ディーン「というわけで、始めましての人にメッセージをー
マイトさんはじめまして、火霊がまとまりが無いとすれば理由は火が二つになれば炎となる…大火事で大惨事？
雲雀さん、はじめましてー、火が好き…心の中に火があれば、霊の力が無くても火の心をえられる…ああ、すまん、俺も何を言ってるのかよくわかってない」

ディーン「…ところで、火霊と一口に言っても、多種多様の技が存在するんだよなー、ここの人たちはどんな技がすきなんだろうか？
俺は、ファイアブラストは…まあ、魔術系の基本として、イビルフレイムもなかなか楽しいんだよな！
光霊も持ってるせいで、火の力の威力強化と光の力による闇の弱体化が手に取るように分かるんだよなー」

ルナール(74)からのメッセージ：
ルナール「火は宇宙共通規格ー、もやすものとか温度で火の色がかわったりするけどー」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「魔術25＋火霊35に上位技能があると信じています。　　…それ以外の技能で見つかっても、遠すぎます…」

鳳仙花「そういえば、ディーンさんは火宝玉へ向かっているのかしら？　イガラシさんには炎が通じ無そうですが、それはこちらも同じ…　私も近いうちに追って向かいますので、拝見させていただきますわ」

たつみさんへ「攻撃を受ける前衛の方には火衣が有効ですね。　魔法型には火衣も火印も向かないのですよね。
火霊＋魔石作製で火石作製とかあると嬉しいのですが…あまり期待できないかしら」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「あ、あんまり鱗は出ないで欲しいのだな…わたちはこのままがいいのだ…＞ディーン」

たつみ「火霊もそうだけど、属性技は、耐性技を使われると極端に威力が落ちるのが厄介なのだな。」

たつみ「エレメンタルガードを使われた時は、かなりダメージが減ってしまったのだ。」

銀冠の山師ムスヒ(420)からのメッセージ：
銀冠の山師ムスヒ「半日がかりで火霊を吹き込む大鍋料理・・・ある意味儀式的ですらある。」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「あー…そうか、能力値見るとそういう扱いになるかな…（苦笑）＜剣を持ち出した魔術師
私は元々剣物魔なんだよ、コンセプトがちょっと特殊だけどね。だから気焔万丈は普通にコースに入ったんだ。
普段は魔法メインのことが多いけど、剣に持ち替えても戦うこともあるし…おかげで熟練度「だけ」なら気焔万丈ももうすぐだよ。」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「し、しかたないだろ。物魔吹矢なんて、異常で絡めるしか作戦ないだから。闘技大会はこれも楽しいぜ？＞たつみ」

ミキヤ「闘技では白熱したぜ。こっちの作戦がきれいにはまってなんとか勝てたよ＞ディーン。」

ミキヤ「それにしても、火３はすごいな。ディーンのファイアブレスをダメージ50まで減少させたからな……」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「火の上位か……なんとなく呪術と火は結びつきやすいんだけどね、儀式と火というのもイメージがしやすい。剣と火霊という比較的スタンダードなものから気焔万丈は出てきたし」

マイト「今回の僕には残念ながら縁がなさそうだけど」

六霊使いディー(793)からのメッセージ：
六霊使いディー「ロースト、火霊+料理だったな。勘違いしていた。
物魔ならそういうどちらか寄りはないみたいに聞いたんだが、違うのだろうか？」

ソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「そうなんだよねぇ…あと一つ何取ろうか、一番の問題だよ（苦笑
とりあえずサラマンダー召喚できるようになってから考えようっと」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「た、大変だ、如月が二人もいる(ﾟ□ﾟ＠)
･･･いや、よく考えてみると、なんら問題ありませんでした。」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「そろそろ寒い日も多くなってきたしあったまりに来ました」

ゆきしろ「寒い日は入り浸るからよろしくなー」

ヘビメタニック(2024)からのメッセージ：
ヘビメタニック「はじめまして、火霊使いの端くれと言うことでご挨拶に伺いました」

ヘビメタニック「新参者ですが宜しくお願いいたします。にく。」