紅(387)からのメッセージ：
紅「燃えるような深紅の髪の飛鳥さん、こんにちは〜。お料理もあれだよね、毒殺できちゃうくらい壊滅的な手料理とかあるよねっ。まぁ、色々アレなものとか仕込むのも勿論アリだけど･･･ふふふ」

紅「こんにちは、紅い右目のアーレさん。貴方の能力は薬の在庫管理に便利そうだね。調合時とか必要なものを瞬時に取り出せるんだもの、羨ましいよ〜」

紅「エリクさんは迷子になってたんだね☆方向音痴が治るかもしれない薬とかあるけど使って見ないー？（満面の笑みで）」

紅「って、あれれ？　他にも毒好きさんの集会所ってあるんだね、僕、気づかなかったよ〜。それでも思ってたより立ち寄ってくれる人が多くて嬉しいな、ふふふ」

紅「かわいらしいリーズさんもこんにちは。居心地がよかったらお昼寝でもどうぞ。そこの草のベットなら毒草紛れてないし毒蟲も居ないしふかふかだよ〜」

紅「銀蛇娘娘さんは深い赤に金が煌めく不思議な瞳だね、なんだか吸い込まれそうだよ。その紅い瓢箪には鷹や針が入ってたりはしない･･･よね？　普通のお酒かな？　確かにお酒は毒にも薬にもなるいい一例だよね」

紅「ディーさんは毒好きで実験好きなんだね、僕も大好きだよー。この島には魅力的なものがいっぱいでわくわくしちゃうよ。此処の紹介文に同調できちゃったなら、貴女はかなりものだねっ（親近感ぽんぽこ）」

アーレ(598)からのメッセージ：
アーレ「毒は何にでもなりますからねぇ。それこそ薬にも凶器にも……ああ、『不思議』の一環にもね。」

アーレ「たまに『解析不能、即効性、痕跡無し』なんて毒を本で見ると、ちょっとそそられますねぇ。」

ジキル(710)からのメッセージ：
ジキル「どーぞ撫でてやってよね！煙の方は見ての通りアレだから保証は出来ないけどね（どーん」

ジキル「あ、フラスコの中身もスズランとかイヌサフランとかベラドンナとかいろいろいれたからね、危ないよ！」

エリク(920)からのメッセージ：
エリク「薬も摂り過ぎれば毒になる。何とかと鋏は使い様、だねー（ちがう」

エリク「エリク、でどうぞー（にこ）紅爛君はお料理上手？今度披露してほしいなー」

凍れる茨の艶姫レティ(1124)からのメッセージ：
凍れる茨の艶姫レティ「どうも始めまして、毒使いとして参加させて頂きたいです…」

凍れる茨の艶姫レティ「ちなみに、服毒は子供の頃から毎日してます(耐性を付ける為）、血が半分毒です。暗殺者をしていたので、良く毒を盛っていました。こんな私でも良いのでしょうか？（何」

銀蛇娘娘(1361)からのメッセージ：
銀蛇娘娘「毒なら、やぱしこの話題。
最初にフグとかキノコ食べるした人間て、尊敬に価する思うしないアルか？」