ちきん「カリュブデスさん＞
ペンギン？　（……ナンだか振る舞いが堂に入っているナ……）
」
マスター「よく来たな相棒。相変わらずシケたツラしてるじゃねぇか（「お帰りなさいませ御主人様のようなものらしい」）。
（コーヒーにホイップクリームを絞って差し出す）。」

ちきん「レクさん＞
そいつはどうかな？　俺ほどハードボイルドな生まれをしている野郎はそうはいないんだゼ（サングラスを羽根の先でくいっと上げながら）？　俺は親父から生まれて乳母も男だったぐらいのハードボイルド人生だゼ？　ママのおっぱいを飲んで育ったような連中とはワケが違う純度１００％のハードさだゼ。」

ちきん「レシルさん＞
まぁ、煙草はハタチになってからだナ。どうしても欲しいなら電子タバコを使ってどうやって吸うのが一番ハードボイルドなのかについて研究するのもイーが。」
ちきん「レシルにお勧めのカクテルか……シンデレラかプッシーフットってトコじゃナイか？」

マスター「りーすさん＞
昔の馴染みが届けてくれるだけさ…（遠い眼をしながら）。うちは基本軟水なんだが、そいつで淹れたり煮出した方が味がクリアーになる茶葉もあってな。」

マスター「レンさん＞
働き口ねぇ……そう言われても、俺は菓子作りに他人の手は入れたくないし、可愛いウェイトレスが必要な店でも無……。」
お客さん達「（ブーイングが上がる）。」
マスター「……。
まぁ…得意料理があるならそいつでランチメニューでも作ってもいいかもな。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「トレンチコートと帽子か、確かにハードボイルドには欠かせないな……
(煙草を口のはしに銜え、片眉を上げ、しかめっ面で)
……単なる不審人物に見えるのは、気のせいか？」

カノン「ハ、ハードボイルドなペンギンで若本ヴォイス……だと……？
失礼だが、もしや愛車がスバルだったり、ベレッタを所持していたりしないか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふぅ・・・ノンアルコールウイスキー、略して麦茶がうまい。
何々ハードボイルド通信3月号は・・・お、う○い棒ハードボイルド味が入ってるじゃないか！注文せねば。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「むう。確かにその姿はハードボイルドな感じがしないのだ。」

レク「仕方がないのだ。諦めて飲み物でも頼むのだ。」

レク「マスター、ミルクセーキを頼むのだ。ステアでなくシェイクで。」

レク「おおジャックは気が利くのだ、うむ♪（勝手にもぐもぐしている）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「のうちぇいさーって…何…？（メモ取りつつ）」

レシル「ジャック偉い…貰うわ…（袋の方を取る気満々）」

レシル「あ…３月号出てる…」
レシル「…　私もヒゲ欲しい…（雑誌に夢中）」

レシル「ちきんのコレ…ひげ…？（くちばしの下辺りの毛を引っ張り）」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「マイク・ハガーはハードボイルドというよりナイスミドルなのかな…？」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「むう、ハードボイルド通信は定期購読を行いましょう、だぜ。スナック菓子20選は気になる、だぜ。
」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「ふぅん・・・帽子をあきらめても見せたい、自慢の鶏冠なのね。
フフ・・・ふさふさね（なでなで」