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No.510 SI:DOOPERSロベール・ロドルフ・ローラン


SubInstitute:
Department for Outward Outland's
Preliminary or Exceptional Research and Study

or

SupranationalInstitution:
Department for Observation of Outlands,
Paranormal,Extraordinary-case,Ragnarok and Supernaturals


中の人繋がりによる合同PT用コミュです。
申し訳有りませんが関係者以外の方はご遠慮ください。

キャラロール・背後だだもれ、両方可。
実際的な継続相談は所定の場にて。



コミュニティメッセージ


ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「マダムは相変わらずであるな。私からは陶器の茶器を贈っておいた。今頃届いておるだろうて。」
ロルフ・ロラン「此の島にはプリザードフラワーと言う不可思議な術が在るらしい。プリザヴェイションの魔術の応用なのかとは思うが…あれならば良かっただろうか。」

ロルフ・ロラン「恐らくはランダムなのだろう。だが確かに贈った人数がそも、島の冒険者全体を見るに少なかった様であるな。私とてニコが言うてこなんであれば花でも贈ったぞ。」
ロルフ・ロラン「薔薇で料理…ふむ、無い事は無いな。私はそのような小洒落た料理はよく知らんが、ヴァルターあたりが詳しいのではないかね。」

ロルフ・ロラン「ふむ。……むぅ。…そうさなぁ、食用ならば使えるか。後は栞…はもう有るな。幻術の鍵に使う術者も居ようが私はそうでないからな…。」

ロルフ・ロラン「あの様な片田舎の孤児院に伯爵令嬢が御訪問となれば大騒動だな…。」
ロルフ・ロラン「いやさ無論歓迎するとも。院長も喜ばれよう。ロジーヌ嬢も。」

ロルフ・ロラン「うむ、今探索第一の目的たる騎士団らだな。到底騎士団とは言えぬが、まぁ自称騎士団の兵士らだ。油断は出来ぬ。」

ゴーチェ(560)からのメッセージ:
ゴーチェ「気分の問題です、捉え方と言いましょうかね。実質で捉える君には理解し難いかもしれませんけれど、そういうものですよ。」
ゴーチェ「その点は承知しています。僕だって人間なんですからね、好みはおばあさまよりは君に近い。…水やりに命を賭する気も無い。」
ゴーチェ「あー…そうでしたねぇ。そういえば3年前の島でもやってましたよ。僕やアンジェの靴を遺跡内に埋めるもんですから大概が二度と見つかりませんでした。」

ゴーチェ「薔薇を使った料理や菓子もいいですねぇ…紅茶にも、です。」
ゴーチェ「薔薇が似合うのは…ええ、ありがとうございます。嫌いな花ではありませんよ。」

ゴーチェ「おや、姫君らから賜る品ならば何であれ身に余る光栄。装飾にでもいたしましょうか。そうでなくても押し花やドライフラワーにはできるのですしね。」

ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「公式での催しは多分無いような…うーん、ホワイトデーって男性限定なのかしら。不思議…。」
ニニ「でも最近は同性に贈る友チョコだってあるのだから、性別は関係無くなってきているのかも!」

ニニ「次のイベントだとピクニックかお花見になりそうな。でもさすがに早いわよね。」

ニニ「騎士団の人達とついに会うのね。頑張らなくちゃ!」

アノミ(675)からのメッセージ:
アノミ「ホワイトデーはバレンタインデーほどは有名ではないのでしょうか…? 私達の世界には無い行事でしたし、この島でも新しい催事なのかもしれませんね。」

アノミ「花でしたら遺跡の内外で調達できますね。遺跡外の露店ならもっと珍しいのも置いてあると思いますし…うーん、先輩とゴーチェさんにお花ですか…。」

アノミ「意外といいかもしれませんね。食用花なら先輩も納得してくださるかと。」

アノミ「…あ。(それで思い出したらしい)…そうそう、もう春ですから外の畑にジャガイモを植えておきますね。」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
ロジーヌ「ヴィットーリアおじさまのお庭は本当に広大ですわよ。それに気候もいいですしすぐ海が見えますし…緑が濃くて、庭らしい庭ですの。グランヴィクトワール領は北の北ですもの。全然違いますわね。」
ロジーヌ「小動物はまだしも蛇まで出ますけど…ヴィットーリアの庭…。」

ロジーヌ「あら、ガスパールさんはお上手ですわね?……でも確かにわたくし達より薔薇が似合いそうですわよ。」

ロジーヌ「お祭りではありませんけれど闘技大会が始まりますわ。今回はわたくしも参加できるようで楽しみですわ。」

ロジーヌ「女性から男性にまともに花を贈るのはどうかという気もしますわよ?…小物か食べ物かしら。」

ロジーヌ「…今日はついにあの女と会いますのね。勝てているといいのですけれど。」

ドロシー(1085)からのメッセージ:
ドロシー「あー、うちの庭は林も峠も入ってるよ。町の近くに行くまで、人の畑以外は大体うちの土地じゃないかなー?」
ドロシー「でも言うほど管理してないかな。ローザの家や他の貴族みたいに凝った庭園じゃなくって、どっちかって言うと自然のまま置いてますって場所だから。」
ドロシー「邸の周りはちょっとは庭らしくしてるけどね!何分か歩けばフツーに林だよ。」

ドロシー「いやー、あたしに花ってどうかな。…あ、でも勿論もらうのは悪い気しないから!」

ドロシー「今日はあの兵隊サン達か。体力自体は遺跡の獣と比べて傑出してる訳じゃないケド、あのお姉さんが何か怖いよね。」
ドロシー「…あたしは大きくなってもああいう派手な人にはならないように気をつけよう。うん。」




コミュニティ参加者


 ENo.510 ロベール・ロドルフ・ローラン粒子
 ENo.560 ゴーチェ・ガスパールrem
 ENo.572 ニニ・ネネ・ノノ桜空
 ENo.675 アノミ雨厘
 ENo.1014 ローザ・ヴィクターろざ
 ENo.1085 ドロシー・ヴィクタードリー
参加者 計 6