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No.717 自分、不器用ですから。 | 美作 駿斗 |
・あこがれのあの人に突撃メッセしたいけど出来ない。 ・あのコミュニティに入りたくても入る勇気が出ない。 ・相手を気遣った紳士淑女な言葉が思いつかない。 ・メッセや伝言を送ってから後悔する。 ・器用な生き方なんてできない ・「危ないから料理etcはスンナ」と言われた事がある。 等々、自分が不器用である事を宣言します。 こっそり自己主張とか、そんな感じで。 参加撤退はご随意に。 |
コミュニティメッセージ |
シャラザ(242)からのメッセージ: シャラザ「不器用仲間が続々と増えるわねぇ。 (見回して)見た目では器用不器用を判別することは難しそうね」
シャラザ「あら? さりげなく不器用同士の練習試合が…」
駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「……じゃなくて。初めまして、灰野サン。ようこそいらっしゃいませ、で。
駿斗「不器用の利点……んー。確かにサプライズに事欠きませんねェ。
駿斗「ぢょんサンの頑張り具合が気になってしょうがねェ今日この頃です。
駿斗「何つーかアレですよね、毎日がハプニング大賞、的な。
駿斗「姫触手サンの呼称……色々考えて俺の結論はおひぃサンとか、どうかなぁ、なんt(後頭部に何かクリーンヒット)……ダメですかそうですか」
マル(1004)からのメッセージ:
マル「そんなこんなで悩みながらメッセを打ち込む日々。
ぢょん(1419)からのメッセージ:
ぢょん「あぁ、「初めまして」だからすぐに書けるかと思ったらもう数十分orz。また時間を浪費していく・・・。」
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コミュニティ参加者 |
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