エド「ココイチのスープカレーは食ってきたぞ。去年より薄い気がした…。たまたまかなー？」

エド「カレーラムネ飲んだのかッ！いいなー」

エド「ん？どーした？その人もカレー食いたいんじゃないか(おぶくさんにカレーをかけて供えてみる)＜悪霊」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「モスカレーチキン、そんなに美味しいのですか……近くに無いので、涎がでるばかりです。服買うときにでも寄るしか…」

エゼ「スープカレー缶は美味しそうですね。地方でも販売してくれないかな…？」

platne(490)からのメッセージ：
platne「…エゼさん……あまりじろじろ……みないでくださるう……？」

platne「…みないでくださルウ……くださルウ……」

platne「…………ごめんなさい……」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「クレアさん＞そうだった…！炭水化物のないカレーなんて絶えられないべ…！うう、カレー道の頂点は遠いなぁ…」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「すーぷかれー・・・♪（じゅるり）」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「（エドさんを攻撃しようとしたドロさん。しかし、圧倒的な圧力を受け、安全圏の方へと歩を進める。）」

暴走合成師エックス「（そう、まるで例の缶詰を背負ったゾンビのように。。。そして素早くエゼさんの方に歩み寄る）」

暴走合成師エックス「（ドロさんに向けてハクさんは多くの魔法を放つ。が、ドロさんに魔法は全く効かないようだ。）」

暴走合成師エックス「さあ、どうするエゼさん♪そして、どうするハクさん？」

暴走合成師エックス「ドロさんの運命や如何に！？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「かふう、イプラリアの森さんへのメッセを誤爆しちゃった……ごめんなさい」

ラフィー「レトルトはやっぱりどれを食べても納得いかないなぁ、やっぱり自家製が好きだよ」

PL「最近は涼しくなって、カレーの作りおきがやっとできるように……」

ラフィー「最近ハマってるのは自家製ピクルスかな、アスパラセロリキュウリ……好きな野菜に砂糖と塩と酢とにんにくと一味を合わせて揉んで半日置く、これがカレーに絶妙ー♪」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「そういや、若鯱家のカレーうどん食べたことないな。ちょっと探してみるか
近場にあるといいんだけど････････」

‘黄昏の白雨’ドロ「か、カレーラムネは普通に不味いのかっ!?やっぱり炭酸とのコラボが選択ミスなのかな･･････？」

‘黄昏の白雨’ドロ「さぁてと。」

ドロ「うぅ･･･････････ん？･･･････」
ー安全圏の逃げ込んだエゼさんに気づいたのか、エゼさんを凝視しているー
ーその後、ゆっくりとエゼさんの方に歩み寄りだしたー