こじゃれたバーよりはスィーと入っていける感じがするねー。
　　　お品書きも定番はだいたい揃ってますし、落ち着くのよね。きっと。」

さな「おお、蝦夷といえば、わたしのよく行っていた店ではサービスで蟹の足出してくれたりしてたな。
　　　マスター、この店にはそういうのないんですかねぇ？」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「生牡蠣なければつくる！？　店の中に牡蠣筏！？　それはちょーっと男前すぎやしませんか！」

リン「たしかに一度開封すると味落ちる酒は多いね。なのに一人暮らしの部屋に日本酒の四合〜一升瓶がゴロゴロしてるのどうしましょ…」

リン「ストレート以外わかんないってさなさんはロシア人かい。ウォッカは適当にジュースで割ればいいと思うんだけどなぁ。ソルティドッグもだけど、ウォッカベースのカクテルも色々あるしね」