ひつじ「というわけで、改めて都市伝説の話でもするメーか”（･ｪ･＠」

でんつ「そういえば、うちの白いのが都市伝説みたいなものッスね。」

でんつ「本人には秘密だし、それ以前に超マイナーなんスけど。」

遊次郎(1128)からのメッセージ：
遊次郎「全員の波長に驚いた件について」

遊次郎「都市伝説を作る人は何処にでも居るもんじゃなあ（羊の人を見ながら）」

遊次郎「今回の御題…微妙に前回と引き続いて『都市伝説』　見聞きした、自作した等々」

遊次郎「儂ん時は“口裂け女”、“紫鏡”だのが流行っとったかのう」

遊次郎「紫鏡なんぞは結構嫌なもんでなあ」

遊次郎「二十歳になるまで“紫鏡”という言葉を忘れないと、死ぬ　とかいうもんじゃった」

遊次郎「人面犬なんぞは可愛えよな！　　　あ、此の島にも居ったな」

遊次郎「雪女やら犬神やらは、古くから聴くよなあ。へぇでも、パッと話が思い出せん…」

遊次郎「次回の御題…『聞いた中で一番莫迦な妖怪』　妖怪、何か用ｋ（ｒｙ」

リュシカ(1174)からのメッセージ：
リュシカ「股裂け女……何ていうか言ってることとやってる事のギャップが恐いわね。
とあるゲームに出てくる、裂けた股が口になってて糸引いてるモンスターを思い出しちゃった……」

リュシカ「都市伝説って言えば“くねくね”って知ってる？ネット上の創作みたいだけど、あの話大好きなの。
それが何なのか理解したら発狂するなんて、コズミックホラーにも通じるモノがあるわね」

リュシカ「御題はねぇ……衝撃を受けた妖怪とか。河童や鬼なんかは良くも悪くもスタンダードだけど、型から外れたみたいに見た目や言動がユニークな妖怪も結構いるんじゃないかしら？」

ヴェル(1347)からのメッセージ：
ヴェル「都市伝説ですか。なんか肉食さんとかありませんか？つい最近まで、本当にいると思ってました。」

ヴェル「学校の怪談とかでよく出てきますよね。都市伝説の話とか・・・」