ABCD「（いつの間にか燻製作りにかかっているのに気づき）　と、あ。燻製作るの？それじゃあ――この小さな魚は大丈夫だよね。それから…（捌かれた魚から視線をあちこち彷徨わせ）」

ABCD「お肉も入れていい？いい？（言っている間にさくさく入れている！）」

ABCD「チキンとベーコンを遣ってみようっと。こちらにすでにじゅんびされたものが！（棒読み）」

ABCD「さてと。燻煙って3、4時間ぐらい掛かるんだっけ。一更新もすればそれぐらい経つよね（…）」

ABCD「――と。　今更新はイベント戦だね。相手は単独だし怖い攻撃も無いはず…。」

ABCD「良い素材が拾えると良いね。頑張ろうっ！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「え、あの、僕…ですか…わ、わかりました。ちゃんとやりますよ！」

（右往左往しながら燻製作成の木片を集めたり食材をセットしたりしている）

アンジェ「こんなところかな…。木はナラを使ってみました！桜や林檎も有名ですけれど、ナラは色づきも良いし初心者には使いやすいかなと思って。」

アンジェ「スパイスはクローブ、コショウ、タイム、ローリエ、セージなど各種。」

アンジェ「楽しみですね、上手くいくと良いんですけれど…。」

花(612)からのメッセージ：
花「…よっし、これぐらいでいいわね。ほら、アンジェ　入れといて頂戴。（玉子とカットしてあるチーズ、」

花「玉子はちゃんと、ソミュールでゆで卵にしといたから。」

花「確かにしばらく、9月だってのに暑かったわね。昨日になってやっと涼しくなってくれたわ…はぁ。」

花「ン。まー、肉魚じゃなきゃ食べてみるわよ。野菜の燻製って有ったかしら？作る？」

ゴーチェ(942)からのメッセージ：
ゴーチェ「ええ、残暑がひけるまではプレジャー・ガーデンズでやっておりましたよ。しかし最近は不景気のようで、昼もやっている始末ですよ。」

（燻製の作られる様子を見ている。手伝う気は皆無だ）

ゴーチェ「やはり酒の肴であるべきですかね。合いそうな物を探してきましょう。」

ゴーチェ「おやおや　女神らによる豊穣の祭は無しと。残念でなりませんねえ！」

J.J.(950)からのメッセージ：
J.J.「そりゃ楽しみだぜ。あんまり島でもお目にかかれないし、何しろ手作りともなるとなァ。」

J.J.「（料理は担当に預けて）……果物の燻製ってどうなんだろ。いや、さすがに無いか？」

J.J.「野菜は有るけどさ。ついでに足しておくか？（アスパラガスと玉葱を追加）」

J.J.「ベルも気に入ったのが有ったら取っておいた方がいいぜ。札でもかけておくとか。」

ベル(1479)からのメッセージ：
ベル「すてきね。くだもの。おかしも、りょうりも、のみものもできるわ。もちろん、そのままでだって。」

ベル「せんそうのころに、のにはえたくだものを、へいしたちがあらそってたべていた。けっきょくは、それもこれもぜんぶ　やきはらわれてしまったけれど。…　くだものは、いいものよ。」

ベル「まあ　くんせいきって、てがるだけれどりっぱなそうちね。」

ベル「しょくざいも、しゅるいほうふね。たのしみだわ。」