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探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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サバスを予定以上に余裕を持って退けたアイヴォリーたちは、それでも当初の予定通りに地下二階への階段を目の前にして一度帰還した。地下二階へと既に進んでいる者たちもいるのだが、アイヴォリーたち本人がその敵と実際に戦ってみた訳ではない。技を使いきり消耗した状態で無理に地下二階へと進むよりは、一度英気を養ってから予定通りに地下二階を探索しようということに決まったのだ。それでもなくても食料の点でも既に心もとない。無理に探索を推し進めてこれまでに培ってきた恩恵を失う訳にはいかなかった。 同時に、アイヴォリー個人としても遺跡の外でやらなければならないことがいくつかあった。預けていた雑草の“出来具合”──既に乾燥した状態に出来具合という表現が当てはまるのならばの話だが──も気になっていたし、メイリーと交わした約束もある。昨日は遺跡の中で忙殺されていたアイヴォリーだが、それが外に出れば緩和されるかといえば、全くそんなことはなく、さらに忙しくなるのは分かっていた。 「まァ……約束だし仕方ねェやな。」 そう独り言を呟いて全員分の食料を買出しに出かける男の背中には、微妙に哀愁が漂っていた。店主に預けた雑草の葉の山のことは、今のところは彼だけの秘密で何をしているかは知られたくなかった。そうなると、あの店主と約束した九人分の食料の調達は自ずと彼がやらなければならないことになる。何というか、些細なサプライズのために厄介ごとを自分で増やしていくのだからある意味救いようのない男ではあった。 「おゥオッサン、約束通り食料を買いに来たぜ。」 遺跡外の店の中でも店構えは立派な──ほとんどは露店なのでその中で、という意味でしかないのだが──その雑貨屋の店主にアイヴォリーが挨拶すると、彼は明らかに引きつった顔で彼を出迎えた。また何か厄介ごとを押し付けられるのではないかと口達者な白い盗賊を露骨に警戒しているのが一目瞭然だった。もっとも彼にしてみれば、よく分からない乾燥した雑草の山を押し付けられてそれを湿気ないように管理しろといわれたのだから無理もない。 「ヤレヤレ、九人分ともなるとサスガに多いな……。」 自分で頼んでおいて明らかに嫌そうな顔で食料を見やるアイヴォリー。保存食なので一回分の量はさほどではないのだが、流石にそれが九人分、しかも一週間近くもの分量ともなるとその量は半端ではない。カウンターに並べられた保存食の小さな山を、面倒そうに空けてきた背負い袋に詰め込みながらアイヴォリーは奥を覗き込んだ。 「で、この前頼んどいたのはどうなったよ?」 溜め息をつきながら店主が出してきた、乾いた葉の並べられた棚を覗いてアイヴォリーは溜め息をつき返した。砕かれた葉が満遍なく敷き詰められた棚は全部で五つ、後から後から出される棚を次々と脇へとどけていく。 「マタ豪快に湿気らせヤガッたな……。」 「これでもあんたの言った通りに薄暗い乾燥した場所に置いてあったんだ。これ以上文句を言うならこの干物ごと食料の代金も返すぞ。」 流石にうんざりした様子で顔を引きつらせる店主の肩を馴れ馴れしく叩くと、アイヴォリーは彼に迎合して笑みを浮かべてみせた。口で言うほどには悪くはなかったらしい。 「まァまァ、そうシケたカオすんなッて。ってそら、コイツはアンタの“取り分”だ。」 アイヴォリーが予想した通りに上手くいったのだろう、黴の生えていない一つの棚の葉を一掴み取ると、アイヴォリーはそう言いながらカウンターに置いてあった空き瓶に勝手にその葉を詰め込んで店主に手渡した。残りの葉を水袋などに使うような小さな皮袋に詰め込むと、それも背負い袋に突っ込んでいつもの笑みを浮かべて見せる。もういい加減諦めたのだろう、小瓶を投げやりに手で玩びながら店主はそれでも彼に問いかけた。 「で、この乾燥した草は一体何なんだよ。」 呼び止められて、店から出て行こうとしていた盗賊は振り向くと、珍しく彼の問いに邪気のない笑顔で、どこか嬉しそうに答えた。 「コイツか、ソリャお茶さ。“島”特製、スペシャルブレンドの、な?」 不審そうに瓶を見つめて首を捻る店主をほったらかしのまま、白い盗賊は店を嵐のようにかき回すと来たときと同じように平然と去って行ったのだった。 + + + 「じゃあメイリー、ソロソロ出かけッか?」 食料を纏めて持って帰ってきたアイヴォリーは、それを仲間たちに配り終えると彼の相方に声をかけた。アイヴォリーとの約束を期待して彼を待っていたのだろう、準備万端といった様子で飛び出してきたメイリーがいつものようにしてアイヴォリーの右肩へと腰をかける。 「うん、じゃあレッツゴー♪」 腕を突き上げて景気良く掛け声をかける彼女に苦笑しながらも、アイヴォリーは辺りを見回しながらゆっくりと遺跡外の中心部へと歩き始める。島の地上部では、遺跡への入り口となっている二箇所の魔方陣を中心にして、人の多い部分とそうでない部分が存在する。利便性の高い魔法陣に近い人の多いところには食料などを扱う露店や簡易店舗といった現実的なものが、そこから少し離れた部分には比較的不便な場所には宗教施設や遺跡で朽ちたものたちの墓地などといった精神的なものが寄り集まっていた。アイヴォリーはそういった中で人の多い部分を通り抜けると、小さな丘に繋がる小道を登り始める。 「ねえアイ、こっちで合ってるの?」 段々と人気が少なくなる様子を見てメイリーが首をかしげて辺りを見回す。何せ時期外れにしても“初詣”には違いない。そういったイベントは人の多いところへと向かうのが普通だ。だが、今までにいくつかそれらしい宗教施設があったにもかかわらず、アイヴォリーはそれには見向きもせずにその小高い丘を上り始めた。 「ねえ、アイ?」 「あァ、コッチでイイんだよ。」 言葉少なに坂を上り続けていたアイヴォリーは、ようやく顔を上げると彼女に微笑みかけた。坂を上りきった彼らのその先には、小さな社が忘れられたようにして佇んでいた。辺りには、咲き乱れる一面の桜。 「“島”にも……こんなトコあったんだねェ。」 かつて島で“イキスギたエンタメ”の参加者としていたときには見なかった光景だった。あのときには桜がまとまって育っている場所などなく、またこれだけ長閑な場所自体が存在しなかったのだから。だが、確かにかつての“島”の一部であるここに、この場所は存在していた。 「すごい……こんなところ、あったのね……?」 「あァ……。」 去年、つかの間の休息の間に彼らが訪れた、あの山の桜にも劣らない、それよりも華やいだ、咲き乱れる桜がそこにはあった。感嘆の溜め息を小さく漏らす彼女を見やって、アイヴォリーもまた小さく笑みを浮かべてみせる。 「さて、“オマイリ”しようぜ?」 苦笑を織り交ぜた、どこか寂しい笑みを隠すかのようにして、アイヴォリーはメイリーを急かした。その小さな社はどういった宗教のものなのだろうか、どこにも見たことのない、社でありながらどこか宗教の色を廃した、何を祀っているのかも分からない、物静かで物悲しい風情で彼らを迎えていた。 アイヴォリーが膝を付き、社の前で静かに黙祷する。冗談で運命の女神を信じるとしか言ったことのないアイヴォリーが、珍しく真摯に祈りを捧げていた。 たった二人きりの空間、音もなく舞い落ちる桜。無音の時を風が妨げて、ようやくアイヴォリーが閉じていた目を開ける。メイリーは目を開けたアイヴォリーに静かに聞いた。 「アイは、何をお願いしたの?」 「ん……ソイツはヒミツさ。」 いつものように、口の端を歪めて、それでもどこか少年のようにして、アイヴォリーは真面目な表情を崩す。小さく吐息を漏らして見上げた空はどこか霞んで、身を切る冷たさはもう和らいでいた。 そう、確かにかつて“島”にいたときには、こんな場所はなかったのだ。なぜなら、此処はその後に“作られた”場所なのだから。 社の裏に建てられた小さな碑には、沢山の名前が刻まれている。持ち寄られた白い花を咲かせる木々は、あれから毎年彼らを慰めている。 全ては、かつての“島”の名残。 あの時、島へと降り立ったものに対して小さな小島で力を合わせ、そして帰ってくることがなかった、数々の探索者に対する想いの結晶。島に残った者たちが、伝えられることもない英雄たちのために建てた碑。話に聞いて、一度来てみたいと彼が思っていた場所だった。 アイヴォリーはもう一度社に目をやると、あの日を懐かしむようにして静かに微笑んだ。ここを訪れたのも、あの時の彼を知る小さな少女に、彼のあの時の小さな決断を掘り起こされたからかも知れない。あの時の、彼の身体は持たないはずのあの“イキスギたエンタメ”の記憶を呼び起こされたからかも知れない。 だが、それでも、だからこそアイヴォリーは、静かにあのときのようなことが二度と起こらないようにと、この島を護った者たちに静かに祈りを捧げ願ったのだった。 〜二十日目──“休息”〜
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Message |
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【パーティメッセージ】
メイリー(863)「さぁ、頑張りましょうねっ!」
三「あははは、ファンに襲われるとはまたカッコイイシチュエーションだねぃ、羨ましいよ色男ぉ♪」
三「そういえば地下三階出ちゃったね、なんだか色んな意味で厄介な空間になってそうで……今から行くのが楽しみだったりしてるよぅ」
三「……――そうよねぃ、俺が知る限りはアイヴォリーたんって迷い無く進んでる印象ヨ、だからアタチは貴方のファンなのさ」
三「そしてその後ろでもぞもぞしてるREDたんが素敵よねウフフ……勝利は敗北を彩るスパイスだと、アタチは思ってるねぃ」
三「例えば――多種多様な人間達が、如何なる苦難も乗り越え様を描き続けた男が……とっておきの敗北を描いたら、ショッキングで素敵な悲劇ができるじゃない、ウフフ☆」
三「……最もだね、ボクもアナタも立ち止まれない身分よねぃ……お互いに、全ての者達のために、自分のために、ねぃ」
三「ワオッ、なんだか素敵な事が聞こえちゃった! いつか遺跡の外ででも相見える日を楽しみにしてるんぜぃっ、フフ……磨いておこう色々と!」
カイア(80)からのメッセージ:
カイア「怒ったメイ殿にぼこぼこにされるアイ殿の姿を覗き見るのは、とても小気味よかったのに・・・」
カイア「そういえば昨日も覗き見ていたが・・・マシュマロというより綿菓子に近くないか、あれは?」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「ウィルちゃんの友愛が拒絶されたですぅ!(大げさに騒ぎすぎです」
の〜ねえむ(511)からのメッセージ:
斧使いルミィ(746)からのメッセージ:
くろー「…わん」( ’’)(…黒騎士が居たわ。なんとかルミィの深入りは押えたけど…やっぱり厄介な連中ね。…爺の事持ち出して、行動誘導を計られかけたわ。」
斧使いルミィ「ん?こうどうゆうどう?黒ちゃん…そんな事やってたの?(@@?)」
くろー「…わぅ」( ’’)(…難解な説明になるけど…それでも聞きたいかしら?/しれっ」
斧使いルミィ「ん。じゃ、どうせわかんなそーだからいいや。(^_^)」
維緒(766)からのメッセージ:
維緒「余ったジャムの瓶は……まぁいいか、ナメクジさんでもプレゼントしよう。
フォルネ「いくら体格高いからって、そういうの渡すなよ……」
維緒「全く持って器用です。
フォルネ「いや、そこまで行く修羅場ってそうそう無いよ……」
維緒「……にしても、もう半月ほど経っているのに、宝玉の情報すら出てこないなんて……」
維緒「はぁ、任務が終わったら、初めての休暇を取ろうと思ってたのになぁ。」
ゲルプ大尉(772)からのメッセージ:
ゲルプ大尉「さて・・・どうなる事やら手出し厳禁と命令されている以上如何こう出来んが試したくなるな」
メイリー(863)からのメッセージ:
メイリー「アイって大抵、本っ当に一言多いわよね。 …いいわよ、今なら魔力、ちょこっと消費しちゃったって大丈夫だから。」
メイリー「アイもルミィちゃんも、速さだけー力だけーじゃないもんね。死角から襲われるだなんて体験、ボクはしたくないわ。」
メイリー「…あら、残念(手の平をひらり返すと、収束を始めていたマナが拡散」
メイリー「あらでも、ナマけるのとゆっくりとはちょっと違う……わよね?」
メイリー「咲いたというより、生えたのだけれど…。」
メイリー「…ごめんね、持ちきれなかったみたい。」
綾瀬教授(953)からのメッセージ:
綾瀬教授「ま、マジ?@@」
TiA(1209)からのメッサージュ:
セピア&かえで(1219)からのメッセージ:
楓「ぇーもう一人には3倍返ししてへんのー?(ぇ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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方言・訛りは個性じゃね! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
IVORY.NET |
アイヴォリー(888)からのメッセージ: アイヴォリー「ふいー、明日からチカニだしな、準備万端でヨロシク頼むぜ?」
アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
アスカ「遂に私たちも地下二階へ進むのね…でも世間では地下三階到達者もいるとか!負けてらんないわよ?」
ジョルジュ「激しい戦いが…待っているんでしょうか…?」
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Main |
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遊次郎(1128)からの生産行動を許可しました。 ユズハ(894)からの生産行動を許可しました。
微塵切り に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
武具に キリングダガー“SilverKlatt” を装備!
【大乱戦参加メンバー】 このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
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練習試合開始!
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メイリー「初めまして、こんにちはっ!実力発揮と行きましょうっ♪」 アイヴォリー「さてさて、どうすッかねェ……。」 遊次郎「御手柔らかに」
リア「イントロ♪」
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非接触フェイズ
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アイヴォリーは祝福されている! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「風よ、集えココにッ!」 スピードアップ!! アイヴォリーのSPDが上昇! 遊次郎は祝福されている! 遊次郎の攻撃! 遊次郎「横文字なんぞ嫌えじゃーーー!!!!!」 オーバーソウル!! 遊次郎のATが上昇! 遊次郎のHITが上昇! 遊次郎のCRIが上昇! 遊次郎のWAITが減少! メイリーの攻撃! メイリー「風はみーんなボクらの味方よっ。」 フェアウィンド!! 遊次郎のSPDが上昇! 遊次郎のWAITが減少! アイヴォリーのSPDが上昇! アイヴォリーのWAITが減少! メイリーのSPDが上昇! メイリーのWAITが減少! メイリー「楽しく踊り明かしましょうねっ♪」 フェアウィンド!! メイリーのSPDが上昇! メイリーのWAITが減少! アイヴォリーのSPDが上昇! アイヴォリーのWAITが減少! 遊次郎のSPDが上昇! 遊次郎のWAITが減少! ぱん公の攻撃! ミネラルウォーター!! アリすけのHPが93増加! アリすけのMDFが上昇! アリすけの 猛毒 耐性が上昇! アリすけの 麻痺 耐性が上昇! リアの攻撃! サモン・そよ風の精霊!! そよ風の精霊を召喚! そよ風の精霊「えっと、がんばりまーす。」 そよ風の精霊の追風LV1 そよ風の精霊のWAITが減少! アリすけのWAITが減少! ぱん公のWAITが減少! かるしーのWAITが減少! リアのWAITが減少! リアのSPが60減少! サモン・タンバリンの少女!! タンバリンの少女を召喚! タンバリンの少女「叩けば響く癒しの音、タンバリンいっきまーす。」 タンバリンの少女の物攻LV2 タンバリンの少女のATが上昇! タンバリンの少女の回避LV1 タンバリンの少女のEVAが上昇! タンバリンの少女のMEVAが上昇! リアのSPが60減少! メイリーの攻撃! メイリー「先手必勝!っていうじゃない?」 マジックミサイル!! ぱん公に382のダメージ! かるしーの攻撃! かるしー「降れ!」 ネイチャーズリボルト!! 遊次郎に猛毒を追加! アイヴォリーは猛毒に抵抗! メイリーは猛毒に抵抗! 遊次郎は猛毒に抵抗! アイヴォリーに猛毒を追加! メイリーは猛毒に抵抗! 遊次郎に猛毒を追加! アイヴォリーは猛毒に抵抗! メイリーに猛毒を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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遊次郎の平穏LV1 遊次郎のSPが10増加! 遊次郎は猛毒により218のダメージ! 遊次郎は祝福されている! 遊次郎の攻撃! 遊次郎「記憶が幾分飛んだら済まん!」 もぐらたたき!! リアは攻撃を回避! 遊次郎「…其処っ!!」 クリティカル! アリすけに342のダメージ! 槌攻撃によりアリすけに 混乱 を追加! アリすけに混乱を追加! リアに285のダメージ! リアに混乱を追加! 遊次郎の追加行動! 必殺技が発動! 遊次郎「ちと、儂でも制御出来んもんでな?!」 赤い松と紅い柿 クリティカル! リアに1951のダメージ! 遊次郎「あたたた、ちーとやり過ぎたっ?!」 遊次郎の次の物理攻撃のダメージが強化! アイヴォリーは猛毒により172のダメージ! アイヴォリーは祝福されている! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「縦横無尽に……解き放て、風!」 トリックワイヤー!! タンバリンの少女に259のダメージ! タンバリンの少女のSPDが変化した気がした! そよ風の精霊に165のダメージ! そよ風の精霊のSPDが低下! アリすけに178のダメージ! アリすけのSPDが低下! ぱん公に130のダメージ! ぱん公のSPDが低下! かるしーに129のダメージ! かるしーのSPDが低下! アイヴォリー「ソコ、ミエミエだ!」 クリティカル! リアに195のダメージ!
リアのHPが70減少! アイヴォリーの追加行動! 必殺技が発動! アイヴォリー「そらもういっちょ、コイツがホンモノのクモの巣だッ!」 “右と左の鎌鼬”! リアに71のダメージ! かるしーに55のダメージ! ぱん公に57のダメージ! アリすけに55のダメージ! そよ風の精霊に56のダメージ! タンバリンの少女は攻撃を回避! アイヴォリー「おっと、ちっとアマかったかねェ?」 リアに72のダメージ! かるしーは攻撃を回避! ぱん公に54のダメージ! アリすけに57のダメージ! そよ風の精霊に52のダメージ! タンバリンの少女に57のダメージ! リアに70のダメージ! かるしーは攻撃を回避! ぱん公に59のダメージ! アリすけに57のダメージ! クリティカル! そよ風の精霊に67のダメージ! タンバリンの少女に54のダメージ! タンバリンの少女に59のダメージ! そよ風の精霊は攻撃を回避! アリすけに58のダメージ! ぱん公に57のダメージ! かるしーに54のダメージ! リアに77のダメージ! メイリーは猛毒により126のダメージ! メイリー「えーっと、…練習、試合よね?」 メイリーはアリすけを魅了した! メイリーの攻撃! メイリー「どーんっと行くのよーっ♪」 ウーンズ!! かるしーに1166のダメージ! かるしーの治癒LV1 かるしーのHPが60増加! かるしーの攻撃! 必殺技が発動! かるしー「たまにはこういうのも。」 ひっかきまくり!! アイヴォリーに126のダメージ! かるしー「あなたの弱いところは、ここだ。」 クリティカル! アイヴォリーに147のダメージ! 遊次郎に128のダメージ! 遊次郎に131のダメージ! クリティカル! 遊次郎に152のダメージ! ぱん公の攻撃! 遊次郎「うおう!あっぶねえ!」 遊次郎は攻撃を回避! リアの平穏LV1 リアのSPが11増加! リアは混乱によりSPに20のダメージ! リアの攻撃! 遊次郎に101のダメージ! (リアの混乱の効果が消失) アリすけは混乱によりSPに10のダメージ! アリすけは魅了に耐えている! アリすけの攻撃! アイヴォリーに71のダメージ! (アリすけの魅了の効果が消失) そよ風の精霊の攻撃! そよ風の精霊「あんまり強くできないけど。」 フェアウィンド!!1 タンバリンの少女のSPDが上昇! タンバリンの少女のWAITが減少! そよ風の精霊のSPDが上昇! そよ風の精霊のWAITが減少! アリすけのSPDが上昇! アリすけのWAITが減少! ぱん公のSPDが上昇! ぱん公のWAITが減少! かるしーのSPDが上昇! かるしーのWAITが減少! リアのSPDが上昇! リアのWAITが減少! タンバリンの少女の攻撃! タンバリンの少女「ふおおぉぉぉぉ〜?」 雄叫び!!1 タンバリンの少女のATが上昇! リア「ハ〜モニ〜が崩れる、、」 リアが倒れた! タンバリンの少女「あらららら。」 そよ風の精霊「お役に立てませんでしたー。」 ぱん公「あとはまかせろササ」 かるしー「ちょ、ちょっと待ちたまえ!」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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かるしーの治癒LV1 かるしーのHPが60増加! かるしー「一緒に献血に行きませんか?」 かるしーはメイリーを魅了した! メイリー「あっち向いて!あっち向いてて!」 かるしーの攻撃! かるしー「刺され!」 ダブルエッジ!! アイヴォリーは攻撃を回避! アイヴォリーに98のダメージ! アイヴォリーは凍結に抵抗! 遊次郎の平穏LV1 遊次郎のSPが10増加! 遊次郎は猛毒により207のダメージ! 遊次郎は祝福されている! 遊次郎の攻撃! 遊次郎「記憶が幾分飛んだら済まん!」 大回転!! かるしーは攻撃を回避! ぱん公に186のダメージ! 槌攻撃によりぱん公に 混乱 を追加! アリすけに209のダメージ! そよ風の精霊に182のダメージ! タンバリンの少女に256のダメージ! タンバリンの少女に265のダメージ! 遊次郎「あたたた、ちーとやり過ぎたっ?!」 槌攻撃によりタンバリンの少女に 混乱 を追加! そよ風の精霊に180のダメージ! 槌攻撃によりそよ風の精霊に 混乱 を追加! アリすけは攻撃を回避! ぱん公に179のダメージ! かるしーに179のダメージ! 槌攻撃によりかるしーに 混乱 を追加! 遊次郎のWAITが増加! 遊次郎は混乱に抵抗! アイヴォリーは猛毒により166のダメージ! アイヴォリーは祝福されている! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「奔る風は誰にも止められねェ!」 ハッシュ!! クリティカル! タンバリンの少女に411のダメージ! ぱん公に176のダメージ! (アイヴォリーの猛毒の効果が消失) メイリーは猛毒により114のダメージ! メイリーは魅了に耐えている! メイリーの攻撃! メイリー「まだまだ行くのよーっ♪」 ウーンズ!! クリティカル! クリティカル! タンバリンの少女に1754のダメージ!
タンバリンの少女に猛毒を追加! 必殺技が発動! メイリー「…お願い、あなたの力を貸してっ!」 鈴鳴…【天地開闢】 クリティカル! タンバリンの少女に484のダメージ! タンバリンの少女に炎上を追加! クリティカル! クリティカル! タンバリンの少女に573のダメージ! タンバリンの少女に凍結を追加! タンバリンの少女に451のダメージ! タンバリンの少女に混乱を追加! クリティカル! タンバリンの少女に474のダメージ! タンバリンの少女は麻痺に抵抗! (メイリーの猛毒の効果が消失) (メイリーの魅了の効果が消失) ぱん公は混乱によりSPに17のダメージ! ぱん公の攻撃! 遊次郎に145のダメージ! (ぱん公の混乱の効果が消失) アリすけは混乱によりSPに10のダメージ! アリすけの攻撃! アリすけ「ハァァァァッツ!」 フィアスファング!!2 遊次郎は攻撃を回避! (アリすけの混乱の効果が消失) そよ風の精霊は混乱によりSPに12のダメージ! そよ風の精霊の攻撃! そよ風の精霊「私でも力になれますか?」 ウィンドラバー!!2 メイリーのHPを55奪取! メイリーのSPDが低下! アイヴォリーのHPを55奪取! アイヴォリーのSPDが低下! 遊次郎のHPを55奪取! 遊次郎のSPDが低下! (そよ風の精霊の混乱の効果が消失) タンバリンの少女は猛毒により64のダメージ! タンバリンの少女は炎上により52のダメージ! タンバリンの少女は凍結している! タンバリンの少女は混乱によりSPに7のダメージ! タンバリンの少女の攻撃! 後頭部強打!!2 遊次郎は攻撃を回避! (タンバリンの少女の猛毒の効果が消失) (タンバリンの少女の炎上の効果が消失) (タンバリンの少女の凍結の効果が消失) タンバリンの少女「あらら降板。」 タンバリンの少女が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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遊次郎の平穏LV1 遊次郎のSPが10増加! 遊次郎は猛毒により187のダメージ! 遊次郎は祝福されている! 遊次郎「な、なななななん…?」 遊次郎はアリすけを魅了した! 遊次郎の攻撃! ブロウ!! アリすけに647のダメージ! 遊次郎「あたたた、ちーとやり過ぎたっ?!」 (遊次郎の祝福の効果が消失) アイヴォリーは祝福されている! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」 ハッシュ!! かるしーに177のダメージ!
かるしーのHPが75減少!
ぱん公のHPが75減少! アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」 ハッシュ!! かるしーに171のダメージ! アリすけに235のダメージ!
アリすけのHPが63減少! (アイヴォリーの祝福の効果が消失) メイリーの攻撃! メイリー「せーの、そぉ〜れっ!」 マジックミサイル!! ぱん公に383のダメージ! アリすけは魅了に耐えている! アリすけの攻撃! 遊次郎に75のダメージ! (アリすけの魅了の効果が消失) ぱん公の攻撃! 遊次郎に153のダメージ! かるしーの治癒LV1 かるしーのHPが60増加! かるしーは混乱によりSPに15のダメージ! かるしーの攻撃! かるしー「刺され!」 ハッシュ!! クリティカル! アイヴォリーに143のダメージ! 遊次郎に135のダメージ! (かるしーの混乱の効果が消失) そよ風の精霊の攻撃! そよ風の精霊「私でも力になれますか?」 ウィンドラバー!!2 メイリーのHPを55奪取! メイリーのSPDが低下! アイヴォリーのHPを55奪取! アイヴォリーのSPDが低下! 遊次郎のHPを55奪取! 遊次郎のSPDが低下! アリすけ「(巣穴に引っ込んでしまった)」 アリすけが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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遊次郎の平穏LV1 遊次郎のSPが10増加! 遊次郎は猛毒により173のダメージ! 遊次郎の攻撃! ブロウ!! かるしーは攻撃を回避! (遊次郎の猛毒の効果が消失) アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「全部……見切れるかい? 右と左のカマイタチはダテじゃねェぜッ!」 ハッシュ!! ぱん公に158のダメージ! かるしーは攻撃を回避! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「全部……見切れるかい? 右と左のカマイタチはダテじゃねェぜッ!」 ハッシュ!! かるしーに144のダメージ! かるしーに142のダメージ!
かるしーのHPが75減少! メイリーの攻撃! メイリー「せーの、そぉ〜れっ!」 マジックミサイル!! そよ風の精霊に547のダメージ! メイリー「起きてきたら、ダメよ?」 ぱん公の攻撃! パィプィス!! アイヴォリーは攻撃を回避! ぱん公の追加行動! パィプィス!! アイヴォリーに209のダメージ! アイヴォリーのEVAが低下! かるしーの治癒LV1 かるしーのHPが60増加! かるしー「一緒に募金活動をしませんか?」 かるしーは遊次郎を魅了した! かるしーの攻撃! 遊次郎に128のダメージ! かるしーの追加行動! アイヴォリーに133のダメージ! そよ風の精霊の攻撃! 遊次郎に87のダメージ! そよ風の精霊「風が止んでしまいましたね、お別れです。」 そよ風の精霊が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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かるしーの治癒LV1 かるしーのHPが60増加! かるしー「一緒に募金活動をしませんか?」 かるしーはメイリーを魅了した! メイリー「あっち向いて!あっち向いてて!」 かるしーの攻撃! かるしー「あなたの弱いところは、ここだ。」 クリティカル! 遊次郎に161のダメージ! かるしーの追加行動! アイヴォリーに131のダメージ! ぱん公の攻撃! 遊次郎に143のダメージ! ぱん公の追加行動! パィプィス!! アイヴォリーに209のダメージ! アイヴォリーのEVAが低下! メイリーは魅了に耐えている! メイリーの攻撃! メイリー「せーの、そぉ〜れっ!」 マジックミサイル!! かるしーに405のダメージ! メイリーの追加行動! メイリー「せーの、そぉ〜れっ!」 マジックミサイル!! かるしーに420のダメージ! メイリー「起きてきたら、ダメよ?」 (メイリーの魅了の効果が消失) アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「怒涛の如く吹き荒れる嵐、翻弄されてオドッて見せろよ?」 ハッシュ!! かるしーに145のダメージ!
かるしーのHPが75減少! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「全部……見切れるかい? 右と左のカマイタチはダテじゃねェぜッ!」 ハッシュ!! ぱん公に157のダメージ!
ぱん公のHPが75減少! アイヴォリー「コレ以上ムリすんじゃねェよ。あんましエグるのも趣味じゃねェ。」 遊次郎「まじい、でぇれぇえれぇ…」 遊次郎の平穏LV1 遊次郎のSPが10増加! 遊次郎は魅了に耐えている! 遊次郎の攻撃! ブロウ!! かるしーは攻撃を回避! 遊次郎の追加行動! かるしー「ひょいっと♪」 かるしーは攻撃を回避! (遊次郎の魅了の効果が消失) かるしー「ちょっと休むから・・・あとはよろしく」 かるしーは自分の殻に閉じこもってしまった・・・ ぱん公「あとは、たのんだササ・・・」 ぱん公が倒れた! |
メイリー「きゃーっ、嬉しいっ♪とっても嬉しいのよーっ♪」 アイヴォリー「マサカアンタら負けてはねェと思うが……手ェ抜きスギじゃねェか?」 遊次郎「大丈夫か?無駄に怪我とか、しとらんよな?」
戦闘に勝利した!
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訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 体格 が 19 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 魅力 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 ) 敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。
斧使いルミィ(746)から エルフ式光学迷彩・弐式改 を受け取りました。
メイリー(863)から 雑草からのプレゼント を受け取りました。
メイリー(863)から 桜貝 を受け取りました。
メイリー(863)から 針 を受け取りました。
斧使いルミィ(746)に 巻貝 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ユズハ(894)に、 スピードマスター を 風の護り に合成してもらいました!
雑草からのプレゼント を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
ユズハ(894)に、 魔法石の欠片 を消費して キリングダガー“SilverKlatt” に効果付加し、 攻撃LV2 を付加してもらいました。 B1F Y-19 魔法陣〔小さな花園〕 に移動しました!
Y-18 :下り階段
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アクエス(227)の声が届いた: アクエス「信号機かーーーっ!」
アスカ(900)の声が届いた:
エド(764)の声が届いた:
バンガンロー(605)の声が届いた:
こおり(555)の声が届いた:
クロ(384)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * アイヴォリー(888) : アスカ(900)のパーティに練習試合を申し込む アイヴォリー(888)の設定が選択されました!
アスカ(900)のパーティに練習試合を申し込みましたが相手は望んでいませんでした。
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第19回 第21回) |
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ENo.888 アイヴォリー=ウィンド |
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ENo.863 メイリー・R・リアーン ENo.1128 古武 遊次郎 |
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[PL] RED |
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