「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「大乱戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「ペット１」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。

キョウ子さん(372)「プリムラちゃん、大丈夫？！
今日の戦いは私に任せてもらって大丈夫だからねぇ（心配そうに）
無茶をしてはダメよ？　絶対よ？　約束だからね？」

キョウ子さん(372)「もうっ、これというのも流樹がはぐれるから……。
今日中には合流できるから、もうちょっと、頑張ってちょうだいねぇ。
さあ、行きましょう。モッカヴィルさん、プリムラちゃんの荷物を持ってあげてねぇ。」

メリル(7)からのメッセージ：
三「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ、口を開くとついついジョークが漏れちゃう体質なのです、エヘヘ」

メリル「うんっ！　キョウ子さんが皆の分まで沢山くれたおかげなんだよーっ、本当にすっごい美味しい時間だったなー」

三「マァ☆　ｼ面舞踏会ならぬクマヘッドパーティとは魅力的なお誘い……フフ、クマヘッドの食事法ですか？」

三「こうやるのです、実はシンプルですよー（首の部分を前に引っ張りながら）　この隙間から食べるのです、ちょっと不作法になっちゃうので人前では余りお食事し辛いのが欠点ですエヘヘ」

三「な、なんてこった……アタシの目にそんな効果があるなんてっ！　気をつけないと色んな人に投げられちゃいそうな俺様に乾杯しつつ、何か考えないと……」

三「でも、お手柔らかにして頂けますならば、アタクシも投げちゃっていいのですよウフフ☆」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「知り合い増えると楽しいよねー…ちょっと大変だけど」

エルク「え、ナイトって誇り高き騎士の事かと思ってた…」

エルク「…？特別な存在…？僕が誰かの…って事？」

ミィニィ(26)からのメッセージ：
ミィニィ「私は、今までは簡単に火を通したものを食していた。胃に押し込みさえすれば何でもよかったからな。」

ミィニィ「でも色々な人と出会って……すこし、まともな料理が恋しくなるときがあるほどになってしまった（赤面」

ミィニィ「たしかに、遺跡外では色々な情報が溢れているな。私も全てを調べてみたいのだが、量が膨大すぎてどれから調べればいいのか……。」

ミィニィ「羨ましいな、そちらは。こちらは骸骨だの浮遊する黒い球体だのと見た目にも危険な生物ばかりだ。とても和める空気じゃなかった。そちらの環境にいければいいんだが。」

ミィニィ「そうだな。色々探索範囲も広がって、日々新しい情報が入ってくる。どこまで広がってるんだ、この遺跡は。」

ミィニィ「おあいこ、か。そういうのもなんだかいいものだな。」

レス(29)からのメッセージ：
レス「も､勿論、食べますよ！うぅ…笑われるとは思わなかったです。よし。見るのは堪能したし、いただきますー（あぐあぐ）
Σふぉお！これは、おいしい…！大変だよ！ミルキー。超おいしいよ！」

ミルキー「うにゃあ。良かったにゃあ。美味しくって。お菓子は、見た目も楽しむ物だと思ってるからにゃあ♪見てるだけでもおもしろいのにゃあ。…だからって、緑やどピンクや青いチョコやなんかは、見た目的にも好きにはなれないのにゃあ…。」

レス「本当ですか？キョウ子さんの作るシチューは、白シチューも赤シチューも美味しいんだろうなぁ…（クリームシチューとビーフシチューのことらしい）」

ミルキー「にゃあ！キョウ子が鉄の胃袋かブラックホールの持ち主だったら食べれるかもだけどにゃあ。この間作った、おにぎりも酷かったにゃあ。鮭が丸ごと入ってたのにゃあ。」

レス「てへ☆　だって、素材そのまま美味しいからって言われたから、じゃあ、そのままと思ったんだよ。素材そのままってそういうことじゃないの？」
ミルキー「素材そのままっていうのは、余計な味付けは最低限で良いっていう意味であって、まるごとって意味じゃないにゃあ！」

久我さん(32)からのメッセージ：
久我さん「ちょいと遅いけどお礼のキャンディー（ヴィネガー入り）を・・・前回うっかり誰にも送ってなかったのさねorz」

久我さん「あ、でも姐さんは沢山もらってるからお腹一杯かも？」

久我さん「白デー、アタイも一杯貰ったのさね。致死毒３倍の花にお香に呪い付きのお守り・・・次は何を送り返してやろうかねぇ（邪笑」

カムイ(34)からのメッセージ：
カムイ「なるほど、確かに文字通りのサプライズでした。もちろん嬉しい意味でも。」

カムイ「なんと、エプロンとはそんなに良いものでしたか。私も今度探そうかな。
しかしまぁ、料理用であれば当然この遺跡で日常的に着用されてるかたは少ないでしょうね」

カムイ「なるほど…料理は力勝負。ですか。
まぁ、料理に男も女も関係ないかもしれませんがね」

れちこ(35)からのメッセージ：
れちこ「あげに美味しいもん作れるんじゃったら、うちはプロ認定しちゃりたくなるけねぇ〜（れちこも喜んでいる！）」

れちこ「丘巨人が味方になってくれたけ、今日からはまた随分楽が出来そうじゃね！」

れちこ「明日はサバスとの決戦の予定なんよね、応援してぇね！」

アルネス(39)からのメッセージ：
アルネス「ただ、力加減とか分からないからさ・・・痛かったら、すぐに言ってね？（肩に手を置いて、力を抑えながら揉んで」

アルネス「ナイフとは・・・ちょっと違うかな？
斧は持ち上げる筋肉が必要だけど、ナイフは軽いから、振るう力が必要だからね・・・」

アルネス「世の乙女の敵！？いや、そういうつもりないし、太って来てるの本当だからさ！（汗
け、けど、太ってないって言ってもらえると嬉しいよ・・・」

クリム(43)からのメッセージ：
クリム「はっはっは。俺が惚れるぐらい頑張ってもらわないと（何様だ」

クリム「こえー言葉が聞こえる…ﾋｨ」

こか姉(48)からの毒電波ゆんゆん：
こか姉「噂によると、どう見てもどう食べてもチョコレートなのに、ヘルシーなものがあるとかないとか」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「疲れた時に是非召し上がってください。フルーツはお肌にもいいですしね。」

オズ「わは〜★　喜んでもらえて嬉しーです！！
これを食べて、探索頑張ってくださいね〜！！！　僕も頑張るのです★」

みお(55)からのメッセージ：
みお「そっ、そうであられますか･･･？　それならば、少し安心ではございますけれど･･･やはり、多くの方は気になられるのでしょうか･･･。」

みお「そもそも、食事を御取りにならない方もいらっしゃるかも知れませんし･･･ブラックボールさんとかをペットにされた方は、どのような食事をお与えになるのでしょうか･･･体力吸収魔法･･･？」

エド(57)からのメッセージ：
エド「なるほど、そのようなところが…。それにしても、セツナ君もロリコン扱いされるとは…相変わらずだな。」

エド「ははは、確かにね。デザートは好みのものが一番だ。しかしそれをわかっても見抜くのは至難の技…キョウ子殿ならではの特技ということだね。」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「ねー！料理していると、発見の日々だもの！意外なものをくっつけて、それを試食したりするのも大好きなの！」

幼な妻クロウ「…うん、また一緒に冒険出来れば、嬉しいなぁ。…でもでも、私たちのPTとエドたちのPTは相性が最悪…みたいなの」

ユーリ(59)からのメッセージ：
ユーリ「うんうん、時間があるときは、見て回るだけでも楽しいよねっ♪」

ユーリ「あっ、確かに言われてみれば、みんな聞いたことある…！」

ユーリ「うん、それじゃ…（お店の名前と場所をメモる）」

ユーリ「はい、意外と穴場みたいだから、並んだりしなくていいのがポイントだよー♪」

しず(64)からのメッセージ：
しず「はい…ありがとうござい、ます…（おどおどしながら、着席。コップ受け取りながら、じぃ〜っと見ている」

しず「昨日は、大変でした…今日も、大変です…（くすん」

しず「でも、でも…っ…精一杯、頑張り、ます…（取り分けて貰ったチョコ食べながら、にこっ」

レナ(65)からのメッセージ：
レナ「そうねぇ、ここの招待状、真実の名前よね(ということは真実の年齢もばれているのかと思う人魚)ふふ、キョウ子ちゃんはこれからますます可愛くなるわね(にこ」

レナ「そうよ？愛情が一番のエッセンス。あの人にとって、私の作る料理が世界一だったの(惚気)そうよ？乙女にとって最愛のヒトと出会うのは大切なこと、世界のどこかに必ずいるけど……、案外この島にいるかもしれないわね(微笑)」

レナ「そうよ？ふふ、人間の姿も人魚の姿も気に入ってるわ。物語の人魚と違うのは、やっぱり愛する人と結婚して、子供が沢山出来たことかしらｖこの島は本当に不思議なことだらけだから、私も毎日が楽しいの(ふふ)」

レナ「ふふ、長生きしてるの、これでも。5人のお母さんだけど、人間年齢に直すとキョウ子ちゃんと年の近い子供もいるわ。あの人との子だから、可愛いわよ(惚気ている)」

アイルス(66)からのメッセージ：
アイルス「僕は伝えれるほどは研究はしてないんです　まだまだ努力が足りないんですね」

PL「なんとか留年回避運だけでした　来年は受験です　勉強しなければ・・・・」

やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…：
やまねこ「なかなかメッて言えないから「ぼくにも分けて下さいにゃあ」ってお願いしてますにゃあ」

やまねこ「いっぱいの敵さん相手に頑張ってくれましたにゃあ。」

やまねこ「風天頼りで数増やしたのはかなり無茶したかもしれませんにゃあ（．．；」

エロス(77)の背中から誰かが降りて来た：
ウシロノヒト「くっきぃ…焼き菓子か。うむクッキー作ってみたいぞ。早速教えてくれぬか？」

ウシロノヒト「どのような匂いとな？うむむむ…形容しがたい。が、心が安心する感じの匂いだ」

優(82)からお手紙が届きました：
優「ふむ…お互いに忙しいみたいですね、私は忙しくてもつい通ってしまうのですが（苦笑　そうですね…のんびりできると良いですね」

優「酒場の外ですか…最近私は２Ｆの宿屋が主な活動範囲になっているので余計に合わない気がしました」

優「ふむ、店を開くには…どうでしょう、素人の私からするとちょっと正確な判断はしかねますが、やっていけそうな気はします、キョウ子さんなら」

優「ただ、キョウ子さんは少し無理をしすぎそうなので怖い、無理をしないように気をつけてくださいね」

ローラ(87)からのメッセージ：
ローラ「’’）おおー……カッコイイですね…私はダメです、だめなをんなです。面倒なことからは、つい逃げてしまいます。おなか痛くなる日も薬を飲んでしまいます（汗」

キル(90)からのメッセージ：
キル「遺跡のイキモノ突然出現、それもアル。デモそれ以外にも、携帯トカノ機器、イキモノ使う場合、携帯に断りいれない、突然使ウ、相手の携帯に連絡も突然、すル。」

キル「だから突然のアクセス、慣れてる、ボクはね」

キル「スルトとダイ、ギタギタできた、ネ？遺跡内でギタギタ、なると困るけど――」

フロゥ「ぐ？（耳ぴくっ）
　　　ぐるるるる……（顔向けてきました）……（そしてじーと見てます）」

キル「（クス）確かに、ネ？居ナイと考える、危険だし、ネ？」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「……さすがキョウコさん、おとｋ……いやいや乙女らしい……。　ホワイトデーのレシピも考えてたんですね」

リズ「Ｗ女王様もいいけど私調教されそうで！
……でもお姫様がそもそも柄じゃないし……犬首ちぎりそう」

昼寝好き(95)からのメッセージ：
昼寝好き「(。＿ ＿)。zzz...（￣＿￣ムク　む？あぁ、すまないね。一足先に外を満喫させて頂いたよ。」

昼寝好き「ん、やはり外は気持ち良いものだな。活気があって皆忙しくも楽しそうだし、私は『遺跡に棲む者』に邪魔されず昼寝に興じる事が出来たし。」

昼寝好き「桜の花はまだもう少し掛かりそうだったな。キョウ子さんが出る頃には丁度良いかもしれんなｗ」

昼寝好き「うむ。私で宜しければ是非とも。何、私は昼寝マスターだからな。例え私が先に寝てしまったとしても、寝言で会話可能だ（ぇ」

昼寝好き「ん。覚醒するかしないかの境界辺りでまどろむのは中々良いものだが、昼寝好きの私でも極稀に残念に思う事はある。珍しくやる気を出して行動する時だな。」

昼寝好き「そういう日は時間の経過が早く感じ、やっておきたい事は残っているのに気付いたらもうこんな時間……のようになる。ま、自分の習性によりそうなるのは当然の帰結だｇ……(。＿ ＿)。zzz...」

コランダム(100)からのメッセージ：
コランダム「勿論喜ばないわけがないさ。ふふ、そちらこそ沢山の贈り物をしていたようだからね。返事については気にしないで貰いたい。」

コランダム「どうやら私から見た君はストロベリーな感じらしい。選んでいる時も、苺のお菓子にしようと思って選んでいたしね。」

コランダム「こんな風に私が考えたのも、君がとてもキュートだから…この理由に尽きるよ。」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「今までは嗜好品を少し嗜む程度でしたからね。　甘いものが好きなので、お料理する時も甘くしてみたのですが…　仲間には不評でしたわ」

ホウセンカ「この島には美味しい食べ物がたくさんあって、びっくりですわ。　調味料もたくさんあって…どれを使ったら良いのか、まだまだ勉強が必要です」

ホウセンカ「なるほど、味付け次第で栄養も良くなるのですね〜　今度仲間に好みを聞いてみますわ」

ホウセンカ「うふふ、実年齢の上な私よりも経験豊富そうなキョウ子さんに憧れますわ」

ホウセンカ「遺跡も奥へ行くにつれて危険な動物がたくさん出てきますわ…　私たちだけでは不安なので、皆さん後に続いてくれることを期待していますよ」

遙(113)からのメッセージ：
遙「ザクロをザクレロと読んでしまったアタシ、参上！」

遙「どーやってザクレロから女性ホルモンを摂取するのかと」

遙「しかしザクロに女性ホルモンが含まれちょるとは知らなかったのさね」

遙「なるほど、だから子供のころから近所に生えちょったザクロを食べてたアタシは、こんなにも──」

遙「──こんなにも乳が薄べったいのは……ナゼでありましょうか……」

遙「や、やっぱり適度な筋力とかも必要ですかナ？」

遙「キョウ子さんほどではないにしても、アタシも少しは身体を鍛えますかナ……」

蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ：
蛇の戦士チンチェロ「食は、その土地の風土や文化をもっとも反映するものだからな…
同じ作物でも、土と水、風が変われば味も変わる…
実に奥深いものだな…」

蛇の戦士チンチェロ「砂糖は我が村でも良く採れるゆえ、様々な料理によく使われていたな。
チリに少し砂糖を効かせたりすると面白いのだ…
常々思うが、このような技巧を発見した先人の知恵には、感服することしきりだな。」

蛇の戦士チンチェロ「うむ、小さい上に保存も利くとあって、冒険には特に便利だ。
我が村では、農夫から戦士まで、広くコカを活力の源としているのだが…
ヌッポンではコカの木そのものを育てることが禁じられているそうだな。」

ロド(130)からのメッセージ：
ロド「もらったらお返しはするもんジャン？　あんなにおいしいのもらっといて、お返ししないなんてのは嘘だよ」

ロド「……へぇ。詳しいねぇ。俺は何となくキョウ子さんに似合いそうなモン見繕っただけなんだけど……喜んでもらえたら何より。さて、笑顔ももらった所で、サバス戦行って来ますっ」

ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。：
ユッカ「そうね〜、毒には気をつけないとね。
ちょっと当たっただけで死ぬぐらい強力なのもあるし。
随分前に一度、間違えて毒虫食べたことがあって、あの時は死に掛けたわ・・・。」

ユッカ「磨かないと〜と思いつつ、上手く磨きに時間が割けない現実。
真の乙女への道は、まだまだ遠く険しいわね・・・。」

ユッカ「バレンタインの習慣があるところの方が多いみたいね〜。
万国共通なのも驚いたけれど。」

ユッカ「ホワイトデーから少し経っちゃったけど、バレンタインのお礼にクッキーを焼いてみたわ。
ハート型のアイスボックスクッキー、良ければどうぞ。」

テン(195)からのメッセージ：
テン「最近はちょっと時間が出来て宿屋の近くの釣り場でマッタリしてますねぇ。出来れば酒場か宿屋に復帰したいのですけど」

テン「見事に鱗粉塗れにされちゃいました（苦笑　欲張って大きな群れに突っ込みすぎましたねぇ」

テン「あ、遅れてしまいましたが、ヴァレンタインのお返しにキャンディー作ったので受け取ってください。全然手の込んでないお返しで申し訳ないのですけど（苦笑」

エマール(196)からのメッセージ：
エマール「ありがとう。きっと（回線も）無理するなって言ってるのね。」

エマール「あなたも無理し…すごく景気良く飴放り投げてるみたいだけど…」

エマール「（苦笑し）合計いくら貰ったのか知らないけど、飴嘗め過ぎないようにね。」

ミー(205)からのメッセージ：
ミー「本当に律儀じゃのう、おぬし…
　　よし、最後に遅ればせながらバレンタインのお返しじゃ。」

ミー「チョコチップクッキー！　……の材料のチョコチップじゃ…
　　　…料理ができぬでな。申し訳ないのう…」

ミー「こ、今度会う時までには、覚えておくからな！ 料理くらい！
　　　それまでサラバじゃ。達者でのう。」

きゅー(216)からのメッセージ：
きゅー「石とかを綺麗に磨くのは得意だけど、ものを綺麗に包むのはあまりしたことなくて…　でも、喜んでもらえてよかったです」

きゅー「でもでもやっぱり、きょうこさんみたいに、お料理を手作りできたらいいなあ。あったかいすーぷとか、包めないものもぷれぜんとできるし…
　材料を切るだけのさらだなんかだったら、私にもできるかな？」

きゅー「りゅーきさんとは、はぐれちゃってるんですね…　無事に合流できますようにっ」

きゅー「（たくさんのメッセ送信お疲れ様ですっ。もし返信が大変でしたら、返信無しで構いませんのでー）」

コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ：
クルト「皆さんで召し上がられたのですね。それなら安心です。」

コルテ「カロリーか。デブは嫌だもんな。まあ、元々体は大きいから、ある程度は………」

コルテ「と思ってたけど、キョウ子さんも気にするのか！　気にしなきゃいけないのか！？」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「そうなのですぅ（こくこく）甘いものは別腹だからこそぉ、食べ過ぎに注意しなきゃなのですぅ」

ウィル「ふぇ？ウィルちゃん可愛いですぅ？ありがとうなのですぅ（にぱっ」

ウィル「それにぃ、今はイチゴの季節ですしねぇ♪イチゴタルトはサクサク生地もあるから魔法の箱みたいなのですぅ（うっとり」

ウィル「メモですかぁ（ほむほむ）書くのと作るのとでてんやわんやになりそうですぅ」

ウィル「喜んでもらえて嬉しいのですぅ（にぱっ）作ったかいがあったのですぅ♪食べてくださぁい」

ウィル「え、え〜とぉ…（ぶつぶつ復唱しながら準備を始める）薄力粉がたくさんいるですぅ（いそいそ」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
ベルナちゃん「世の中には同じ名前を持つ方も何人かいらっしゃるようですが・・・紛らわしいですものね。キョウ子さんにお名前を頂いてから、名前を聞かれた時の答えに以前程窮することがなくなりました。本当に、ありがとうございます。」

ベルナちゃん「はい、かしこまりました。天使さんが目覚めた時には伝わるようにしておきますね。」

パンダ(225)からのメッセージ：
パンダ「うむ、確かに。我輩も意外と涙もろかったりするのである。色々な意味で。」

パンダ「『言葉』ではなく『心』…ふむ、わかるようなわからないような…。
ともかく、そう言っていただけると嬉しいのである。」

パンダ「むむむ…。」
もふもふされ中

「す、少しくすぐったくて照れるのである。」

ソニア(226)からのメッセージ：
ソニア「この島では、油断が思わぬ危険を招くことが多いからな。自ずと緊張感は高まり、結果的に修練の一環になりうる。私のような輩から見れば理想的な鍛錬環境だ。」

ソニア「貴殿の店ともなれば、連日大盛況間違いなしだろう。貴殿のような腕前と情熱を持った職人のやる店なれば、足繁く通ってみたくもなろうものよ。」

ソニア「他人に伝わるほどの熱意は、見ていて気分の悪いものではないからな。職人の熱意と誇りは、大事なことなのだろう。」

ソニア「確かにそういった栄養は豊富そうだな。ただ、食事はせずに合成に回してしまうかもしれんが。少し劣化してきたのでな。（自分のバックパックにちらりと視線をやって）……まぁ、私のパーティーの料理人も腕利きだ、食材として使うときは上手いこと調理してくれることだろう。」

ソニア「勇敢さと蛮勇、慎重さと臆病はどちらも紙一重のモノだ。えてして、新兵には測れん。……さっさと死なれるよりは、臆病で震えてくれている方がいくらかマシだ。死ななければ、次があるからな。」

ソニア「結局は結果論でしかない、と言ったところか。戦場でそんなことを考えている暇はないからな。戦い終わった後に、後悔と自責を伴ってそれはやってくるもの。最良の判断をしていたとしても、やはりそういう死なれ方は目覚めも悪い。……しかし、そういう世界に生きているのだから、詮無きことではあるが。（昔を思いだしているのか、少し虚空を見上げて呟き）」

ソニア「温泉はいい。アレはかなりの気分転換になるからな。戦場ではまともに身体を洗うことすらできないこともある故、入浴時の解放感は筆舌に尽くしがたい。」

ソニア「なるほど。そういう点でも貴殿は用意周到なのだな。流石だ。（感心したように頷いて）食べ物はモノによって足が早いからな。早めに食べなければ、ということもある。」

ソニア「ふふ、有り難う。こんな私でも、受け入れてくれるここの者達は本当に優しい。……いつか、出逢うこともあるのだろうかな。少しくらいは、夢を見ても文句は言われまい……。（珍しく、少し冗談めかした口調で）」

ヤミ(239)からのメッセージ：
ヤミ「大福と緑茶しかり、タルトと紅茶しかり……テすね。
確かに……ブランデーとメロンなんかも、酒と甘い物の取り合わせテすしね。」

ヤミ「いや、解りますヨ……　この島のバレンタインで結びついた恋人も、少なく無いようテすし。
……男でアりながらチョコを女性に送って打ち上げラれた私は……うう（頭抱え）」

ヤミ「喜んで頂けたようで、何より……　
って本命！？　むう、寡聞にして知りませんテしたよ……不覚テすね。＜チョコ入り」

ヤミ「料理の時も、ついつい科学者トしての探求心が余計に入るノで……　ついつい語源を調べテいるうちに、作ってマしたよ（苦笑）」

アリエス(254)からのメッセージ：
アリエス「（ひょこ、と木から顔をだし）キョウ子さんみーつけたっ。」

アリエス「ずっとすれ違ってばっかりで……直接お礼が言いたかったんだよっ。ありがとうだよっ。」

アリエス「マシュマロも喜んでくれてよかったっ。精一杯作った甲斐があったんだよ〜。」

コデット姫(255)からのメッセージ：
コデット姫「そうか、きみにもこの遺跡での戦いは大義あるものなのだな。目的の達成を祈っているぞ。」

アリス(275)からのメッセージ：
アリス「ええ、心の優しいトランプの女王様。その姿は凛々しくも優しく、そして美しいわ。
キョウ子さんのお料理の先生かぁ…どんな方なのかな、とても素晴らしいキョウ子さんの先生方だから、すごい人なんだろうなぁ（わくわく）
うんっ！キョウ子さんならいつか素敵な人を見つけて、素敵で暖かい家庭を築くことができるって信じているから！本格的な家庭の味も、楽しみたいもん。頑張ってね！」

アリス「わたしこそありがとうだよ。喜んでもらえて嬉しいな、ありがとうキョウ子さん！」
@三人@「あなたの優しさに、気持ちに大いなる感謝を！」

トリシア「わぁー、髪飾り似合ってますのぉ♪さすがキョウ子さんですのー♪
わーい、梅の飴玉〜♪キョウ子さんありがとですの！嬉しいですの〜♪」

アンジェリナ「まぁ、ありがとうございますわキョウ子お姉さま。梅は春の甘酸っぱい、素敵なお花──そして、それを味わえる幸せ。ここにいて、キョウ子さんに出会えて、色んな幸せの気持ちを経験しましたわ。嬉しいです」

アリス「私こそ、キョウ子さんの気持ちが嬉しくって…本当に、優しい人……お母さん、ってこんな感じなのかな…？ありがとう、今、すごく幸せだよ。」

淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました：
淵原「弄らんでええ、弄らんでええから…
　　　 まぁ、もっとも、今は多少ノンビリ過ごせてますがね」

淵原「結構体力使うんスよ？　適宜反応を返していくってのも…
　　　 同じ反応を返すわけにもイカンし、ね」

淵原「ま、そういう裏方的な話はどうでも良いんですけど」

淵原「確かに、胡椒やらなんやらは一粒が金と同等の価値を持ってたりしますからね」

淵原「…ここ、特有の産物とかあるんだろうか」

エニシダ(293)からのメッセージ：
エニシダ「……なるほど、何事においても食は基本。そういうところは、フォウトと通じるものがある、か。　腹が減ってはなんとやら……と言うしな。日々の暮らしを豊かにさせてくれる、いい趣味だな」

エニシダ「どうも他に気の利いた贈り物が浮かばなくてな。喜んでいただけたようで幸いだ。……ま、こちらも趣味のようなもので。」

リガちゃん(316)からのメッセージ：
リガちゃん「ウム。（シャコシャコと仮面の歯を磨いている）」

ユエ(332)からのメッセージ：
ユエ「桜って儚いですけど、すごい奇麗ですよね。やっぱり春ってきたら桜かな〜って。そろそろお花見もできるでしょうし、皆さんでお花見とかできたらいいですよね〜」

ルーチェ(367)からのメッセージ：
ルーチェ「　ビクッ　（太ると聞いて手が止まった）
　　　　　　（そしてそっとお皿に戻す）」

ルーチェ「作りたいもの〜・・・　うーん・・・　クッキーとかつくれたらいいな〜
　　　　　　みんなでたべられるお菓子〜」

ルーチェ「むずかしそうだけどレシピをちゃんと守ればだいじょうぶかな〜？」

ルーチェ「カレーとかシチューなら焦げたりしないかも〜　次遺跡の中で料理する時にがんばってみるよ〜
　　　　　　　アドバイスありがとうだよ〜♪」

ムナ(397)からのメッセージ：
ムナ「きょーこさんのその辞典、色々ためになりそうな事が載ってそうですね＞私の楽しいこと辞典」

ほむりゃ「オイラもきょーこさんと同じで、無理はできないタイプだから大丈夫〜。そうそう無茶はせんよФｗФ」

テリス(398)からのメッセージ：
テリス「ありがとう！キョウ子お姉ちゃんに褒められるとやっぱり嬉しいな。美味しくできてるか、すごく不安だったの。」

醍(412)からのメッセージ：
醍「どんな事外で言われてンのか気になるが…それ聞くのもヤボってモンか、変な事は言われてねえと思うし。　…多分（弱
ちょっとすれ違った時もあっただろうけど、すげェ乙女がいるっていう噂もあったからなあ。　最初に知ったのはその時だな」

醍「素材も活かしつつ、不足する部分を別の食材とか調味料で補いつつ…割と食う方面な料理素人から考えても生半可な技術じゃねえよなあ、それ」

醍「っとそうだった。　遅れて悪りぃケド、バレンタインに美味いモン貰ったお返しってヤツだ、釣り合う程大したモンじゃねえと思うが（小瓶詰めされた苺ミルクキャンディーを差出」

雅(430)からのメッセージ：
雅「っとと。ちょうどお返しの時期に忙しくて遅れちゃったよ。悪かったね。」

雅「まずは、何より先にこれだね。はい、手作りのチョコチップクッキーだよ。これでバレンタイン分にもなったかな？（苦笑しつつクッキーを手渡し」

雅「うちはトリスの方へ進んでるんだけど、サバスのフラグも立ててるし、どこと戦うことになるやら。サバスを倒したら、やっぱりトリスとは戦えないのかねぇ。」

雅「そういや封殺料理覚えてたね。料理を持って自らを助けるだけでなく、敵を討つのにも用いる。そこまで覚えて真の料理人、かな？」

リリィ(436)からのメッセージ：
リリィ「無理はしないようにしてますから、大丈夫ですよ♪人間、体が資本ですからねー
そろそろ季節の変わり目ですし、キョウ子さんも風邪とかには気をつけてくださいねっ」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「はぁーい♪　それまでに食べるよ」

小雨「そうだねー。みんなでお茶飲みながら食べよっかな」

小雨「あう……ホワイトデーでいっぱいお菓子貰っちゃったから大丈夫かなー……。にきびなんてまだできたことないのに」

かか(488)からのメッセージ：
かか「やっぱり、料理のできる人って素敵だよね。私もがんばる？うまくなる？」

かか「でもでも、作るよりも、食べる専門かも。。」

デュィル(494)からのメッセージ：
デュィル「はは、たらし、か（大袈裟に苦笑して）困ったな、正直に言ったつもりだったんだが…正直すぎたのかな？（楽しそうに笑いながら）」

デュィル「綺麗に整えられた庭の薔薇も大切に育てられたお嬢さんの様なんだけどね。手入れが難しいと聞くから、だからこそ自力で咲いている方が魅力的に映る。キョウ子もどちらかと言えば自分の足で生きて咲いている方だろ？」

デュィル「勘にはちょいと自信があってね？それでもプレゼントってのは難しいものだけれども（笑）ああ、適度に世話をしていれば、それに咲いていて欲しいと思うだけ咲いていてくれると思うよ。」

ガマガ(502)からのメッセージ：
ガマガ「甘党というほど甘党ではないですね。どちらかと言えばすっぱいものの方が好きですよ。」

ガマガ「本物の甘党の方はハンパじゃないですからねぇ。アイスクリームを食す最低単位がリットルになってる人を見たことがありますよ。」

ゆ〜(552)からのメッセージ：
ゆ〜「おっ　おいしそう！？　僕食材じゃな〜いよ〜！(あせあせ」

ゆ〜「クッキーはちゃんと教わって手際よく作ればもっと上手く出来たかなぁって思いました。今度教えて下さいな。」

ゆ〜「無茶振りは・・・それこそ『美味しい』って思っちゃう体質らしいです。」

ヒサメ(560)からのメッセージ：
ヒサメ「きゃー☆
まさかみんなの人気者キョウ子さんに入っていただけるなんてーッ（悦）！
この人には、やると言ったらやる……『スゴ味』があるッ！」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「乙女って体鍛えるよりも肌を磨いた方が防衛的にいいかもよ？強いオトコが守ってくれるし」

シシトー「強いオトコが襲ってきたら？強いオトコの子種だし、願ったり適ったりじゃん！」

シシトー「あと、映画の方はなかなか詰めていけません。みんな忙しいのかなー」

シシトー「一区切り公表できるようになったらお知らせするよっ。ヒロイン公募するし！…あれ？いまオイラとんでもないこと口走っちゃった？」

おやっさん(607)の話は、妙に説教臭いのが難点だ。：
おやっさん「ぶわははははははは！（ばんばん！）
　　　　　　　『偽島戦隊チキレンジャー』たァ、恐れ入谷の鬼子母神だ！ 腹が捩れたぜ！
　　　　　　　いや、それにしたって総司令なんざ大層な役を頂けるたァ光栄の至りだね！」

おやっさん「それに、エニシダ坊がディレクターってのも味な役回りだねぇ
　　　　　　　アイツの胡散臭げな雰囲気がよく生きてるじゃアねぇか、なぁ？（にやり）」

おやっさん「てなこッて、堪能させてもらったぜ！
　　　　　　　脱線話も場を盛り上げるエッセンスってナ。
　　　　　　　たまにはそんな感じで息を抜くのも悪かなかろォ」

おやっさん「おっと、脱線したまま帰っちまうとこだった。 悪ィ悪ィ」

おやっさん「ま、俺の周りの連中は遠慮とかそんな繊細な連中たァ思えねえが
　　　　　　　そこそこ気を使ってくれるンなら嬉しいモンだね。
　　　　　　　まあ、こんな俺でも時々ァ遅咲きの春を感じるコトもあるくれえだ！
　　　　　　　　　　　　若ぇモンに負けねえトコを見せ付けてやんねえとナ」

おやっさん「ほう！ 蟻たァいえども気高いヤツなんだな、モッカヴィルは！
　　　　　　　黒蟻公とやらの血脈は伊達じゃねえってか！
　　　　　　　…まあ、そんな性格の子なら、無理に毒を仕込むのァ気が引けるやなァ…」

おやっさん「まあそれは置いとくとしても、
　　　　　　　遺跡の守り手へ対抗する術を探るのァ、まじで死活問題だな。」

おやっさん「地下2階じゃァ、新たな守り手が発見されたって話だし、
　　　　　　　じっくり彼我の力を見定めにゃア、むざむざ屍を晒すはめになりそうだァ…」

おやっさん「ん。 おそまつさん。
　　　　　　　俺ももちっと気の利いた礼でもできりゃア良かったんだがァ…ま、カンベンな」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「にゃー、確かに装備が強くにゃーと辛くにゃってきたよにゃー…まぁ、ニャーは装備が強くても弱くてもそんにゃに関係にゃい戦い方にゃんだけどニャ。」

ミル「ニャー…蜂蜜、かにゃりすごい、って聞くけどニャー…流石に珍しいのかニャ？今じゃ、平原には…蛾が居るみたいだし、ちょっち残念にゃ。
珍しいモノは一口だけでも食べてみたいよにゃー…うん。」

ミル「んにゃ、自然、多いよにゃー。折角、海もすぐ側にあるから、のんびりしたいんだけどニャー…もう少し、上手くお店とかまわらにゃきゃダメかニャ？
にゃー…にゃ、ニャーは料理が出来にゃーから良く分からにゃーけど、素材とか新鮮にゃ方が美味しいってゆーのは分かるにゃ♪」

ミル「にゃるほどにゃー…「食べる順番」、「出来るだけ違うモノ」、「栄養バランス」…にゃんというか、最後二つは忘れがちだよにゃ。どーしても好きにゃモノを食べたかったり、とか、にゃー。
やっぱり、みんにゃ得意分野が違うから、遺跡の中では得意にゃ人に任せた方が良いのかもにゃ。」

ミル「…水だけ…にゃー、一度やったけど、ソレは出来るだけ避けたいよにゃー…食べずに動くのって、出来ることは出来るけど…にゃー…」

ミル「にゃにゃ、いつもは一匹でまわってるからにゃー…みんにゃで行くと、また変わった事とか見えたり、分かったりしそうだしにゃ♪自然も多いトコだし…ニャーの街とはかにゃり違うし、知らにゃーものもありそうにゃ。」

ミル「にゃ、猫しか住んでにゃいからにゃー…やっぱりそーゆーのが人気にゃのにゃー。
にゃにゃ？そーにゃのにゃ？カツオブシ、手に入るにゃら買っておけば良かったかニャ…？」

ミル「むー…例えば…そーだにゃー…ホワイトソースのリゾット…に、貝とか細かくしたカツオブシとかマタタビとか入ってるヤツ？…は、結構食べてたと思うにゃ。」

ミル「にゃ、ゆっくり休めたけどニャー…まだまだ難が多いかニャー…（困ったように笑いながら）…にゃ、お互い頑張るニャ。」

ミル「ふにゃ？にゃーん、ありがとニャー♪小梅のキャンディ…ちょっち、食べる機会がにゃかったからにゃー…楽しみニャ。移動しにゃがら舐めてみるにゃ♪」

マコト(749)からのメッセージ：
マコト「左様か。それやったらウチは料理の楽しみの8割方は理解できた気がするわ。作る方はサッパリやけど。」

マコト「基本的にモデルの三倍増しくらいで濃ゆうなってまうからな。多分これからもこんなカンジですわ。」

執事(781)からのメッセージ：
執事「本日のお勧めの紅茶は、竜胆殿から頂きましたフォションのサクラ・ティーでございます。ミルフィーユと一緒にお召し上がり下さい」

執事「フォションはパリの老舗食料品店。特にアップル・ティーが有名ですが、このサクラ・ティーもお勧めの逸品です。ほのかな甘みと、やわらかな桜の香りをお楽しみ下さいませ」

執事「ジャパンを目指す通り道として・・・国境まで山を越えて？
　いやはや、流石はキョウ子殿、中々ハードな経緯をお持ちですね。そういった数々の経験が、今のキョウ子殿の暖かな性格の礎になっているのでしょうね」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「そういわれると･･･確かに奇妙、かも。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「まぁ、私は正式にこの島に招待された人間じゃないんだけどね･･･いうなれば友達の代理、ってやつかしら。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「あ、そうなんだ･･･。＜時折見かける」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「最近は、宿屋の方で寝泊りしてるんだけど･･･まぁそれでも外に出ないわけじゃないし、知らないうちに結構いろんなところで見かけてたりするのかもね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「確かに･･･少しだけお邪魔するより、長くいる方がゆっくりお話できるわよね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「キョウ子さんって、ホントに料理が好きなのね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「確かに食事は一日に欠かせない行動の一つだし･･･楽しいほうがいいものね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･一人のときは、適当に保存食を食べて済ましてたけど、この島に来てからは割としっかり食事取ってるしなぁ･･･」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「持ち運びの手間は･･･この際余り気にしないほうがいいんじゃないかしら。」

さら(826)からのメッセージ：
さら「プリムラさんの爆発頭…、それは見てみたいかも…（マテ」

さら「ってノーメイク！？　すっぴん美人！？」

さら「すごいっすねぇ。まさかすっぴんだとは思っても居なかったっすよ。」

さら「これは何かすごい美肌の方法を知っているはず…！」

ギュス様(833)からのルージュの伝言：
ギュス様「ふ。世の中には私よりも美を引き出されるべき人が大勢居るから、ビューティとは思えないが…。まあ落ち着いてクールというのはよく聞く印象だよ。どうも冷たい人物に思われる部分があるかな…。」

ギュス様「しかし私の中では、遊び心という物も非常に大切な要素だと感じている。もう少しこういった接し方も増やしていくべきかな。」

ギュス様「頂いたホワイトデーのプレゼントにさらにお返しか…。本当に頭が下がるばかりだよ。君のような人だからこそ大勢の人が慕っているのだろうね。」

ナミサ(867)からのメッセージ：
ナミサ「ええ、ありがとうございます。エゼさんやフォウトさんならともかく…私が接近戦を挑んでもすぐボロボロになってしまいますからね。身体を鍛えている方は大変だなって思いますよ（あははと笑って）」

ナミサ「ああ、そういえば美味しいチョコレートありがとうございました。少し遅くなりましたがこれを─（ショートケーキを入った袋を差し出して）」

ナミサ「ん…特に問題はないと思いますよ。お互い多少の事故やハプニングなどはある程度覚悟しているでしょうし…あ。あの桃色のオーラは凄かったですよ。（うんうんと頷いて）」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ：
夜叉子ちゃん「明日へ向かって退却だ〜という感じですね。明日の次には昨日が来て、前に進めば地下に昇るよーな不思議時空な１３時のアリスわーるどみたいな面白空間に行けばきっと恋人らしき人のよーで実は命を狙った■みたいな物体にだって出会えます」

夜叉子ちゃん「と、ゆーわけで一緒にいきませんか？　何もかもが無茶苦茶で理解できないくらいに不確定で楽しいですよー」

夜叉子ちゃん「雛人形がお気に入りのようですから、その姉妹的な人形達も一緒に引き取ってあげてください。丑の刻にえぼにーでびるに大活躍する藁人形とか善きと悪しが適当な確率で割り振られた祟りを成すぶーどぅー人形とかが沢山控えてます。あ、ごすろりなツンデレどーるはありませんのでご了承を」

\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太(878)からのメッセージ：
\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太「（真正面から見つめて）わんわん（はっはっは、こちらこそ、つまらないものをお渡ししてしまって申し訳ありません。また機会がありましたら美味しいレシピを教えてくださいませ）」

\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太「わんわん（ふむ…しかし封殺料理ですか。毒も薬も使い方次第と申しますし、キョウコさんならば正しき毒として使いこなすことができるかと。陰ながら見守っております）」

リン(882)からのメッセージ：
シン「俺か？リンの闇とでも思ってくれればいいぜ！　魔法戦士レイ○ースのひかるとノバみたいな感じだな」

シン「勘違いしないでくれよ・・・俺は男だ！！ユニセックス系だがな！！」

リン「・・・・・う・・うん？　え・・・又、シンが来てたのかな・・失礼な事言ってなかった？」

リン「最近自分の中でシンの意識が大きくなっているみたいなのぉ・・」

チュロ(899)からのメッセージ：
チュロ「こないだはチキレンジャーに呼んでくれてありがとう！ んふふー、実際の私よりもずっとステキに書いてもらっちゃった。ああいうにぎやかな集まりもたまにはいいなぁ…。
中の人も『わぁ、これチュロのしゃべりそのものじゃん！』ってびっくりしてたよ。」

チュロ「まだ寒いけど、これから外でお話するにはいい季節になるね。夏になったらビヤガーデンとかやってみたいかも。」

チュロ「私もはやく2階で戦ってみたいな…！ 変態はやっつけたし、そろそろ降りてもいい頃だと思うんだけど…。1階ですこし気になる場所があるんだよね。先にそっちへ寄り道しようかと。」

チュロ「キャンドル気に入ってもらえてよかった！ 少し甘すぎるんだけど、ふしぎと惹かれる香りなんだ。
小さな火が揺れる様はずーっと見てても飽きないね。なんだか落ち着く。」

アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。：
ジョルジュ「え！？あー…んーと…（汗）」

アスカ「（をとめ？　突っ込んだら負けなのね…そーなのね！？…手強いわ…想像以上ね…）」

アスカ「ジョルジュ…これは…　　　って聞いてるの！？」

ジョルジュ「女性が男性の格好をしていたらおかしい…おかしいかな…そうだよね」

アスカ「？　どうしたの…？」

きよみ(936)からのメッセージ：
きよみ「１階の持ち込みは、激しく怒られそうですよね。２階なら…は、確かにそうかも知れませんけど……なんだか雰囲気が（何」

きよみ「好みはそれぞれありますからね。私は、適量であれば甘味でも。ただ流石に量は入りませんね……よく甘いものは別腹、なんて云いますけど、キョウ子さんもですか（笑」

きよみ「紅茶のブレンドも、やっぱり理屈だけでは駄目ですから。何事も経験ですし、書かれた通りにやったとしてもその通りの味になるとは……なんて事は、料理の得意なキョウ子さんに云う事でもないですか（苦笑」

神楽(951)からのメッセージ：
神楽「あぁ、最初から天才なんてそうそういやしねぇよ（くくく）
失敗や探究心があるからこそ進化がある・・・だろ？
作り手としては最高だぜ（ウィンク）」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「あはは、そうだね。きょうこさんが照れてはにかんだりしてると、親しみ感じるし可愛いなって思うよ。」

淡雪「そっか、やっぱり手で泡立ててるのか…僕も先日バレンタインの時に一生懸命泡立てたけどひどく疲れたよ。しばらく腕が動かなかったくらいだ。すごいな、きょうこさんは。」

淡雪「あ、ああ、先日はすぐに出てゴメン。ちょっと立て込んでて。なんだか最近は割といつも立て込んでる気がしてきたよ。（苦笑）」

淡雪「え！あの子と一緒…に！？え、ええと、それは…（あたふた）あ、あー、えっと、都合がつけば！あの子もなんだか忙しい身みたいだからっ。はははは。」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「それなら、淡雪はんもある意味、離の領域どすなぁ・・・ウサギについては1歩たりとも譲らず自分の道を行ってはりますし。」

吹雪「まあ、根本的なところで自由になれへんからこそ、自由に憧れる言うんもあるんどすけどな。(一瞬瞳が暗くなる）」

吹雪「・・・ああ、仕事の話どすけど。やっぱり、人間ぐーたら過ごしたいもんどすよなぁ？（元に戻る）」

吹雪「まあ、基本的に伝統言うんは古くなれば古くなるほど時代に合わんようになるようなもんが多いどすけどなぁ。そういうのを守ってるのに限って頭が固かったりしはりますし・・・」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「うどんとかは冷たいので食べたりするから、そういうとこはやっぱり違うのかな？」

プラン「…あれ、そもそも麺自体考えが結構違うのかな？」

プラン「蕎麦とかうどんはそのまま食べてもそれなりに美味しいけど、パスタそのまま…って言うのはあんまり聞いた事が無いの」

プラン「貝殻パスタ入りシーフードグラタン…凄く美味しそうなの！」

プラン「もし偶然貝殻パスタの中に貝柱入ってたりしたら、凄く嬉しくなっちゃいそうなの」

プラン「デザートとかホワイトシチューとか…そんなに色々使えるのは知らなかったの　ティーバックって便利屋さんなのかな？」

プラン「知らなかった世界…モッカヴィルさんでも凄く気になるのかな
プランも知らないこと一杯で毎日楽しいの。そんな感じなのかな？」

プラン「お花見…いけるかな？出来れば行きたいの」

プラン「皆で持ち寄ったおかずを食べながらとか、凄く楽しそうなの」

ヨーイチ(1006)からのメッセージ：
ヨーイチ「B3Fは見た通りだった……　周りには人の気配がないし、ちょっぴり帰りたくなったぞ―――ま、今更戻る気はないけどな。
三度目の正直ということで、同じ帰還タイミングなら三人揃っているだろうし、いい戦いができるかもな」

ふぃな(1036)からのメッセージ：
ふぃな「それは言わないで下さい……　＜にお返しをもらったかしらね」

ふぃな「もー完全無欠に、まっちがいなく貰えないのは分かってましたから……」

朱音(1048)からのメッセージ：
朱音「そうだな……前回…結局時間の所為で送りそこねたしな…」

ルチル(1071)からのメッセージ：
ルチル「（そっと紅茶の葉の入った瓶を差し出し）あの、卵ばかりだと喉がぱさついちゃうって聞きました。気が付かなくってゴメンなさい」

ルチル「遺跡外で買ってきたので、美味しいお紅茶だと思います。飲んでくださいね」

アンナとハンナ(1073)からのメッセージ：
アンナ「…はいっ…チョコレートだと思って、たべちゃいました。舌とお喉が、ぴりぴりってして…頭がぽわーんってしちゃって…お酒、あんな感じになっちゃうんですね。気持ちよかったけど…ちょっと、怖かったです。変に、なっちゃいそうで。」

ハンナ「乙女のたしなみ？…そういえば、お菓子やお料理にも、お酒、つかいますね。大人になったら…お酒、のんでも大丈夫に、なるんでしょうか。……私たちも、早く、乙女に、なりたい…です。」

アンナ「…乙女になるために、なにをがんばれ…いいんでしょう？キョウ子さんは、どんなこと、がんばってます？私たちは…お洋服や靴をお片づけしたり、髪をきれいにしたり、お菓子やお料理のご本、いっぱい読んだりしてます。」

ハンナ「…よかった…ちゃんと、上手にできたのかなって…ずっと、心配だったんです。」

アンナ「…カップケーキ、ちゃんと…できました。乙女に、一歩、前進です。」

るー(1081)からのメッセージ：
るー「ご無沙汰ぶりです＞＜　ゴタゴタしている間に大事なホワイトデーのお返しをふぃなさんに渡しそびれてしまいました……；；」

るー「あぅ……嫌われてしまったでしょうか(´；ω；｀)　イベントを大事にしない男はダメだと郷里の兄が……（何」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「私も東洋・・・それも、あの島国の料理には色々驚かされました。」

チズ「特に発酵料理が凄いと思いました。豆腐をアルコールに漬けて発酵させるなんて、古人の発想は素晴らしいものだと思います。」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「…以前は菓子を作っておったと言っても、ごくたまに…客人をもてなす時だけであったからな。この島では作る機会も増えたので、確かに慣れてはきたのかもしれぬ…。」

アルム「…キョウ子さんほどの方でも、はじめは失敗していたのですか。
そこ状況から今ほどの腕と知識を身につけるまでには、相当な修業をしてこられたのであろうな。俗に言う、花嫁修業というやつであろうか。」

アルム「…塩キャラメルのパイですか。食べてみた事がないので、作ってみるのが楽しみだ…（真剣な表情でレシピのメモをとる）
（とりあえず、パイ生地の作り方までメモを取り終えて）…私も相手も最近は慌しくてゆっくりと茶会をする機会はまだ先になりそうですけどね…。」

アルム「…目的にばかり気を取られていると、大切な事を見失ってしまう事もある…。そうならぬように、心の安らぎを得られる事は続けていきたいところです…。
こうして、キョウ子さんとお菓子作りの話をするのも、すごく楽しいですし。嬉々としてお菓子作りの話をするというのは、あまり男らしくはないと周りからは思われそうなので、あまり大きな声では言えませんけどね（くす」

風森るしあ(1198)からのメッセージ：
風森るしあ「キョウコさんの手作りキャンディもろた！　ありがとう、ありがとう！　家宝にするね！」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「あ、有難うございますの……恭子お姉様、沢山のお返事返すのだけでも大変そうなのに、わたしの事まで気遣って下さって、嬉しいですの。やっぱり乙女の鑑ですの……(受け取って目を軽く漱ぎ)」

リゼ「本当は恭子お姉様にホワイトデーのNPキャンディー送付しようと思ったけど、送付しないで正解だったかも知れませんの；(※PL：想像通り凄い事になってましたね(笑)。VDで1番貰ってた人以上に貰った？！)」

ティカ(1257)からのメッセージ：
ティカ「おいしい？よかった！えへへ…（クッキーを食べるキョウコを見て、ほっとした様子で）…それから、１４日って、キョウコの誕生日でもあったのねえ！おそくなっちゃったけど、おめでとう！」

ティカ「でも、クッキー作るの、ぞんがい楽しかったなあ！次はいっしょに作ろうねえ。ティカひとりで作るよりも、キョウコとなら、きっとずっとおいしくできるはずだもの！ふふ」

ティカ「ウン、遺跡にいると、なかなか会えないけれど…こないだにできた宿屋や、キョウコのサロンにもお邪魔してみたいと思ってるのよ。会えたら、ふふ、ウン、きっと影絵を見せるねえ。」

かぁず(1276)からのメッセージ：
かぁず「ああ、潔いのとは少し違うのかもしれないな。　俺は呪われていたいんだよ。」

かぁず「ひとつの暴力装置、ひとつの人斬り包丁で在ればそれでいい。何も考えずにただひたすらに。」

かぁず「・・・そう成れたら、楽だったのにな？」

みぃ(1297)からのメッセージ：
みぃ「ちょっと呼んでみたいかも・・（本受け取る」

みぃ「……（ぺらぺら」

みぃ「読めない漢字が多い……かも。でも、何となく判りそうなのもあるの」

みぃ「栄養ってやっぱり大切だと思うの。……じゃあ、ちょっと……よんでみたいの。お借りしますの」

みぃ「……（早速今日の料理に作れそうなものが無いか探している」

ナハル(1349)からのメッセージ：
ナハル「まあ機会がありゃあ一度覗かせて貰うよ。俺もPTの女も料理はやらねえし、うちの料理担当に必要なのはエプロンよりもやる気だけどな(笑)
…ああ、そういやなんかやけにイカついオッサンが出入りしてるの見たことある気がするわ…卸売屋かと思ってたが…やっぱりあの人もエプロン締めて料理するのか？」

レイチェル(1403)からのメッセージ：
レイチェル「ええ、その時はいろいろお話しながら楽しく飲みましょ♪ｖ」

レイチェル「うん。というか、実際には私とメカレイとお母さんの３人で作ったんだけどね。今度きょうこさんも入れて４人で作れたら更に楽しいかも。ｖ（ぇぇぇ）」

ジョゼ(1421)からのメッセージ：
ジョゼ「ああすまん、何だかとっても甘えてしまったのだ（撫でられ擽ったげに目を細めながらゆっくり離れ）ううん…何でもない、すぐ、戻る＜どうした」

ジョゼ「キョウコを驚かせようと思っただけなのだ（笑ったのか、口端が軽く持ち上がり）……あー、あのちょこれえとのお返しをしたかったのに今はうまく料理ができなくて　何も用意できなかったのだ、悔しい。」

ジョゼ「…と言っても今キョウコの部屋はきっと皆からのお返しで埋もれてしまってるだろうな。……キョウコの部屋ってのもあんまり想像つかないが…。０（ピンクなのかな…）（顔を見て何やら想像しているようだ）」

ジョゼ「。０（フリルかな……レース編み…？　　　むしろ全部か…！）」

ライル(1428)からのメッセージ：
ライル「……うん、もう大丈夫。育ち盛りだからしょうがないんだよー。」

ライル「ゼラチン…っていうのは便利なんだねー。お水でふやかす、ゼリー…クラゲさんみたいな感じかなあ？」

ライル「大丈夫っていう人の大丈夫ほど当てにならないものはないんだよー…そう言って倒れたりしちゃ、やだからね？」

ライル「おいしいもの食べると元気でるよねっ。また今度、ジュース作ってくるねー。」

ヴィルヘルム(1514)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「いろいろとお忙しいようですな……無理もありますまい。
老婆心ながら、体調には心遣いをされるようお願い致しますぞ」

ヴィルヘルム「店主は別にいるのですが、ほとんど不在ということもあります故に……
世話役を依頼された身としては、日々盛況で嬉しい限りというところですかな(笑」

マツリカ(1567)からのメッセージ：
マツリカ「ふぇ…、あめちゃんが、ちがう人にとんでっちゃったの、です…(ぐすぐす；
せっかく、おねにいさんに、おたんじょうび、て、思ったの、に、ごめんなさい、なの、なの…。」

マツリカ「(袖で顔を拭い)う、泣かないもん、マツリカいいこだもん(決意のウメボシ。」

マツリカ「きのうは、ごほんをありがとうなのです(ぺこちゃん。うんとね、おりょうりはマツリカががんばるのよ、それがマツリカのおしごとなのっ。みんながよろこんでくれることなの、こうきょ・う・のふ・くし、なの(噛み噛み。」

マツリカ「えと、ラブラブおべんとうのまえが、よめない字、なの；(あせあせ。
でも(パラパラとページを捲りつつ)かわいいおべんとうがいっぱいなの！かならずふたつでひとつなのね？…この、ごはんのうえにのってる、ピンクのハートはどうやってつくってるです？ちょこれぇと？(首かっくん」

ウィンター(1593)からのメッセージ：
ウィンター「やっぱりあれだね〜、料理ができる女性は家庭を持つ女性って感じでいいなあ。帰宅する相手を自慢の料理でお出迎え……こういうシチュエーションいいね！（目が輝いている）」

ウィンター「女性、乙女の頼みなら喜んで音楽披露するよ〜！　俺が歌い出すとね、みんなそのすごさに呼吸すら忘れるくらい聴き入るんだよ〜。あまりのすごさに失神する人も出てくるんだよ。びっくりだよねえ。
キョウ子さんの頼みならえんやこら〜ってことで、機会がある時にでも是非とも披露したいなあ」

ファル(1621)からのメッセージ：
ファル「ヲトメはオヲメなのですね。堂々と信念を貫いたお返事、素晴らしいです。」

ファル「まだ修行中って事ですか？へぇ〜。男性を好きになるんですね？どんな方が好みのタイプ？」

ファル「何かヲトメって良いですよね。視野が広くなる。そんな気がします。」

ファル「しかしお料理が上手みたいですねぇ・・・。（モノ欲しそうな視線して。」

ファル「好きっていってもらえると嬉しいですよ＾＾」

ハイダラ(1641)からのメッセージ：
ハイダラ「……ふふ、こんばんは、キョウ子。ああ、良かった。お酒は無理に飲むものではないから。……選ぶ時、少し悩んだ。けれど、あの砂糖菓子はとても綺麗で、どうしても見せたかったの。……ふふふ、ちなみに私は、お酒、大好き」

ハイダラ「お菓子もリボンも、気に入ってもらえたのならとても嬉しい。キョウ子のアトリエでも少しお話ししたけれど、あれは……少し以前の、絹。織り模様がとても細かくて、リボンにしても楽しめそうだったから。元の布は、ストールとして大事に持ってる。ふふふ、リボン一本分、小柄になったストール！（笑って）　バティックと違って、あまり濡らせないけれどね」

ハイダラ「……ああ、そうだ。アトリエと言えば、先日はお邪魔をした。でも、会えて、お話し出来て、私こそとても嬉しかった。（深謝）　ふふふ、びっくりする事もあったし！　……そう。それを聞いて、安心した。＜無理はしない　//　ありがとう。また良い塩梅の時に、いつか、お邪魔させて頂こうかな。素敵なお部屋。うん、ゆっくりと。お話し出来れば嬉しいよ」

ジェフ(1664)からのメッセージ：
ジェフ「努力次第・・・か。ふむ、私とは縁遠そうな言葉なのだ（苦笑いし）だが、頑張ってみるのだ。」

ジェフ「へぇ、ここにはプロの料理人も居るのだな。改めてすごい島なのだ。そういった人たちの料理も食べてみたいものだな。」

ジェフ「あ･･･！（こげたクッキーを口に入れるのを見て驚き）す　すまない！こげているのに！･･･そんなものを食べてくれるなんて、キョウ子さんはやさしいのだな。有難う。」

ジェフ「う〜ん。やっぱり焼き方に問題があったのだな。・・・オーブンがなかったから焚き火の中にそのまま突っ込んでみたのだ。」

ジェフ「生地はそれでよかったのか？･･･良かった。（ニコリと笑い）　　そういえばキョウ子さんはどんな料理が得意なのだ？」

幼な妻クロウ「え？この格好？……う、うん、これはPMに騙されてね。決して、自分で望んだワケじゃあ…」

羊メイドテイルレス(243)からのメッセージ：
羊メイドテイルレス「エプロンは様々な職種に対応すると同時に、様々な服装にも合わせれるから素晴らしいですわね。
和服にも、タンクトップにも、スーツにも、軍服にも、毛皮にも…」

アリス(275)からのメッセージ：
アリス「ホワイトデーもまたどきどきものだよね。エプロンの似合う職業って、本当に結構多いんだよね。お掃除にもエプロンをつけ…」

アリス「ここもとても良い場所で、素敵に和めちゃうな〜、えへへっ」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「ふふ、セリーズさんとリゼットさん、おそろいで可愛いわねぇ♪
時には汚れ仕事も引き受けるのが、エプロンの偉いところだわぁ（クスクス）
そして、予定より遅れてしまったけれど、アッシュさん受付をお願いね♪
今日は、港に位置があるの。お留守番をアッシュさんにお願いして、皆で出かけましょうっ♪」

破約の徒アッシュ(419)からのメッセージ：
破約の徒アッシュ「・・・モッカヴィルって巨大蟻だよな・・・どうやってエプロンを？？」

リリィ(436)からのメッセージ：
リリィ「パーティのかたからキャンディ貰いましたー…女の方ですが…ね。

セリーズさんのエプロン、すごい可愛いですね…（ぬこさんにみとれている）」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「んでも、どこかの戦艦にも最強のコックさんがいて、悪者をばっさばっさと薙ぎ倒していくらしいよ？（’’*
＜エプロンつけた用心棒」

セリーズ「ノンノン♪　エプロン愛好家たるもの受身じゃいけないと思うのです（’’*
だからホワイトデーも私はがんがんお菓子をっ！！
……って、ホワイトデーって女の子がもらう日なの？（’’；＞アッシュさん」

セリーズ「とりあえず、バレンタインもホワイトデーも終わったし、まずは一休み……。うん、頑張ってエプロン縫うよー　）ﾉｼ」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「(エプロンを褒められて嬉しそうな様子)えへへ♪このエプロンは自慢ですの。
わたしも合成以外覚えて、戦闘でも使えるエプロン作ってみたいですの♪
でも、下水掃除にエプロンは、ちょっと勿体ない気がしますの……」

八重桜の塩キャラメルワッフル を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に お料理用ハンドダガー を装備！
防具に 製菓用くろうさエプロン を装備！
装飾に ホワイトうさうさ勲章 を装備！
自由に ふわもこハムスターぬいぐるみ を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　りゅーき(280)
　キョウ子さん(372)
　プリムラ(957)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 大 乱 戦 に参加しました！