→みぞれさん
「はいっ！　一杯お世話になった人が居ますから、これでも足りないかもしれないです！　勿論このお庭にいらっしゃったお客さんにも、振舞わせてもらいますね！」
「形はともかく味は保障しますわよ。ミス・ヤコー？」

→ティアさん
「あっ！　ティアさん！　チョコありがとうございました！　頑張って美味しいチョコを作ります！」
「よかったらティアさんも少しお茶していきません？　遠慮なんてせずにどうぞ！」
ティアの姿に気づいたルクラは、駆け寄ってきてティアの手を取ってそっと引っ張ってみる。参加するもしないも自由だ。

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「（老婆に応えて手を振り）
いえ、流石にそこまで甘える訳には。
お気持ちだけ受け取らせてください。」

“剣装舞踏”みぞれ「そういえばバレンタインのお返しをするという風習もありましたっけね――
（手近の皿を手に取り、庭を覗く人物に向かって無拍子に投擲する）」

“剣装舞踏”みぞれ「さては毒で――も――
（見覚えのある人物、記憶の確認を怠ったか。寝起きで！？）」

ウイユ(1747)からのメッセージ：
ウイユ「お世話になった人にお返し、かぁ。いいですね、そういうの。」

ウイユ「蓄音機、ですか？素敵ですね。実は弟が歌を嗜んでいまして。こういうのに取っておくのもいいかしらね・・・」

ウイユ「♪〜（人影には全く気付いていない）」