エゼ「それにチラリズム派とか、そんなことは別に……見えるよりは見えないほうが、その、色々といいってだけで。」

エゼ「アヤさん、碧さんの言ったことは誤解ですからね？　まあ、アヤさんなら判っていただけるでしょうけれど！」

エゼ「…と、ああ、また人がいらしたようです。ええと、ギョームさんにガイさんですか。よろしくお願いします。ここに来れる方は少ないようですしね。」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「ムッツリなのに物凄くモテモテなエゼさんに紹介されてやってきました、ガイといいます、よろしく。」

ガイ「ムッツリ極めれば俺もモテモテになれるかな……最悪ミｒ（対象者に鉄パイプでつっこまれそうなので自粛）だけでも。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……？　……義理、チョコ？」

↑女性とはほぼ無縁の人生なのでチョコはともかく、バレンタインデーなんて知らない。＞エゼ

零「……まあ、”存在がムッツリなんだからとりあえずいろ”　…みたいな発言にも、見受けられるが。

　　……どうでもいいけど、な。」

零「……分かった。　碧…分かったから、とりあえず落ち着け……。」　落ち着かせるように手をヒラヒラ

零「……碧は純朴……これで良いんだろ？　……例えどんな　やましい　ことを考えていようが、純朴……純朴……。」

ひたすら”純朴”と繰り返している。まるで念仏のごとく

零「……それもそうだな。　それに……最近は、噂は聞かなくなったな。

これで安心して……安心して……。」＞アヤ

零「……安心して、何を話せばいいんだ？」　誰ともなしに呟き、一人悩む　

ぱんちらクノイチ　キツネ子(170)からのメッセージ：
ぱんちらクノイチ　キツネ子「や…エゼさんにそんなえっちな目で見られると…妊娠しちゃいそう…」

ぱんちらクノイチ　キツネ子「零さんもそんなにじっと見られると、恥ずかしいです…」

ぱんちらクノイチ　キツネ子「碧さん…　きっとここの人達は紳士ですから信用しています！　みんなむっつりですけど！(そう言って興味深そうにえっちな本に読みふけっている)」

ぱんちらクノイチ　キツネ子「アヤさん、だってクノイチはこれが基本ですよ。見た相手をドキドキさせないと…ね？」

キモピー(523)からのメッセージ：
キモピー「みなさまこんにちは　ムッツリ？　さて何の事でしょうか　碧くん同様、私も世間では純朴で通っておりますしものでして　という事で碧くん、純朴同士仲良く致しましょう　って、そこの腐れ系お嬢さん　生温かい目でコチラを見ないで下さい」

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「エゼさん、エゼさん、僕、碧です……ナコちゃんがこんな所にいたら大変なことになりますよ。絶対、カップリングとか言い出しますから。だからナコちゃんにはここのことは内密に。」

碧「零さん、『ギャルゲー』っていうのは、女の子が沢山出てくるゲームの事を言います。そうですね、イメージしやすく言えば、エゼさんがある日突然大勢の女の子から好かれるっていう極めて仮想空間に近い状況のことです。ええ。」

碧「（キツネ子ちゃん、無事に帰れたかなぁ。←別人だと思っています）」