リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「なんか急に寒い…ていうか、雪ですって…?こんなの体調崩すに決まってるじゃないの…!幸いアタシはまだ無事よ。皆風邪とか引いてないかしら。」 ナハト「三寒四温とは言ったものですが、ここまで気温差が激しいと流石に堪えますね…。皆さんご自愛下さいね。」
>メイちゃん リヒト「まあ、そりゃあねぇ。自重は大事だろうケド、お祭りの時くらいいいんじゃないかしら?普段からあの格好だと流石にアレだけど。 …アナタもちょっと自重と言うか、手加減…してあげたら?そろそろ死にそうよ、エイ君」 >レンジィさん ナハト「お久しぶりです。あはは…何とか解放していただけました。徐々に強く…ですか。別に焦っているわけではないんですけど…具体的にどうしたらいいのかわからない、と言うか。ボクは武器を扱ったりしないですし…鍛え方が今ひとつ、よくわからなかったりもします。」
>紫苑さん ナハト「はわ…すごいなぁ。愛情表現とわかっていても、受け止めるとその…痛いでしょうし。何も言わなくても紫月さんの気持ちがわかるのも…すごいなぁ、と思います。……ボクにはそんなこと、全然出来なくて……。」 リヒト「ふふ、ナイスチョイスね(勝ち誇った顔をしている)歩行雑草まで愛せたらそれはそれですごいと思うけど…引くわね(きっぱり)ぱるるも可愛いとは思わないんだけどなぁ…それに、ぱるるはナハトの契約精霊だから、アタシには召喚できないわよ。」
アンリ(5)からのメッセージ:
>ナハト アンリ「腕だけではなく、膝も使って思いっきり撃ち上げると、効果は抜群だ。紫苑だってきっと宙を舞うぞ。」 (珍しく、何だか楽しそうな様子です)
>紫月 アンリ「食べ過ぎて困るくらいなら、保存が効きそうなものは後で食べた方がよかったのではないか? ……と今更言ったところで遅いので、ハーブティーでもどうだ?こういう時は、レモンバームかミントあたりがすっきりしてオススメだが。」 (てきぱきとお茶を淹れる準備をしている)
アンリ「紫苑があんまり人からきっぱりと物を言われない理由がわかった気がするぞ。 紫月に悪い、というのもあるだろうが、言ってもおめでたい解釈をされてしまうので疲れる、というのが大きいと思うぞ。まさに、暖簾に腕押し、と言ったところか……。」 (小さく溜息をついた)
>ゆうか アンリ「武道の胴着を常用している者は、武道一筋で他事をする暇も少ない者が多いので、料理もできるというのは少々意外だったよ。」
アンリ「コーヒーは飲まないので持ち合わせがないが、紅茶やハーブティーの類ならいくつか持ち合わせはあるので、せっかくだからどうだ?」 (やっぱり、てきぱきとお茶を淹れる準備をしている)
>メイ アンリ「そのアイアンクローも、少し自重してもらえると助かるが。エイが戦闘中に使い物にならないほどぐったりすると困るのでな。 あぁ、もちろん、程々ならば全然構わないのだが。」
>エイ アンリ「そうか、ネタだったのか、安心したぞ。本気で筋肉が正装などと思っていたら、日本社会で普通に生きるには、もう手遅れだと思っていたのでな。 ……ん、私が、真面目?この程度は普通だと思うが。ネタに走る理由もなければ、走る気もないだけだ。」 (いつも通りの冷静な目で見ている)
>レンジィ アンリ「記念日だ、イベントだ、と、いろいろ多すぎるのも煩わしいが、たまになら普段できない事をするいい機会にはなるな。 この島は、随分とイベント事が多いとは聞いているが……。」
>紫苑 アンリ「年上の、女性ならともかく、男に対して可愛いだとかそういう事は考えた事すらないな。 いくら顔が似ていても、紫月は可愛いと思うが、紫苑は面白いと思う事はあれど、可愛いと思った事は微塵もない。」
アンリ「あぁ、そうそう。『頭がおめでたい』というのは、楽しそうな様子にあきれた気持ちを込めて使われる事が多いな。私が言っていたのも、そういう気分からだ。」
アンリ「あぁ、確かに残念な物を見るような目で見ているが、やっとわかってくれたか、嬉しいぞ。」 (そう言いつつも、表情は全く笑っていない)
アンリ「ハグであろうと、相手が困るのならば迷惑行為やセクハラだ。もし、私に対してそういう行動に出たら、そうだな……」 アンリ「地面にハグする事になると思うぞ。」
アンリ「感情も度を越えればただの欲望でしかないし、そうでなくとも、時と場合と場所によって、感情表現は自制すべき要素はいくらでもあると思うぞ。」
アンリ「例えばだな、私が嬉しいからと言って紫月にハグしたとしたら、君はどう思う??不愉快な気分になったりしないか?」
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「みな一様に否定したがまぁそんなものだろう、頼りすぎるなよと言う訓戒に近い言い伝えだったからな。 さて、義理で貰ったものだろうが双子の妹や姉からものだろうが返礼が迫っている。ホワイトデーに渡せないというのは結構恥ずかしいぞ?」
ステラ(167)からのメッセージ:
千歳「リヒトちゃんよくわかってるねー。肩全体がこったらなかなかなおらないのよねぇ…(ほろり」
千歳「>ゆうかさん おいしいお菓子は正義なのですっ(ぇー」
千歳「>レンジィさん ほへー。いっぱい兄弟がいたってことは凄いにぎやかだったんでしょうね。 …千里といまだかつて長期間離れたことはないですけど、しばらくは変な感じなんだろうなぁ…」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「遊びすぎたせいでし忘れてることも多いですね。遺跡外では大変なことになりそうです。……リヒトちゃん何か言った?」
>リヒトちゃん 「そ、そりゃ兄さんのいいところは認めるつもりよ。……まあ一度を除けばしっかりした兄さんなんだから、ってでも好きとか関係ないわよ?! そうね楽器はみんな揃ってこそが一番いいかもしれないわね。でもソロの演奏も場面によってはいいこともあるのよ」
>兄さん 「むー。今度可愛い衣装作ってくださいね、それで機嫌直してあげます。可愛いといってくれるならその分可愛い衣装を期待しますからね」 ふくれ顔もしながらも立ち上がり、機嫌を直す。 「わ、私の恥ずかしさなんて別に可愛くないんですからね。って兄さん聞いてるんですか?兄さん?兄さーん?」 手にしたハリセンで軽く叩く。
「こ、今度から気をつけてくれればいいんです。本当にしっかりしてくださいね、性格さえ直ってくれたら誰にでも誇れる兄さんになるんですから……」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「リヒトさん> ラベンダー、はいいですね。 韮はさすがにちょっと…。いろんな韮が見つかってますし、なんなんでしょう…。」
ゆうか「紫月さん> なんというか、そういう部分は影響されやすいときだと余計なのかもしれませんね。」 ゆうか「ずっとそばにいたのにいなくなってしまうと、やはり足りなかったりするものです。…いつも、あぁなんですね…。」
ゆうか「レンジィさん> あ、まだありますのでよかったらどうぞー。(残っていたチョコチップクッキーを差し出す)」
ゆうか「紫苑さん> いっぱい作ってますので大丈夫ですよ。 そんなに気を使わなくても…って、量三倍!?」
紫苑(1436)からのメッセージ:
アンリ> 「どう致しまして。まぁ料理に関しては自分でも胸を張って得意だと言えるしな…でも予想以上は褒めすぎだろ、流石に照れる。 ははは、ラッピングだったりその辺は紫月や幼馴染に装飾を作ったりして鍛えられたからなぁ…それと花、好きだし俺。」 「……なぁ、アンリ。」 ポン、と両肩に手を乗せると珍しく真剣な表情でアンリを見つめている。
「確かに俺はさ、女の子相手でも料理に関しては負けないと思うしだな、手先は器用だから裁縫も出来るし、掃除だって得意だ。 だけどな…性別の壁はな!俺が幾ら頑張っても女の子にはなれないしアンリのお嫁さんにはなれないんだ…本当ごめんな。」 *残念ながら彼は真面目ですので、どうぞ冷ややかな視線でご覧下さい。 千歳> 「いやいや、どう致しまして。普通のチョコよりは甘さ控えめになってるからな、千歳達の口に合うといいんだけど。 おっ、この爽やかな香りは…美味しそうだなぁこのレモンケーキ!ありがとな、持って返って紫月達と一緒に食べるぜ。」
「あ、レンジィさん実はもうチョコ残ってなくて… でも今日はホワイトデー用のクッキーを皆に作ってきたので、宜しかったら召し上がって下さい!結構自信作なんですよ。」 「という事で、ちょっと早かったかもしれないけど今日はホワイトデー用のさくっ!と美味しい紫苑風特製クッキーを作ってみた。 いっぱいあるから皆遠慮なく持っていってくれよな、あっ!リナリアとゆうかと千歳は3個くらい持って帰ってくれていいぜ。」 コトリ、と瓶が入った紙袋を並べて置けば、いつものにっこりとした笑顔を浮かべた。 よく見てみると瓶の横にはオレンジ色の薔薇が添えられている。
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