「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。
「NP消費行動」の宣言を確認しました。

遙(113)「さて、今回はみんなで省エネ設定でありますが……ま、この動物なら問題ないでしょうナ」

あ(257)「さー、どろどろがまわってきましたYo！(´_ゝ`)」

ヤマト(948)「戦闘では補給の確保が肝要ですが…」

ヤマト(948)「厳しくなってきました…（＞＜）」

【つぶやき】

遙「さて、今日は森入りでありますが……」

遙「この位置、昨日まで修羅組の方々がいらっしゃった場所でして」

遙「ま、狩り対象が見付からなかった場所に留まるコトはないだろう……って考えまして、ココに来てみたワケでありますが」

遙「果たして大丈夫でしたかナ？」

メリル(7)からのメッセージ：
三「ギックー！？」

瑞奈「見事にバレバレねー」

三「け、傾向が読まれてる……っ！？　ちなみにコレも当日というあたり俺様本当チキンレーサーむふふふふ☆」

エリス「あはは……お久しぶりです、私も会えて嬉しいですよー」

三「とかイイながら今まで一切声をかけてない二号が居る風景」

ウサギ「遙たんの言うとおり昨日も顔を出してませんでした、遙たんグレちゃうよ！　誑かすってよ！」

エリス「えーっ！？　な、なんで私のせいになってるんですかっ、えーっと……きょ、今日まではちょっと慌ただしくて、ご挨拶に回る余裕が無かったんですよ」

三「ウソだな」

ウサギ「ウソだよ絶対、忘れてたくせに満面の笑みで覚えてる振り、流石ヨゴレ」

エリス「うわーんっ！　ど、どう考えても私より貴方たちのせいだと思います！？」

三「きこえなーいきこえなーい」

エリス「うぅ……お、同じ手って……あ、あれはその、手というか勢いというか、えーと……あ、あはははははは（目逸らし」

エリス「え？　そんな何をされるかなんて……うう、本当私ってどんな印象を持たれてたんでしょう」

ウサギ「何を今更」

エリス「でも実際……狙い撃ちしても当たるかどうか……い、いえっ、なんでも無いですよー」

三「このヨゴレ」

エリス「うわーんっ！？　ってええ！？　ヨゴレ弄りって、えっ、待って、そこは訂正してくださわーんっ！？」

メリル「え……私は……――」

三「うおっ！　遙たんがポニテだ、ポニテってる！？　ポニテ遙たんって何気に初じゃありません事！？　え、本領発揮！？」

ウサギ「え、マジで！？　……うおホントだっ、マジだ！」

パンダ「ふとももがどうみても穿いてません本当にありがとうございました！！」

メリル「い、いきなり何言って……あ、ホントだポニーテール……うん、可愛い……」

三「本能赴くままにメッセを書きつつこのタイミングで結果見たってのが実に分かりやすいね！」

瑞奈「少しは隠匿なさい」

メリル「…………（こほん、と1つ咳払い」

メリル「……譲る気は、無いよ……折角出てこれたんだし、私は私として、ずっと此処に居ようとするつもり」

メリル「けど……うん、遙さんの言葉は、本当に嬉しかったな、私にとっても……多分、あの子にとっても」

メリル「消えたり、消したり、そういう事は無い……と思う、あの子さえ消える気で無ければ、多分、大丈夫」

メリル「ちょっと中に居るってだけで、私達はどちらが表に出たとしても、立派に生きていけるはずだから――」

メリル「――とりあえず、まずは今日……決着だけは、つけてくるよ」

メリル「私達の意味……その後でゆっくり、私か、あの子かどちらかが……うん、きっと、見つけ出してみせるから！」

三「してメリル、母親が弄られてる直後に真面目な台詞口走った感想は？」

メリル「……すっごく複雑」

エリス「メリルー！？」

偽者(10)からのメッセージ：
偽者「変態な方向で見直された気がするけど私は清純派だよ清純派、妊婦さんをどうこうしようと考える危ない人じゃないんだから！！」

偽者「もっと！？流石その名を島内に轟かせるだけある、一体どれだけの戦闘能力を秘めているのだ……（ごくり）」

偽者「なんだって！楽器の使い道が無いのに頼みたくなるようなオプション！この商売上手め！（財布の中身を確認しつつ）」

エレニア(11)からのメッセージ：
エレニア「まずは18回更新時に頂いた分に返信デス。」

エレニア「そ、そんなフェロモン嫌過ぎるーッ！？」

エレニア「うぅ、狩られ癖ならまだしも、フェロモンにパワーアップとか…。」

沙羅「でもある意味モテてるって事だよ〜？」

瀬羅「そうですわ、浮いた話の一つもない身には光栄だと思いなさいな。」

エレニア「…。」

エレニア「あ、遙さんはそう言う浮いた話は無いんですか？」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「…無理矢理な話題転換にも程がありますわよ。」

エレニア「ウルサイヨッ？！」

沙羅「でも遙さんは精神体なのですよね〜？」

エレニア「遙さんなら肉体の有無は関係無いって言うか…プラトニックに納まりきらなさそうなのが怖い所。」

エレニア「あ、作製の仕様変更でPS消費する様になっちゃいましたけど高級装飾取られるんですか？」

エレニア「強さと引き換えに消費が凄い事になりそうではありますが。」

エレニア「それと…楽器の方が器用と魅力の比率で器用の方が大きく影響するみたいで大変ですねー。」

エレニア「まあ強い楽器を作ろうとしたら、ですけれど。」

エレニア「って、誰がQ.O.Bだぁー！！」

瀬羅「だからコレと仰ってるでしょう…？」

エレニア「セラ、ちょっと覚えときなさい…。」

エレニア「…。」

エレニア「え、身も心も清い人がはいてるもの投げ捨てて熊の気をひいたりしませんよね？」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「あら、ブルーライトゲットおめでとうございますわ。」

沙羅「おめでとうございます〜♪」

エレニア「…名前がシ○アだしロリコンなのかな、そのブルーライト。」

エレニア「そして19回更新分。」

エレニア「いえいえー、私は気にしてないのでそんなに謝らないでくださいですよ。」

瀬羅「大概事実ですものね。」

エレニア「ホントにね！！」

沙羅「あぅ、私もニアちゃんも本当にリアルラックが足りないのです…。」

エレニア「わ、私だけじゃなくて遙さんの最高神運の無さもなかなかのものだと思いますよ！！」

瀬羅「古来から不浄なる…なんですの？」

エレニア「えーと…イン…インモラル。」

エレニア「最後に20回分更新分ー。」

エレニア「うぅ、お言葉に甘えさせて頂きますですよ。」

エレニア「いざ書いてみると…今期一番の分量になったっぽくて…。」

瀬羅「文章を纏める力が皆無なのが原因ですわね。」

沙羅「全体的にかなり長くなってしまいましたね〜。」

エレニア「返って来る回がちょっと怖い…カナ。」

エレニア「あ、呪歌LV5で出なかったのですねー南無デス。」

エレニア「まあその分強力なのがLV10ででるのかもしれないですし、ええ。」

沙羅「あぅ、イメチェン可愛いですっ♪」

エレニア「…遙さんは黙っていればこんなにも清純に見えるって言うのに。」

瀬羅「言えた義理でもないのではありませんの？(クスッ」

『自制』の紅葉(12)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「まぁ、メッセ完遂しても今日のメッセは死ぬほど多いんだけどね。送り返したもの全部が帰ってきたわけじゃないけど、それにしても。」

『自制』の紅葉「一応、このメッセを書いてるのが珍しく早めに始めて水曜だから、このペースで行けば終わると思うんだけどね。」

『自制』の紅葉「遂に私も時間配分能力をゲットって感じ？　まぁ、まだ油断は出来ないけど。」

『自制』の紅葉「今回は期限まで一週間あるから余裕あるわねって考えていたのだけど、やっぱり確定されないと送れないメッセもあるし、中々難しいわ。」

『自制』の紅葉「しかし、楽器……歌系の技強化って具体的には分からなくて困るわよね。カームソングとかは分かるけど、マジカルシンフォニーとかもかしら？」

『自制』の紅葉「同じような技能に瞬速料理ってのがあるけど、これもどこからどこまでが料理技やら。覚えるかどうかは分からないけど。」

『自制』の紅葉「まぁ、趣味にかけるっていうのも良いんじゃない？」

『自制』の紅葉「うちのPTも初期技能の段階から趣味だし、それ以後も趣味全開。それでも負けなければいいのよ。」

『自制』の紅葉「まぁ、負けだしたらお互い様とは言え、それぞれの趣味全開なところを突きあわざるをえないし、そういう意味でも負けられないわね。」

『自制』の紅葉「無理、無茶、無謀はうちの相方のポリシーね。……それに段々と引きずられてる私自身も怖いわ。」

『自制』の紅葉「頭良いというか。私なら一角獣とブルーライト入れ替えるなーって思ったからね。」

『自制』の紅葉「予想通りで良かったわ。で、どうする？　遂に諦めるの？　コミュ名共々＜清純派」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「なんか怒られた！？\x87煤@と、取られるってー（汗」

エルク「一生！？\x87煤@さ、さすがにそれはアリアにとって迷惑な気しかしないよー」

エルク「…なんだろう、何か途中から聞こえなくなったよーな…（ぁー」

びすけっともんすたー(36)からのメッセージ：
びすけっともんすたー「サバスは次は絶対食ってやるんだぞ〜！」

びすけっともんすたー「可愛いものには可愛いと言うのは当たり前なんだぞー！」

びすけっともんすたー「ヨダレ」

夜宵(74)からのメッセージ：
夜宵「装備を徹底的に一新してまで挑んだ甲斐がありましたわッ＜サバス戦」

夜宵「……戦闘設定にミスがあったから、負けてたら本当にシャレにならないところでしたわ」

夜宵「装飾に魅惑だなんて、装飾持ちに修得しろと仰っているようなものですものねえ。
楽器は外注で取れるかと言われればアレですし、何よりロマンがありますし」

夜宵「明らかに自分には役に立たない技能でも、手を伸ばしたくなるのが人情ですわよねえ。なんとなくセージLv1なファイターだとか」

夜宵「戦闘一辺倒だなんて夢がありませんわッ、ロマンは大事ですわッ」

夜宵「……3部まであることをまず存じませんでしたわorz
リプレイが文庫で、1〜3は出ているのはなんとなく、分かるのですけれども……」

夜宵「誌上リプレイって言葉自体がなんだかとても魅力的に聞こえますわあ！
……なんと申しましょうか、昔のTRPGでの行いってなんというか黒歴史ですわよねえ」

執事(81)からメールの着信です：
執事「いやはや、お恥ずかしいところを……小生の実力不足でございました」

カエルの王様「こっちの方がボコボコにされてえらい目にあったケロ」

執事「単純な計算でございますが、たとえ個々がミスする確率が1%しかないとしても、12人もいると全体でミスする確率は11.3%近くにもなってしまいますからね」

執事「そこは大所帯ゆえ仕方がないのかもしれません＜移動ミス」

カエルの王様「フフフ……ケロ。 茹でガエルの法則などこのわしには通用しないケローッ！」

執事「万が一に備えて、塩コショウに調理酒、レモン汁に柚子と用意は万全でございますのでご安心を」

カエルの王様「な、何か違う準備が万全なんだケロ……」

バルバロッサ(102)からのメッセージ：
バルバロッサ「そういえば、遙殿はリバーシブルだったな。」

バルバロッサ「攻め寄りだったか受け寄りだったか…ワシは攻め寄りだったのだが。」

みるここ「アレだよね。おみくじの結果を見て、良かったら信じる、悪かったら信じない、みたいな…？」

バルバロッサ「そういう、前向きな心構えは大切だと思うがね。そんな訳でワシも前向きにB2山岳に特攻だ。」

みるここ「え…ちょ、それは前向きって言わないんじゃ…あ…もう遅いね。」

バルバロッサ「何、何とかなるさ、多分な。」

バルバロッサ「ペットの名前もそれとなく変化しているようで…。」

バルバロッサ「ペッターはペットで遊べるのがいいのう。」

バルバロッサ「そういえば、イメチェンをしたとか。」

バルバロッサ「そのアングルは…。見えそうで見えない、…素晴らしい。分かっているな、遙殿よ。」

みるここ「何が素晴らしいんだろう…。」

[宵闇の狗神使い]ななせ(134)の狗神が、手紙を持ってやってきました。：
[宵闇の狗神使い]ななせ「そんな、風潮は捨ててしまわんとな。やっぱり、雰囲気やらムードは大事や思うで？」

[宵闇の狗神使い]ななせ「強引さも、必要と。つまり、こんな感じなんか？（腕を掴んで引き寄せてみました」

[宵闇の狗神使い]ななせ「リボンに触れた時に感じたんやけど、精神体なのに触れられるっちゅーのはやっぱり便利やな」

[宵闇の狗神使い]ななせ「こんなことまでして、説得力はないかもわからへんけど……遙の意思は尊重するで？」

[宵闇の狗神使い]ななせ「こうやって、触れる事ができるっちゅーことは……」
髪を撫でつつ両の髪留めを解く七瀬
「せやろ？」

リアラ(177)からのメッセージ：
リアラ「エド撃破祝辞感謝ー♪」

リアラ「……とは言え、進みすぎで計画が狂ったのはエド戦ではなく今日の床での戦闘だったりします（笑）」

リアラ「予定では草原戦＞エド戦を床でこなす＞遺跡外に撤退だったのが、草原戦のところでエド戦が被ってしまったので床戦闘が発生してしまったという……」

リアラ「まぁ勝とうが負けようが遺跡外に撤退するので結果オーライといえばオーライですけど（’’　最近無難な戦闘しかしてませんでしたしー」

リアラ「長距離移動の移動ミスは、食料や持久が厳しくなりがちですね……（。。；」

リアラ「以前私達もそのあたりのルート通ったとき、丁度魔方陣刻んだ回に持久が０になりましたし」

リアラ「今考えると１回でも移動ミスってたら乙ってました∈（・ω・）∋　怖い怖い」

リアラ「ダイス振るキャラメイクも嫌いではないんですけどねー、個人的にはやりたいキャラが先に浮かんでしまうタイプなのでー」

リアラ「能力値から人生が決まるのもいいんですが、同じような能力値が度重なるとキャラのバリエーションがなくなるというか（何」

リアラ「変則として、ダイスを振った目を記録しておきつつその数値を実際のキャラメイク時に振り分けられる、みたいなオリジナルルールもやってました。SWで人間で考えるならばA･D･E･H間とB･C･F･G間はそれぞれ交換可能、みたいな（’’」

リアラ「まぁ能力値どうこうより、いかに技能や判定を行わないでセッションを終わらせるかみたいなのにハマってた時期もありましたし、嫌いなシステムっていうのはあまりなかったり（笑）」

いぬ(207)からのメッセージ：
いぬ「緑色のどろどろは楽器作製初習得した代償です。等価交換の原則はこの世界でも存在するのか！」

いぬ「というわけで１更新、間を空けてしまった犬であります。前回は決してコード○○スを見ててメッセできなかったわけではありませんわん…」

いぬ「もしかしたらプレゼント仕様のどろどろは別の付加が付く特別な物…だったらいいんですがっ」

いぬ「当たり外れがでかいですねそれ。雑草気分習得して【萌えつきろ】を発動させる遙さんも見たかった」

いぬ「しかしお互い上手くいきませんわん。こちらも期待した気象付加は上位技能ではなく普通の攻撃。付加の未来は何も見えません…」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「お返事が遅れましたなのですよぉ〜」

ウィル「ってウィルちゃん別にツンデレさんじゃないですからぁ！」

ウィル「そもそもぉ、ウィルちゃんがツンデレさんになってもぉ、絶対萌えキャラになんてなれないですしぃ」

ウィル「遥さんと友愛友愛〜♪えへへぇ♪仲良しさんですぅ♪」

ミクツクミ(249)からのメッセージ：
艶姫「……」

くみ「……」

くみ「大和撫子が好きな世の人々に謝って下さい？」

艶姫「ちょっと大辞林に抗議してきます」

玖美「こらこらー。ほら、清い体ではあってもしとやかではないよきっと？」

くみ「ああなるほど」

玖美「でもねー、女の子同士なら大丈夫と思ったら大間違いですよぅー？（くみを見る」

くみ「こっち見んな！」

玖美「応援ありがとう！無事突破したよー！！」

玖美「真の変態の心意気を見た……！」

くみ「真☆変態降臨って感じだねまさに。逆に凄い」

玖美「かつ純情ー！萌・えー！」

くみ「今時そこらの中学生でも居ないよ……貴重だなあ」

玖美「私達も見習うべきかな……？」

くみ「いや無理でしょ」

玖美「ほんとに+2してるー？！」

くみ「どんどん離されていく……エドには何とか勝ったというのに……（泣」

クリス(323)からのメッセージ：
クリス「あ、そういえばコミュ名固定するんだっけ……って、ちょっと、ちっ、とか聞こえたんだけどー！？」

クリス「…勝ったもん、勝ったんだからさっさと服着るもんっ……風邪、引いちゃうし…！」

クリス「…誤魔化してる、絶対誤魔化してる…！」

クリス「でも、うん。空飛ぶって、憧れるなー…できること、色々増えそうだよね」

クリス「…遺跡の中じゃあ、役に立つ場面少ないかもしれないけど」

クリス「…って誰がつるぺたかぁーっ！？」

クリス「しかも裸に羽っ！？ イヤだよ目立つよそれじゃ露出狂だよっ！？」

クリス「……あ、でも羽生えたら服の背中に穴あけないと着たまま飛べないのかー…」

クリス「…案外不便かも、羽」

クリス「ぐ、具体的ー……あれかな、実は人間じゃない、とかっ……は、ないはず、だけどなあ…妖精…妖精かあ…」

クリス「ハルカさんはこうー……小悪魔ー、な感じの羽が似合いそうな予感、するかも。悪戯っ子っぽくー」

アルセナ(337)からのメッセージ：
アルセナ「前回は私もチキレ敗北しましたさorz　　外から宣言はできたのですが、出張中に溜め込んでたメッセは自宅PCに入ってたので、送れなかったですよ・・・こういう日に限って〆切が早いとは夢にも・・・」

アルセナ「現地ではストレスと食事が合わないための栄養不足で体調を崩したんでしょうね。　風邪というかインフルエンザは結局日本に持ち込んじゃって、1週間体調がよくなかったですね・・・ついでに先輩にうつしましたｗ」

アルセナ「確かに、空港でもホテルでも、あっちこっちで独特の臭いがするなーと思ったら八角なんですかー。(ってか八角ってよく知らんのですが・・・)」

アルセナ「ゲテモノ食ってますねー。私はそういうのは食べなかったかなと思います。や、思いたいｗ」

アルセナ「ホテルや会社での食事はそういうのは無かったと思うのですが、市内で食べた料理が激しく材料不明なんですよね。。。。料理に猪の字があったけど。。。」

アルセナ「そんなわけで大熊猫なんてもっての他ですよ。 遙さんじゃあるまいしｗ」

アルセナ「んでも本場のパンダは見てみたいですね。　上野動物園に行ったときも、確かみれなかったので。　子パンダがたれてる姿なんてももぉーねぇー（ぇ」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「そんな黄色じゃなくて、もっと鮮やかな赤よぉ♪
摂取のしようもないしねぇ（クスクス）
逆に男性ホルモンやバラの香りが引き出せてしまいそうねぇ。」

キョウ子さん「ふふ、これもお勉強よ♪
あらあら、昔から石榴を食べていたのねぇ。ふふ、遙ちゃんはこれからよぅ。
まだまだ女らしくなるのは、こ・れ・か・ら♪」

キョウ子さん「落ちないようにするのは、必要と聞いたけれど……。
あんまり鍛えると男性的になるとも聞くわよぅ。適度、適度♪」

内藤(504)からのメッセージ：
内藤「ボクは昔ファミスタ87'買いに行った時店のおやじにファミコンのメタルギアと抱き合わせで買わされたことがあるよ〜ｗｗｗｗ」

内藤「結局抱き合わせのメタルギアのがおもしろかったんだけどさ〜ｗｗｗｗ」

内藤「その店、ジャレコの燃えろプロ野球買いに行った時も売り切れで変わりにSDガンダムガチャポン戦記(一番最初のディスクの奴)買って帰ったらこれがおもしろくてさ〜ｗｗｗｗ」

内藤「どっちもまだ全然流行ってない頃だったから、その店のおやじはボク的にある意味名作FCソフトソムリエなんだよね〜ｗｗｗ」

内藤「未だに潰れずあるんだけど、2007年にもなってアイドルのブロマイドとか主力商品として売ってる昭和のにおいしかしないおもちゃ屋なんだけどね〜ｗｗｗｗ」

内藤「バンゲリングベイ3本で思い出したけど、ボクがゲーム屋でバイトしてた頃は『プレステ2を5台くださいｗｗｗｗ』って客がしょっちゅう来たもんだよ〜ｗｗｗｗ」

内藤「支払い方法聞いたら絶対カードでさ〜ｗｗｗｗまあ偽造クレジットカード集団なのバレバレだったからいつもカード通らないフリして売らなかったんだけどね〜ｗｗｗｗ」

内藤「軍歌か〜ｗｗｗカラオケ行くと”ギャラクシーエンジェル”とか”超兄貴”とかパルコ＝フォルゴレの”乳をもげ！”やら歌うんだけど軍歌は歌わないかな〜ｗｗｗ」

内藤「友人とカラオケ行くと何か変な曲入れられるんだよね〜ｗｗｗｗボクは真面目キャラのはずなのに最近のカラオケはネタみたいな曲本当に入ってるから困るｗｗｗ」

リリィズ(541)からのメッセージ：
リリィズ「あー、確かにそうね。　結構曖昧な部分があるからねぇ。　アタシもまだまだ甘いわ。」

リリィズ「今回は謎のシャットダウンでパァになっちゃった（ウェーン　だから書けなかったの（うるる」

リリィズ「遙ちゃんもがんばって。　アタシは、過去や未来はネタがすぐ尽きるからこれから現在について書くことにするわ。」

にーな(542)からふわふわたゆたう言霊：
にーな「あはっ、トリスのおねえちゃんに勝ってきたよっ☆」

にーな「きっとアタシみたいなんじゃないかな？魂が強いとこの世への干渉もめっちゃ強いの。」

にーな「でもでも、アタシ服まではイメージじゃ作れない程度の力しかないんだけどね（汗」

にーな「はるかおねーちゃんのそれって、イメージのものなんでしょ？すごいと思うのー」

ジャスミン(634)からのメッセージ：
ジャスミン「応援有難う御座いました、とりあえず勝てたみたいです」

ジャスミン「ああ、私の根底はブラックとピンクとネタで出来てますんで優しいとは限りませんよ？」

ジャスミン「まぁ、一般的なTPOは守るつもりではいるわけですが」

ジャスミン「そしてネタに関しては浅い知識しかない癖に使うからたまに返しが『？』となることが多々有るとか」

ジャスミン「まぁ、そういうときは気にしないで下さいな」

維緒(766)からのメッセージ：
維緒「あはは……まぁ、遙さんらしいといえば、らしいですよね（；」

維緒「……でも。」

維緒「肝心の遙さんはそれでOK……なはずはないですよね？」

維緒「……」

維緒「……さて。真面目で堅苦しい台詞は抜きです。私も斜に構えているほうがやりやすいですしね。」

維緒「ま、でも、彼氏が出来たら知らせてくださいね。ふふふ。」

維緒「それとも、もしかして、百合ですかな？（遙さんの声真似」

小石ちゃん(819)からのメッセージ：
小石ちゃん「だがしかし・・・（上に向けた左掌に握った右拳を『ぽむ』っと）・・・駄菓子化し！その値を10倍っ！？」

小石ちゃん「うわぁ・・・（人間大のお菓子を想像中）・・・巨乳？そのサイズなら、食べ応えに巨乳も虚乳も関係無いんですー（違」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「ん、私はかまわないわよ。･･･次回から私も結構怪しくなりそうだから、メッセ返信。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･あ、かわいい？ありがと･･･（みずきは　てれている！）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「確かに、アイコンが変わるだけでテンションがずいぶん変わるわ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「ついでに言うならこういうスーツを着ると大体年齢が10歳ほどまで落ち込むのにゃー」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･アイコン効果、恐るべし。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「DRAFT･･･そういえば、どんな意味なのかずっと謎だったんだけど、どういう意味なのかしら？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「確かに、そういう話を聞いていると直系上位がない気はしないでもない･･･わよね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「弓矢の毒矢も、私みたいに異常撒きをしないキャラクターにはあまり習得する必要のない上位技能だし･･･」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「そう考えると、誰でも覚えられる可能性のある直径上位は存在するかもしれない･･･か。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「もう少しがんばってみよう･･･でも30で出たりしなかったらそれはそれで悲しくなりそう」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「技数5000･･･は確かにすごいわよね。現時点でもまだ半分も発覚してないわけだから･･･」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･どこまであるんだろう、直系技の習得範囲。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「呪歌は単純に音楽業の強化で、技が出ない可能性もあるわよね･･･？（笑顔）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「まじめな話、呪歌10でいくつかまとめて覚える可能性があるのだけど。杖魔法だっけ、アレが確かそんな感じだったわよね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「それを言うなら、私も呪歌なんて実用化すらできない位置にいるから割とどーでも！　言い切った！」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「盾弓は、確かに便利。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「アレひとつで後衛から前衛をピンポイントで狙えるようになったりできるし、武器の持ち替えも自由自在。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「前衛に出る分には盾弓を装備しておけば相対的なダメージを下げられるし･･･」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「ただ、火力面で弓矢に劣るんじゃないかという危惧はあるのだけどね。弓矢は弓矢作成で飛躍的に強さを高められるし･･･」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「ま、私はどちらも取りにいける位置にいるからね。そういう意味では恵まれた環境にいるよなぁ、CRIといい、技能といい、装備といい。前衛の苦手な後衛魔術師を一瞬で落とせる後衛殺しだし。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･弓矢に、調整が入らないか心配です･･･」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「確かに、暗器は最近酒場のほうでも枠ちょーだいって言う人は以外に多い･･･」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「でも、PT優先にしたいのに肝心のPTのほうでは暗器作製の依頼をされないあたり、なんか物悲しいわ･･･」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「と、そうだ。大乱戦ではお手合わせありがと。ほとんど何もできないまま粉砕されたわ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･脱がないからね？というか脱げないからね？」

さら(826)からのメッセージ：
さら「大した被害が無くてよかったっすよ。」

さら「とはいえ、こっちのルートほんとに人狩り多いんで注意っすよ。」

さら「うー…、薄暗がりを避けるようにはがんばったんすけどねぇ…。魔方陣移動はちょっと想定外だったっす…。」

さら「それはそれとして」

さら「遙さんたちもトリスの方に来てるっすか。」

さら「さら達もまだトリス方面ふらふらすることになるっすよ。」

さら「別働のPMがトリス倒せなかったりいろいろあったっすからねぇ…。本来ならさら達も3人で挑むはずだったし。」

さら「そのうちすれ違うくらいはするかもしれないっすね。よろしくっすよ！」

ユズハ(894)からのメッセージ：
ユズハ「遙さん背後の甘酸っぱい思い出ということですね。いわゆるレモンエンジェｒ（違」

ユズハ「そうですね。私の背後もそういうことは多くありますよ。やはり嗜好の傾向は多感だった時期に形成されるものですから、その嗜好が現状の流行と合わなくなってきたときに、過去に回帰するというのはありうることです。」

ユズハ「ところで最近、背後は古典が面白いと思うようになりました。去年の初夏に買った王書（シャー・ナーメ）を今更読んでいるのですけど、やはりそこそこ古い訳書は表現や慣用句がいいですね。最近の日本語訳は口語により過ぎてて、文語にあるべき格調が足りない気がします……。」

夢野(897)からのメッセージ：
夢野「ありがとうございます。今回もしかしたら同地点になっているかもしれませんので、楽器作製を頼むかも知れません。そのときは伝言で依頼するでしょう」

夢野「マジカルシンフォニーあたりが強化されれば相当強いと思います。もちろん、純粋にダメージを上げる魔弾のほうが潰しが利くのですが」

夢野「トリス突破は通過点です。その先に何かが有るはず、と思ったのですがろくなものがないので別ルートを狙うかも知れません」

アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。：
アスカ「コーマンソードは問題でしょう！！なるほどくん！！」

アスカ「まぁそれは置いておいて。」

ジョルジュ「もう四月かぁ……もうキャンディとかいってる時期でもないですしね…（華麗にスルー）」

レコードホルダー「………そうか(ポツリ)」

レコードホルダー「キミは……遙…キミは諦めてしまったんだな…分かるよ。」

レコードホルダー「この巨大な壁……ボクたちの望みを奪い去り、立ち塞がる絶望的に巨大な運命の前にボクたちが出来る事なんて高が知れてる……そう思うのも無理はないよ、ボクもそうだったから。」

アスカ「バカッ　そうじゃないでしょ！！遙が言いたかった事は…ッ」

オスカー「（アスカの言葉を遮って）諦めることなんかないんだよ、遙。キミはもう希望なんていう不確実な幻想で己を誤魔化さなくてもいいんだ……ねぇ、遙。」

オスカー「（催眠術のように一定のリズムで執拗に語りかける）この身勝手で唐突で劫火の如く荒れ狂うカオスはボク等の敵ではないんだよ、遙。運命？宿命？クソ食らえ……！」

オスカー「コイツ等はボク等の味方さ。イヤ奴隷と言ってもいい……ボク等はもう操られる側じゃない……操る側さ。運命を奴隷にしちまえばイイのサッ！！」

オスカー「その力はある……ボクやキミは、時の車輪の中で生きる事をやめた時から、超越者となった時から、理を御する資格を得たのサ。ボク等は……。理の執行者だ。」

アスカ「あなた……一体……」

あまいい(977)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「実のところ、合成獣ひとつで結構上げるのに苦労してるよ。
　　　　　　成長枠が全然足りないよね、うん。」

あまいい「特に合成獣はレベルが命みたいだからね。
　　　　　　足を止めることのできないチキンレース状態だね、うん。」

あまいい「この先、活力付与も待ってるんだよね。
　　　　　　サブペッターでなく、ペッターに転職すべきかもね、うん。」

ボールさん「（…ボールさんたちはたのしそうにくるくるしている！）」

ボールさん「（…ボールさんたちはさっとにげた！）」

あまいい「メッセとか絵とか、出来る範囲で無理なくやっていこうね。
　　　　　　飛ばしすぎて燃え尽きたりリアル障害出たらまずいしね、うん。」

みう(998)からのメッセージ：
みう「遙さんの声が聞こえてきたのでこれを機会にご挨拶」

みう「いつもにぎやかで遠くから見てても楽しいヒトは素敵だよ」

みう「それと遙さんの口調が好きー　それが伝えたかったの」

みう「ずっと気になってたけど、ようやく突撃メッセができました♪」

リューイ(1095)からのメッセージ：
リューイ「今回激突するキノコはかわいいっぽいですよー」

リューイ「多分強くてちょｗｗｗｗおまっｗｗｗｗｗｗな気はしますがorz」

リューイ「まー体格が良いって聞くと魅力的というよりはゴツイ感じがしますね」

リューイ「つか乳はアレです、サイズは重要ではないのですよ」

リューイ「大は小を兼ねないのです、重要なのは形、これこそが真理！」

びんづめアクマ(1154)が言いました。：
びんづめアクマ「装備合成表、今期はチームメイトの教授(1111)が作っておりますので、手は出しておりませぬ。」

びんづめアクマ「cgiを使った合成表の検索インターフェイスくらいなら、手が空いたら作れるかも知れませぬの。ちと検討してみますわい。」

びんづめアクマ「初取得は……学園のときも初取得技だけで生きていたようなものですからの。」

びんづめアクマ「今期は武器＋風霊系で初取得を踏んできましたが……さすがに風霊28は重いので初取得をあきらめるか考え中ですじゃ。」

セピア＆かえで(1219)からのメッセージ：
楓「霞ちゃんとは知り合いやなー姉妹じゃないなー同じくらいの妹は居るけど」

セピア「まぁ…霞にも姉が居るが…DAA4期で負け数ランカーで使えない特質だった装備強化持ちの姉が…（目逸らし）」

楓「へぇーそうやったんやー＞トナメ」

セピア「その時、そっちはエンドネイド1回で一万くらいHP回復されてたがな…」

楓「ふむふむ…霞ちゃんに逢ったら、遙ちゃんがお礼参りすると…確かに伝えとくでー☆」

セピア「ホントウに伝えるのかい！（笑）」

楓「ぇーその方が面白いやん、負けたら脱衣してくれるらしいし（ぇ」

ミューズ(1310)からのメッセージ：
ミューズ「まあ正直白石なんてどうでもいいんですけどね、春の平穏で何とでもなりますし」

ミューズ「木瓜と山査子ばかり手に入っている現状をどうにかしたいだけですね」

ミューズ「緑色のドロドロ……いろんな意味でお似合いな結果にワクワクしてきますね？」

ミューズ「アイテム的にはどうにもならないので埋葬しておきましょう、いわゆるburyですね」

ミューズ「呪歌はララバイがでてきましたしきっと何とかなりますよ……きっと多分おそらく高確率で」

ミューズ「アナタの明日は……きっとありますよ、越谷方面に」

いーた(1453)からのメッセージ：
いーた「此方こそ、色々と間違えていたようでスマン――そして過剰な酷使で両腕をやってしまったので今回は簡易だ。スマン。」

いーた「同数の支持もありそうだが、流石に荒らし同然よな。　未成年もいるようだし、範囲は過去の判例から見ていくしかないか――。」

いーた「とりあえず速く身体を直さねば、絵すら描けぬ・・・　　不自由、陥ってるとコレほど辛い事も無いな・・・！」

ミューズ(1310)からのメッセージ：
ミューズ「遭えば編するヤツら限定ネタですがDDRの逆立ちプレイはとてもひどい黒歴史ですね」

シオン(1455)からのメッセージ：
シオン「存在が黒歴史となった人物って、今どうしているのか安否が気になりますよね……。
　　　　『超電子バイオマン』の黄色い人（初代）とか……」

Magu女史(194)からの生産行動を許可しました。

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 攻晶石 《吼誑》 を装備！
防具に 祓儀装 《砕玻》 を装備！
装飾に 禊儀飾 《瀑扨》 を装備！
自由に 攻晶石 《幻戯》 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　遙(113)
　あ(257)
　ヤマト(948)
３人揃ったので参加準備完了です！