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探索20日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「大乱戦」の宣言を確認しました。


Diary
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 さっきから、えるは一体何をしてるんだろう。
 そう思いながら、めるは軽く視線を上げた。

 薄い空気の漂う山岳地帯。
 休憩時間になってすぐ、えるはでっかくしたハレハレの頭上に乗っかった。
 そのまま本も読まず歌も歌わず、ひたすらきょろきょろしては、溜息をついている。

「……ねえ、さっきからずーっと、何やってんの?」

 やかんの火の大きさを調整しながら、めるは尋ねた。
 お湯も沸いて、いい頃合だ。
 そろそろ降りてきて、ごはんを食べてもらわなければ困るのだ。

 呼びかけためるを見下ろして、えるがごにょごにょ言った。

「Jack君が来ないのです」
「は?」
「Jack君が、来ないのですよ」

 遠目に見て、明らかにえるの眉はへしょたれて下がっていた。
 えるがあんな顔をするのは、七割がた空腹のときなのだが。

「よくわかんないけど、とりあえず降りてきなさい。ごはんよ」
「……。ごはんもうちょっといいのです。Jack君が」
「降りてきて話しなさい」
「あうあうあう、だって、高い所に居ないと、来てくれてもわからないのです」

 何やら強情に首を振り続けるえるに、めるは思案した。
 あーもーめんどくせーと叫びながらひきずり下ろすというプランもなくはなかったが、
それはそれで後でもっと面倒なことになる。めるの頭脳は面倒なことには聡い。

「Jackってあれでしょ。あのちっちゃいのでしょ。
 ハレハレに乗ってたら、足元まで近づいてきても、かえって見えないんじゃない?」
「あう」

 これは効いたらしい。
 悩んだ末にのろのろとハレハレを縮め、ようやくえるが地面に下りてきた。
 ハレハレを抱っこしてシートに座ったところに、用意しておいた食事を渡す。

「はいこれ、えるの分。今日は私も食べるから」

 重ねて叩いた干し芋をえるが受け取ったのを見て、めるもおわんを取り出す。
 干飯にお湯をかけるという、えるの干し芋に負けずに簡易な代物だ。
 えるにはいまいち不評だったのだが、めるはこの、ちょびっと歯に詰まりそうな位の、
カタい歯ごたえとか感覚が好きなのだ。

「いただきます」
「いただきますなのです」

 きちんと手を合わせ、もすもすもそもそとごはんを口に運ぶ半熟双子。
 ここしばらくごはんに文句をつけなかったえるだが、今日はやけに食が細い。
 まあ、その原因はわかりきったことではあったが。

「食べ応えありすぎた? 噛み切れなかったりする?」
「そんなことはないのです。ええと、そんなことはないのです」

 敢えてズレたことを言ったつもりだったが、それはそれで図星だったらしい。
 頑張って干し芋を噛み千切るえるを見ながら、めるもサジでおかゆを掬う。
 そして、えるがぽつりと口を開いた。

「……伝書鳩がきたのです」
「伝書鳩……伝言に使うアレよね」

 こっくりと力なく頷くえる。
 誰から何と来たかえるは言わなかったが、めるにはもうそれがわかった気がした。
 だからなにも言わず、おかゆを口に運ぶ。

「もう来れないって感じの伝言だったのです。
 でも、可能性としては、送り先の間違いとか届け先の間違いだってありうるのです」

 そう言いつつも、えるがえる自身の言葉を信じていないことは明らかだった。
 干し芋を潰れそうなほど握り締める、不器用でちっちゃいえるの手。
 そんなえるの手を、めるはじっと見た。

 えるとめるは違うのだ。そんなことを、ふと思った。
 めるはよしのという大きな喫茶店に出入りし、広く浅く人と付き合っている。
 人が居ることも、ふっと居なくなることも、ごく当たり前だ。
 喫茶店は人が居つく場所ではない。休憩する場所だ。
 だから、めるは大勢の中の一人として、マイペースに喋ることに慣れていた。

 えるは逆だ。人懐こいくせに変な所でひとみしりで、人の大勢居る場所が苦手だ。
 だけど、自分に構ってくれる人は大好きで。
 少ない人数の集まりの中で、誰かとおしゃべりするえるは、楽しそうだった。
 時々あうあうパニクったりしながらも、本当に楽しそうだった。

 めるはそのことを、よく知っていた。

「Jack君はええと、Jack君から話しかけてくれたのです。
 街を歩いてて、えるとハレハレを気に入ってくれたらしいのです。
 きっとえるとめるが迷子になってたときだと思うのです。島に来てすぐだったのです」
「あー言ってたわねー。エル兄とか呼ばれてたっけ」

 熱心に話し出したえるに、適当に相槌を打つめる。
 光景だけ見れば、いつもの光景だ。

「Jack君はお菓子とナイフと悪戯が好きだったのです。パイとか好きだったのです。
 ボマーさんは、Jack君が悪ふざけをすると爆破して怒るのです爆発くまさんなのです。
 ベティちゃんはいつも歌うように話すのです。流暢で上品で小さな淑女なのです」

 それらは、めるにはよくわからない、えるの思い出話だ。

 めるはJackをあまりよく知らない。
 いつも箱から出てくるちっちゃいヤツというくらいだ。
 えるは、めるよりは、よく知っているようだ。
 どうして出て行ったしまったかだけは、よくわからないようだが。

 それでも、えるにとっては、Jackは島に来て最初の友達だったのだ。

「える、アンタって、深く狭く付き合うのよね」
「……あう?」
「いや、よく考えてみれば、私とえるって、ずいぶん交友関係違うじゃない?
 アンタ変なところで人見知りだから、人が大勢居るとこなんてダメでしょ」
「うー。あうー。……何処から誰と話していいのかよくわからないのです」

 再びへしょたれた眉をするえるを、何故かめるはしみじみとした目で見た。
 おかゆを啜り、考える。

 ――えるは寂しいのだ。
 少なく深い友達がいなくなってしまったから。
 そして、その友達がいかに大切だったか、めるにいくら説明しても、魔法原理の話題と
同じくらい、めるにはわからない。
 ほんとはそう、わかっているから。
 それでも話さずにいられないから。

(そういえばウサギと斧の人も、いつのまにか、猫と狼と斧の人になってたわ)

「える。食べなさい」
「あう」

 喋りすぎてえるの手が止まっているのをサジでさし、食べさせる。
 食べなくてはいけないのだ。これから先の為にも。
 豪勢な食事とは言いがたいけれど、サバスさえ何とかすれば、遺跡外で何かもうすこし
いい食べ物を買うのも、悪くないかもしれない。
 たとえば、そう、お菓子とか。
 例のJackなら、作れたらしいのだが。

「お菓子作るのがうまかったんだっけ? そこんとこは羨ましいわね。
 私あれダメなのよ。めんどくさくて」
「Jack君は、めるの料理の腕は自分より上だと言ってたのですよ?」
「技術はそりゃ自信あるけど、お菓子はめんどくさいんだってば」

 ぱたぱた手を振っためるに、えるの顔が少し普段の調子を取り戻した。
 ちょっとジト目ぎみだったが。

「……作れないのか、作るのが面倒なのか、どっちなのですかめる」
「面倒だから作れないのよ。面倒だから。め・ん・ど・う・だ・か・らッ!
 必要な材料多いし! 計量キッチリしないと絶対味が崩れるし!」
「あ、あうあうあうあう。じゃあええと、バレンタインに持っていったようなチョコは」

 えるの何気ない一言に、めるがサジを握りつぶしそうなほど堅く握る。
 がばっと身を起こし、仁王立ちになってえるにサジを突きつけた。

「あんなの逆立ちしてもアクロバットしてももっと無理よ! 想像もつかない!
 私だってアレは食べたかったわよ。でも、自分で作るなんて絶対無理だわ。
 あのね、チョコ自体がまず複雑怪奇でめんどくさいのよ湯煎とか湯煎とか!
 それを卵型にしろって一体どーすんのか想像もつかないしッ!
 何より最大の問題はあのキャラメルよキャラメル!
 あの半熟状態のとろとろをどうチョコレートの中に流し込めって言うの!?」
「あ、あうあうあうわかったのですごめんなさいなのです納得するのです」

 めるの勢いに押され、おたおた後退するえる。
 料理がよくわからないなりに、とても難しいことはえるにもよくわかった。

「め、めるだって食べたかったのですね。ならば、えるもガマンするのです」
「宜しい」

 そう決意し、ひとまず干し芋を齧ることに専念する。
 めるもまた、サジを手に取り直し、おかゆを啜り始めた。
 ちなみにおかゆのおわんは片手にちゃんと持っていた。零したらもったいない。

「そう考えると、あのちっちゃいのってすごかったのね」
「すごかったのです。お菓子は得意らしいのです」
「すごいわねー」
「すごいのです。パイならなんでも作ってあげるって、そう言ってくれてたのです」
「……マジすごいわねー」
「なのです」

 しみじみと言っためるに、何故か少しだけ、えるは嬉しそうに笑った。
 最後の干し芋を齧り、『ごちそうさまなのです』と手を合わせる。
 脇に置いていたハレハレを再度握り、ちょこんとその場に座り込んだまま、動かない。

「ハレハレ、でっかくしないの?」
「やめとくのです」
「そう」

 再び沈黙が降りる。
 そして、めるがおかゆの最後の一口を口に含んだとき、それは起きた。

「あうッ」
「ん? どしたの?」
「あうあう。な、何かが、えるの頭にぶつかったのです」

 空になったおわんを置き、えるのところに駆けつける。
 目をきょときょとさせてはいるが、ものすごい大事ではなさそうだ。
 えるの頭にぶつかったもの。それは、えるのすぐ近くに、ちょこんと転がっていた。

「キャンディね」
「キャンディなのです」

 二人して呟く。
 そういえば、今日はホワイトデーだ。
 島中で、両思い片思い取り混ぜて、キャンディが飛び交うのだった。
 どうやらそのおこぼれが、えるに降ってきたらしい。

「食べたら?」
「あう?」
「キャンディ。食べたら?」

 めるの言葉に、えるはのろのろとキャンディを拾い、包みを取って口にいれた。
 口の中でキャンディがコロコロ転がっているのが、傍目に見てもわかる。

 そして、えるの目からも、ぽろぽろとこぼれたものがあった。
 ぐすぐすと鼻を鳴らし、えるは泣き出した。
 あうあうという声は出せない。キャンディを口に入れていたから。

 めるは黙ってやかんに水を足した。
 そして、鞄の底から、えるの大好きな花の茶葉を出し、そっとカップに落とした。




Message
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【パーティメッセージ】

える(768)「ちゃんと医学覚えたのです大乱戦間に合ったのです!(ぜーはー)」


道化のゼファ(999)が、ぼんやりと目の前に浮かび上がり告げた:
道化のゼファ「(うんうん、可愛いよねーとニコニコ)」

シャモア「カワイイ…というかキュートですな、我が輩と同じ位に。その大きさといい、酷使されっぷりといい…親近感を感じますぞ?(キュピーンと目を光らせてニヤリ)」

グラスレイ(1137)からのメッセージ:
グラスレイ「そ、それなら少なくとも島の端から端までぐらいなら飛んでいける――いや待て!
『空気抵抗』を考えろ! まず俺のペットを投げて、その次に俺を投げるべきだ!
スリップストリームを使って空高く神に近づくんだ!(こっちもヒートアップ)」

グラスレイ「え? 俺に引きつける柄があるのか? 
……引きまくってるのも問題だしなぁ。この柄、ボディペイントなら消せるだろうか」

グラスレイ「3倍返しするだけの量はなかったが、まぁそこは許してくれ。
狼はしゃいがーるみたいなんだが……狼の皮を被った羊じゃないのかと思うぐらい臆病なんだよなぁ」

グラスレイ「とうとう大乱戦になっちまったな。こっちも頑張って斧投げまくるから、後ろは任せたぞー」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




こんな身体じゃダメだ!


シャラザ(242)からのメッセージ:
シャラザ「逆に考えれば
『合成獣があるなら人体改造もあるに違いない』
そんな夢も見えてくると思うの」

シャラザ「ダイエットは…体重だけなら体内の水分量を減らせば簡単に減らせるわよ?
例えば血液とか」

カナ(420)からのメッセージ:
カナ「色々悩んだがな。一応、望まずして真っ当な身体を失った人も入れるように、あやふやなコミュ名にしてあるんだよねぇ。まぁ私自身がこの如くだから、方向性が向上性改造指向になっちゃってるんだけども」

カナ「まぁつまりだ。どんな身体でも前向きに生きろ、って事だな!たぶん」

みぃ(1297)からのメッセージ:
みぃ「…改名したら・・違うから・・抜けるけど・・なの」

いーた(1453)からのメッセージ:
いーた「先に付加のほうが24になりそうだ・・・! 人体効果付加とかないものか。」




眼鏡は顔の一部ですか


ヒサメ(560)からのメッセージ:
ヒサメ「えるちゃんが可愛いので…ハァハァ(;´Д`)してみる。<コラ!
大丈夫、ここは『白衣コミュ』じゃなくて『眼鏡コミュ』だからね(笑)。」

桐兎(852)からのメッセージ:
桐兎「改行タグは1文章に10個まで。ぴったり10個までしか出来ていないのです。もちろんわかっててやったのですよね(笑)」

桐兎「えるさんは一万年と二千年前から存在していたのですか…化石?(違」

桐兎「白衣コミュとしては言い直した方が良いけど、眼鏡コミュとしてはそのままでいてほしいのです。だから言い直すが良いのですっ!」

桐兎「−−−−ここまで前回貼る予定だったメッセなのです−−−−」

桐兎「実はガチで間違ったのです?(ぢぃ>氷雨さん」

桐兎「メリハリよりも統一感なのです。サッカーだってみんな同じ服を着ているぢゃないですかっ。」

桐兎「えるさんが白衣を跳ね飛ばしながらコートへの愛を告白しているのです。熱いのです、素敵なのです。
今度「眼鏡」に改変して使おうと思うのです(ぇぇ」

桐兎「出涸らしΣ
何を言うですか、ジェントルマンですよ! オヤジではなくオジサマになるのですよ! ヒゲの似合うかっくいー大人になるはずなのですよ!」




とりあえず、お絵描きが好きだで

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 232 回復!
 SPが 52 回復!

める(769)から 急いで投げても大丈夫なオニギリ を受け取りました。
める「はいはいすぐ食べて早く食べてお腹空かないうちにっ」

急いで投げても大丈夫なオニギリ を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具ハレハレ坊主・改 を装備!
防具タマコートver.0.80 を装備!
装飾タマベレー(G) を装備!
自由余ったハレハレ屑 を装備!

【大乱戦参加メンバー】
 える(768)
 める(769)
 グラスレイ(1137)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!




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通常戦開始!

タマゴーイングマイウェイ
ENo.768
エルンスト=シュトレーゼマン

ENo.769
メルセデス=シュトレーゼマン

V S
遺跡に棲む者
スケルトン





える「いのししなのです! める! いのししなのです! 突っ込んでくるのですよ!」
める「えっと…ホネのある、やつ? 砕くには最適だけど…」

スケルトン「カルシウム摂ってる?」


えるの魔攻LV1
えるのMATが上昇!
えるの集中LV0
えるのCRIが上昇!
えるのMCRIが上昇!
えるの祝福LV1
えるに祝福を追加!
えるの回避LV1
えるのEVAが上昇!
えるのMEVAが上昇!
えるの集中LV1
えるのCRIが上昇!
えるのMCRIが上昇!
えるの命中LV1
えるのHITが上昇!
えるのMHITが上昇!
めるの攻撃LV1
めるのATが上昇!
めるのMATが上昇!
めるの物攻LV2
めるのATが上昇!
めるの集中LV0
めるのCRIが上昇!
めるのMCRIが上昇!
めるの祝福LV1
めるに祝福を追加!
めるの魔防LV1
めるのMDFが上昇!
めるの紅護法LV1
めるの 炎上 耐性が上昇!
めるの 混乱 耐性が上昇!
めるの 魅了 耐性が上昇!
めるの回避LV2
めるのEVAが上昇!
めるのMEVAが上昇!
スケルトンの物防LV2
スケルトンのDFが上昇!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]える1455 / 1455

330 / 330

[前]める3177 / 3177

218 / 218




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]える1455 / 1455

330 / 330

[前]める3177 / 3177

218 / 218




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92






めるは祝福されている!
めるの攻撃!
スケルトンに387のダメージ!


えるの治癒LV1
えるのHPが39増加!
えるの治癒LV1
えるのHPが39増加!
えるは祝福されている!
えるの攻撃!
スケルトンに457のダメージ!
える「ハレハレ坊主、そこでおもむろに潰してしまうのですよー!」


スケルトンの攻撃!
スケルトン「受けてごらんなさい。」
カースドスティング!!1
めるは攻撃を回避!
めるは攻撃を回避!
める「うわ、あああっと。はーびっくりした」
めるは攻撃を回避!


スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンが倒れた!





える「あうあうあう、ハレハレごと弾き飛ばされるかと思ったのですよー。」
める「体調で随分違うわね〜」

戦闘に勝利した!

PSを 15 獲得!
能力CPを 1 獲得!
める(769) を入手!

エリア内を探索・・・
える(768)ただの枝 を見つけました!
める(769)ただの石 を見つけました!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 天恵13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )

エイミング を修得しました!
ファストボール を修得しました!

める(769)木瓜 を渡しました。
める(769) を渡しました。

R-25 に移動しました!
R-24 に移動しました!
R-23 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 める(769)と一致しました!
める(769) とパーティを結成!
パーティ名: タマゴーイングマイウェイ

【成長】
能力CP30 増加!
戦闘CP28 増加!
生産CP23 増加!
上位CP20 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

冥土送りのロボ子(272)の声が届いた:
冥土送りのロボ子「高級装飾、魔弾、御守作製色々取り揃えております。」

ノイバー(245)の声が届いた:
ノイバー「PT組めてる? 技の準備は万端? 戦術は構築できた? 荷物に空きは有るね? ……ならば、往こうか!」

ウィル(223)の声が届いた:
ウィル「魔石作成請負中なのですぅ♪プロフにアドレスがあるぅ、依頼掲示板にお気軽にどうぞなのですぅ♪」

ローラ(87)の声が届いた:
ローラ「’’)剣使いこみゅをよろしくです。武器も作っちゃいますよ。」

エスメル&オズ(54)の声が届いた:
エスメル「防具が必要な方は、おっしゃってくださいね。(控えめ」

れちこ(35)の声が届いた:
れちこ「さぁて、たっぷり稼がせてもらおうかぃねぇ。」

ともみ(1536)の声が届いた:
ともみ「自分のコミュニティの発言が一番最後に回った、そんなチキンレース中です」

ミリナ(1526)の声が届いた:
ミリナ「草には炎がよく効くかな?」

なふゆ(1325)の声が届いた:
なふゆ「変態さん、発見だよ〜。」

リゼ(1237)の声が届いた:
リゼ「今日は大乱戦などで、色々と忙しくなりそうですの。皆さん、悔いのない様、楽しみましょうの♪

へびめタン(956)の声が届いた:
へびめタン「 ロック検定の次にはメタル検定も確立されます」

メイ(884)の声が届いた:
メイ「うさうさうさ(・ω・)」

黒き破壊の翼カノン(741)の声が届いた:
黒き破壊の翼カノン「ふ・・ふもも?ふもももももも!もっふー!!






サバス
深緑色の短髪に茶色の瞳、Yシャツに黒のボクサーパンツ。
話すときによく眉間に親指を押しつける。


歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。
植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。


森の中から奇妙な声が聞こえる。

 「きゃ〜わいぃ〜・・・・・・きゃ〜・・・・・・」

 「モ、モ、モサァァッ!!モッサァァァッ!!」

声の聞こえる方に行くと、そこには歩行雑草を抱いて可愛がっている男がいた。

 「むッ!・・・何だい、私に何か用かい?」

男はこちらに気付くとそう問いかけた。しかし男は答えを聞かずに話を進める。

 「そうか!私の可愛いペットを奪おうというんだね!?」

 「奪う!いやむしろ殺して食べようという魂胆だな!?」

 「確かに彼の髪は美味しい、だがこの私・・・サバスがいる限りそうはさせないッ!」

男が歩行雑草の前に立ち戦闘態勢に入る・・・

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-23に強制移動)



Next Battle
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イベント戦が発生!

タマゴーイングマイウェイ
ENo.768
エルンスト=シュトレーゼマン

ENo.769
メルセデス=シュトレーゼマン

V S
奇生物愛好家
サバス




Data  (第19回  第21回)
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ENo.768  エルンスト=シュトレーゼマン
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Character Data
場所B1F-R23 * 森林LV1
HP 1455 / 1510

SP 330 / 343

持久 2 / 23

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 43 34 32 209 (1440)
PS608 NP28
0 前科0
撃退0 連勝13
体格75 魔力456
敏捷65 魅力65
器用50 天恵122
[ 修 得 技 能 ]
1命術:15
9---
2気象:20
10---
3魔術:10
11---
4投擲:8
12---
5医学:7
13---
6---
14---
7付加:21
15---
8魔石:13
16---
Illustration

Party Member

ENo.769 メルセデス=シュトレーゼマン



Character Profile

種族半熟双子
性別たまおとめ
年齢孵化前
守護聖人サンセットジーン
 うっかり双子で卵に宿ってしまった、未だ孵化前の半熟双子。
 このままでは栄養が足りなくて共倒れになることに気づき、各々の守護聖人の力を借りて一念発起。
 前借でチャンスを貰って体を手に入れ、足りない分の力を手に入れるべく、宝玉を捜す。
 実は何の卵か自分達も知らないのがミソ。

 男の子向けの洋服が好きだが、インドア派で思慮深い?たまおとめ。
 考えてる間に片割れが動いてくれるので、多いにラクチンしてインドア生活を送っている。
 頭はいいハズだが、何かあるとすぐ「巨大化すればいいのですよ」とか言うので、相方から正論で指摘されまくりんぐ。
 でも自分の方が常識人だと思っているくさい。

 常識人を名乗るには、発想の膨らみとか体力とか行動力とか料理の腕とか、色々なものが足りない。
 たぶんめるが居ないと日常生活かなり危うい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ハレハレ坊主
      ( 魔石 / 10 / 命中LV0 / 集中LV1 / - )
[2] タマコート
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / 攻撃LV0 / - )
[3] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[4] 余ったハレハレ屑
      ( 魔石 / 40 / 集中LV1 / 命中LV1 / 自由
[5] 小さな幸福の欠片。
      ( 万能 / 2 / 合成不可 / 活性LV1 / - )
[6] タマコートver.0.80
      ( 防具 / 27 / 集中LV0 / 祝福LV1 / 防具
[7]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] 蛍石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[10] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[13] タマベレー(G)
      ( 装飾 / 22 / - / 回避LV1 / 装飾
[14] ハレハレ坊主・改
      ( 魔石 / 43 / 治癒LV1 / 魔攻LV1 / 武具
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル102 / 9魔石
[62] ボロウライフ104 / 10---
[392] マジックチャージ50 / 4魔石--
[397] 毒電波401 / 3--
[398] ブラッドレイン400 / 4---
[402] フォースヒーリング251 / 3---
[412] ヘイスト400 / 3--
[417] アブセントマインデット01 / 3---
[423] リストレイン301 / 3---
[424] ブレッシングレイン303 / 5---
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜101 / 3-
[438] 吸血の呪印601 / 4--
[443] ブラッドストーン901 / 3魔石--
[539] エイミング51 / 3--
[544] ファストボール401 / 3魔石
[546] ハードウィンド400 / 3--
[551] サレンストーム951 / 3---
[704] ウーンズ601 / 3魔石--
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[1035] スティールライフ800 / 3---
[1041] コールクラウド701 / 3--
[1067] ホーリーサンシャイン1001 / 3--
[1348] トリプルエイド901 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 憩いの印( B1F / M24 )
[4] 石の演劇( B1F / C17 )
[5] 鼠袋( B1F / S25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1099
アネット・ビルヌーヴ
ブラック兄者は黒い、える覚えた!

[2] ENo.1178
キルメニイ・ダルグリッシュ
お花とグレソが両方似合うって凄いよね

[3] ENo.676
ヴィヴィアン・セブンスコード
その涙は心の汗だよ!

[4] ENo.129
レプル・プルーニョ
転がしたいほどかわいい

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.768
------

[1] No.420
こんな身体じゃダメだ!


[2] No.269
ふたごくらぶ


[3] No.852
眼鏡は顔の一部ですか


[4] No.1004
とりあえず、お絵描きが好きだで


[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 松子



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