ラディー「＞ルクラさん＆リズレッタ
色々と騒がしいですけれど、あまりお気になさらず…ってか、えぇ、何だかもう私も色々疲れました。(ラディーさんは何かズタボロだ。前回酷い目にあったしね！)
そんなワケで、私もちょっとだけ休憩です……ご一緒させていただいてもよろしいでしょうかー。」

ダナ「＞狸親父さん
ちょ、馬鹿！アンタ！！
なァに船に穴開けてンのよー！！！(穴に狸親父さんを叩きこんで塞いだ犯人は貴方でしたかダナさん。)」

ダナ「……怒られるかなぁ…。(ちょっと不安そうに穴を見てる。)」

アル「＞ティアさん
グラースバタリオン……雑草の大隊ですか！(それを聞いたアルはちょっと考えて、)
大隊にするにはちょっと足りないです。もう少し増やすです！(お水やってます。悪化する、悪化するぞ！何か全力で雑草の千年王国へ向かってる気がします。)」

アル「報告します。
何か今日はゆったりしてました。
でもいつの間にか甲板に穴が空いています。なんか最近だんだん壊れてきてる気がするです。」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
アルト「やたー！軍曹にクラスチェンジしたよー！！」
メル「……そんなの、只のお遊び名義に決まってるじゃないか。
あほらし…」
メル「＞ミス・ダナ
うん、これ僕が作ったけど……何？この作り方、知りたいの？
適当に作ったから、レシピ起こすのも面倒くさいんだけど…？
（と言いつつも、かばんからメモとペンを取り出して、サラサラとレシピを書いて、ダナに渡した）」

狸親父(732)からのメッセージ：
狸親父「大隊いうことは、ダンシングの奴佐官かいな。大型艦の副長クラスやんけ。」
狸親父「耐塩性な・・・マングローブの因子でも組み込んでみるかい」
雑草たちは溜まった塩分を抜け毛として排出できるようになった！

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ラディ君は失踪したのね……いい奴だった……ところで、もうこれだけの戦闘力を保持しているなら、海に強い歩行雑草を品種改良すべきじゃないかしら」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「ダナ＞　訓練に？　わからないけれど、使えるっちゃ使えるかもしれないわね…。　生まれたときから人のそばに居る子だから。」

ヒメ「ほら、猫だって小さいうちから一緒に居ると手乗り猫になるでしょ？　其の要領かしら。」

ヒメ「はいはいどうぞ。　着るなり切れ端にしてパッチワークするなりお好きにしてね。（着物だから胸のなんとかとかはきっと大丈夫！　どうぞと差し出しつつ）」

ヒメ「すっかり雑草畑ねえ。　　あ、これ魚。釣りしてたら釣れたから差し上げるわ。（カジキっぽいものがビチビチしている！　どこでとったの！）」