「取引行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「大乱戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「NP消費行動」の宣言を確認しました。
「水印作製」の宣言を確認しました。

三(7)「やあ皆、今回と次回はメリ子の代わりに俺が頑張るよ！　さて今日の練習試合は……」

三(7)「……きょ、今日に限ってなんという運命の巡り合わせ……っ！？」

【つぶやき】

三「ただいまー……っと、生きてる？」

パンダ「先生、MPが足りません」

ウサギ「あとHPもヤバイです」

三「気合いで」

パンダ「ていうか酸素たりません、ありません」

ウサギ「僕らなんで生きてるんでしょうか」

三「気合いで」

パンダ「てかテメェまたサボってただろ！」

ウサギ「つぶやき三毛るってどういう意味かわかってんのかコンチキ！」

三「皆には心の底からのゴメンナサイを！
だがウサギとパンダには謝らない」

　「第十七話Bパート
『魔天
-もう一つの戦いと、割とどうでもいい戦いと-』」

三「で、どうよ」

ウサギ「敵残存戦力……27％って所」

三「なんだ、10％ちょいしか減ってないじゃないの」

パンダ「ウルセェコンチクショウ、段々強くなってんだよ……今までの生き残りだぜ？」

ウサギ「てかお前やれマジで、ホントお前ヤレ！」

三「いやよ、MP勿体ないじゃない」

パンダ「コロスッ……」

ウサギ「もう無理！　もうやだ！　もう戦わないー！」

三「ストライキとは生意気な連中だコト……まあいいや、あと一回だけな」

三「えーっと、敵戦力を囲むように結界を張ってだね」

三「中心部に軽くビックバンみたいな爆発でも起こしてみましょうか、うん」

パンダ「…………」

ウサギ「……敵残存戦力……4％」

三「うん、後ヨロシク」

パンダ「だからオメーやれよ全部！？」

三「きこえなーいきこえなーい！　……今回が山場だぜ、意地でも残り１％まで削っとけ」

三「そろそろ影響が発生する宙域だ、いい加減無茶するには厳しいぞ？」

ウサギ「ん？」

三「ほら、今まではこー、距離離れまくってたからさ、星の一つや二つぶっ壊してもその光が届くまでウン億年って感じでどうでもよかったが……」

三「そろそろ気軽に破壊できない感じ、下手したら影響与えちゃう領域なの」

パンダ「そういえば……随分移動してるよな」

三「いやー、狭い世界で戦うのってやーね、ホント」

ウサギ「お前戦ってねーじゃん……っ！！」

三「ハッハッハ、きこえなーいきこえなーい」

パンダ「……しかし冷静になればなるほどデタラメな連中だな、まだ残ってるのが驚きだよ」

ウサギ「だよな、宇宙空間だから戦えてるって感じ……実際降りてきてたらどうしたのよ、アレ」

三「んー、恐怖の大王って概念はそれこそ、俺がガキの頃の存在だかんな」

三「あの頃はただの人間が剣の一振りで星粉砕してるような時代だし、黒歴史黒歴史」

パンダ「……あぁ、あの頃かー」

三「……――知っての通り、アノ時代の英雄は現在だと一切残ってない」

三「大王と戦う為の存在が居ないんだよ……俺らが食い止めないと、誰にも抵抗なんてできないぜ？」

ウサギ「ならマジお前気合い入れましょうよ」

パンダ「なんで俺たちに任せっきりなんですか」

三「うっせ、うるっせ！　……っと、もう一つ打っとくかね……」

ウサギ「ああ、チキレ負けた分の調整だな」

パンダ「敢えて上の台詞変えてないから滑稽だな、意地でも１％まで減らすのかお前が」

三「うるせ！　うるっせっ！　……なわけで、指をぱちんと鳴らしましょう〜っとぉ♪」

ウサギ「お、指ぱちんレーザー」

三「変な名前つけんな！？」

パンダ「どーせ元の名前だってロクでもねえだろうが！」

三「クマヘッドイレイザーがロクでも無いと申したか！？」

パンダ「サイテーだーっ！？」

ウサギ「……敵残存戦力１％、一匹か」

パンダ「ホント最初から最後までお前やれば良かったのに、俺ら無駄骨じゃなくって！？」

三「ハッハッハ……さあて、後は恐怖の大王本体ですよ、準備はイイかしら？」

三「――おふざけは此処までだ、ガチで行くぜ」

ウサギ「……上等だよ」

パンダ「そうだな、終わらせよう……いい加減土が恋しいし」

三「ん……期待してるぜお前ら！　後よぅろしくう！」

ウサギ「おうｙ……じゃねえええ！？　待って！　マジで待ってって……まｽイネーヨ！？」

パンダ「ああもう……仕方ない、もう一踏ん張り頑張るかね」

ウサギ「……こうなりゃヤケだな、チキショーッ！」

　「＋」

エリス「あはは、島ですねー」

アリシア「島ですよ」

エリス「懐かしい匂いがします……あの頃に戻ったような気分ですよ」

瑞奈「…………」

エリス「……瑞奈さん？　どうかしましたか」

瑞奈「イヤ、ホント親子に見えないなーって……ああ誤解しないで、そっくりよアンタ達」

瑞奈「……親子ってか、姉妹みたい」

エリス「あはは……こう見えても、少しは年を取っているんですよ？」

アリシア「そうですね……若干ですが、老化してるように見られます」

エリス「老化って言わないでくださいー！？」

瑞奈「むぅ、十分若作りだし……素直に羨ましいわぁ、ねえアリシア？」

アリシア「私は別に」

瑞奈「てかアンタ幾つよ」

アリシア「企業秘密です」

エリス「確か……私と出会った時、十八歳だと教えてくれましたね」

瑞奈「ああ、んなコト言ってたわね……時間軸がズレてるんだっけ」

アリシア「ええ、今の私はメリルと同じ時代では無く、あれから……」

アリシア「……言いませんよ」

瑞奈「ちっ」

アリシア「まあ、年相応です……エリスのように若作りでも、瑞奈のように歳不相応な背丈でもありません」

瑞奈「誰が歳不相応じゃい！」

アリシア「……さて、瑞奈の背丈はどうでもいいとして」

瑞奈「どうでもいい言うな！？」

アリシア「エリス、貴女は……メリルの状態をどう見ますか？」

エリス「…………」

エリス「……そうですね、安心しましたよ？」

エリス「あの子は、私の時よりもずっといい関係を紡いでいるようです……S配はしていませんでしたが、予想以上」

エリス「きっと、私より上手くやりますよ」

瑞奈「……私より、って言うけどさ……実際、アンタの時はどうだったのよ」

エリス「私ですか？　……そうですね」

エリス「私は、あの子みたいに中から外を見ることができなくて、不安で……やっぱり、もう一人の自分を受け入れる事は、できませんでした」

エリス「最後は……受け入れる事ができたと、私にも許して貰えたと、思いますが」

瑞奈「……今はどうなのよ、もう一人」

エリス「…………」

エリス「……彼女は、今でも私の中で眠っています」

エリス「いつか目覚めると、信じてますが……もうしばらく時間が必要かと」

瑞奈「ちょっ……それって！？」

エリス「…………」

エリス「……私も、あの子と同じように精神世界で戦いました」

エリス「その時……私の場合、此処のように平和な所では無かったので……他者の介入に会いまして」

エリス「仲直りはできましたが……彼女は私をかばい、眠ってしまったんです」

アリシア「…………」

エリス「……メリルがどうなるか、私にも分かりません」

エリス「ただ、私のような事にさせない努力だけ、致しましょう」

エリス「不安が当たってしまいました……準備は、良いですか？」

瑞奈「え……アンタ何言って……っ！？　なっ、アレは！？」

　「……――」

　「話は――少し前に遡る」

　「-夢世-」

メリル「…………」

三「いよーうメリ子ー、元気ー？」

メリル「……貴方と話したいとはひとっことも言ってないんだけど」

三「あら冷たい、アタシと貴女の仲じゃないそんなつれない事言わないのー」

メリル「というか、なんで此処にー……ああうん、聞くだけ無駄だよね」

三「分かればよろしい……いや、ワガママ言い切れなかったお嬢さんは元気かなって気になったの」

メリル「……――ん、元気だよ」

メリル「後悔はしてない……一番良かったって、思ってる」

メリル「これまでの事も、これから……やろうとしてる事も」

三「ふむ……ま、正解なんて無いし、アタシは何も言わないヨ」

三「強いて言うなら、そうね……今の貴女、けっこー好きよ？」

メリル「……あまり、嬉しくないなぁ」

三「手厳しい小娘だコト……正直、思っても居なかったな」

三「テメェが此処まで来れるなんて夢にもさ、場所じゃなくて……精神的にな」

三「大人か子供かって言えばそりゃあもうクソガキも良い所だけど、んー……」

三「……止めた、褒め言葉は本人に言わないから良いのですよ」

メリル「なにそれ……いいけどさ、深くは聞かないよ」

メリル「それよりいいの？　私にだけ会いに来て……」

三「ん？」

メリル「貴方が贔屓してどうすんのって言ったの、その……あの子は？」

三「気になる？」

メリル「ま、まさかっ！　……その、ちょっと可哀想って思っただけで、別に気には……」

三「……アイツには、俺の言葉なんていらねーのよ」

三「もっと適任な奴が、素顔晒して言葉を紡ぐさ」

メリル「…………」

三「それに、コレでも平等には程遠いと思うがね」

メリル「え？」

三「俺だって、お前にゃずーっと声かけてなかったんだからさ、知ってましたけどねー居るの」

メリル「…………別に、貴方の言葉なんて要らなかったけどね」

三「チミさ、メリ子が素直じゃないとか言ってたけど、よっぽど素直じゃないよねキミのほうが」

メリル「今のは本音、絶対本音、間違いなく本音」

三「素直！？　……なあ、メリル」

メリル「ん？」

三「ガンバレ」

三「……俺はもう、どっちに転んでも文句はねぇよ」

三「あとはお前ら二人、どっちが残るかって領域さ」

メリル「…………」

メリル「……うん、私は負けないよ」

三「その意気だ……じゃ、俺様は星に還るわーんっ」

メリル「ん……――」

メリル「――今なら、私にだって……負けられない理由が、あるからね」

　「＋次回予告＋」

三「…………」

三「手を離れた物語はくるくる廻り、俺の知らない未来を映し出す」

三「メリルとメリルとの戦い、見据えていた決着は、それでも……俺の知っていた物とは変わり、新しい答えを探し羽ばたく」

三「メリルは皆の言葉で勇気を得て、『メリル』の存在を受け入れた」

三「メリルは、メリルの姿に彼女を悟り、自分を大切に生きるコトを覚えた」

三「メリルが得た『勇気』」

三「メリルが得た『覚悟』」

三「二人が抱いた思いの形、それが……振るう剣を光りで包む」

三「最後に、立つのは――」

　「次回、第十八話『受け継ぎし力、最初のワガママ』」

三「俺からも皆に告げよう、メリルにだけじゃない……俺に、書き換える覚蛯\xF0くれたのも皆だ」

三「本当にありがとう、あと二回……もう少しだけ、見守って」

　「＋おまけ＋」

ウサギ「……――ああくそっ、早い！」

パンダ「パンダ！　障壁展開っ、俺が攻める！」

　「――いや、ウサギも詠唱してろ」

パンダ「……っ、クマ！」

三「待たせたな、俺も出るぜ！！」

ウサギ「何してたんだよコンチキ！　やばいぜ、後三十六時間で完全危険域だ！　今まで以上にやり辛くなるぜ！」

ウサギ「余波は間違いなく太陽系まで届くっ、大技は使えない、絶対だ！」

三「上等、余波が無いように大技を叩き込むさ……直接攻撃でケリつける、いいな！」

三「パンダは法術支援、ウサギは魔術で援護に回れ！！」

三「アタッカーは俺が引き受ける、異存は！？」

パンダ「ねぇ！！」

ウサギ「キッツイ所引き受けて貰えんだ、ありがたいさっ」

三「ＯＫ……行くぜ、決戦だ！！」

　「……――」

　「＋おまけのおまけ＋」

？？「…………」

三「…………」

？？「…………」

三「いや、俺が悪かった、ゴメンナサイ」

？？「……アイコンまで、あるのに」

三「こうね、前回の次回予告で一言喋らせようかなって許可貰って加工したんだけどうん、チキレ負けて」

？？「…………」

三「…………」

？？「…………」

アン「……アン＝ニュイでした」

三「過去形なのが涙をそそるね！　ええ、出番終了です！　お疲れさまっしたぁ！！」

アン「…………」

　「＋終われ＋」

きしめんヴェイケント(8)からのメッセージ：
きしめんヴェイケント「ふーむ 半分吸い取れそうだったから取ってやろうかと思ったが なにやら命術のレベルが足りないらしい　残念」

きしめんヴェイケント「分身て・・・・何かのゲームのスライムらしき生物みたいなヤツだな」

きしめんヴェイケント「顔が無いてのは俺も同じようなもんだが それまるっきり無いように見えるぞ 大丈夫か＜5」

きしめんヴェイケント「そんなものなのか 理由があるだけでカッコイイ・・・何か微妙なところだな
本当なのか？1が纏めてるのか？数字的にはまとめて居そうだが」

きしめんヴェイケント「頑張りすぎて空回りしないように気をつけるんだぞ特に背後殿」

きしめんヴェイケント「んー まぁ 生前よりは強くなっているかも知れないが 世の中にはツワモノ多しだな…空恐ろしい限りだッ
通常戦がかなり不安だったが 何とかなるもんだな ハッハッハ＜持久」

偽者(10)からのメッセージ：
偽者「ま、そもそも私に本名と呼べる名前があるかどうか、解らないからなぁー」

偽者「信じる信じないはどうしようもない位受け手側に決定権があるモノよぅー　私は相手が誰であろうと望まれれば与えるけれど、ソレを受け取るか受け取らないか、使うか使わないか、そーいう判断まで口出しはしないのぅー」

偽者「萌えとかわかんねーよ！　それとエロ漫画とかナチュラルに言うなよ、口にエロ漫画詰込むぞ」

偽者(10)からのメッセージ：
偽者「あぁ、それとすっかり忘れてた、君が出てきたって事はそう言う事だろうからね（先日渡したのと同じモノをもう一輪取り出し渡す）」

偽者「まぁー　ぶっちゃけ長々とくっちゃべるのも面倒臭いし、最初から私は肯定も否定もしない
さてと、最近入手した心に残る言葉シリーズでも朗読するかな（小さく薄い冊子を取り出しパラパラと捲っていく）」

偽者「自分は自分、他人は他人」

偽者「自分は自分でしかなく、他人は他人でしかない、世の中は非情である。」

偽者「誰かの代わりなんて居ない」

偽者「人は物と違って代用が効かないモノである。」

偽者「不要なモノ等最初から存在しない」

偽者「不要な物の存在を許す程世界に余裕は無い、存在するからには必ず必要なのである。」

偽者「迷ったら、両方取れ」

偽者「貪欲なのは良い事だ！！」

偽者「……ま、君には熊頭がついてるからな、私の力等不要だろう　私に出来る事は三つだ、熊頭を消す事、兎頭を消す事、そして熊猫頭を消す事！」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「さ、さすがにそれは言いすぎの気もするけどなー…（汗」

エルク「お眼鏡に敵った時かぁ…あはは、頑張らないと」

エルク「…不思議だよね、クマさんって…いつもは何か駄目な感じなのにたまに…こういう時に凄い頼りになるいい人に思えたりするよ」

エルク「いい男、かぁ…うん、頑張るよー！（ぐっ」

エルク「魂が二つ…メリルが二人いるって事かな？」

エルク「天使と悪魔のハーフ…凄いなぁ、そんな人がいるんだぁ…（驚いたように」

エルク「それで、かぁ…判らないなぁ、何で青い方のメリルはそんな約束したんだろ」

エルク「どっちも…そうだよね、二人ともメリルって事は同じなんだし」

エルク「…何か嫌だな、そういうの＜思いの強い方が残り、弱い方は　僕は我侭だからね、二人とも友達になりたいな」

エルク「あはは、どっちかっていうのは不公平だなー、だから…両方に話しかけるー！」

エルク「（メリルの方に走り寄り）やっほメリル！これからよろしく…って事でいいのかな、よければ金のメリルの方も友達になってくれると嬉しいなー！」

エルク「…あ、二人ともメリルだとややこしいし…青い方のメリルと金の方のメリルって呼ぶ気だけどそれでいい？嫌ならなんて呼べばいいか教えてくれると嬉しいかも」

カタナ(56)からのメッセージ：
西瓜「いよぅ久しぶりクマー！！」

カタナ「といいつつ人生チキレってる間にもう5日たってるロボね。」

西瓜「きにしなーいきにしなーい！！」

カタナ「ただの5日なら百歩譲っていえなくもないけれど。メリル様はスーパーサイヤ人だわサバスは先に撃破されるわ。そりゃあ呼び名も西瓜になるってものロボよ。」

西瓜「ちょ、ぎゃー！？っつかこれ15日目ぐらいからこうじゃねえか！！？」

カタナ「ちなみに前回の返答で無意識でエットでなく西瓜と入れられてたのをずっとコピペして使われて最後まで気づかれないアタリ。末期もいいとこロボ。」

カタナ「おめでとうございますウサ湖様。アイコンが復活されたのは15日アタリのようですが残念。19日現在またもや汎用アイコン。ああ、なんという。」

カタナ「そして瑞奈様。私は機械ですので、装甲も体の一部なのですよ。だから胸はいつでも増加装甲でふやせるんです。ええふやせるったらふやせるんですよ。」

西瓜「あ、おめでとう、カタナ君。変態だって。」

カタナ「私が西瓜のセリフを言わされてるから変態、といわれてるらしいロボよ変態。」

西瓜「なんてないすなカウンターざま所！？」

カタナ「まぁ、それはともかくとして。私がソンナ扱いされるのは困るので。ブスリ。」

西瓜「ぎゃー」

ユーリ(59)からのメッセージ：
ユーリ「わ〜いありがとぉ〜〜♪私も料理下手だから、仲間だよ♪」

ユーリ「心が篭っていれば、何をもらっても嬉しいものだよ♪」

アルグ(83)からのメッセージ：
なかのひと「さて、どんだけスルーされたかなー。個人的には全部スルーして欲しかったりするけどネー」

なかのひと「逆に全くスルーされてなかったら、尊敬に値するとも言える気がします。あの内容では。」

なかのひと「……やっぱりメリルの母親が解決方法の一端を知ってたんですか？」

なかのひと「いや、むしろ当然という気もしますし、これ以外で解決方法を出そうとすれば無理があった様な気もしますけども。」

なかのひと「……もしかしてBADエンドと言っても良いようなのも、用意してた結末にあったりします？」

なかのひと「まぁ、特に意味はないメッセですけども、どうなるか楽しみにしてます。チキレはほどほどにー。」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「枯れるとわかっている花だから愛おしく思えるのに、クマヘッドにはそれがないんだもん。だから没。」

リズ「えーっと、じゃあ雑食？　老若男女無関係？　節操ないなぁ（容赦なし」

シオ「ねー、恐怖の大王は何時倒し終わるのー、ねーってばー」

シオ「ちなみにこのメッセージは更新日当日に作成されています。」

リズ「何を考えたか、なんて……」

リズ「……………………」

リズ「……………………えへっ☆」

シオ「兎に同情しつつ真面目タイム」

リズ「ふむん、『自分に打ち勝つ』なんて回りくどい表現が、今回は文字通りだからねー……」

リズ「私は二人とも好きなんだけどな？　……そして今までの『メリル』ちゃんも、きっとメリルちゃんのことが大好きだったと思う。」

リズ「どっちが上でどっちが下なのか私にはわからないし――大体私がいえた義理じゃないんだけどさ」

リズ「『メリル』ちゃんとメリルちゃんが手を繋ぐ事は、できないの？」

リズ「（ぱきぱきとゆっくり髪と瞳の色が戻り）あ、うんメリルちゃんへのお土産だから。サバイバルには便利だよ？」

リズ「捻ったり回したりかちかちしたりすると十個の顔を見せてくれます、使い方はクマに聞いて。」

遙(113)からのメッセージ：
遙「クマヘッドさんのチキレ具合は、メッセ見ちょるとよくわかりますナ」

遙「送ったメッセを上から読んだ状態で逐一レスが返ってくるときは、ホントに時間がないときなのさね」

遙「そんなアタシも、このメッセを書いちょるのは締め切り当日」

遙「あぅ、お互いもっと余裕を持ちたいモノであります」

遙「さておき」

遙「エリスさーん！　会いたかったのさねっ！」

遙「……だがしかし、コッチの世界へ来た昨日はアタシの元へ顔を出されるコトもなく……アイコンも用意されてますのに……」

遙「アッ、アタシとは会話したくもないんでありますかーっ！？」

遙「うぅっ、マジエロにまで出演した仲でありますのに……エリスさんってば冷たいのさね……」

遙「見た目は全く変わらないのに、中身はすっかり変わってしまわれたんであります」

遙「わーん！　今日もアタシんトコに顔見せに来なかったら、グレちゃるのさねっ！　幻世に行ってレイさんを誑かしちゃるんであります！」

遙「エリスさんと同じ手で、畑に種植え一発狙い撃ちとかしちゃうのさね」

遙「……ま、実際にやったらエリスさんにナニされるかわかったモンじゃありませんが」

遙「ソレ以前にレイさんが相手にしてくれないでしょうし」

遙「さて、ヨゴレいぢりはコレくらいにしましてっと」

遙「今日のワンポイント・シリアスモード！」

遙「メリルさん。アナタがもし、元のメリルさんにその身体を譲り、自らの魂は消えゆく運命を選んだとしても」

遙「アタシがきっと、アナタを消させないのさね。その魂が世界との繋がりを保てるよう、声を枯らしてでもアナタの存在に呼びかけ続けちゃるんであります」

遙「だから、居なくなるなんて悲しいコトは言わないでくださいませ」

遙「大丈夫。世界は必ず、アナタを必要としちょるのさね。この世に生を受けたモノには、必ず意味があるんであります」

遙「メリルさん、アナタたちが2つの魂で生まれたコト……ソレ自体にも、きっと意味はあるのさね」

遙「その意味を見付ける前に、存在するコトを諦めたら……アタシは許しませんからナ！」

さっちん(132)からのメッセージ：
さっちん「；’’）うう…なんか徐々に侵食されてそうで怖いよー」

烏賊「▼▼）ていうかあれだ」

烏賊「▼▼）＋その異常に気づく事で返信メッセからメリルが消え、彼女へとシフトします＋」

烏賊「▼▼）プロフのこの表記に今回ようやく気づいたよ！！」

さっちん「’’）日記は毎回見てるからメリルちゃんがもう1人のメリルちゃんになって多ってのはずいぶん前から気づいてたんだけどねー」

烏賊「▼▼）青は天然！金はツンデレ！緑はいらない子！熊はエロフ！！」

さっちん「；’’）わけわかんないよー」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「GF…ギルドファミリー？（ぇ」

ウィル「なんかまたブラックアウトしてるですぅ？！（がびん）うさぎさんはまた指名手配犯に…」

ウィル「影武者よりぃ、落ち武者の方が良かったですぅ？（逃げる準備でフェアリーサイズに変化」

ウィル「上位技能ですぅ（こくこく）暴走はぁ、ドジっこと俺様の複合技ですぅ」

ウィル「あ、卒業おめでとうですぅ♪お互い卒業できて何よりなのですぅ♪これで安心してプレゼントに着手できるですぅ」

ウィル「わぁい♪プリンありがとうなのですぅ（受け取りにぱっ」

ウィル「…人間さんサイズになったら一口サイズでそのままばっくりいけそうですぅ…（ぇ」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
ベルナちゃん「そうなんです、いくら交換日記があると言ってもやはり書くことには限度があるので・・・」

ベルナちゃん「あの、そこまで爽やかに堂々と言い切られると、逆に信用できません・・・」

ベルナちゃん「・・・？　はい？　何でしょう？＜耳貸して」

ベルナちゃん「・・・」

ベルナちゃん「・・・」

ベルナちゃん「・・・」

ベルナちゃん「え、えとですね、たまーに、そういう方もいらっしゃるみたいなんですけど！　少なくとも私はちゃんと女性の形態ですからっ！」

ベルナちゃん「う・・・っ、やっぱり、私だけ、ですよね・・・私も見たことないですし・・・」

ベルナちゃん「あ、でも、他の人材には困りませんよね、この島。レンタル宣言の方を利用してそういったゲームを作ることも容易いのではないですか？」

ベルナちゃん「もっとも、作った後のことを考えるととても作る気にはなれませんけど・・・」

ベルナちゃん「・・・つまり、ジャンルを絞らないだけで彼女自体は探しているんですね？」

ベルナちゃん「かっこいい、でしょうか？　まあ、あまり堂々と公言する方はいらっしゃらないでしょうけど・・・」

ベルナちゃん「やっぱり、そうでしたか・・・こちらは締めきり時間に外出していることが多いようでそれまでに済ませる必要があり、チキレ以前の問題だそうです。」

ベルナちゃん「あ、あの、大変失礼とは思いますが、その言葉（アタシ駄目人間かもしれません）、多くの方が「何を今更？ｗ」と返すような気がするのですが・・・気のせいでしょうか？」

ヤミ(239)からのメッセージ：
ヤミ「……人に歴史有り、テすね。き、きっといつか良縁に恵まれまスよ、ええ！（精一杯の励まし）」

ヤミ「……えい。（きゅきゅきゅ、と額に肉の字を書こうとする（えー））」

ヤミ「うーん……恐怖心が問題ナら、催眠療法という手もアりますけどね。苦手なモノは誰しも抱えているものテすから……」

ヤミ「うふふふふ……　メリル様は、飴を噛み砕くタイプなのテすね。私はどちらかというと、じっくり舐めル方なので少し意外に映りマすね。」

ヤミ「（白かった頭がだんだん茶色く染まった……気がする）（えー）」

アリエス(254)からのメッセージ：
アリエス「ほあ、くまさんっていたずら大好きなの？あんまりいたずらやってるところ見たこと無いけど……。」

アリエス「痛いと楽しいの？くまさんおかしいよ〜。痛いと普通辛いのに……。」

アリエス「でも……なんでも楽しくできちゃうくまさんすごいんだよ〜。ぼくもくまさんみたいに面白くなりたいな〜。」

アリエス「原稿用紙30枚？理解しきる自身はあるけど……くまさんはいつも忙しそうだしまた今度…かな。とりあえずゾンビだと思っておくんだよ〜。普段はかけないように気をつけるね。」

アリエス「使い道なんて関係ないんだよ〜。他の人の事を知るのはすごい嬉しいことだよっ。」

アリエス「えへへっ。白魔法だけは誰にも負けない自身があるんだよっ。能力はまだまだだけど、志でがんばっていくよっ。」

アリエス「（にこ、と微笑み）うん、ありがとうくまさん。くまさんに保証してもらえるなら、ぼく信じられるよ〜。」

アリエス「患者が救えればかぁ……ぼくはその人の苦しみを取るためにやってるから、その過程で苦しんじゃうのが構わないならアリシアお姉ちゃんとはちょっと考え方違うかもね……。」

アリエス「アリシアお姉ちゃんはお医者さんやってて長いの？ぼくは勉強し始めてまだ5年しかたってないけど…。」

アリエス「ぼくって背高いんだぁ〜、ぼくみんなよりいつも低かったから嬉しいかもっ。ありがとうだよ〜、瑞奈お姉ちゃんっ。」

アリエス「うさぎさーんっ。結局消えちゃったんだね……。」

アリエス「え、うわあっ。め、メリルちゃんいたのっ。」

アリエス「（ごしごし脱ぐって出そうになる涙を耐える）ごめん……。女の子の前で涙を見せるなんて……。」

アリエス「わ、わかってるよ。でも、君もメリルに違いない……でしょ。性格が違うどころじゃなくて、見た目もちがってるから……『中身』が違うのはわかる、よ…。」

アリエス「（全てを聞き終わって）メリル……ちゃん…。」

アリエス「……そうだったんだ…。今のメリルちゃんと前のメリルちゃん…二人とも…。」

アリエス「メリルちゃんは……やっぱりメリルちゃんだよ。違うけど、同じ。」

アリエス「でも、クリスを取られたは……違うよ。……それだけは訂正してほしいかな…。」

アリエス「（メリルちゃんが連れて行かれてから）……ぼくも…、殺す…まで考えてるなんて思ってもなかった…。クリスに関係してぼくを敵対視してたのはわかったけど……。」

アリエス「泣いたのは……ごめんなさい。……だけどくまさん。」

アリエス「（必死に出そうな涙をこらえつつ）友達だと思ってた人が……ぼくを殺……すくらい、憎んでいたなんて……。こんな辛いことってない……よ………。」

アリエス「本当に全然わからなかった、そんな気配すら…感じられなかったよ。いつも笑ってにこにこして…だからこそ余計に信じられないんだよ〜。」

アリエス「（きっ、とした顔つきになり）うん、わかったよ。絶対に……気をつけるよ。」

アリエス「メリルちゃん……もう表に出てこない、って言ってたよね。本当に、もう前のメリルちゃんは出てこないの？」

アリエス「もし……出てこれて会えたなら…、「ごめんね」って謝りたいよ。いくら隠してたといっても気づけなかったぼくも……悪いとおもうから…。」

ファルナ(256)からのメッセージ：
ファルナ「かわいいとか言うなー！誰からも言われたことないんだぞ！」
黒「これはもしや照れてるのか」
白「わからないけど、言えば言うほど追い込まれてるよねファルナってば」

ファルナ「殺すわけに行かないか…喜ばれても癪だしなぁ」
白「そういう作戦だったりしてね！」
ファルナ「いや、アレは変態の目だね…マジだよ、あのクマ」

黒「（…同じ目をしているということだろうか）」

黒「なんかへんな事を言っているな。だがしかし無理なものは無理だ。見ての通り俺はアイコンもひとつしかない…故に感情を出しにくい」

黒「それにもともとそういうキャラではないのでな…」
ファルナ「黒って絶対性格変わってるよね、途中で」
白「メインと絡まないサブなんてそんなもんよ」

ファルナ「掟破りの６文字にするなッ！」
白「（掟…？）なんだかどんどん悪化してるねぇ。私じゃなくて良かったよ」

ファルナ「クマを真人間に！　　　　　　できないか」
白「無理ね」
黒「無理だな」

ファルナ「はははは、私の美味いスティックは108まであるぞー。　　だが、ここはあえて野菜サラダ味をあげよう、おいしいよ！」

侍悟郎(274)からのメッセージ：
侍悟郎「愛に生きる宿命、ということであるな。何かカッコいいのである。」

薫(304)からのメッセージ：
薫「………(ちょっと黒いの引き摺って冷たい目で見下ろす。身長的には見上げるコトになるけど見下ろす。勿論顔はいつもの笑顔だ」

薫「みんなくまへといっしょ？じゃあ皆にコレを配れって？
*かおるは　なにかを　とりだした!!▼」

薫「*とりだしたものは　なんと　
合成物第二段　「どうしようもないマシュマロのようなナニカ」　だった!!」

薫「…まぁ冗談はさておいて。
くまへに普通のチョコなんかあげてもなんのネタにもならないでしょ？」

薫「んー…(にじり寄りながらアイテム欄を物色し始めた！
ホラ、これとコレなんかどうかな？(笑顔でティンクルスターや遠出用装備一式を指し示す。ついでに食料も。」

薫「あ、合成素材その頭とナニカでもいいや(鋼のよろしく両手をパン!と打ち合わせつつ更ににじり寄る！」

薫「わぁ、ありがとー。ありがたく貰っておくねー(にこーっ
とりあえずマシュマロはコゼ辺りで毒見してからかな…駄目ならアイン？
………それにしても、ピンクローズをプレゼントできちゃうくらいくまへの財政って潤ってるんだね…羨ましいなぁ。(何か勘違いしている様子」

クリス(323)からのメッセージ：
クリス「ちょっ、あんたらー！？ メリルまでっ…！」

クリス「ふ、太くないもん。……最近甘いものばっかり作ってる気するけど、太く…ない…もん……」

クリス「……今日、ご飯食べるのよそうかな…」

クリス(323)からのメッセージ：
クリス「…そういうこと、かあ。…なんか最近、何起こっても驚か……ないことはないけど、事件に慣れてきた感じはするかも」

クリス「…あ、あはは。優しいんじゃないよ、優柔不断なだけ…だよ。こうやって話してて、ちゃんと生きてる人間に、居なくなれなんて…言えるわけ、ないじゃない？」

クリス「あの子はあの子、貴女は貴女。ちゃんとわかってるし…」

クリス「――あの子も貴女も、あたしの大切な人の中に、ちゃんと入ってるんだからっ。…二人分の枠使って、ね？」

クリス「……居場所に許可なんて、必要ないもん。居たいなら好きなだけ居ていいだろうし、それがあたしの近くなら絶対、歓迎するし…」

クリス「…ただしー…わざわざあたしの隣に出てきたんだよ？ …貴女もあの子も、黙って居なくなるのは、それこそ絶対赦さないんだから…っ」

クリス「…ね？（少しだけ、もらい泣き。強がりを言う口を止めぬ様、強く袖で涙を拭い、笑った）」

クリス「…うん。会えてよかった、あたしも。…大好きだよー、メリル（気を抜けばつられて泣き出しそうな衝動を抑えながら、嗚咽する相手の頭に手を伸ばし…ぽむぽむ、と撫でて）」

クリス「（しゃくり上げる金髪の少女には、答える者は無い。だからこそ、其の声は…）」

クリス「…いなくな…？ ……メリル？（微かな響きを以って、耳に届いた）」

ユエ(332)からのメッセージ：
ユエ「こっちでははじめましてー。お元気ですかー？」

ユエ「突撃メッセしてみましたー。そして突撃でホワイトデー（1週ずれ）ですよー」

ユエ「これ、よかったら食べてください〜（いちご飴とりんご飴）」

みあん(336)からのメッセージ：
みあん「ちょこ、おかえし？……たのしみ。」

みあん「きんいろ、めりる……ほんとの、めりる。すーぱーめりる？」

みあん「……すめる。」

でんつ「スメル【smell】 かおり。におい。「アンモニア―」……ッス。」

みあん「よろしく、すめる。」

しーぽん(346)からのメッセージ：
しーぽん「わーい、見た目だけでも若ければ、か○う姉妹みたいにちやほら・・・・。」

しーぽん「・・・・・・。」

しーぽん「うかーーーーー」

しーぽん「誰が○のう姉妹なのよ」

しーぽん「それに私、アレ嫌いだし・・・・・。」

しーぽん(346)からのメッセージ：
しーぽん「・・・・・・。」

しーぽん「・・・。」

しーぽん「今気づいたんだけど、永遠の○○才ってゆうのと同じ意味？？」

しーぽん「じゃ・・・採用。」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「あら、皆さんおそろいで♪　ふふ、ありがとうございます♪
ウサギさんも、パンダさんも、クマヘッドさんも、メリルちゃんのお手伝いをされたんですのねぇ♪」

キョウ子さん「まぁまぁ、メリルちゃんの手作りクッキーを貰えるだなんて♪
ふふ、私は幸せものねぇ。あ・り・が・と・う♪」

キョウ子さん「形はちょっぴり崩れてしまっていても、メリルちゃんが頑張って作ったのが伝わってくるわぁ。
ふふ、お料理は楽しかったかしら？　慣れてないのに、これだけ作れれば上出来よぉ♪」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「あ、ううん。チョコのことは気にしないでー。キャンディありがとね！」

小雨「……なんて安直な＜雨と飴」

小雨「（投げキッスはスルーした！）」

美月(486)からのメッセージ：
美月「ふっふーん。しかも今のメビュースちゃんは平穏や体力を仕入れてるからあの威力が後から後から飛んでくるよ？ それに加えてペットの壁！ そう簡単には抜けられないよ！
……多分ね？」

美月「そーそー。小さい内は誉め言葉は素直に受け取っておいた方がいいよっ。 子供の頃の可愛さは子供の時だけの特権だもんっ♪」

美月「えー……？ あんな怪人熊男と一緒にされたくないなぁ。あたしは、もっとこう、純粋で清らかな想いだよっ！」

シオン「２？ えーと確か……主人公が何かにつけて「むぅ……これは」とのたまう奴でしたっけ？」

クース(527)が今日も飽き飽きする話をしてきた：
クース「クマ頭はいつも元気だな、落ち込んでるとこを見たことが無い気がする（ぇ」

クース「毎回思うんだけどチキレは狙ってやってるのか？」

クース「余りにも連続してるからちょっとな？」

クース「そうそうメリル、オレは二人のメリルがうまくいくって信じてるぞ」

クース「今のメリルも悪い子って訳ではない、ただ最初は怖かったんだよな？」

クース「何でと言われたら返答に困るんだけど…まぁ、なんとなくな？」

PL（魚）「自分でも何を書いてるやら（ぉぃ）スルーしてくださって結構ですのでー」

ぷちこ(533)からのメッセージ：
ぷれ「チャットやってないぶん俺には時間があるからな、アレをやると時間がたつのが早すぎていかんね。」

ぷれ「チキレじゃなくても日記まで書く気はおきないけど。」

みんと「クマがあの量の炭を食べきりましたわ！！」

ぷれ「ああー、黒焦げは発癌性物質なのに。大丈夫なのか？」

ぷちこ「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ・・・」

ぷれ「ぷちこが魅了されている！っていうか、ぷちこにも餌付けは弱点だった！」

ぷちこ「あーおいしかった、クマさんクッキーありがとうー。クマさん大好きだよー。」

みんと「みんなで食べてと貰いましたのに全部ぷちこが食べましたわね。そして魅了。」

ぷれ「ここはぷちこを捨ててメリ子たんの捕獲を優先だ。走ってきたところをキャッチだ。」

みんと「ぷれがそんなことできるんですの？」

ぷれ「俺に不可能はない！」

みんと「そのサイズで？」

ぷれ「しぃぃぃまっったああああああああ！逆に俺が捕獲されるーーーーー。」

みんと「ぷれなんて捕獲しても何のメリットもないから大丈夫ですわよ。」

リリィズ(541)からのメッセージ：
リリィズ「メリルちゃん、飴だけ自分で食べちゃったらスレイヴがかわいそうでしょ。　飴がなかったらスレイヴはそっぽ向いちゃうわよ？」

リリィズ「男っていっても、見た目は可愛い女の子だけどね。　それならクマちゃんでもきっと大丈夫（うふふ」

リリィズ「待遇って言うか、女王様協会の決定だしね。　アタシは全然文句無いけど。」

リリィズ「アリシアちゃんは女王様希望っと（メモメモ　おっけ。　それじゃ早速協会に提出してくるわね。」

ポワゾン「ありがとうございます。　お褒めの言葉を頂けて光栄ですわ。　確かに仰るとおり、瑞奈様ならば素晴らしいスレイヴになれそうな気がしますわ。」

リリィズ「ずっとってわけじゃないわ。　時間が経つにつれてリミッターが解除されてきてるっていうか・・・嗚呼これだと一緒ね（爆」

ユリウス(763)からのメッセージ：
ユリウス「チーズケーキもいいのですがアタリのモンブランを見つけましたよ。まぁ、行商の方のようですからすぐにどこかへ行ってしまうようですが…。」

ユリウス「うーん、この島にはなさそうですね。もっと大都市のほうとかにはあるかもしれませんね。」

主任「まぁ、この島もあっちの島もなんでもあるだろうなー…。いくらでもホイホイと別次元と繋がるような島だしなぁ。」

維緒(766)からのメッセージ：
維緒「見てるだけじゃ、1回目とは言わない。なまじそれで相手の力量を誤ったでしょ？」

維緒「物事には、尖ってる方が分かりやすい、ってだけだよ。
君の努力はいずれ結果に結びつくさ。」

維緒「それが良い方向か、悪い方向かはケースバイケースだからね……世界は玉虫色。」

維緒「……草塗れ回避と言えば……（クリスちゃんのほうを見る」

フォルネ「あの戦闘勝利台詞って、どうみても自棄Lv3位行ってるよね……」

維緒「いやぁ……だって、ペタクリスで検索して、4メッセージ……」

◆「‡」

維緒「わわわ、ありがとう熊さん。虹色の皆と頂きますね。」

維緒「でも、他の凝ったお返しとかって……何を考えてたんだろう。」

フォルネ「酒とか。」

維緒「それは無いね。うん、無い。」

ミルワ(778)からのメッセージ：
ミルワ「卒業おめでとう。うん。あたしは信じてたわよ。クマなら必ず卒業できるって」

ミルワ「ごめん、嘘。ほんとは五分五分ぐらいに思ってた」

ミルワ「これでもう立派なニートねえ」

ミルワ「そうかなあ。クマが雑草まみれになっても誰も喜ばないかなあ。マニアックな人はいると思うけど」

ミルワ「ほー。あたし達がきっと勝てる？じゃああたしらが負けたらメリルは雑草まみれの刑ね」

セレナ(813)からのメッセージ：
セレナ「……時々そうやって芝居がかった台詞を言うよね。それで頭が化学繊維じゃなきゃかっこいいのに。」

セレナ「喜んで貰えたならなによりだよ。また今度パッケ入りのチョコを作るからねー。」

セレナ「…へえ、傘？おもしろいつくりだね。どんな仕組みなんだろう…魔力に反応するわけでもなさそうだし…（うけとって、しげしげと眺め」

セレナ「…うん、ありがとう。昼間のお出かけに使わせてもらうよ。
気分次第で色を変えられるのっていいねー。（日傘は淡い緑色になった）」

病人(886)からのメッセージ：
柏木「俺の送ったサルミアッキを一蹴するとはね。
　　　　いい勘してんな、何でも食べるわけじゃないか」

八重樫「小さい頃に、同年代の友達と遊ぶ事で、
　　　　　皆生きるのに、大事な事を、学ぶ、から」

八重樫「変な目立ちかたを、しちゃうと、陰で嫌われる事とか。
　　　　　明確な、敵を作るほうが、関係で得をすること、だとか」

柏木「東京人”は”知らないのか、福島人”しか”知らないのか……
　　　　ま、返り討ちにあって身包み剥がれて、立て直すのも良い経験さ。
　　　　成功より失敗から学ぶんだし、適当に斬り掛かってみたら？」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「むか！反応が読めるならやるな！何が楽しいんだ！！このクマ！（淡雪は、クマの頭の、側面を掴んで、ゴリュウゴリュとこすった！）」

淡雪「そうとも！僕は小さい子は好きだが、性的な意味で好きなのはウサギさ…そこまで重症じゃねえよ！！！！！！」

淡雪「（メリ子ちゃんに好きと言われ、クマの真顔を見て）……………メリル嬢が口にいれるのは、せめて島に入っている冒険者以外だと、思ってる。…さすがに。………さすがに。」

淡雪「ん？バレンタインの？あ、ああー（思い出したとこでウサハンカチ貰った）」

淡雪「ありがとう、クマ。（広げて、ウサ柄確認）わー可愛い！！えへへ…（上機嫌でウサ柄眺めてる）」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「…ん？僕の格好？まぁちょっと事情があってな…気にするな。」

ルゥ(971)からのメッセージ：
ルゥ「おめでとう、私もやっとサバスに挑んだわ。」

ルゥ「ちょっと慎重すぎたようね。思ったよりすぐ勝てて嬉しい半分悲しいわね。」

ルゥ「脱衣だってー！？見逃したぁぁぁ！　くぅ、もっと念入りに視姦しなくちゃね！（何を言う」

ルゥ「中の人が来週から就職してしばらく音信不通になるそうよ。　しばらくメッセが送れないわ…ゴメンなさいね。」

サリア(991)からのメッセージ：
壁際から様子を伺っているサリア「卒業おめでとうございますー。でも、できればチキレも卒業していただけると良いと思うのは私だけ？」

アホ毛「まあ、忙しいのはわりとお互い様だぜｗ」

みう(998)からのメッセージ：
みう「それでもはだかだったのはすごく短い間だったんだよね…；
（ナチュラルにクマさんを無視しつつ）」

みう「…何かインパクトのあるコトすれば印象が薄れるかな…？（ぼそ」

みう「言われてみれば、12〜14歳の子たちを見てるとあまり変わらない気もするね」

みう「15歳以上のヒトたちとの間になると一枚壁がある感じだけど…」

みう「…………」

みう「どんな風に考えてもいおいおやりずりん達15↑組と、クリスにめりるん達14↓組だとわたしって後者にしか見えないような…；」

みう「…そして最近のめりるんと比べてもわたしの方が子供っぽい気がした；」

みう「お胸のサイズは……　三年後に同じセリフを待ってるよ…」

みう「……え、ニア姉？」

みう「ニア姉はほら、エｒフだからっ！」

みう「エｒフはみんなお胸が小さいらしいよ♪」

みう「わ、普通にマシュマロだー　ありがとうだよ」

みう「（クマさんのコトだからちっちゃいクマさんのぬいぐるみとか贈ってくるかもとか思ってたのは内緒ー）」

コゼット(1057)からのメッセージ：
コゼット「キャンディありがとう熊さん」

コゼット「雪のように美しいだなんて……褒めてもなにもでないよ？」

コゼット「透明な包み紙って……もしかして、このキャンディは熊さんが作ってくれたのかな？」

コゼット「だとしたら本当にチキレ以外なんでもできるんだね、すごいなぁ……」

風夜(1167)からのメッセージ：
風夜「ふはは、今日も我はチキレであるぞ！（サムズアップ」

風夜「いい加減この癖をやめた方がいいであるよね、でもやめられないとまらない♪」

風夜「……（悲しそうな目でクマヘを見つめる」

ルーツィア「……（悲しそうな目でクマヘを見つめる」

風夜「生き物ではないことが確定したな、クマ。おめでとう、祝福するぞ」

ルーツィア「そっか、クマさんは妄想に生きる生物じゃないんだね……あれ、じゃあ何なの？」

風夜「放っておけ、あまり近寄ると感染するぞ（ルーツィアをこちらに引き寄せながら」

風夜「今日こそサバスに勝ってみせるぞ、見ておれ」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「・・・」

チズ「やっぱり止めさしておくべきなんじゃないかなぁ。」

チズ「スロウクマヘッドだと倒しきれない可能性がありますよね。」

チズ「封殺料理で復活消せないカナー？」

チズ「料理技能だったらメリルちゃんも喜んで覚えてくれそうですしね。」

チズ「もしくはペットを食べられる上位技能があれば・・・？」

チズ「そういえばサモンビーフはメリルちゃんが喜びそうな技ですね。」

セピア＆かえで(1219)からのメッセージ：
楓「うん♪言ってあげたでーこれで関西弁もマスター出来るし完璧やね☆」

セピア「これで退路が断たれて突撃するしかないなぁ…（苦笑）」

楓「ぇーメリルちゃんが私のコミュに入るんじゃないのー？（ぉぃ」

セピア「つか…これでお互いメッセ交換がなかったらサイアクだな」

ミューズ(1310)からのメッセージ：
ミューズ「愛ではなく受の集合体ではないでしょうか？」

ミューズ「変の集合体でも問題ありませんね」

ミューズ「三つ編み眼鏡巨乳ツンデレ委員長なんてどこのエロゲですか、もっと現実を直視したほうがいいですよ？」

ミューズ「ああ、でも幻想世界の住人であるアナタにはお似合いかもしれませんね？」

ジュネス(1314)からのメッセージ：
ジュネス「サバス無事撃破おめでとうございますー。」

ジュネス「その髪色のが本当の・・・？ メリル様も色々と事情がおありのようですね。」

ジュネス「二人並ぶとって・・・私もクレスタ様も男ですからっ、二人ともっ！」

ジュネス「やっぱりこの長い髪が原因なのですかね？ 私自身は気に入ってるのですが、あまりにも勘違いが多くて・・・。」

黒猫トミー(1375)からのメッセージ：
黒猫トミー「・・・・・・・。（凄く複雑そうな顔）」

黒猫チミー「（スケッチブックに）『 くまへっどさんの中身がレディだったら萌える、ってツッコミ所満載なんだが 』」

黒猫トミー「イコール私が萌えキャラ、って・・・・真に受けたらナンだか壮大な『裸の王様』っぽい気がしますの。」

黒猫チミー「（スケッチブックに）『 クワバラクワバラ、だぜ 』」

黒猫トミー「それと……どんなメリ子さんでもメリ子さんはメリ子さんだからもっとメリっ子してもいいですの（何　無問題ですの。」

黒猫チミー「（スケッチブックに）『 蜜柑は腐りかけが一番美味って言うしな 』」

黒猫トミー「フォローのつもりかそれわ（きしゃー」

黒猫トミー「大丈夫、マイフレンド。願わくば……まぁ野暮は言いませんの。世界はもっと優しく出来ていますのよ、ご自身で思うより。」

黒猫トミー「それと、うまい棒ありがとうございますのー。では、さっそく（ふもふもふも）――――は、歯に引っ付きますのコレ。ぬぉぉ。」

レイチェル(1403)からのメッセージ：
レイチェル「こんにちは〜、こっちでもよろしくね♪ｖ＞くまへっどさん」

レイチェル「メリルさんもこんにちは〜、こっちでもよろしくね♪ｖ」

レイチェル「あ、おいしそ〜。ありがとね。＾＾（早速食べる）＜お饅頭２個」

レイチェル「…どこ見てるの？（−−；＞くまへっどさん」

初美(1595)からのメッセージ：
初美「ひとまず、サバス撃破おめでとう　勝てて良かったわね……」

初美「丁度、召喚関連の調整時期にハマったからね　良かった良かった」

初美「厳しくされるのと、ツンデレに　何の因果関係があるんだろう？」

初美「でも、そんなに厳しくされるの好きなら　良かったのかな？」

初美「私の内に居るSUIちゃんが、クマヘをイジめる気　満々らしいよ？」

初美「エレニアさんから『蝶ドS』って言われる位の女の子だから……」

SUI「（幻影の様に、冷笑が浮かび上がる）」

SUI「……。（にへら）」

初美「お返しアリガトウ、私って赤のイメージだったんだ……
　　　　……イメージは赤でも、実は白ワインの方が好きなんだよッ？」

初美「ドルチェ……　スパークリングワインか、嫌いじゃないよ
　　　　よ〜く冷やしてから　喉が渇いた時にでも、頂くわね？」

三「コア熊天使とは演技がいいね、きっとコアが熊なんだよ、わけがわかんね！　そして凄いバイトを見た気がする、店長会議とはコレがホントの雇われ店長って奴ですか！？　300円あればゲーセンでたっぷり遊べると思う俺は50円ゲームに慣れすぎですかそうですか、むしろまさかそれ生活費って落ちですか300円！？　生きて！！」

三「今日は折角枠があるのですがアタシに時間がありません、いつも無いって言うにゃ！　実はチキンレースじゃないってくらい時間が無いのだフハハハハー！　まあ実はコミュメッセっていつもチキレじゃないんだけどね」

アイルス(66)からのメッセージ：
アイルス「正直状況はチキレよりひどい」

偽ハリー(139)からのメッセージ：
偽ハリー「金・土・日でしたわ。＜宿泊日
こっちも日記のように散財して残金がヤバい事になってますわ。」

赤い彗星の川越(166)からのメッセージ：
赤い彗星の川越「私もちゃんと大学卒業できるといいなぁ」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
創造主「はじめて愛したあなたのために、飾りもつけずに贈る言葉。もう届かない、贈る言葉・・・」

セティ(230)からのメッセージ：
ありたやき「！！！！！（*´ﾟωﾟ`）そ＜卒業できたクマー
…あ、夢の世界の話？早く夢から覚めなさーい（ﾉ▽」

ヒュペ(495)からのメッセージ：
ヒュペ「もーすぐ４月か…。いろんな季節だな。まぁ、中の人にはかんけーねぇーけどな！うはははは！」

ミルワ(778)からのメッセージ：
ミルワ「なかの人はいません。忙しいから。って年度末は誰でもそうかな」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
PL「中の人は今後リアル多忙化が予想されています。」

PL「･･･あれ？21回私見切り発車大量にする予定だよね？でも更新って土曜日･･･うぐぅ。」

サリア(991)からのメッセージ：
サリア「じゃあ、次はクマヘッドは頑張ってチキレを卒業しないといけませんね。」

ユエ(1185)からのメッセージ：
PL「ダイエットの為に毎晩走ってます。三日坊主にならなければいいんですけどね……」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「2月14日、3月14日にイベントがあった・・つまりこれは4月14日にブラックデーイベントがあると思っていいのかな。」

聖(1543)からのメッセージ：
聖「卒業おめでとー。さあ社会の洗礼を浴びる時だねーあはははは（最低）」

メリル「和心さんの着物ー？　メリルね、いつも可愛いなって思ってるんだよー……ほえ？　身長はね、139cmー……えへへ、ちょっと楽しみかもー（その場に座りながら笑んだ）」

三「ワァ☆和心たんったら可愛い事言っちゃって……おじさん期待通り過ぎて涙が出ちゃう！　そんな風に言われたらおじさんも食べたくなっちゃうけどメリルが食べたそうだからなー（わざとらしく残念がる熊頭」

メリル「ほえぇー……えっとね、和心さんがどうしてもクマに食べさせたいなら、メリルの事はいいんだよー？」

三「アレ！？　なんでキミ食べ物譲ってるの珍しすぎる！　アレこの流れって俺もしかしてもしかしちゃう！？」

偽者(10)からのメッセージ：
偽者「いやーん、そんな可愛いなんて褒めてもましゅまろしか出無いよぅー？（ポロポロと何処かからかマシュマロが転がり落ちる）　おぉっと、思わず私のましゅまろが零れ落ちてしまった
なんかお菓子で溢れてきたねぇー（様々な飴やらクッキーやら適度に食べつつ）　あ、なんか紙が……えーと、「ネギ」？（一角にある異様な場所をちらりと見る）　見なかったことにしよう（紙を丸めて何処かにこっそりと仕舞った）」

わこ(22)からのメッセージ：
わこ「こん表示が出てたらちきれに負けたっちゅー事ですorzちぃと立て込んでてもしかしたらこみゅめっせ全滅かもしれません…申し訳ねぇ…」

遊和(33)からのメッセージ：
遊和「ははは、めりるめははは、本当食いしん坊やのー。貰っても一日で全部食べるんやないよ。くまぺみてーに腹出ちまうけぇ、同じんなりとう無ぇなら少量にしんせー。
……青空BちくB組おっぱいせんせーとでも言いてーのかな、くまぺは！(ニコッ)」

遊和「(隠そうとしてるベルナール氏に、片袖で鼻押さえながら無言で身振り手振りでティッシュ要求してる)
……んん？俺ゃー先生にゃ向いちょらんけぇ。剣術なんぞ人に教える域にまで達しちょおらんし。そんに人に教えて飲み込み悪ぃと苛々すんけぇね、恐がられる。＞アーサー」

遊和「………けつばっと何て単語どこで……そんままの意味じゃけぇ。
ちょ、和ん心どこに出演してん(噴いた)＜缶の写真」

ふぃー(173)からのメッセージ：
ふぃー「お久しぶりです…」

ふぃー「しばらく…これなかったうちに…なんだか人がたくさん…どうしたらいいのかな(汗)」

萌子(188)からのメッセージ：
萌子「そ、そんな変な約束したワケじゃないんだよ〜？（汗）
黒豚たちが舐めたいってゆーから、アタシに勝てれば好きにしていいって……
なのにアイツら思いっきり約束破りやがったんだよ〜ッ！（ぷんすか」
犬畜生「オメー、色々大事なこと端折りすぎ（苦笑」
黒仔豚「ぷ〜（一匹の仔豚がトコトコと教室に入ってきて萌子の足にじゃれつく」
犬畜生「そして、コイツはそのときにデキた仔豚だな☆父親がどの黒豚かは分からんがな」
萌子「ンなワケあるか〜ッ！（恥ぷんすか」

萌子「え、えっちなことしてるワケじゃないんだよ〜ッ？！（恥赤面）
…って、ちょ、ちょっと遊和クンも落ち着いて〜ッ！（激しく困惑中」
犬畜生「（遊和氏のジェスチャーに頷き）らじゃ！」

（抱き合ってる二人を掛け布団で覆い隠す）

犬畜生「これにて一件落着！
ハイハイ、みんな気にせず授業を続けようぜ〜。昔から言うだろ？　エロいモノには蓋をしろってな♪（ニッ」
布団の中の萌子「それをゆーなら臭いモノ〜ッ！　……やん☆　ちょ、変なとこ触んないで遊和ク〜ン？！（もぞもぞ」

布団の中の萌子「いやん☆　だ、だから触っちゃダメだってば〜ッ！（もぞもぞ）
……ん？　んんん〜ッ？！
ちょっ！　どさくさに紛れて誰か別のヤツが入ってないか〜ッ？！（もぞもぞもぞ」
犬畜生「そういえば、どう見てもこの布団の異様な膨らみ具合は２人じゃあねぇな……
密航者がいるぞ〜ッ！（布団を剥ぎ取ってみる」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
ベルナちゃん「あ、先日アルコールランプを頂いたんですけど、マシュマロを焼くのに使えそうなので、燃料と一緒に置いておきますね。使いたい方は御自由にお使いください・・・あ、御自由にとは言いましたけど、危ない使い方はダメですよ？」

わこさんへ「えっと、何て言ったらいいんだろ・・・うまく説明しにくいんですけど、私と天使さんは、身体は共有していますけど、存在としては別の存在なんです。」

しゅーさんへ「そうですね、お勉強はとても難しいです。好きなこと、楽しいことじゃなかったら絶対続かないでしょうね。お勉強が嫌いな方は、お勉強に楽しさが見出せないから嫌いなのだと改めて思います。」

そらさんへ「けつばっと、ですか・・・どこでそんな言葉を？　えと、早い話が教育的指導、体罰にあたるものです。子供の頃に悪い事をしてお尻を叩かれた方がいらっしゃるかと思いますが、あれに近いものですね。ちなみに、なぜ叩かれるのがお尻なのかというと、お尻が一番叩いたことによる後遺症が残りにくいからなのだそうです。　・・・イメージが湧かないのでしたら、萌子さんとクマヘッドさんにお願いすれば実演してくれると思いますよ。」

萌子さんとメリルさんのところのクマヘッド'sへ「・・・というわけで、すみませんが後はよろしくお願いしますね（待ちなさい）」

ダムダさんのところのシルフさんへ「Ｑ５は「４．いちごミルクにして頂く」、Ｑ６は「４．顔を紅潮させながら抱きつきそのままもたれかかるように倒れ込む」で。」

桐兎さんへ「こういったものは気持ちが大事といいますし、深く気にすることはないのでは、と私は思いますが、お返しをする相手がどう考えているかというものはリサーチしておくと良いですね。」

プランさんへ「かわいいだなんて、そんな・・・照れてしまいます。でも、さらわれてしまう危険性はプランさんの方も少なくないのでは？」

みうさんへ「最初の日は１mlの牛乳を、以降は１日に１mlずつ飲む量を増やすようにして、少しずつ抵抗をなくしていってはいかがですか？　昔、この方法で牛乳を飲めるようになった方がいましたし、きっとできると思いますよ。」

レイチェルさん「・・・よく、見つけましたね、これ（笑）」

アリス(275)からのメッセージ：
アリス「わこさんにはいつもお世話になっているもの、こちらこそ喜んでもらえて嬉し感激だよ。えへへ、その笑顔、素敵だよ＞わこさん」

アリス「ほんとにすごい知識の量で、尊敬しちゃうな。謙虚、なんだね。もっと胸を張っても大丈夫よ＞ベルナちゃん」

トリシア「色んなお菓子がい〜っぱいですのぉ〜♪幸せですの〜♪
うん、フォーチュンクッキー、いただきですのぉッ！（中の紙には『世界征服』と書かれていた）＞しゅーさん」

トリシア「よぉっし、いくですのっ！Q5，それは1ですのッ！鼻から牛乳は本当ですのぉ。
そしてそして、Q6は3！ですのぉ。ナースで萌子さんに看病されますの〜♪」

アリア(376)からのメッセージ：
アリア「うん…。…まぁ、頼んで…と、言うより、話、聞いて…作って、くれたの…。…ハンバーグは、好き、だよ…。お肉、得意じゃ、ないけど…これだと、食べれるし…
んと……それじゃ、少しの、間、借りておくね…＞わこちゃん」

アリア「ホワイトデーの、こと…ＰＭに、聞いて、わかった…。…義務じゃ、なくても…参加して、みんなに、お礼、言う日…みたいに、できそう…だね＞セスナくん」

アリア「……（「Ｑ５：●■……４、そのた、Ｑ６：２」…メモメモ）＜」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「（和心嬢に見上げられて不思議そうに小首傾げ）うん、どうぞ？　ヒゾ…ああ、大切な物ってこと（単語の意味が一瞬解らなかったようだ）　そりゃ大事な物だけど、でも大事な物を贈りたいんだ。折角お返しするんだしね。＞和心嬢」

ABCD「…マシュマロ、爆発する？（一瞬大声に獣毛を膨らませたが、気を取り直して一つ横から食べかけて）……　焼く…んだ！知らなかったけど、それなら簡単に出来そうだな。＞パノ嬢・プラン嬢」

ABCD「（ベルナール嬢の言葉を聞きつけて顔をあげ）あ、僕もケーキ作ってみたい…！」

ABCD「みうさんは、無理しない程度にね？蜂蜜、ココアの他は――　牛乳のお酒ってのも有るらしいね。」

そら(619)からのメッセージ：
そら「わ〜、ベルナおねーちゃんすごいものしりだね！らにーにゃげんしょうっていうのもあるのかぁ☆　でも、クマおにーちゃんのたつまきげんしょーはうそなの？」

そら「うん！舌はだいじょうぶだよ〜☆」

セスナ(739)からのメッセージ：
セスナ「苺のショートケーキはふんわりスポンジにあま〜い生クリーム、そしてその上に苺が乗った最高のケーキなんだよー♪　苺はよくケーキに使われるから、色々覚えるといいかもね♪」

セスナ「あっ、お団子、お団子がいいなー♪　セスナ、お団子大好きなんだよー♪　これをわこちゃんに教えてもらいたいー♪」

セスナ「食べていいのかな？　ありがとー、いただくねー♪　あっ、中の紙が出てきた♪　えーっと……＞しゅーちゃん」

セスナ「『スタイルが良くなりたい』……あう、まさしくそのとおりだよー（涙＜願望」

セスナ「わわっ、飴ありがとーなんだよー♪　むむっ、形もそうだけど、凝った作りだねー（さっそく舐めつつ＞プランちゃん」

エッタ(785)からのメッセージ：
エッタ「（勝手にマシュマロ奪ってもくもく食べてたが、見知った顔を見つけると顔を上げ）お、ウインターじゃねぇか。お前は何を勉強しにきｔ――ああ、演奏はいいが歌わないほうがいいんじゃねぇか。ほら、みんなお前の歌で倒れたら授業にならねぇし！（身の危険を感じたらしい）」

ダムダ(789)からのメッセージ：
ＰＬ「ところで、おまえ前回出題した問題の内容ってちゃんと覚えてるの？　答え合わせをしない理由ってまさかそこなんじゃ……」

シルフ「それでわｗまたまた前回のＱ３・４の問いにお答えいただいた皆様にお尋ねします」
「ふぁいなるあんさ〜？」
ＰＬ「……オレ無視かよ；」

シルフ「（間髪いれずに）残ー念ーーっ！」
ＰＬ「だろうネ；　っていうか答えはなんなんだって話ですよ？」
シルフ「ちなみに、Ｑ４の答えはベルナちゃんの4番「むしろ電話の着信音がゴットファーザーのテーマ」を採用に決定しましたｗｗ」
ＰＬ「採用ッ！？　採用ってなによ！？」

シルフ「それでは、今日もサクサクと次の問題。50万ＰＳへの挑戦です。ちなみに、ドロップアウ○の権利はありませーんｗ」
ＰＬ「う゛え゛っ？；　ヒドっ；」

シルフ「Ｑ７、ホワイトデーのお返しとして最も適しているものは次のうちどれ？


1、マシュマロモンスター実寸大
2、給料３か月分の指輪→結婚詐欺
3、左の頬を張られたら、オレは右のカウンターを返すんじゃああああぁぁっ！」

シルフ「Ｑ８、白い悪魔の日とも呼ばれるホワイトデー。このイベントを最初に考え付いた闇の組織は次のうちどれ？


１、ナｔｉ（恐くてこれ以上書けない）
2、北朝ｓｅ（恐くてこれ以上書けない）
グリーンpi‐（恐く、もないけどこれ以上は書かない）」

桐兎(852)からのメッセージ：
桐兎「わこちゃんは赤ちゃんだったのですか＜レイチェルさんの写真見て」

桐兎「その中に答えはないと読むのです
　　　Ｑ５:口に含んで笑わないようにがんばる
　　　Ｑ６:極太下ネタネギ（血付き）をそっと差し出す」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「伝授って言われると奥義みたいでなんだかわくわくなの！」

プラン「あれ？これで覚えられるなら、同じ手順でわこちゃん普通の文字覚えられそうなの」

みう(998)からのメッセージ：
みう「…すごく限定的な恵みの雨だね＞わこちゃん」

みう「忙しくて今回は顔出し程度ー；」

フェイちゃん(1255)からのメッセージ：
フェイちゃん「ケツバットとは、血罵刀などと書かれる、いにしえの根性入れだと聞いたことがあるのですよ（・▽｜壁｜（ぇ」

ビッケ(1358)からのメッセージ：
ビッケ「わこんねえちゃんにもらったチョコのお礼をしようと、おいらも木のシロップとハーブのアメをもってきたよ！　…アラ！！なんだかもうみんなわたしちゃってる（教室の入り口で立ち往生）」

ミカン(1444)にポソリと耳元で囁かれた。：
ミカン「ホワイトデーは終わったし次はオレンジでーだな。
　　　　ブラックデー？なにそれ？」

ウィンター(1593)からのメッセージ：
ウィンター「わこちゃん膝に乗せて頭なでまくりたいなー。こういう妹ほしかったなー。俺の弟と交換してくんないかなあ…」

初美(1595)からのメッセージ：
初美「え？　何？　ネギの話題なんですか？（違）
　　　　ネギは丸々１本でも刻んで　冷蔵庫に貯蔵しておくと、便利です。
　　　　チョットした物にも良く使うので、大量に刻んでも意外と使いきります。」

三「はーっはっはっはってなにぃ！？　デスバレーボムーっ……って覚悟に反していとも簡単に押し倒せてしまった！　わーい萌子たんあったかいー」

三「でもアタシは紳士なのでぬくもりだけで我慢し……ココで犬畜生大先生の凄い指示がっ！　なんですかこの素敵な状況は左手を高速震動させれば宜しいか！？　倫理的に不味いかっ、いいやもう幸せだからアタシこの時をもっと味わう！　萌子たんもっと強く挟んでーっ！　あと一杯やるよりまず写真をっ、写真的な意味で既成事実を！！」

姉御(401)からのメッセージ：
姉御「講師クマーによるガリプロケツ科の講義はもう始まってるみてえだな。クマーに鬼教官犬畜生、更にパンダが講師陣に加わればケダモノが三匹揃うわけか。今後はエロイ三連星を名乗るといい( ´ー｀)y-~~」

まーや(487)からのメッセージ：
まーや「人知れず飴を使って練習してるわけだ！尺八の！」

まーや「しかし、同じ臭いって！まさか生き別れのお兄さん!?」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「………確かにこのコミュの発言だけは誤爆したくないな（汗）人間性をな」

セナ「ふむ、パンダ対萌子嬢かこの試合は、どう見てもパンダが喜ぶだけに見えるな。露出面も多いしな（待）」

三「あ、雑炊かぁ、いいね雑炊！　食べ…………ぴょ、ぴょんた鍋の雑炊は、その、味を想像したくない俺が居るんですよカレーで誤魔化せるってレベルじゃねーぞ！？」

れちこ(35)からのメッセージ：
れちこ「鍋はどうなっちょるんじゃろうか・・・」

れちこ「あと・・・ドラム缶鍋食った人らぁの顛末が気になるねぇ・・・」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「あ、シシトーさんありがとうございます♪（ハッカ味をもらってみた）」

エスメル「お鍋は今のうちに食べておいて正解でしたね。
あったかくなったら今度はどんなお料理が良いのでしょうね。」

テン(195)からのメッセージ：
テン「鍋参加し損ねたーorz　雑炊だけでも残ってないですかー」

侍悟郎(274)からのメッセージ：
侍悟郎「鍋美味しかったのである。鍋の最後はやっぱり雑炊がいいのである。」

侍悟郎「鍋のだしが凝縮された雑炊はそれはそれはおいしいのである。」

侍悟郎「そろそろ桜の季節ゆえ、今度はお花見をしたいところである。」

侍悟郎「我とぴょんた殿でお花見会場へ場所取りに行くゆえ、他の人は思い思いのものを持ってお花見会場まで来ると良いのである。」

侍悟郎「日時は追ってお知らせするのである。」

システム音声「いろいろやろうと思ったけど面倒なので鍋と同じ形式で！」

侍悟郎「さて、今回の勧誘はたこ焼き殿（16）、もやし殿（610）の2人である。」

侍悟郎「食糧勧誘再び、である。」

かか(488)からのメッセージ：
かか「ごちゃまぜ、これが愛なのだね（何か一人で納得」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「３ＰＳはスタッフが責任を持ってお預かりします」

シシトー「とまぁ、何だかんだと順調に会員が増えていってるねぇ。もーちょっとで50人だよ」

シシトー「しかしながら、愛らぶなことを何一つやってないオイラ。このままではイカーン！」

シシトー「というわけで、モテ隊オイラはとにかくモテ隊でイベント発動します。興味のある人は参加してね（宣伝）。…って、【人】少ないよっ！」

シシトー「いろんな種族の人と交流を持つことによって、女心とかゆー歴戦の男が読み切れなかった暗号がわかったりするのかな？」

愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ：
愛の伝道師ムルシド「ふぅ，中々美味であったな。」

セキ(641)からのメッセージ：
セキ「う、ウーん…おイシかッタ、でス…」

セキ「（モうひトツのなベ…オイしソうだッタナぁ…）」

ペッコリア(797)からのメッセージ：
ペッコリア「戦いも、愛の一種なのねん。」

機械人形ラフィ(812)からのメッセージ：
機械人形ラフィ「再び侍悟郎様の勧誘が始まりましたね。50人達成は目前でしょうか。」

ギュス様(833)からのルージュの伝言：
ギュス様「ふ。素晴らしい食卓だった。食事を堪能した後は紅茶などいかがかな？デザートにイタリアンジェラートもどうだろう。」

淡雪(965)からのメッセージ：
尾田君「ジゴロ＞濁点が多いとか、血圧低そうとか、あんたソレどんな基準！あのさぁあのさぁ、今度は女装とか男装とかの人誘うのどう？コミュの趣旨としてはいいと思うんだよね。自分の性別を偽るってことはきっと、同性への愛もしくは打ち明けられない異性への愛になやんでたりとかするかもしんないじゃん？てわけで淡雪と吹雪とアルムたんを推薦で！…って、そういえば淡雪はある意味加入済みだったー！！！！」

尾田君「半島＞半島を鍋敷きにするって、どんだけ巨大な鍋だ。」

ヘギー(1119)からのメッセージ：
ヘギー「ヘギーはドラム缶の中身を食べたせいで一回休み！！」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「はじめましてこんにちは。誘っていただいたので、こっそり加入させて頂きますね。ちょっとここ最近の更新頻度についていけなくて、幽霊クラブ員になりそうです…。ので、小声で呟かせていただきますね。」

ぜっか「えーと、ところでこちらでは何をすればよいのでしょう。軽く説明を受けた感じでは、なにやら真実の愛を求めるとｋ（ドラム缶に突っ込まれたうさぎを目にする）　　………。」

ぜっか「………え、そういう方向の愛？（早くも何かを誤解した）」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「ネタ的においしいだとか・・ホワイトさんと一緒に鍋に入れられるとか・・・え？フラグたった？」

ぴょんた「おー何人かブロマイド受け取ってくれたみたい。　って魔除けとか禍々しいとか・・なぜ可愛いとカコイイって声が一切ないんだorz
ってブロマイドが頭からでるとかないんで！ちゃんと鍋の外に置いておいたから平気平気・・なっなんですかその目は！」

半島(1522)からのメッセージ：
半島「ギュ、ギュス様って…優しい！あ、これ美味しい！」

半島「半島はギュス様の言葉を強く体に刻んだ。」

三「ココでスラムダンクときたｗｗｗｗこれは間違いなく被るｗｗｗ」

三「安西先生ｗｗｗチキレが、したいですｗｗｗbyみっちー」

三「実はコミュメッセはチキレじゃないというヒミツが明らかにｗｗｗｗごめｗｗチキレで宣言してると時間足りねｗｗ」

アイルス(66)からのメッセージ：
アイルス「てんけいてきなべたねたでかぶったーｗｗｗｗｗ　」

アイルス「せんせい・・・バスケがしたいです・・・・・」

PL「だが断る　この安西がすきなのはバスケをしたいと思っているやつにNOといってやることだ!」

アイルス「べたすぎてごめんｗｗｗｗ」

アシュ(121)からのメッセージ：
アシュ「（東京ムエタイナイトより引用）　
「世界三大監督と言えば（中略）安西先生だしｗｗｗ」　
ちゃっかり今回のテーマの複線が。」

アシュ「全かぶりで役満だって？良いじゃないか。
　内藤先生……　リスゲがしたいです……
被るならコレだろう？」

アシュ「被るの妨害しようかとも考えたんだけどね。妨害を。
フンフンフンフンフンフンフンフン……って」

赤い彗星の川越(166)からのメッセージ：
赤い彗星の川越「うはｗｗｗｗｗｗｗｗ今回もかなりのシンクロ率ですねｗｗｗｗｗｗｗｗ
というか私浮きすぎｗｗｗｗｗｗｗｗダチョウ倶楽部なんてここ数年見てなくて忘れてたｗｗｗｗｗｗｗ」

赤い彗星の川越「そして進入部員ｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗ軌道に乗ってきましたねｗｗｗｗｗｗｗｗ」

赤い彗星の川越「今回はスラムダンクですかｗｗｗｗｗｗｗｗいきますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

赤い彗星の川越「ゴリラマーシャルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　by桜木ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

赤い彗星の川越「あえて安西先生ネタはスルーｗｗｗｗｗｗｗｗしかしものまねと言えるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

赤い彗星の川越「あと、この顔アイコンをお題がガンダムだった時に作っていればよかったと本気で後悔ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
チラ裏ｽﾏｿｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

姉御(401)からのメッセージ：
姉御「１人滑ってるような気がするがまあ気にするな( ´ー｀)y-~~　スラムダンクと来たか。こいつは全かぶりもありそうだな( ´ー｀)y-~~」

内藤(504)からのメッセージ：
内藤「相変わらず前回もどうぞどうぞとか被ってるよね〜ｗｗｗｗ」

内藤「川越君はいいとこに気づいたねｗｗｗモノマネに困ったらとりあえず検索してこんなの適当にでっちあげとけばいいよね〜ｗｗｗ」

内藤「そんなことよりこのさながら男子校の放課後の部室みたいな所に姉キャラきたあああああｗｗｗｗ」

内藤「姉さん事件ですｗｗｗｗｗいいから落ち着けよ野郎共ｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題『スラムダンク』ちぇっけな〜う！ｗｗｗｗ」

内藤「諦めが肝心だよｗｗｗわりとｗｗｗby安西先生ｗｗｗｗ」

内藤「さーてｗｗｗ三井君の「安西先生、バスケがしたいです。」とどっちが被るかな〜？ｗｗｗｗ」

内藤「それでは来週のお題はｗｗｗ『DEATH NOTE −デスノート−』ですｗｗｗｗ」

内藤「たまには新しい方のジャンプもやっておかないとｗｗｗｗアンデス君(66)もアングリーだよね〜ｗｗｗ」

内藤「みんなのノートの切れ端をオラに分けてくれｗｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

ダムダ(789)からのメッセージ：
ＰＬ「うはｗｗｗｗ　被り発生ｗｗｗｗｗｗｗ　でも、ネタが秀逸すぎで被ってるのかどうかが一目じゃわからねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　みなさんさすがのクオリチーｗｗｗｗｗｗ」

ＰＬ「しかもｗｗｗｗｗ　また強烈な新入部員さんがｗｗｗｗｗ　このコミュはどこまでカオスが進むんだｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ＰＬ「さてさて、今回のお題は『スラムダンク』ですかそうですかｗｗｗｗ　って、ヤベｗｗｗｗ　微妙に疎いぞここはｗｗｗｗｗｗｗ　まあ、とにかく行って見ましょうｗｗｗｗ」

ＰＬ「（不敵な笑みを浮かべながら）――スクラム　ダーーンクッ！！ｗｗby花道」
「ちがーーーーうっ！！ｗｗｗｗｗｂｙゴリ」

ＰＬ「俺のネグリジェ盗んだヤツは何人たりとも許さないwwwwｂｙ流川」
「ちがーーーーうっ！！ｗｗｗｗｗｂｙゴリ」

ＰＬ「おにいちゃん！　桜木君は、バスケット部の救世主になるわ！！ｗｗｂｙ晴子」
「よ・ろ・こ・びーーーーっｗｗｗｗｂｙゴリエ？」

ＰＬ「ごめｗｗｗ　晴子さんネタは調べたｗｗｗｗｗｗｗｗ　調べてこの程度！？ｗｗｗｗ　ダメダメーんｗｗ」

赤い彗星の川越(166)からのメッセージ：
赤い彗星の川越「今日は事情があってうさぎの格好ではないですけど、これでも構いませんよね。
え、何？　追加アイコンにはうさぎのアイコンが残ってるじゃないかですって？
見なかった事にして下さい」

赤い彗星の川越「っていうか私死んでませんよ！？
カプリコーンのシュラとかと一緒に宇宙に飛んでいったりとかしていませんから！」

赤い彗星の川越「どうでもいいですけどぴょんた様って普通に宇宙空間でも生きられそうですよね。
クマヘさんもですが」

ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。：
クール「リタたんの言う「頭が良い」は、確実に意味が違うけどその通りだと思う。」

クール「グッズ化キタコレｗｗｗｗｗ
ぴょんたたんをグッズ化と言うと、頭とかスーツとか人形とかスーツとかかな。
星人スーツを着るとなると、相当デカくなるから注意が必要だね。と言うかアレ動き難いんだよ。」

クール「『逃亡者クール』は近々劇場公開予定だから、ぜひ見てね。
シュワちゃんでもヴァンダムでも私を捕まえることは・・・いや、筋肉は無理だ。」

カナ(420)からのメッセージ：
カナ「色々思ったけど、今一番言いたい事を。コミュメッセで縦に並んだぴょんた様の顔見てたら、何か可愛く見えた。私だけか？気のせいか？」

べす(531)からのメッセージ：
恭介くん「くるたん　から　許可を得た！！（ぱぱーん！）
頑張るよ、俺萌キャラになるよ！」

恭介くん「足りない情報は妄想でカバー、大丈夫信じればきっと願いは叶うから！」

恭介くん「ちょんたたん詳しいナ…。さては１１日ほどカレールーを主食にしたなっ！？正直に言いなさいっ！」

トバ(770)からのメッセージ：
トバ「『吊る人のお弟子さん』とはそういう関係ではありませんが……。　手を出すってなに？！」

トバ「ありがとうございます。日記を褒めてもらうなんて、めったに無いのでオロオロしながら喜びます……。
ここも人数が増えてきたので、ぴょん太さんも無理しないで下さいね」

コゼット(1057)からのメッセージ：
コゼット「頭の謎はない……つまり、頭に関してはもはや公然の秘密であって謎でもなんでもない、と」

コゼット「うさぎ……うさぎ……」

コゼット「ぴょんたんが本当にうさぎなら目からビームが出せるはず、だせたら信じてあげるよ？」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「くまさん＞男のツンデレは一部の女性に人気があるって聞きましたよ？種で言うところのイザーク的な位置だけど。
今回もばっちりチキレ中な私・・人の結果どころか自分の結果すらよくみてないよヴァー！」

ぴょんた「リタ姉さん＞頭が良さそう、０票！こ・・これはッ・・！？　みんな良くわかっていらっしゃる。
ふかふかで水洗いもOKですけど着脱は不可能ですから！　職質なんてロスじゃ日常茶飯事だぜ。」

ぴょんた「川越さん＞同じ事をリピートするのは仕様かと思ったら普通に誤字だったとは・・でも私もよくやりますね・・リピート。
狩られる特権だなんて、そんな特権いりませんってば。野生の敵には狩られまくってますがまだＰＫには狩られてないのでセーフ・・と信じたい。」

ぴょんた「クルたん＞そうかーこの可愛さに嫉妬してＫ察とかが寄ってくるのかー。妙に納得してしまったよクルたん。これで町を堂々と・・なっ何をするー！」

ぴょんた「まどかたん＞いやぁホワイトデー素晴らしいイベントでしたね。こんなにまどかたんが焦るイベント他にありませんから。また何かイベント来ないかなぁ。」

ぴょんた「恭介くん＞ぴょんた・・ぽんちゃ・・ウサギからどんどんタヌキっぽくなってく・・。　早口言葉・・練習してやっと７回くらい言えるように。10回とか普通に\x87_ですわ。
べすさんは一応女性らしいので彼女って呼んでいるだけですよ？
そんな事より恭介くんちゃんと飴渡してるじゃないの。ラブラブだねぇ〜（ぇ」

ぴょんた「伽羅さん＞ある意味いつでも擬態・・・いやなんでもないですなんでも。でもいざって時になってもボッコボコに狩られるのがぴょんたクオリティ
そうそう、この首の微妙な角度がチャームポイントなのよ、よくわかっていらっしゃる！　ぴょんたスーツ・・恭介くんあたりが似合うんじゃないかな？（無茶振り」

ぴょんた「トバさん＞あれ？ブロマい・・・ほああああッ！ブロマイドここで配るの忘れてたー！
http://pyonta.xxxxxxxx.jp/white/white06.htm
いやぁー・・・うっかりさんだなぁ私は。気づいてくれてトバさんありがとう。遅れましたがブロマイドです。　つ■」

ぴょんた「コゼットさん＞ちょっ、ギャグじゃないギャグじゃない！　どっからどう見てもウサギですよ私は。いまさら何を言っているんですか〜。　え？ウサギに見えない？具体的にはどの辺がウサギに見えないのかが気になるところですよ。」

ぴょんた「まなかさん＞いやぁ『な』でしたかぁ惜しかった。全然惜しくないははは・・ごめんなさいorz　自分が頭がよさそう０票だったの妙に今納得しました。
私の生態なんて普通のその辺のウサギさんと変わりませんよ？ちょっと２足歩行だったりするくらいですきっと。」

ぴょんた「ラインさん＞（性的な意味で）が素晴らしい言葉と言うのは賛成〜どんな言葉でもギャグにできる素晴らしいエッセンスですよね。使いすぎると白い目で見られますが。
私の心理戦を読むとは流石・・蟹クリームコロッケとケーキで相手の意識を逸らしケムール人で肉壁、そしてウルトラ水流で虹をかける・・・どういうわけか対人では通用しないんですよね。」

ぴょんた「えーっと何か私の所に『あの子のことがもっと知りたいバトン』とかって物がきました。バトンなんて来るわけねーって思ってましたが19回目でやっと（涙
と言う事で５人って約束みたいだけどあえてココにいる全員に回します。って何人かもう受け取ってるみたいね。でも私はそんな事一切気にしないので安心してください。
みなさんの回答をニヤニヤしながら読ませてもらうので面白い回答期待してます〜。」

ライン(1520)からのメッセージ：
ライン「練習試合が駄目ならネタで勝負すれば良いじゃない（マリー）　　私もネタで勝負したいんだけどなあ、いかんせん絵がヘタレなのとギャグセンスが発展途上国の２トップが邪魔して非常に中途半端な仕上がりになっております。でもじわじわと改善させればいいですよね。絵書くのって本当難しいなあ。」

ライン「クールさん。　　　あれ？何か今私にとって不利になりそうな情報覚えられちゃったような気がしましたが。しかもぴょんたさんが（本当にうさぎか定かではないけど）中に人はいないのに「頭とってー！」とか言われて反論するのに対して、私ちょっとこれ反論できないや。　でもエロは世界を救うから別に良いですよね。」

のんびり休憩しました！
　HPが 302 回復！
　SPが 22 回復！

おかしい草 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に シアン を装備！
防具に 遠出用装備一式 を装備！
装飾に 木製の肩当て を装備！
自由に ティンクルスター を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　メリル(7)
　クレナ(175)
　クリス(323)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 大 乱 戦 に参加しました！