あきら「吼音＞＞
欲しい枠が取れないのは仕方ない。人が多いとこって・・・開拓地域だしね。ついていけないわ。」

あきら「集まり？・・・うーん・・・特にはどこも。行商とかしながら点々と旅してるからなぁ。
あ、でも行商の連合にはいくつかの地域で登録してるし、その手の知り合いは結構居るから・・・行商の集まり、といえなくもないのかな？」

あきら「（同じくホットミルクを飲みながら）・・・ホットミルクってさ、あんまり飲まないんだけど、好きなんだ。
落ち着くというか・・・懐かしい気持ちにならない？」

あきら「・・・」
あきら「・・・さっき、旅してたって言ったのはさ、家も家族も覚えてないからなんだ。随分昔の話なんだけどね。」
あきら「でも、何も覚えてないのに、ホットミルクの味は知ってるんだよ。・・・誰か、両親とかに、飲ませてもらってたのかなって、思うとさ・・・ちょっとだけ、元気になる。自分はね。
（ぼんやりと天井を見上げながら、また一口飲んだ）」

フィリア(213)からのメッセージ：
フィリア「薬品付加をおぼえれました〜。
次は薬品作成だだだ。
本当は食材作成と効果消去も欲しかったけど上位技能枠との兼ね合いで自重自重〜☆」

吼音(234)からのメッセージ：
シャドウバックラーを　物欲しそうな目で　見つめている！

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「はじめまして、料理と付加の生産大好きです！」
シルク「今になって装備生産も楽しそうだなぁとか…
薬品系スキルとれそうなので、役立てるといいなぁって思ってます！」
シルク「どうぞよろしくお願いします〜。」