とーこ「ハーピー…。ハ−ピー…？
あれってもっと大きいような気がしましたけど…。ああ、なるほど、ハーピーの幼生体ってことですね？」

とーこ「マッチを擦った時の匂いも捨てがたいですが、今はオイルライターの方が好きですねえ。
それに、携行するのにオイルは大抵アンプルなので、過さ張りませんしねー」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「しずかちゃんはどこでもツッコミ役だなぁと思っただけだよー。」

クガツ「ボケたおしを阻止してくれる得がたい人材だと実感したのさ。」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「ふむ。浅く咥えるってのは思いつかなかったですねぃ。いいかもしれません。今度是非とも試しに…
その前にしんせいを売っている所から探さないといけないですねぃ」

ミィ「昔はズームイン！朝のロゴマーク入りジッポでしたが、今じゃあカートン買いの日々。必然的に100円ライターのオマケで吸い繋いでますねぃ。
あのサービスのお陰で金が浮くってモンです。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞とーこ
これ以上ビールについて語ると、ちょっと長くなりそうなので、場所を変えよう。
君のコミュにお邪魔させてもらうことにしたので、そちらで続きをな」

カノン「＞ミィ
私も酒の席では、どうしてもペースが速くなりがちだ。
なので、フィルター付きのものを吸うことにしているよ」

カノン「＞ブリジット
ああ、いいとも、是非吸い比べてみると良い。
フィルターではなく両切りのものもあるから、その点は気を付けてくれ」

カノン「＞ティア
私はシルバーのマッチケースに黒玉か水色の玉のマッチを入れて使用している。
安全マッチなので靴の裏で点火はできないがな」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「とーこ＞ひとつの味、か。害がないならそれでもいいんだけどなぁ。」
しずかちゃん「けど、嗜好品と同じってのはなるほどだな。」
しずかちゃん「人生に余裕と潤いをってとこか？」

しずかちゃん「ブリジット＞おれも原理はよく分からないんだが、あるんだから仕方がない。」
しずかちゃん「カップラーメンとかまで置いてあるんだぜ！　今度案内するよ。」
しずかちゃん「あ、それ。慣れないとちっと重いからな？」

しずかちゃん「ティアさん＞おれもライターっスねぇ。無意味に手のひらで弄ぶのが好きで。この金属音が。

[開け閉めする度に高い音が鳴る]」
しずかちゃん「100円ライターも使い出はいいんスけど……マッチか。ダンディな香りがすんなぁ。」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Theo
「おー、虎さんじゃねぇの。久しぶり」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「麻雀と煙草は殆どワンセットよねぇ。中毒性の類似性も含めて。ふーっ。今日もそんな一服」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「＞とーこさん
そうそう、寒い内はやっぱりコレかなと思って。
あ、結構嗜むヒト？　Bien su(＾)r.（フラスコをほんの少し傾けて、二、三滴角砂糖へ落とし）」

ヴィー「持ち歩いてるのはマッチかなぁ――足裏着火は出来ないケド。煙管にも使えるしねぇ。
見た感じライター使ってるヒトが一番多いのかな。時代は進んでるんだなぁ」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ティアさん＞
そういうコダワリは好きだゼ…ちなみに俺はこいつだナ…（何やら真鍮製の金属片を取り出す）。
ジッポーも悪くナイが、オイルマッチを使い込んでるゼ。」