チサトちゃん＞
ソウマ「あ〜、わかるわかる。
自分の特に好きなものがあると、妙にテンション高くなるよね。

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「そういえば、雛祭りにも食べ物飲み物は付き物でしたよねぇ。失念しておりました…」
夜一「その上挨拶まで遅れてしまいました。私は一体何をやっているのでしょう？」

夜一「……と、いうわけで。今年もまた、皆が健康でいられますように！」
夜一「…確か雛祭りってこういうものですよね？間違ってたりしないか、不安ではあるのですが」

夜一「魔王っぽい集団のお花見…ですか？それはとてつもなく混沌としそうな予感がぷんぷんしますねぇ」
夜一「とはいえ、それはそれで楽しそうですよね♪時期的には…もう1月ぐらい先になるのかな？詳しくないのでよく分かりません」

夜一「＞チサト様
気が付けば、勇者側が持つ装備と思われる『檜の棒』や『棍棒』等を振り回す日々ですよ…どうしてこうなってしまったのでしょう！？」
夜一「まぁ見方を変えますと、まだまだ実力も備わっていない時期に魔王軍の装備など扱えるはずがない…という考え方もあるのですがね」

夜一「＞戦闘力誇示
フフ、チサト様ならそれもありだと思いますよ？何せ、我等のリーダーですからね。それにその表情…見ていて引き込まれそうです」
夜一「使い所としましては…戦闘開始時にそう言い放つのも面白いかもしれませんね♪」
夜一「ちなみに、私は『（自分の）戦闘力たったの5か…ゴミめ…』といつか言ってみたいなと思っております♪」

夜一「＞ソウマ様
ふむぅ、なるほど…私は最低レベルの召喚術しか扱えませんので、負担が凄いのですよねぇ。おまけに苦労の割には活躍してくれませんし…まさに付け焼刃ですよ」

イデア(1749)からのメッセージ：
イデア「魔王にも優しさは必要だ。飴と鞭の、飴の部分がないと誰もついて来ない。」

イデア「そして、ここがポイントなんだが、鞭が強ければ強いほど、飴は少しで良いんだ。虐げれば虐げるほど、少しの優しさがとても大きな優しさに感じられる。」

イデア「上手くやれば年に１回チョコレートを渡すだけで、奴隷にできるかもしれんな。」