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探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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【ご注意】 今回の日記の序盤は前回日記の未収録分です、ディレクターズカットってやつです。 ゴメンナサイ嘘です、字数オーバー過ぎて削れたんです。 そんな訳で前回分を一応把握しておくと流れが分かるかもしれません。 十数秒後、再び端末が受信を告げる。 相手は…「紗夜」? 何かあったのだろうか、そのまま通話をONにする。 紗夜「(むくれた声で)すーちゃん?」 どう聞いても紗夜です、本当に(ry さっきのヘンなのかと思ってちょっとビビってたのはヒミツだ。 紗夜「反省して醍センセイと仲良くする気になったら許してあげるんだよ。 醍センセイとケンカするすーちゃんなんてもう知らないんだよ?」 醍「……や、俺がその醍だぞ紗夜ー。 ちなみにコレ駿斗が俺に渡してきた端末な」 紗夜「んー?あれ。醍センセイの声がするよ。 すーちゃんが醍センセイに?」 醍「そうそう、島での使用に限り許可するとかナントカ言って渡してきたんだよアイツ。 自分の連絡用のが別で用意出来たとか、何かの理由で浮いたンじゃねェかな」 紗夜「すーちゃんと醍センセイ、仲直りしたの?」 醍「仲直りっつーか、別段いがみ合うって程のコトでもないんだけどな実際。 駿斗も駿斗で真剣なだけで」 紗夜「それでもケンカは嫌なんだよ… もうあんな二人見たくないし、してほしくないよ。 すーちゃん、あんなケンカしたら死んじゃうよ。 やだよ。 わたしのせいでケンカになったってサイちゃんから聞いたんだよ…… 仲良くしてほしいんだよ」 醍「大丈夫だ心配すんなって、お互いあんなムチャ二度とやらねえって言ってる位だしな。 まー…紗夜の事で揉めちゃいたが、原因自体はこっちの当事者2名だぞ」 紗夜「醍センセイは言ったことを守ってくれるって信じられるんだよ。 でもすーちゃん怒りっぽいから心配だよ……」 醍「…って、そうだ。 紗夜がこっちに掛けてきたって事は、駿斗の新しい端末か何かの番号とか控えてなかったのか?」 紗夜「んーん。えとね。 この間島に行った時、すーちゃんの携帯電話にかけたけどつながらなかったんだよ。 きのうわたしがまだションボリしてる時にすーちゃんから電話きて、 島で使う携帯電話の番号だからこっちを控えて覚えておいてくれ、って言ったんだよ?? すーちゃんの電話が終わって、泣いてたらサイちゃんが来て、 それで醍センセイにつかみかかってケンカしてる所を見せてくれたり、 他にも色々見せてくれて、すーちゃんが醍センセイに意地悪してるから、怒ったんだよ。 後でまたすーちゃんから電話がきて、醍センセイとケンカしちゃダメだよ、って怒ったら、 すーちゃんも怒って、この番号覚えとけ、後でこの番号に電話かけろーって言って切れちゃったんだよ」 醍「あー…って事は駿斗が寄越す端末間違えたのかもな。 しょうがねえ、後で言っといてみるわ」 紗夜「んー…… わたしとケンカした後だからすーちゃんうっかりしてたのかもなんだよ。 でも醍センセイと話せるようになるのは凄く嬉しいよ」 醍「おう、俺もだぞ。 こうして話せンのは凄ぇ嬉しいし安心出来るな」 そのまま、遺跡に潜るまでの時間を暫くお互いの為に費やしていた。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 圭「変態だ、 紛れもなく変態です。 凄い勢いで変態です。 助けて下さい雑草いやぁーっ?!」 醍「…圭、お前後ろに引っ込んで黙って向こうでも見てれ。 数分でカタ付けてくる」 どうにも雑草の苦手意識が拭えないらしく、面倒なので遥か後方にでも待機させておくことにした。 顔青くしてガクブルしたりする程のモンかねェ…? 戦闘経過は省略するが、特に問題無く変態を埋め終わった。 あの状態から雑草を更に呼んで逃げれるタフさはある意味凄ぇと思う。 見習いたくは無えケド。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 サバスから雑草兄貴を奪還し終わった俺達は 「下層に向かうかー」 って感じで気軽に進路を南へ向け床に立ち止まる。 気付いた頃には上方からブルーライトが放つ青い光で照らされていた、 その光に照らし出されてミニデビルが2体、子供みたいな物の言い方をしながらキャッキャと絡んでくる。 割とコイツら自体度外視してミニデビルのかんしゃく(?)に曖昧な返答を返したり 後方にいるキルリアや駿斗達に視線を移したりしていると ヒュッ 突如繰り出された三又フォークの一突き。 醍「うぉ!?」 間一髪避けた。 ―――と思ったが ぶちっ ちゃりん、ちゃりん、ちゃりん…… 首飾りの革紐を切られ、止める場所をなくした指輪が地面に落ちる。 首筋にも一閃の切り傷。 赤く血が滲んで来ている。 だが そんな事はどうでもいい。 醍「 ――――― ブッ殺す 」 確実に冷えた殺意が俺の意識を支配した。
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Message |
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メリル(7)からのメッセージ: メリル「金メリって……ん、ちょっとね」
メリル「多分、私の方が子供だよ……あの子は、子供らしくなかったって思うな」
メリル「ずっと笑顔、何があっても笑顔、皆に嫌な顔されたくないって……辛くても悲しくても、笑ってた」
メリル「あはは……でも醍さんくらいサッパリしてると、話しやすいかも……」
メリル「ん……鋭いな、そうだよ……自信、無かった……って、醍さんーっ!?(竹刀ヒットに驚きつつ」
メリル「え、えっと……(コホン、と1つ咳払い)……私はメリルに、あの子みたいになろうってしてたんだ、あの子が……皆と楽しそうにしてたから、ね……それが、私のやりたかった事、かな?」
メリル「ちょっと間違ってた……皆、ちゃんと私に声をかけてくれて、あの子じゃなくて、私を見てくれて……」
メリル「私は、あの子カゃないって今ならちゃんと言えるから、だから、改めて……」
メリル「私はメリルだよ、私がメリル――あの子じゃないけど、メリル」
メリル「今なら、ちゃんと前を見える気がするんだ、私が私として、メリルとして残れるように……頑張れる」
メリル「ありがと、醍さん……頑張ってみるよ、出来る限り……生き様? 見せてくるわ」
瑞奈「ん……そんな事しないわよ、私もちょっと反省してるもの……メリルばっか気にしてこの子の事見てなかったって」
瑞奈「ありがと二人とも、私からも礼を言うわ……皆、皆私なんかよりよっぽどこの子の事気にしてくれて、本当に助かったわー」
エルク(15)からのメッセージ:
エルク「やっぱり駄目なんだ…(汗) 圭さんは大丈夫そうならよかった、さっき一体どうしたのー?」
エルク「そうだね…少しぐらい遠回りでもきっと目標に届くよね!(ぐっ」
フィー太(546)からのメッセージ:
ユッ子「ふふふ…チキレの思い出は現在も進行中ですよ、俺たちは。なぜなら…ギリギリじゃないとメッセが浮かばないからーっ!(ダメ人間)毎回チキンレースですよ」
フィー太「ふははは、そもそも山に登ったら確実に負ける!(ぁ)んー、そこら辺に沢山転がってきてくれると、山猪早狩り+量対決とかできるのにねぇ」
ユッ子「実際に出てきたらどうすんだよ…」
ユッ子「しかも更に続々と巻数増え続ける(ぇー)ああ、ついてくる付録が、高い創刊後の方が欲しい物が多いという罠があるアレですか…(経験済み/ぁ)」
フィー太「あー、最悪の場合、半透明な顔アップが出たりするよね、空に!気をつけないとだよっ<夜空で煌めく」
ユッ子「はい…。たぶん、必殺技が一番の原因かと…。俺はただ、動物たちに平等に愛を注いでるだけなのに(…)<ホスト扱い」
ユッ子「(再び揺すられ)――ちょ、ギブ!このままじゃシェイクされすぎて脳が溶けそうです…っ(げふっ/何)」
フィー太「おぉぉ、イモジャージ!学校指定ジャージの代表格だねっ。あ、あと監督とかは一人だけ笛吹ながら自転車なんだよね。たまにメガホンに装備変更したりして」
フィー太「ありがとー♪(満面の笑顔で大瓶受け取り)わー、おやつにピッタリだね!味わって食べる〜っ!」
ネイリ(603)からのメッセージ:
ネクロ「まぁ+大+私を倒しても、第二第三のサバスが・・・+大+とか言われなかっただけましかな!」
ネクロ「ああ、そうそう、チョコ大福、がっちりキャッチしたよ!どうやってキャッチしたとか物理的な説明はできないけど、気合で!」
ネクロ「それで、ちょっと時期からは遅れたけど、これホワイトデーのお返しね!(小さな包みを口でくわえて差し出す」
ネイリ「中身はカロットマドレーヌです・・・ネクロ・・・こう見えてもある程度の料理は卒なくこなすので・・・味は大丈夫だと思いますよ・・・。」
ネクロ「こんなところにいると食事も偏るからね、ちょっとニンジン多めで作ってみたよ。」
ネイリ「DG細胞・・・増えるのはまだ良いとして・・・形も変化するらしいですからね・・・。」
ネクロ「戦闘力は増すだろうが、素人にはお勧めできないかな・・・そうかんがえると。」
駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「軌道は確かに読み易いですが、軌道を弧にしてアローレインっぽくするのが趣味で。まぁ避けたりへし折ったら意味ねェですがその隙に直線軌道でGO、とか?」
駿斗「アイキドウならっときゃよかったなぁと思いますぜ。相手の力を利用してくるっとな。ってェのは楽しそうで」
駿斗「そうですね。皆で食して戴けると。圭サンはお返し一杯なンで食物以外にすべきでしたねェ……
駿斗「……そういやそうですね。アンタはそんな事の出来ねェ人種でしたね
駿斗「あぁ、スミマセン。何だかんだ言って電話とか要所要所のイベントで良い思いしてデレデレしてるそのツラが無性に憎くなったモンでつい(真顔 <メンチビーム」
駿斗「まぁ、アンタの言う事にも一理あります。って事で当人に電話して効いてみたンですがねェ…… 先刻言ったような微妙に胡散臭いっつーか怪しいモンだったンでまぁ嘘って事にしときますよ」
駿斗「……顔面キャッチ、お見事な事で。お似合いですぜ(ふてくされたツラでぷいっと顔そむけ <ごしゃ」
雑用っぽい人(776)からのメッセージ:
雑用っぽい人「貼り付けを実行するなら強力な接着剤使わないと、簡単に壊れそうなのが難点かね(苦笑」
雑用っぽい人「はは。完成したのが出来損ないだろうが何かのパチ物だろうが、使えればいいのさ。使えれば」
雑用っぽい人「集中被弾しなければ問題ないんだけどね。何故か、攻撃が片方に集中して飛んでくる」
雑用っぽい人「現に昨日は俺の方がボコボコにされたしな…どういう法則なんだよこれ」
雑用っぽい人「地下2階、敵はやや弱体化したけどまだまだ同数戦闘じゃきつそう。仕方無いから別方面の探索に行って来るよ」
雑用っぽい人「どこまで無茶するかが問題なんだよなぁ。なるべく稼ぎたいけど、欲張りすぎると逆にやられるし」
雑用っぽい人「光線?作ったカニアーマーから出たら面白いな。なんか思いっきり自滅しそうな雰囲気だけど」
雑用っぽい人「まさに反復作業の繰り返しによる鍛錬なんだろうね。大丈夫、言いたい事は分かるよ」
雑用っぽい人「俺も誰かを相手に見切りの練習してみるかねぇ。練習になりそうなのは…
雑用っぽい人「……生きて帰れるだろうか」
執事(781)からのメッセージ:
執事「しかし今回の通常戦の相手は・・・サバスと互角か、それ以上かと。頑張って下さい。ご武運を!」
執事「カサイ殿に関しては・・・残念でしたね。しかし圭殿の魅力があれば、また直ぐにでも新しい動物に懐かれることでしょう。気を落とさないで下さいね」
アイキナ(856)からのメッセージ:
アイキナ「やって、図体だけじゃなく態度もでかいのだぁね…」
アイキナ「醍ごんを振り回しているということは… 私も鈍器マスター!?」
アイキナ「そして圭んちをくるくるしてるということは… 鈍器マイスター?!」
アイキナ「鈍器を振るう鈍器マシーンを操る鈍器マイスターだったのだぁね、私?!」
アイキナ「あ、うん。圭んちはそれ似合うね。是非おススメする、今回の大乱戦で。(終わってる」
あまいい(977)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
ボールさん「(…ボールさんたちはうれしそうにキャンディの小瓶をうけとった!)」
あまいい「ボールさんは値段とかよりインパクトで選んでるみたいだね。
あまいい「おやおや、何だかそれは意外だね。
あまいい「それはさておき、醍君たちは次は何処に向かうのかな?
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「一応、弱化しても実用許容範囲内ですが・・・。魅惑方面を育てた方が今は有用かもですね。」
ジュネス「狼さん逃亡してしまいましたか・・・私も気をつけないといけませんね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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再更新でも泣かないっ! |
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りすじお応援してるよ! |
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自分レンタル宣言 |
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絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
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ふつーの人 |
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限界突破 |
ジュネス(1314)からのメッセージ: ジュネス「背後が疲弊気味らしいです。ここは限界を突破して頑張って貰わないと、ですね。」
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打撃アタック! |
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でカナヅチ同盟 |
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もげら部 |
そよ風を生む者ふぁくとる(18)からのメッセージ: そよ風を生む者ふぁくとる「今日も元気にもげらぁヽ(´▽`)ノ」
リズ(91)からのメッセージ:
テン(195)からのメッセージ:
いぬ(207)からのメッセージ:
醍(412)からのメッセージ:
醍「……回を増すごとに参加人数増えてねえ?」
リア(443)からのメッセージ:
欧月(574)からのメッセージ:
アナスタシア(755)からのメッセージ:
碧瑠(860)からのメッセージ:
セピア&かえで(1219)からのメッセージ:
ヴォイド(1221)からのメッセージ:
リゼ(1237)からのメッセージ:
ジュネス(1314)からのメッセージ:
鉄仮面(1523)からのメッセージ:
みる(1608)からのメッセージ:
クォ(1625)からのメッセージ:
メル(1735)からのメッセージ:
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Main |
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追加アイコンを 3 増やしました!
仔淡(286)からの生産行動を許可しました。
キル(90)から Act_P.パール を受け取りました。
キル(90)に ダイナマイトスーツ(火気厳禁) を渡しました。
駿斗(717)から METROPOLIS を受け取りました。
雑草鍋 を食べました。
武具に アトラスブレイク を装備!
【大乱戦参加メンバー】 このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
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練習試合開始!
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キル「障害発見、対象個体数――確認。障壁展開、殲滅作業開始。」 醍「(肩をぐるぐる回し)おッし、さぁドンと行こうぜドンとよォ!」 駿斗「3対1ってェのはやっぱ申し訳ない気持ちですが。お初にお目にかかります、お手合わせ宜しく、で(ぺこん」 フロゥ「ぐる……るるる……」 ゲファ「な、なんでそんな顔をするの……?」 ベメル「あ、来ました〜?はいはい、降りてきますよ〜っと」
ムムミェ「ここか?ここかこかこ」
キルの幻覚LV1
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非接触フェイズ
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駿斗は祝福されている! 駿斗の攻撃! 駿斗「とりあえず、一手。」 シャープエイム!! 駿斗のHITが上昇! 駿斗のCRIが上昇! 駿斗「と、ついでにもう一手。」 シャープエイム!! 駿斗のHITが上昇! 駿斗のCRIが上昇! 醍の攻撃! 醍「手ェ抜いたらワリィよなァ、全力で行くぜッ!」 オーバーソウル!! 醍のATが上昇! 醍のHITが上昇! 醍のCRIが上昇! 醍のWAITが減少! 醍「おら来いやアッ!!」 アースシールド!! キルのDFが上昇! キルの地耐性が上昇! 醍のDFが上昇! 醍の地耐性が上昇! 駿斗のDFが上昇! 駿斗の地耐性が上昇! フロゥのDFが上昇! フロゥの地耐性が上昇! ゲファのDFが上昇! ゲファの地耐性が上昇! ベメルのDFが上昇! ベメルの地耐性が上昇! 醍「足りねェ足りねえ、気合が足りねェッ!」 グランドマナ!! 醍のSPが49増加! フロゥの攻撃! フロゥ「(じ〜…………。警戒して睨んでます)」 アイアンウィル!!3 フロゥの 混乱 耐性が上昇! フロゥの 魅了 耐性が上昇! キルの攻撃! キル「Command:BackUp.exe……3,」 プラスペリティ!! ベメルのMHPが57上昇! ベメルのHPが57増加! ベメルのMSPが7上昇! ベメルのSPが7増加! キルのMHPが179上昇! キルのHPが172増加! キルのMSPが14上昇! キルのSPが8増加! 醍のMHPが268上昇! 醍のHPが268増加! 醍のMSPが29上昇! 醍のSPが20増加! 駿斗のMHPが220上昇! 駿斗のHPが213増加! 駿斗のMSPが29上昇! 駿斗のSPが20増加! フロゥのMHPが233上昇! フロゥのHPが233増加! フロゥのMSPが28上昇! フロゥのSPが25増加! ゲファのMHPが121上昇! ゲファのHPが121増加! ゲファのMSPが33上昇! ゲファのSPが33増加! キル「……2,」 アンデッドスレイヴ!! ベメルに 復活LV1 を付加! ゲファに 復活LV1 を付加! フロゥに 復活LV1 を付加! キル「……1,ReadyGo」 春の平穏!! キルのSPが33増加! キルは睡眠に抵抗! キルに祝福を追加! 醍のSPが28増加! 醍に睡眠を追加! 醍に祝福を追加! 駿斗のSPが27増加! 駿斗に睡眠を追加! 駿斗に祝福を追加! フロゥのSPが27増加! フロゥは睡眠に抵抗! フロゥに祝福を追加! ゲファのSPが30増加! ゲファは睡眠に抵抗! ゲファに祝福を追加! ベメルのSPが23増加! ベメルに睡眠を追加! ベメルに祝福を追加! 駿斗は祝福されている! 駿斗はめっちゃ眠そうだ! 駿斗の攻撃! 駿斗「微妙に当たる気がしねェですが…… ものは試し、で。」 スロートショット!! ムムミェは攻撃を回避! 駿斗「当たってくれるンで?ありがてぇです」 クリティカル! ムムミェに647のダメージ! ムムミェの次の魔法攻撃の命中率が減少! キルは祝福されている! キルの攻撃! キル「呪い呪ワレ、削れ堕チろ?」 呪印!! ムムミェに166のダメージ! ムムミェに 自滅LV1 を付加! 女装子Aに212のダメージ! 女装子Aに 自滅LV1 を付加! ふらんちゃんに276のダメージ! ふらんちゃんに 自滅LV1 を付加! (キルの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
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応援団「「「行くぜェ!」」」 眼帯「参!」 モヒ「弐!」 メガネ「壱!」 応援団「「「それ!」」」
応援団「押忍!!」
醍の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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応援団「押忍!!」
応援団「押ー忍!!」
醍の治癒LV1 |
キル「対象行動不能、障害沈黙――確認。障壁収束、殲滅作業終了。」 醍「調子は悪くねえみてェだな、練習相手アリガトよ」 駿斗「えとー…お相手ドウモで。」 フロゥ「(――ぷいっ。毛づくろい毛づくろい)」 ゲファ「怖い……怖いよぉ……」 ベメル「んじゃそういうことでっ(しゅたっ)さよ〜なら〜」
戦闘に勝利した!
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通常戦開始!
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キル「障害発見、対象個体数――確認。障壁展開、殲滅開始。」 醍「覚悟は出来てンだろうな、あァ?」 駿斗「あぁ、やるんですか。」 フロゥ「ぐる……るるる……」 ゲファ「な、なんでそんな顔をするの……?」 ベメル「あ、来ました〜?はいはい、降りてきますよ〜っと」
ブルーライト「(不思議な動きをしている)」
キルの幻覚LV1
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非接触フェイズ
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フロゥの攻撃! フロゥ「(じ〜…………。警戒して睨んでます)」 アイアンウィル!!3 フロゥの 混乱 耐性が上昇! フロゥの 魅了 耐性が上昇! 駿斗は祝福されている! 駿斗の攻撃! 駿斗「とりあえず一手」 トリプルカラー!! ミニデビルAは攻撃を回避! 駿斗「へぇ、やるじゃねぇの。」 駿斗「 (醍先生睨み)チッ……避けやがった」 クリティカル! クリティカル! ミニデビルAに167のダメージ! ミニデビルAに睡眠を追加! 駿斗「へぇ。上手に当たってくれるンで?」 クリティカル! ミニデビルAに142のダメージ!
ミニデビルAは凍結に抵抗! 醍の攻撃! 醍「そーらよっ!」 チャーム!! ミニデビルBに134のダメージ! 槌攻撃によりミニデビルBに 混乱 を追加! ミニデビルBは魅了に抵抗! ミニデビルBに94のダメージ! ミニデビルBは魅了に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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応援団「「「行くぜェ!」」」 眼帯「参!」 モヒ「弐!」 メガネ「壱!」 応援団「「「それ!」」」
駿斗の平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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応援団「押忍!!」
応援団「押忍!!」
ミニデビルBは猛毒により176のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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応援団「押忍!!」
応援団「押忍!!」
ブルーライトは猛毒により148のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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応援団「押ー忍!!」
キルの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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応援団「押忍!!」
ブルーライトは猛毒により162のダメージ! |
キル「対象行動不能、障害沈黙――確認。障壁収束、殲滅作業終了。」 醍「ザッとこんなモンだな、次行くぞ次ィ!」 駿斗「ハイお疲れさん。」 ゲファ「怖い……怖いよぉ……」
戦闘に勝利した!
PSを 183 獲得! エリア内を探索・・・
キル(90)の 幻術 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) |
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訓練により 体格 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 天恵 が 19 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
技 レイジ を修得しました!
駿斗(717)に 40 PS 渡しました。
キル(90)に すごくおいしい草 を渡しました。
駿斗(717)の所持する 鋭牙【w】 を 黒曜 に合成しました!
仔淡(286)に、 杉 から 修羅守 という 御守 を作製してもらいました。(- 50 PS)
駿斗(717)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 グレートこんがり肉 を受け取りました。
V-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
機械人形ラフィ(812)の声が届いた: 機械人形ラフィ「武器作製請け負いますが、人が居られるでしょうか?」
醍(412)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * 駿斗(717) : 誰かに練習試合を申し込む 駿斗(717)の設定が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第19回 第21回) |
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ENo.412 式村 醍 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.90 キルリア=F=スィーサイド ENo.717 美作 駿斗 |
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[PL] 是 |
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