ユーリ「きょ、教祖まではいかなくてもいいかなぁ〜（笑）どっちかというと、もっとみんなの身近な存在で居たいしね♪＞ウィンターさん」

ユーリ「でも、油断してると今度は一気に寒くなっちゃうんだよね〜。体調管理は大切だよね。＞シュオールさん」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「楽器作製のＬｖ上げねぇーと楽器の力を発揮できねぇーっていぢめかよっ！試練かよっ！（がっくり」

ヒュペ「翠やん＞ふつーのって言ったら、市販されてるふつーのアメじゃね？」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「音楽関連の技は補助っていうか、効果をメインとして見て、他は期待しちゃだめなんだよって感じ？＞ヒュペちゃん
見事ルー君が聖騎士になれた暁にはお祝いに駆けつけるよ！　それでお祝いの席では俺の歌を披露するよ〜＞ルー君」

ウィンター「……俺、基礎体力ないんだけど大丈夫かな…。ほら、俺は演奏家だからそんなに体力なくてもいい役割なんだよね。ほんとに大丈夫？＞翠ちゃん
果物！　ああ、そんな感じがする！　何か瑞々しい果物食べてにっこりしてそうな感じ。…シェオ君が幻想的なのは何でだろ〜＞シェオ君」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「じゃ〜るーしぇくんを、スイの近衛ににんめ〜するのですよ〜(・▽・)＞ルーシェくん」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「[ユーリに頷く]そうだね、時が変わるのも流動的だし。
気をつけないと時を見間違えてしまいそうだよ。

[ヒュペに首を傾げて]楽器を作製できるようになったのかい？おめでとう。
悩ましいところだね、鍛えられる回数は限られているから。
呪われし詞、僕は好きだけれどもね。ふふ。」

シェオール「[ルーシェをほのぼの見守って]
立派で魅力的な騎士になれるように訓練中なのだね。
“我が君主様”か、君に仕えて貰えるひとは幸せだね。」

シェオール「[翠にふふ、と笑んで]
そんな量のスイカがあったら圧巻だね。
夏は過ぎてしまったけれど、見た目にも楽しそうだ。」

モーリー(1493)からのメッセージ：
モーリー「そう言ってくれるひとがいると、私を知る例のひとも嬉しいということだよ。シェオールくん。」