やつは(285)からのメッセージ：
「ゴツい妖精ってなんかそれだけで怖くないですか。いろんな意味で。」
「むさい漢妖精は流石に私でも引いちゃうかもしれません……」

「さて、『宝玉の在処』っぽいキーワードはでてきたけど……果たしてその先にあるものが本物なのだろうか。気になるところではあるね。」
「……疑問ではあるんですよね。何故宝玉を『隠す』必要があるのか、と。」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「幻術だが、惑星サイズの脳味噌があれば銀河一つに丸々催眠術かけられるらしいがね
　　　　代償として反応速度の低下を伴なうが、それを未来予知で補ってたな
　　　　……今度は魔法じゃなくて超能力だな、こりゃ」

コージ「何故に騎士団や一部の連中は先入り出来てるのかってのも確かに疑問っちゃ疑問だな
　　　　招待状の先行配布でもされてたのか。はたまた島の外まで吹っ飛ばされずにすんだのか。はてさて」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞やつは様・シア様
みゆき「と言っても、銃の原理を爆発系の魔術に応用したモノですけどね？えいっ！」
金属質のパーツを纏ったメイドは、虚空からステッキ型のクラッカーを取り出し、軽く鳴らした。
＞えんちゃん様
みゆき「実際、神々の方も人類からの一方的なアプローチに混乱してしまった様ですね。
実験は早々に打ち切られましたが、その後二年程……気候が大荒れになってしまったのですよ」
『幸いにも自然環境の復旧には成功しましたが』と、蒼き鋼の娘は大きく溜息をついた。
＞ティア様
みゆき「案外、竜の手羽先をスパイシーな唐揚げにしたモノもあるかもしれませんよ？」
冗談交じりに、メカメイドが珍奇な料理プランを言い出す。

乃衣(773)からのメッセージ：
[ 乃衣 ]
「少し回り道はした物の…何とか千紫万紅が射程内に入りました。
本当に長い道のりですよ…。」
「あぁ…その次は枯樹生華だ…先が…長過ぎる…。」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「……等と言っておったら情報が出て来たようだ。
さて、そろそろ本格的な指針を決めねばいかんかな……。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「魔法は、魔術・魔力をどうやって使うかを科学しているのですよ、きっと〜♪」
えんちゃん「＞れてぃさん
もしかして、遺跡内に潜っているということの方が幻なのかも知れないです〜」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「そうねー……転送魔法陣というからには、何かしらの時空間操作の技術があって然るべしなんだろうけども。例えるならば、ノーコストな物質転送のゴージャス版？」

ティア「この島の魔法陣で一番不思議なところって、どうも個人個人の見た風景が関わってきそうなところなのよね」

ティア「人の見た風景に直接作用するような、転移術……って高度なのか何なのかよく解らないけど、あまり聞いた事がなかったから、調べようと思っても難航しているのよねぇ……ううーん」

ティア「魔法を使えない人でも、魔法陣を通じて遺跡内のあらゆる場所にたどり着く普遍性。この辺どうしても解明して、実用化したいんだけどなぁ」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「幻術って大まかに分けると、光学映像を投影したりして物理干渉するタイプと、観測者の神経系に直接干渉して認識をずらすタイプとになりそうですよね。そう考えると、催眠術も後者のほうに含まれそうな気がしますね」
リィズ「宝玉の噂、最近少し広まってきましたね。なんだか時間軸に干渉できそうだという話がありそうな。これはちょっと興味深い話ですよね」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「魔法と科学とは何か？
難易度の高い問いですね。極論の1つで言えば、その２つは同じものという言い方もできますが……」