No.1919 そだっていく、ちいさな草と葉。　〜千草〜

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まだ決まってないけど、はじめは、この呼びかたで。
『そだっていく、ちいさな草と葉。　〜千草〜』

まだまだ育っていってるところな、ちいさな植物の生き物や、
植物な生き物に育てられた子、あとは、
そんな木々と一緒に暮らしてみたいと思っているひとたち。

そんなひとたちが、集まれるようなところを、
つくってみたいなと思って、ひらいてみた集まりです。

集まってなにかをするのは、かんがえてないけど、
おはなしできたり、聞いてみたりできたら、いいな。

もしかしたら、精霊や言霊のことも、話したり読んだり、
できるようになるかも、しれないの。
まだ、いつになるかは、わからないけど。

コミュニティメッセージ

ミオ(1919)からのメッセージ：

ミオ「いまの千草のあつまっているところは、
　　　草が多いから、風から降りるのも、むずかしいのかな。
　　　降りていくのを、おてつだい、してみるの。」

ミオ「なにか、みつけてきたり、したのかな。
　　　速い風に、のってきたから、びっくりしたの。
　　　風のとおりみちのことも、少し、みてみたほうが、良いのかな？」

えっちー(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。：
『…みー。みっ。…むー。』
（『とりさんがたべる、くだもののたね。とりさんのおなかで、いっしょにとおくに、いくんだって〜。』）

『…にぃっ。き…きー。』
（『おはなの、かふんはねー。みつをすうむしさんが、はこんでくれるって、いってたよー。』）

『…きゅう。…きぃ？』
（『くだものと、おはなのみつ。はこんでもらう、おれいなのかな〜？』と、思案顔。）

コミュニティ参加者

ENo.136　ルーチェ・シリマナイト	ルーン
ENo.790　霧生氷雨	Eins
ENo.1659　越前　梅太郎	みずか
ENo.1919　ミオ・リーフェンラージェ	ちいさな、おちば。の

参加者計 4 名