シズル「遠慮しなくていいのよ。　アタシが可能なものなら、何でも応えてみせますから・・・ね。（だから大丈夫、とウィンクしてみせた）＞ビスちゃん」

シズル「確かに便利かもしれないけどね・・・。　でもこれって、かなり維持費や弾薬費がバカにならないから、安心してぶっ放せないのよ。
でも、ここぞっていうときは・・・とても役に立つわ。　レティちゃんも、何かしら魔法のアイテムを持っておくといいかもね。＞レティちゃん」

シズル「それはそれでいいんじゃない？　世の中には、プリンに目が無いクールなお姉さんや、大人になってもグラタンを見るとはしゃいじゃうって言う人はいるからねぇ。＞カファロちゃん」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「ふにゃー……なんだか最近、ちょっと疲れ気味です……ホットミルクとか、ありますかね……」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「ありがとうございます」

ユキ「あ、おいしそうですね……いただきます（かぶりつく」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「ここが『赤き焔亭』みたいですよ、姫輝様」
姫輝「あ、ほんとだ。看板もでてる。お部屋とか余ってるかなぁ。」
てるや「余ってるといいですね。」
姫輝「勿論、一緒の部屋だからね？」
てるや「………。」

てるや「（ん、あの女性が店主さんかな）すみません。２人部屋って空いてませんでしょうか？」
姫輝「でもその前にお料理！もうパンくずと雑草は飽きました〜。」
てるや「……すみません。なにかお料理とかありませんでしょうか？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ここしばらく遺跡の地下２階の探索を行っているのですが、出てくるモンスターが強くて大変です。その分お腹もすくので、ここで食べるご飯がおいしくなるわけですけれど、ふふー」

ビス「・・・わ、おいしそうに焼けてますね・・・え、いただいてもいいんですか？（スペアリブを見つめ
ううん、お腹空いてるから、遠慮せずにいただいてしまいます、いただきますっ。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ああ、わかる、わかるわ。　女の子は皆、甘味の前には無力なのよね……　ねー！」

「うぐぐ、ま、まだだ！　まだ終わってないぜ！
　たとえインコであろうと、ダンディズムはかもし出せるはずなんだ……！！
　そうだ、レティ！　俺にシルクハットを作ってくれよ！！」

「えっ……シルクハットをかぶったインコ……？　なにそれ、かわゆすぎる」