ヒュペ「『すみか』って出来たけど、あんまり使わないよなぁー。おれんとこなんて楽屋裏だし…ってどこの楽屋とか言うな！聞くな！息するな！（むちゃくちゃ！）
さて、今回はレスする人少ないな！寂しいような楽でいいような、凄く微妙な感じだぜ！！その分濃い内容で……イケタライイネ。うん。（今度は弱気だ！）」

ヒュペ「ガイやん＞ドラムは力っちゅうーよりも手首のスナップと力加減、リズム感だからなぁ−…。難しと思うぜ…。ま、一番の問題はドラムの確保ってところか…。　あぁ、あとコード表ってギターだけなんだがいるか・・・？

アオイやん＞大丈夫だ！　俺なんて毎回呟いてるだけだからなっ！」

ヒュペ「ウィンターやん＞ただでさえ短い命を更に縮めたいらしいな…。（怖い笑顔！）　……ってか、俺ってすでに年齢っちゅう枷から外れてるから『永遠の２０歳』とかでも大丈夫な気がする！ってか、２０歳の特徴ってなんだ……（うーん…と悩む。）
え？投げやり？俺、投擲も槍技能も持ってないぜ？（ごまかした！）

ユウやん＞……練習してねぇーな…。彼女といちゃいちゃしすぎだーっ！罰としてウィンターやんの歌を正座して聞く１時間コースなっ！（酷すぎる。）」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「いやいやヒュペさん。そこは……」

ガイ「ざーんねん☆ミ」

ガイ「じゃないとしっくりこないぜ。恥を捨てキャピキャピとざーんねん☆ミが今この島の流行らしいぜ。」

そしてガイは現実の厳しい波を浴びていた。ガイのほれ込んでいるミリー並みに美しい女性がいたと思ったらユウさんだったという事実に。ガイは泣いた。そしてまた大人の階段を一つ登ったのを感じた。

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「＞ヒュペ嬢ちゃん）探すの大変なら作るとか。
一度、ヒュペ嬢ちゃんの手作り料理、食べてみたいなァ」

蒼夜「＞ガイ兄さん）ランス美戦、お疲れさん。危なげない戦いで羨ましいぐらいだったヨ。
美しさを誇るランス美も、流石に音楽の良さまでは理解出来なかったみたいだね」

蒼夜「＞アオイ姐さん）　（それ以上言葉を重ねず、一度だけゆっくりと頷く）
練習試合、お相手アリガトね。姐さんとは何らかの縁があるのかも？」

蒼夜「＞ウィンター兄さん）よーし、じゃあ先ずは比較的大人しい曲をリクエスト。
大丈夫、いざとなったら耳栓使ってギブアップするから遠慮せずに。
因みに持ち歌（曲）は多い？ハープだから静かな歌詞や曲調が多そうね」

蒼夜「＞ユウ兄さん）リゼット……ああ、あの子。へー、リゼット嬢ちゃんの彼氏だったのか。
ンじゃ、あの時の熱い一夜は貴重な体験だったんだなァ…（しみじみ）
本音？まさか。言葉のアヤって奴サ（しかし視線は逸らしている）」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「あー…何か視線の先を見てヒュペちゃんが何を言いたいのか分かったよ、うん。でもさ、もう素直に認めた方がいいよ。ここは色物バンドだって。
あっ、ちょっ、凶器振り回すのやめたと思ったら人を呪うなんて…！　ド、ドナドナが聞こえる…！　うーんうーん、そういう歌は繰り返し聞くものじゃないんだってー。うわーんっ、ヒュペちゃんのでべそー！」

ウィンター「あ、ノコギリの演奏は見たことあるよ〜。直にじゃなくて映像でね。何かヴァイオリンみたいに弾いてた！ もちろん刃がついてない方でね！　えーと…ヴァイオリンの音をもっと高くして金属質にした音って感じかなあ。」

ウィンター「え、今回は演奏必要ないの？　ええーっ、残念だなあ。どんな歌を歌ってもいいように、どれだけ歌ってもいいように準備万端だったのに。…『今回は遠慮する』ってことは次があるんだよね？　その時はちゃんと頼んでね〜。っていうか、次っていつ？（わくわく）」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「聞こえない……芸人とか聞こえた気がするけれど、きっと幻聴だと信じてますっ！(ユウの現実逃避Lv3！」

ユウ「ぁー……その、盛り上がっちゃってるところ申し訳ないのですが……ガイさん、正体は普通に僕です、うん。(嗚呼
たぶん男とデートに行ってもあんまり楽しくは無いと思いますよー。(小さく苦笑しつつ」