ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリア「お約束どおり、ちょっとした甘味を用意してみました。偽島で取れる材料だけで作ってみたクッキーですw」
ディーノ「使われているのは、遺跡内に自生していたコムギコカナニカダー♪」
ミリア「間違っても毒になるようなものは入れてません!」
ミリア「皆さんのお口に合うかどうかはわかりませんが、よろしければどうぞw」
寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「寒暖の差が、激しすぎる…皆さん、お風邪など召されませんよう。 うがい薬や風邪薬程度なら、俺でも調合できますけど…薬は使わないのが一番ですから、ね…」
>ミリアさん 「まぁ、まぁ…小さな信頼が積み重なって、いつかディーノ君の誇りになる…日が来ると思えば、こう…(何) それにしても、ディーノ君みたいな小型の飛竜種でこれほど人語を喋る子は、なんというか、新鮮です…」
>ディーノ君 「こんな得体の知れないキノコ食べたら、お腹壊すよ… キノコ食べてパワーアップするのは、配管工兄弟の特権…だよ」
銀さん「>ディーノ君 見た目ってのは、普段勝手に動くことのないはずの武具って意味でだ。 ドラゴンキラーって言えば、まだ分かりやすいか?連中の中には、竜の血が持つ魔力で魔物になる奴もいるからな… この遺跡の中にも、もしかしたらいるかもな」
ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「(ディーノをじっとみてる)・・・竜語にもなまりあるんだ・・・(ぼそっ)(世間知らず)」
ジェミ「あ、ファッションショー(もどき)はただの思いつきだからw・・・でも、一人でもコーディネートしちゃおっかな〜w」
ジェミ「ん?なんなら、その次にでも審査員でもしていいぞ?wと、もしできたらみんなでw」
れいん(2129)からのメッセージ:
>ディーノさん れいん「・・・と、ととととと・・・鳥さんのこと考えてなかった・・・でもあれは立派な毛の一種だから、ふかふかにはいるっかな・・・周りに鳥さんいないから分からないけど」
れいん「きゅーとあんどぅどっかーん☆は完全に爆発したねぇーそのままお空で一番星よりもキラキラと輝いてると、お空のきゅーとNo.1に必ずなれるからさー あぁ、素晴らしいね(棒読み」
れいん「>ジェミさん れいん「あぁ・・・今の二人がとっても輝いて見えるよ・・・素晴らしい輝きだぁ・・・」」
れいん「んー?甘いもの?だったらねぇ・・・これ。蜂蜜あるからみんなで食べるといいよ!パーティの蜂さんの蜂蜜を強奪したとはいえな・・・」
ダスク(2255)からのメッセージ:
>ミリアさんさん&ディーノさん ダスク「たしかに・・・春の七草、と考えれば美味しそうな気もするな。 実際”おいしい草”というものがどういった植物なのかはよくわからないが、 仮に唯の雑草であったとしても、”おいしい草”がおいしいことに変わりはないわけだし・・・ 色々な料理に応用できるし・・・まあ便利な植物であることは確かだね、”おいしい草”というものは。」
ダスク「なるほど。訛りのせいだったのか・・・。 あまり竜語を使って会話をする機会がなかったので気がつかなかった。」
ダスク「そこの白竜、君は竜語に詳しいのか。 世を渡り歩き身につけた知識か、または天性の才能か・・・。 どちらにせよ素晴らしいことだと思うよ。」
ダスク「・・・ということは、君は遺跡の竜達と会話ができるのか?」
ムイ「むぎゅぅぅぅ・・・(ちいさいって いわれたー・・・)」
ムイ「きゅーるる! (まあいいや! よろしくねー。 ところで すりーさいずって なぁに?) みゅー♪ (おねーちゃん、ありがとう! おかし たのしみにしてるね!)」
>寂蓮さん ダスク「初めまして。 なるほど、深く関わりを持ったことのある竜族は故郷の竜達のみだったので 他の地域に住まう竜については何も知らなかったな。 住んでいる地域や環境が違えば生態や言語の違いもあって当たり前か。」
ムイ「みゅー。 (はじめまして! さとうき、び・・・? とりあえず たべるー)」
ムイ「きゅーん (あまいー! けどなんだか きばのあいだに へんなのがはさまるー) ・・・・・・・・ *もぐもぐ噛んでいる* ?? (もぐもぐしてたら あまくなくなっちゃったー)」
>ジェミさん&ライさん ダスク「・・・君の友は実に元気が良いな。」
ムイ「!!? (な ん ぞ !?)」
*ライにがばっと抱きつかれる*
ムイ「む”ぁ”・・・−”・・・・ (くるしいー) ?(・・・ん? きのみ くれるの?)」
ムイ「きゅるるっるるるううrr(ありがとー!でも くるしいー)」
|